テジナ

 


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今日はどうしてもあるバンドのことを書かせてください。
そして平明な文章にしたい為に恐れ多くもいささか直截簡明な表現になる事をお許しください。

皆さんはHaKUというバンドを知っていますか?
HaKUはEMI(当時。現在はユニバーサル)からメジャーデビューしているジャンルで言うとダンスロック系のバンドで、高い演奏力と個性ある歌声、グッドメロディが及びもつかぬハイレベルで同居した、トンデモジャパニーズバンドです。
そのHaKUの話を何故ここでするかと申しますと、HaKUはテジナのメンバー全員と同世代、同じ学校出身で、密かに目標にして来た存在だからです。(トンデモBassVocalの春奈ちゃんは学年違い)
その昔テジナの前身のバンドでは、当時名を馳せつつあったHaKUと大阪でツーマンライブをした事もあるとかないとか。
僕も同じ学校出身で、GtVocalの辻村君しか面識は無いのですが、HaKUは当時から同世代のバンドでは希望の星で、メジャーに最も近いバンドでした。
東京に就職してからデビューの知らせをどこからともなく聞いて、とても嬉しく誇りに思ったことを覚えています。
一足先にデビューを飾ったHaKUは、僕たちからすれば格上の存在であり、常に憧れと目標の存在でした。
いつか、いつの日かツーマンライブを再現したい、、とメンバー皆が幾度も思いを馳せて来ました。
そうしている間にもHaKUはその音楽性を極限にまで高めて行きます。その鮮やかさと対比してしまうと、まるで僕たちの時が止まっているかの様です。
そして、僕がライブというもので涙を流した事がある唯一のバンドこそがHaKUです。
その涙には幾つもの理由があります。
その日は辻村君に招待して貰い、僕はHaKUを観るのは初めてだったのですが、黒ちゃん盆ちゃんと三人で渋谷クアトロに観に行きました。
渋谷クアトロに行くのはその時二回目で、初めて行ったのは大森靖子さんのワンマンライブ。受付には長蛇の列。超満員で後ろまでギュウギュウ、アンコールでサプライズのピンクのサイリウムに泣きながら唄う大森さんの姿は目に焼き付いています。
初めてのHaKUのライブに期待は高まるばかり。あの時の様に美しい光景がまた観られるのかと思うとワクワクしました。
会場に着いてみるとそこには満員の、、!ではなく少々まばらな客入り。
半分と少し埋まっている位でしょうか、、いや、勿論クアトロを埋める事は尋常ならざる、困難を極める事です。今の僕たちではどんなに頑張っても半分も埋める事が出来ないでしょう。
それは理解していたのですが、、未だインディーだった大森さんの姿を見ていただけに、正直なところ少し不安な気持ちになりました。その辺はライブハウスに足繁く通っている皆さんにとっても、身に覚えのある感覚かと存じます。目当てのインディーバンドの企画に気合い入れて開場の十五分前から行って入場したら、開演五分押しの時間になってもお客さんがまばらなあの状態の軽度なバージョンです。勿論僕が期待値を高め過ぎていた事もあるのですが、、
そうして小者の僕は静かに開演を待ちました。

照明が落ちて、SEが掛かり、
歓声が上がり、メンバーが登場しました。


そして、、、






演奏が始まった瞬間から、涙があふれ出て止まりません。

何と言う素晴らしい演奏力、何と言う素晴らしい音響、何と言う素晴らしい照明、
何と言う素晴らしい、、音楽。。

それは全てを凌駕し、ただただ美しい。

僕にとっては、ただそれ「のみ」が生きる意味と言っても過言ではない。

瞬間のような、悠久のような、爆発のような、静寂のような、、
完全を見た時に訪れる二律背反。
0.000000000001秒今しか、今こそ自分の感性にヒットする、完全なる相対排除。それが芸術。
つまりは、永遠。死を越えられる唯一のマーベラス。


雷だった。


沢山の手が挙がっていた。夢中になって輝いている無数のお客さんの顔が照らし出されていた。
辻ちゃんの作った音楽が、それを心から望んでいた多くの人を、、限りなく多くの人を熱狂させていた。

これは奇跡だと思った。
音楽にはなんて力があるんだろうと思った。

一切皆苦が通奏低音である僕も、この瞬間にはニヒリズム的な全ての感情を唾棄していた。
感動だった。








そのHaKUが、2016年、今年の8月に解散します。
それはもう、どうしたって寂しいです。



話は変わりますが、有り体に言って、テジナというバンドには目標がありません。
ずっとありません。
僕自身としては、大きい目標と小さい目標、そのどちらもなければ会社や組織といったものは成長しない、あるいは成長速度がものすごく遅れると思い、目標を問うてみるのですが、その具体的な答えを未だ一度も得られた事がありません。それが何故なのかはもはや僕の知る所ではありません。
しかし恐らく、HaKUが彼らのどこか一つのポイントにおける目標であった事は事実であると思います。
ですから少なくともこれまで以上に、彼ら、、僕たちは目標を失うのです。

HaKUのメンバーの皆様については、自分などが心配する必要は一ピコもなく、これからも更にご活躍されることと思います。

ですが我々は、、いや僕としては恐らく一つの夢を諦めざるを得ません。
少なくとも僕個人にとっては衝撃でした。音楽性に多少の相違はあれど、テジナの最強バージョンがHaKUみたいなところがあったので。


く~っ!





コーヒー飲みすぎると焦燥感が出て眠れなくなるのですが、今がそれなんです。
もうすぐ24時間、、カフェインの暴力からHaKUがいまもしばしの解放を与えてくれます。









HaKUありがとう!夢をありがとう!
そして8/18(木)代官山UNIT誰か一緒に観に行きましょう








そしてそしてその時のライブ映像YouTubeに上がってました。
画面を通して観ても半分も伝わりませんがやっぱりすごいです
この日はお客さんの撮影OKだった気がします
音は割れてるしやっぱりライブはLIVEなのですが敢えてのせます
僕は全然大袈裟に文章を綴った気持ちはありません
素敵です




たい🐟
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昨日、喉が痛くなるくらい思いっきり叫んでる夢を見ました。
起きると喉がとても痛かった。



僕は寝てる間、実際に叫んでいたんでしょうか?
気になるところですが、真相は闇の中。いや、布団の中か。












さて、、、山下達郎熱がすんごいです最近。



神やん。
改めてめちゃくちゃ勉強になる。





素晴らしい曲たくさんありますが、特にピンクシャドウって曲がいいなって思ってて。
ファンキーで良きーー!っつって調べてたら、それカバーの曲やったんですよね😂笑








でもまぁ、アレンジが全然違ってるんですけど。
オリジナルも凄くいい。
ブレッド&バターっていうグループで兄弟でやってはるんですけど、僕キリンジも好きやしHINTOも好きやったりするから兄弟でやってる人らなんなん😂?!神兄弟なん?!てなりますわ。





F-BLOODは勉強不足であまりわかりませんが。








僕の、狭い世界でもこんなに神と思しき人が居るわけですから、世の中きっと神ばっかですやん。
すげぇな、地球。












で、達郎氏の話に戻ります。
「僕の人生には必要ないですね。向こうも同じだと思いますが。笑」的な発言があります。










これは、AKBに対してコメントを求められた時の山下達郎氏の発言なんですね。





マジ、現代のタイガー&ドラゴンですね。
僕は両方いいと思うんですけど。
受け入れることは大切だと思います。
でも、受け入れないことも時には大切なのかもしれませんね。
それがアイデンティティなのですから。







身近なところで言うと食べ物の好き嫌いなんかもそうです。
一種の個性ですから、無理して克服しようと思わなくたっていいと思います。
言い方によってはチャームポイントですよ。






本当に好きになる分には何も言うことは無いですが。
僕自身、昔椎茸が大嫌いだったんですがどっかのタイミングで大好きになりました☺️






だから大事なのは自分のモノサシを持つことでは無いかと。
何かを否定するにも勇気は要りますし、受け入れるのにも勇気は必要。




モノサシを持ち、ちょうどいいバランスの上に漂うということが幸せなんでしょうね。













僕はたっつぁんもAKBも両方支持しますけど。








Happy Birthday 黒田さん!







大坪

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ども、ピーターパン大坪です。


本屋(ブックオフとかも可)で、目当ての本やタイトルに興味沸いた本に手を伸ばした時に同じ本を取ろうとして手が触れ合うっていうクッセェやつあるじゃないですか?



僕の理想の出会いランキングで10年以上ダントツで1位に君臨してるヤツなんですけどね。








過去に1度だけ、それに似たことあったんですよね、実は。


そう、それは中野ブロードウェイのレコミンツでした。確かstyxのCDを探していた時に、だったと思います。


手を伸ばした瞬間に手が触れ合いそうになりました。








咄嗟に手を引っ込めてしまいました。
反射的に。
そうなっちゃうよね。。。


その後確認したけど、後ろ姿見る限りは女性でした。。。。





僕は弱すぎる自分を蔑み、怒り、呪った。





それからと言うもの、トレーニングに励みました。
然るべき時が来た時に然るべき行動をとるための、、、、!!!!












それから4年後?くらいの昨日、なかなかドラマに成り得りそーな場面がありました。










駅の中歩いていたら目の前の女性がパスケースを落とされました。
トレーニングの成果もあってか、コンマ何秒かで僕はそれを拾い女性の肩を叩きました。
(実に無駄の無い動きだったと、自分で自分を褒めたくなるほどです。)






そして一言。
「あの、落とされましたよ、、?」











美しいAメロの後のドキドキしちゃうBメロ!
あとは芳醇なサビが来るのを待つばかりです。





この後の展開として考え得るパターンとしては

1.「あれ?大坪くん?!大坪くん、、、だよね?!」
(久々の再会パターン)


2.女「あれ?!○○くん?!○○くんだよね?!」
僕「いえ、僕は大坪って言います、すみません。」

女「ごめんなさい、幼馴染にとても良く似ていて、、、、。私ったらつい、、、」



僕「あ、でも知り合いに似ているって、よく言われるんですよ。典型的な日本人顔なんですかね、、?笑」


女「おもしろい人ですね。良かったらお茶でもしませんか?」


(一言がハマっていい感じのパターン)







3.女「ありがとうございます!祖母にもらった大事なパスケースだったんですよ、、!もしお時間あればお礼させていただけませんか?お茶でもどうでしょうか、、、?」


僕「いえ、礼には及びませんよ。もう落とさないように気を付けてくださいね。」


女「あ、良かったらお名前だけでも、、!」





僕「拓矢、、、大坪拓矢って言います。」



女「大坪さん、、、ありがとうございます」





(後日Twitterか何かで連絡来るパターン)










その他にも様々なパターンが想像できると思います。










思考というのは実に面白く、素晴らしいですね。
我々はとんでもない能力を持った生物です。
人間に生まれたことを、心から誇らしく思います。














さて現実の、パスケースを落とした女は「あっす」だか「うっす」だかお礼なのかもよくわからん一言を残し改札をスタコラ抜けていきました。












いやぁ、人生っておもしろいですね☺️
さよなら、さよなら、さよなら。










大坪


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