2008-04-28 21:03:50

桐下駄コース 初日

テーマ:ブログ

4月26日 桐下駄鼻緒付けコース。


定員には遠かったけれど、まっ!えんと違う。

そんな時もあるわ。



ガイドの近藤さん曰く、

「今日の参加者はお得やなぁ。」


近藤さん、朝も源平のガイドをこなしてきて、大忙し。

売れっ子は大変ですなぁ。




源内遺品館では、お遍路さんや観光客も交えてしばし

一緒にお勉強。


観光客は、東京から来たという学生さん。

高松の親戚の家に遊びに来て、源内さんが香川の人だと知り、

親戚の人に連れてきてもらったそう。


銅像の前で記念写真。


「源内さんは知ってるけど、こんなにいろんな顔持ってるなんて

知らなかった。写真も撮れたし、志度でいい思い出ができました。」

とうれしい別れ。






石塚さんでぶどうジュースで一息。


…と思っていたら、しっかりご夫婦がサプライズを準備してくれていた。



ご主人が、子供の頃の岡の松の思い出話を写真をまじえて熱弁。


奥さんは、檀家に配られたという岡の松で作られた数珠を奥から出して

きてくれた。


 



 



 


「おお!話には聞いてたけど、はじめて見た。」





中前さんは、祭りを語り、石塚さんは、岡の松を語る。


地元の人しか知らない話を地元の人が思いをこめて語る。


理想の姿やね~。






石塚さん、休む間もなくご夫婦で今度は鼻緒付けの指導。


繁忙期の山西さんのサポート部隊。


腕前は伝統工芸士の山西さんが太鼓判。


  



金岡さん

「わしも下駄の鼻緒がいたんどるけん、一緒に教えてくれ。」


  


マンツーマンの指導で、出来栄えもなかなかのもの。





桐下駄工場見学。


山西さんが桐下駄の歴史がたり。


志度の桐下駄は砂山さんのおじいさんが始められ、どうせするなら

桐下駄に最適の材料を使って作ろう!

と新潟の桐を選定。


会津、小千谷、喜多方の桐が今も使われている。


もともと下駄は、田下駄など農耕用道具だった。


時が経つにつれ、足ひれつきの下駄、長靴のような箱型の下駄、あさり

採り用のむちゃ高い下駄など用途が広がっっていった。



材料の杉は製材したあと、アクが出てくるのでアク抜きの工程が必要

なんだとか。


   原木


   アク抜き前


   アク抜き後





現在のような形になってからも、なんと200種。


大きく分けて歯がない「ぽっくり」のような無歯型

台に歯をさしこんだ差し歯下駄、天狗下駄のような有歯型に分かれる。


近年、一番よく履かれている連歯下駄というのは、後から生まれたものだ

そう。






和樂さん


和樂さんのご好意で、ゆっくりと時間を空けて下さった。


参加者の中にはここの珈琲を飲むのも目的のひとつだったという人も。


奈良から参加してくれたたけばぁも、すっかりお気に入り。

「今度、志度来た時、また連れてきてな。」

 





ナカマエさんは、今日は急なご不幸ができたので、おじゃまするのを
遠慮させていただきました。




今日は少人数ならではのわきあいあいが、なんか心地よかった。


お天気も手伝って、ゆったりムード。


今日も、みなさんのご協力のおかげで無事修了。


 


街角で、こんなものも新発見!

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