資金繰り悪化に悩む社長さんの良き参謀、広島の元銀行支店長である村上弘基が、銀行取引における心理戦必勝法を伝授いたします!

私は、銀行時代の30年間、1,000社の企業分析・サポートに携わり、現在各分野のエキスパート300名と連携している、広島No1の金融プロデューサー『むらかみ ひろき』です。


テーマ:
Vol.373 

みなさ~ん 
おはようございます 


今週は

毎年恒例の
扁桃腺炎症による風邪のため

高熱を出して倒れていた

広島No1の
金融プロデューサー 

Team 経営参謀
村上弘基です    



私の場合 
だいたい寒くなってくると 

毎年決まって
風邪をひくのですが 

なんせ扁桃腺が
生まれつき大きい事から 

熱が出るのが
半端ないんですよね 


高熱 

(決まって39度以上
 熱が出ることから 

 もう頭はフラフラですよ・・・) 


その間 

みなさんには 
ブログ更新ができず

たいへんご迷惑を 
お掛け致しましたが 


昨日から
熱も下がりましたので  

また元気に
いってみたいと思います 



ところでみなさんは 

前回のブログである

金融検査マニュアルのお話を
覚えていらっしゃいますか


そう1998年 

橋本龍太郎政権での
中央省庁再編の流れや 

旧大蔵省のスキャンダル 

不良債権問題への
踏み込みの甘さから
 
最強官庁である
旧大蔵省から 

民間金融機関の
検査・監督部門が切り離され 

「金融監督庁」が誕生!


金融監督庁 

その時 

日本全土で
問答無用の不良債権処理を 

最優先にやりきるための
経済対策として出来たのが 

この検査マニュアルなんですね 


ちなみに 

10/31のブログ 

「銀行の思考を硬直化させた 
 金融検査マニュアルとは」 はこちらから・・・ 




本来このマニュアルは

金融検査官が 

各金融機関を検査する際に
用いる手引書として位置づけられ 


各銀行に対しては 
自己責任原則のもと 

このマニュアルを踏まえ 

創意・工夫を十分に生かした
経営を求めたはずなのに 


銀行は
何をカン違いしたのか 

この検査マニュアルへ 

銀行の実力の結晶ともいえる
融資判断そのものを 

丸投げして
しまったんですよ 



そもそも

銀行の審査部というところは 

過去の金融庁検査で

どの検査官から

どのような指摘を受けたのか
すべて記録しており 

日常的な
融資案件の審査でも

マニュアルと
過去の検査官の発言録に基づき 

融資の是非を
判断しているんです 


審査部 


要は 

検査マニュアルに基づいて

不良債権に貸倒引当金を
処理する会計上の対応と 

対象企業への融資判断を

完全に同一視していて 


簡単に
言い換えれば


「一度でも
 取引先の業況が悪くなれば 
 
 二度と支援しない



と言うことなんですね 


これじゃあ 

銀行の『目利き力』
あったもんじゃないですよね 


目利き力 


実は 

これ以外にも 

銀行の『目利き力』を奪った

「信用保証協会制度」
言うものがあるのですが 


これについては 

また次回
お話してみたいと思います



それではみなさん 
また来週・・・   


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