ガレージにF4がなく少し寂しい思いをしていた所
ウォーターポンプ交換完了との知らせがVITAから
暑いから夕方に今度はDB6を預けに
VITAにこの2台が並ぶことはなかったことなので、記念にw
作業明細を見てビックリw意外に工賃が安かった。
やっぱり新しいオイルは気持ち良い!エンジンが軽く回る感覚が
水温の上昇、下降のスピードが明らかに以前とは違う!!
ような気がw
もちろん、クーラントも新品交換なので相乗効果ですがw
引き取りが日が沈んでからというのもあったとは思いますが
市街地の信号待ちの連続で水温が106℃まで
走り出した時の下降スピードも早い!交換して良かったと思う!
もちろん、1年通して評価しないといけないけれど
これで国産リッターバイクと同じと感じた。
SP2くらい?SP2も熱量ハンパなかったもんな~~~
てことでF4、1000ccのオーナーには
この“ウォーターポンプアップグレードキット”お勧めです!
これで信号待ちでイチイチ、エンジン切らなくても済む?
この話を聞いて友人が、も一つ上の“レーシングウォーターポンプキット”を発注かけたことを知りw
それも気になる!
なんせうたい文句は-25~27℃ですからw
モトコルセにはハイセンスで上玉な中古車両が時々
今回目についたのがコレ
Ducati MH-900e
カーボン外装にカーボンホイール、モトコルセのフルエキ
オーダーメードのアルカンターラシート
特にフレームとスイングアームを“メッキ”て
その他小物も
STM クラッチカバー&クラッチリレーズ
カーボンベルトカバーにカーボンリアフェンダー
しかも走行が1713kmて・・・168万?微妙にエエ線いってる!!
眺めて、いちびって乗るにはええよな~MH・・・
タンク容が量9L?ちょい乗り仕様w
容姿は最高に僕好み・・・けど前後の脚がノーマルw
ブレーキ周りもプアな感じw
機能面で理想の形にするにはこれから70万は上乗せだろうな~
あ~~~
お金と置く場所あったら欲すぃぃぃぃ~~~
モトコルセの紹介文です。そそる文面だな~~
発表から2年後、2000年 1月1日 午前零時の予約開始後、瞬く間に完売した世界限定2000台の特別なモデル DUCATI MH900e。常識を覆すようなこの美しいスタイリングで未だに多くのライダーを魅了して止まない根強い人気を誇るモデルです。
シリアルナンバーは658番。 外装にオリジナルのイメージを崩さないようにと、スタンダードと同形状のドゥカティ パフォーマンス製 ドライカーボンを身に纏っています。さらにホイールにはBSA製のカーボンホイールを装着し、車輌全体の雰囲気をカーボンに統一させると同時に異次元の軽さを実現。そしてこれらのカーボンパーツに、よりマッチするようアルカンターラのスペシャルシートに張り替えられています。
メッキした後にクリアペイントを施すというとても手間のかかる工程を経て仕上げられたフレームとスイングアームが、mh900eの持つメカニカルなイメージをさらに醸し出しています。
そして美しい焼け色のモトコルセ チタニウムエキゾーストフルシステム エヴォルツィオーネが、さらなる軽量化と雄雄しい咆哮でオーナーを甘美な世界へといざないます。
時を経ても、色あせない美しいスタイリング。各部の精緻な作りこみとこだわり。確立した世界観を見せるMH900e。DUCATIの歴史と情熱を堪能してください。
F4の熱対策にかねてから気になっていた
ウォータポンプアップグレードキットに交換してもらうために
MOTO VITAにF4を預けてきました。
熱害の酷いF4
どう考えても750cc仕様のラジエーター
1000ccにしてせめてラジエーターの容量を上げて欲しかった・・・
この季節、市街地では信号待ちでオーバーヒートしそうな勢いで水温の上昇がエグい
噂では-10℃はカタイと~
さてどうなることやらw
左が新型です。
とは言え、新型ブルターレから採用されたようですが・・・
ついでにオイルエレメント、オイル交換も頼んできました。
オイルはヤッコかシェル・・・ヤッコを選択
月末には戻ってくるようです。
てか暑くて乗れないと思うけど