本章:週次ミーテ編2

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2011年、11月21日

Tegalstockリリースです!!
皆さんよろしくお願いします。



ーーーーー本章ーーーーー


僕はとても恥ずかしがりやだ。

プレゼンもあまり上手なほうではない。

大人数の前に立つと、緊張をばらしたくなくて異常に早口になってしまうし、気がつくと髪をいじっていたり、鼻を掻いたりしてしまうのだ。

しかし、そんな自分の気持ちとは関係なく、週次ミーテは始まった。

ここで週次ミーテの説明をしておこう。

・学生代表遠藤さんの挨拶

・代表赤羽さんのお話

・ビッグゲストのお話

・参加者達の案発表、フィードバック

・大懇親会

Break Through Camp の週次ミーテはだいたいこういうこういう構成になっている。
他に、COUGERの石井さんの激励や協賛企業の企業説明などが入るときもある。

ビッグゲストは本当に偉大な人ばかりが来る。僕ら参加者は毎週それをとても楽しみにしていた。

参加者のプレゼンも、学校でよく見るようなそれとは違っていた。
端的に言うとみんな慣れているのだ。

起業でプレゼンには慣れている者、ビジコンで賞を獲った者、学生団体の代表でプレゼン経験が豊富な者、そんな猛者ばかりだった。


そんな中、一般市民代表(自称)の杉山がプレゼンするのは、当の本人にとってはかなりのプレッシャーだったらしい。

ミーテがある木曜日は、なぜかトイレに行く回数が倍くらいになった気がした。

というわけで週次ミーテが始まった。


初回のミーテは頭が真っ白で何も覚えていないので

自分のプレゼンから行きます。

名前を呼ばれてTegalStockチームのプレゼンが始まった。

プレゼンターは杉山だ。(ここからは第三者目線で進む)

周りを見回して、100人前後の人間の注目を集めていることを理解した瞬間、脳の20パーセントくらいしか稼働していなかった杉山は、全ての人間が敵に見えていた。

プレゼンが始まった。

自己紹介が終わり2枚目のスライドに変える時に杉山は、リモコンの使い方を間違えた。

スライドが動かないのだ。

赤羽さんに教えられた。『スクリーンではなくて、パソコンにリモコンを向けて。』と。

そりゃあそうだ。スクリーンにリモコンを向けていても動くはずが無い。

『自分はなんて愚かなんだ』頭の中がこの言葉でいっぱいになった瞬間、完全に思考が停止した。

スライドと言いたい事は用意していた。しかし思考が停止していては何の意味も無い。

観客が笑っている気がして前をろくにみる事が出来なかった。

結果として、スライドに書いてある内容をモゴモゴ言うことに終始した。

我に返った時、プレゼンは終わっていた。



ーーーーー本編終了ーーーーー

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