テモナ社長ブログ

テモナ株式会社 代表取締役社長 佐川隼人のブログです。


テーマ:
テモナの社内制度のひとつとして、「ぶっちゃけ大会」というものがあります。
3ヶ月に1回、全社員が思う事を全てぶちまける会です。
弊社の価値観のひとつに、「率先してぶっちゃける」というものがあり、それを社内制度に昇華させたものです。


ルールはただひとつ、「納得いくまで全員で話し合う」ということ。ぶっちゃけ大会開催までに全員からぶっちゃける内容を提出してもらって、話しの内容やカテゴリで並び替えて、当日に臨みます。

ぶっちゃけ画像


【これまでぶっちゃけられたことの一例】
・社長の意見に左右されるぎるのではないか?

・XXさんは、なぜこの会社にいるのか?この会社にいて楽しいのか?何を目指しているのか?

・私とXXさんは同じ立場で管理職として協力すべきだが、XXの業務で信用できなくなった。どういう意図でそういう事を言うのか?嫌いなのか?

・XXさん、ひとりで色々抱え込みじゃないですか?もっと皆で話し合いませんか?

・テモナっぽさとは一体何なのか?理念は重要だが、それをどう体現していくのか?

・炎上してるとか、爆発してるとか、業務においてネガティブな発言を先輩は謹んでほしい。


などなど、結構過激な内容が多い。
対個人でに向けての内容、対会社、対上司・・・ぶっちゃける内容はさまざま。
全社員が会議室に集い、スライドに上記のようなぶっちゃけ内容を投影しながら、侃々諤々と議論する。


毎回、大体50個くらいのアジェンダが用意されていて、朝の10時から始まって、終わるのは20時くらい。10時間程度徹底的に話し合う。
私は原則としてアジェンダを出さず、意見もせず、ファシリテーターとなります。


初めての開催のときは、本当に不安だった。
殴り合いになるんじゃないか、とか(笑)
自分は何を糾弾されるのだろうか、とか。当然私にも矛先は向くワケですから。
会に参加する参加者は全員同じ感情だと思います。戦々恐々。


ぶっちゃけ大会を通して得た私の感想としては・・・
1.すごい一体感が味わえる
⇒全員がひとつのテーマに対して議論する、という事がそもそも新鮮で、全員参加の場なので全員が当事者となる。

2.ドラマがある
⇒本音と本音がぶつかり合うので、感情が出るのは当たり前。そこから生まれるドラマもまた一興。

3.最後は平和に終わる
⇒出し切ってスッキリ、という感覚なのだろうか。これは自分でもびっくりするくらい和気あいあいだった。

4.全社的な課題認識の場、気付きの場となり、すぐに同じ意識で改善行動に移せる
⇒これはこの会の肝と言っても良い。即課題を改善できる。

前回のぶっちゃけ大会の打ち上げでは、ぶっちゃけ大会第二ラウンドが居酒屋で行われ、それはそれでとても自分にとって有意義でした。
「あのときのあの発言に私は絶対に納得できません!!(涙)」
「じゃあ、何でその場で言わないんだよ?」
「だって、それだと収集つかなくなるじゃないですか!!(怒)」
みたいな会話が飛び交う(笑)

いまや、ぶっちゃけ大会はテモナにとってかけがえのない大事なコンテンツに成長しました。
僕もこの会をとても大事にしていて、この会で話し合われた多くの内容が次の半期の経営計画へ反映されるという流れが出来ています。

私自身、皆にこういう風に見られてるんだ、という気付きになるし、毎回身が引き締まる大事な会です。
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