パニック障害の改善! | 歯があるのが当たり前の社会をつくりたい

歯があるのが当たり前の社会をつくりたい

歯は臓器。まだまだ知られていない歯の働きや歯が原因の病気もたくさんあります。虫歯のない社会、歯があるのが当たり前の社会をつくりましょう!



おはようございます。

先日、一年に一回訪れる12月3日、一二三(ひふみ)の日。歯臓革命に最もご縁の深い日の一つです。記念に深遠なる生かされて生きているはじける生命の輝きを感じさせる輝ける朝陽を冒頭に出させていただきます。



先週、富山県からご来院されておられる40代の男性患者様Aさんから、声をかけられました。

「パニック障害が改善しました」

Aさんは今年1月に中国で中医をなさっておられる方から紹介されご来院されました。ご来院時の主訴の欄に書かれた症状は「時々めまいがする。動悸、息苦しさに悩んでいます。身体に自信がなく家から出るのが怖い。高血圧?。血圧が安定しない。パニック障害」というものです。

左右の脚の長さの相違は2cmあり、薬指の指筋力も3kg程度しかありませんでした。それが、MZK(むらつ全機現カミアワセ治療)後には、11kgを超える筋力になられ、脳中枢機能が著しく向上されました。

本当に良かったです。Aさんの歓びの証言です。ご了承の上、掲載させていただきます。

富山県 / 45歳 / 男性   
 何度か体調をくずし、気を付かっているうちに、更に体調が悪くなりました。外の出る事、外食、電車、騒音、明るくまぶしい時、少しでも気になると息苦しく、動悸、目まい、頭痛などが起こりました。色々な検査を受け全て正常であり、病名はパニック障害と説明を受けました。

その後も改善されず、怖くて仕事にも影響してきました。知り合いの整体師の方に村津先生を紹介頂き、噛み合わせをして頂きました。初回から効果を実感することができました。それから約一年間数回と調整するうちに症状が出なくなりました。

教えて頂いた言葉も、毎日朝に発声し、ご先祖様と回りの方々に生んで頂いた事、育てて頂いた事を感謝申し上げ、世の中に役立つ会社になる事、従業員とその家族が幸せになれるよう祈りました。最近は、大好きな仕事に全力で取り組める喜びを感じながら回りの方々と楽しく過ごせるようになりました。村津先生とスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。




「歯は消化器官の一部であり、単に食べる道具に過ぎない」・・・・?

ありえないですね。

「歯は臓器で中枢」です。

これを「歯臓説(歯中枢説)」と呼びます。


15世紀の物理学における地動説ならぬ、21世紀の医学のコペルニクス的転回。20年後、地球の常識となるよう、いよいよ普及ステージです。

周りの方々に是非、「歯の真実」を拡散頂ければ幸いです。

心より感謝申し上げます。


いよいよ、MZKを実践できるMZKマスターも誕生し、これから歯科の世界でも拡散が開始されます。





「歯は臓器 歯があるのが当たり前の社会をつくりたい」大成就