こんにちわ  講談師 一龍斎貞寿です。

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ねたおろしの会をスタートしました!


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一龍齋貞寿ねたおろしの会

貞寿のことたま。


次回2月19日(日)

13:00開演 1000円 ことたま堂(四谷)

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2012-02-13 13:38:37

つわものどもが夢のあと。

テーマ:つぶやき

ペタしてね

昨日は、

「いなせなレボリューション」

ご来場くださいまして誠にありがとうございました!!


いやーすごい一日でした。


楽器の方、スタッフの方は、もっと早かったんだと思いますが、

話芸グループは朝10時半に会場入り。

12時より通しゲネを行い、

15時開場、15時半開演。

(すみません、私、30分早くお伝えしてました。

相変わらず不確かな情報が多くてあいすみません)


いやーすごい一日でした。


前々から何度かブログでもご紹介しておりましたが、

この企画は、新進気鋭の和楽器演奏者と話芸のコラボの会、

ということで、非常に非常に豪華な企画となっていました。


篠笛と太鼓のユニットグループ「朋郎」さん

男性琴三重奏「和音」さん

今回はソロで太鼓一本打ちを披露して下さった、山田ケンタさん

そして、和楽器グループの総まとめもしてくださった三味線、杵屋松紀三さん


すごい方々たちばかりでした。


そんでもって、今回、

その全員と話芸の中でコラボさせていただいたのは、実は私だけです。


一幕「殿中刃傷」では、

朋郎の朋ちゃん、山田ケンタさん、松紀三さんと一緒にやらせていただき、

五幕「二度目の清書」では、

和音さん、山田ケンタさんとからませていただきました。

しかも、清書きは琴調先生との掛け合いです。


すごい、贅沢!


一幕では、緊張のあまり、最後いいところでいい間違えがって、

「私、死ねばいいのに」

と思いましたが。(涙)

でも、それ以外は、自分で言うのもなんですが、

私自身が出せる力は全部出したかと思います。


どう転んでも、私は多分、あれ以上はできない。

いまできることは、全部やりつくした。

そんな高座だったように思います。


そうさせてくださったのは、やはり、楽器の方々のお力添えです。


昨日は「殿中刃傷」は、

時間配分や、楽器との兼ね合いもあり、

本来の台本を大幅にカットしました。

だから、遊びの部分や説明の部分が殆どなく、

難解な言葉が続くばかりで、

講談初心者の人には何をいっているんだかさっぱり分からない。

そんな内容になってしまっていたんです。


でも、多分、表現したいことは伝わったんじゃないかと思うのです。


話芸の人間としては、

自分ひとりで、張り扇1本で、世界観を作り上げねばならない。

それは重々承知しております。

でも、今回、音が入ることで、

臨場感であったり、空間の表現が格段に豊かになり、

私自身も、いつものせっかちさがなりを潜め、たっぷり表現することが出来た。

いつものような間をとる怖さを感じることなく、

ただ、後ろで流れる三味線の音を聴きながら、

頭にあったイメージをそのまま表現させて頂くことが出来た。

あれ以上は、いまの私にはできません。

口から出た表現の仕方が、師匠貞心に本当にそっくりで、自分でもびっくりしましたが(笑)


緊張で、がちがちの状態で、始まった会でしたが、

他の出演者の高座や演奏を聴いていくうちに、

本当に楽しくて仕方なくなりまして、

最後の五幕「二度目の清書」では


「あーーーーーーー!おわってしまうーーーーー!!」


物凄く残念な思いと、

めいっぱい楽しんでおこうという思いで一杯でした。

多分、めっちゃノリノリだったと思います(笑)


寺坂の口上は、やりきった感満載です。

いやータイで稽古した甲斐があった(笑)


五幕の最初、清書きの頭の部分は、

和音さんの琴の演奏で始まるんですが、

あれ、和音さんが今回のためにわざわざ曲をつくってくださったんですよ!

どーりでイメージにぴったりだと思った!

打ち上げで伺ったら、

何度も何度も台本を読んで、イメージを膨らませて曲を作った、とのこと。


ありがとうございます!!(涙)


今回、結構、話芸グループと和楽器グループのつなぎ役として、

いろいろ裏方的なこともさせていただいていたんですが、

楽器とのコラボといい、

琴調先生との掛け合いといい、

絶対、私が一番、勉強させていただいた会でした。



本当にありがとうございました!!!!



楽器の方々からも、嬉しい言葉を沢山頂きました。

「また、是非ご一緒したいです」

そう言っていただけるのが何より嬉しいお言葉です。


お客様からも、嬉しい言葉を沢山頂きました。

「また、絶対に見に来ます」

そう言っていただけるのが何より嬉しいお言葉です。


今回は特殊な興行だったため、

多くの裏方の皆様にお手伝い頂きました。

そんな皆様からは、

「モニターじゃなくて、中に入って見たかった」

そう言っていただけるのが何より嬉しいお言葉です。


とにかく。


この企画に参加させていただけたこと。

そして、どうにか足を引っ張ることなく終演できたこと。


いまは、ホッとしつつも、寂しい思いで一杯です。


今回で見えてきたことも沢山あります。

また、多分、今度はもう少し小さい規模で、

楽器コラボ、どこかでやります。

もう、すでに、そんな話もちらっと出ています。

楽しみ、楽しみ。


最後は、和音さんのCDで、


女流講談師 一龍斎貞寿オフィシャルブログ 「じゅじゅブログ」-2012021313240000.jpg

感謝!!


ありがとうございました!!

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