ロイヤルミルクティー用 濃厚紅茶
テーマ:イノベーション実践編本年のプリミアスティー商品の新製品の中に、牛乳と、1:1で割るだけで、美味しいロイヤルミルクティーが作れる、「ロイヤルミルクティー用 濃厚紅茶」という商品名の濃縮紅茶があります。
こういった商品は、忙しいレストランではオペレーション上大変重宝します。
オペレーションが簡単!ということを簡単に説明しますと・・(笑)
● 紅茶の専門知識がいらない
⇒味がぶれない☆だれでもプロの味を簡単に作れる☆
● 作り置きしなくても良い⇒いつでも作りたてのおいしさ☆
といったことが可能になります。
実は、この商品を開発するにあたって、色々な壁に突き当たりました。
まず、一番大きな問題点は、会社の代表である私が加工品が好きではないこと。
これは、致命的なポイントです(笑)
紅茶葉を工業用に加工し手を加えると、どうしても紅茶本来の持ち味が失われてしまい、充分においしさが引き出されません。100%のものが80%の力しか出せなくなるということは、味で勝負している私たちにとっては何の意味もなしません。
私たちの仕事ではない・・・そう思いました。
加えて、このような加工品には通常、品質を守る為に様々な添加物が添加されます。
既にマーケットに出回っている商品には、香料をはじめ、水色の濁りを取るための添加物までもが加えられていることを知り、まるで暴飲暴食をしていながらダイエットをするような、やるせない気持ちを感じていました。
気持ちが前向きにならなかったせいでしょうか、、、試作に試作を重ねても、どうしても納得のいく味になりません。
しかも、既にマーケットに出回っている商品と比べて、格段に価格差の魅力があるというわけでもなく、いくら高級茶葉をたっぷり使用しているといっても、お客様にメリットを感じていただくことはできません。
そして、もともと制作に反対だった私は、ますます開発はやめた方がいいなという気持ちが増幅していきました。
そんな折、私たちの仕事を信じて下さるパートナー企業、代表様から、
「良いものができるまで待ちます」
という言葉をいただいたのでした。 (゚ーÅ)
そのお客さまのお店は、大変繁盛している外食チェーンレストランです。
暖かいお言葉をかけていただくなど、普通は、ありえないです。
「御社が無理なら他で・・・・」 そういわれても、何も言えない立場です (>_<)
お客さまの立場で考えると、店舗運営は少ない人数で、効率の良いオペレーションをしなければならないことが基本であるところを、期限に間に合わなければ、良いものができるまで手作りしながら待ちますという、有難いお言葉。
その言葉に背中を押されて、私たちはもう一度<濃厚紅茶>と向き合うことができました。
その結果・・・・
私たちは、プリミアスティーの理念でもある <パッション オブ ピュリティー>に考え方の照準をリセットすることが出来たのです。
つまり、味へのこだわりを基準にすることによって、不必要と思われる添加物を排除し、外箱に表記しなければいけない添加物は一切使用しないでこの商品を作り上げることに成功し、まさにパッション オブ ピュリティー=ピュアへのこだわりが実現されたのです。
私たちの小さいけれど大きな意義のあるイノベーションが新製品を生み出しました。
今、あれほどこの商品を作ることに大反対していた私は、この商品の出来栄えに満足しています。
加工品はやはり嫌いですが、待っていて下さったお客様をHAPPYに出来た商品として、また、添加物を極力排除した無二の商品という意味では、自信をもってお勧め出来る商品です。
この商品を一番に口にしていただくのは、「良いものができるまで待ちます」と言われた会社の社長さまです。
そして、二番目に飲んでいただくのは3月6日から行われる、FOODEX JAPAN 2012にて弊社ブースにお越しいただく、全てのお客様です![]()
今年も、沢山のご来場をお待ちしております☆
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地球まるごと丸かじり!
~世界65ヵ国以上、47都道府県 アジア最大のフライパン~
会期 2012年3月6日(火)~9日(金)
会場 幕張メッセ
プリミアスティージャパンの展示ブースは
6C 40 (ホール6)です♪
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
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