迷子から2年経って帰宅したセキセイあお

多くの人から


「奇跡だ、奇跡ってあるんだね」

「奇跡を信じる気持ちになったよ」



などと声を頂きました。



実際、私も


帰ってきてくれる、きっと再会できるはず


と思いながらも



わ、すごっ!ホントに逢えた!!



と思いました。





・・・が、奇跡ってあるんだね、って言われたのは

実は2度めなんです。

1度目は2009年に見送った猫のトム子ちんでした。

(トムの慢性腎不全記録は猫ブログからどうぞ)


Sion&Tom


2005年5月、激ヤセして食欲廃絶。

獣医さんに駆け込み慢性腎不全から尿毒症も発症。

無事に退院できるかどうかわからない状態での入院でした。

腎臓病からの貧血で口のところも壊死してしまったほどで

そんなトムの状態と数値、そして12歳間近という年齢からも

仮に退院できても先は長くない可能性の方が高かったのです。




実はその半年ほど前にも激ヤセしていたのに

私が無知だったばかりに

好き嫌いで食べないから痩せただけ

なんて安易に思い込んでいて

入院の時までは慢性腎不全の影響だとは

まったく気づかなかったんです。

そればかりか、そんな病気があることさえも知らなくて。





でも退院後のトムはどんどん元気になり

数値も改善、体重も増えて、ごはんももりもり食べてくれ

当時、慢性腎不全の猫さんと暮らしている人たちからは

ミラクルトムちゃん と呼ばれるようになりました。






しかも最初の1年くらいは病院での治療もしましたが

残りの3年3ヶ月は、トムが望んだ時だけたまに

自宅での皮下輸液をしていましたが

一般的に勧められるような治療は一切せずに

他の猫達と同じ食事をして、元気に遊んで過ごしました。

慢性腎不全で尿毒症と診断された猫さんは

通常は選ばない道かと思います。

でも、こうした選択も大きな分かれ道だったと感じています。





トムの時も、そしてあおの時も

周囲からは 奇跡 と言われましたが

本当は奇跡なんかじゃないのです。

その出来事に隠されたメッセージに気づき

私が私自身を改めたことによって

本来の道へと導かれただけなのです。



Sion&Tom02



動物たちは身を挺して私たちに大切なことを教えてくれます。

でも、そこからメッセージを受け取るにはコツがいります。

いずれ、そのコツのお話もしたいと思っていますが

まずは今月22日に


「サビ猫トムちん 旅立ちの準備」


と題してお話会を開きます。




後に残る愛する人間家族のため

なるべく辛い思いをさせないように

動物たちは旅立つ前に準備をしています。


私が最初に見送った猫のトム(♀)が

慢性腎不全を抱えながらも

私と他の猫に残してくれた多くのことを

体験談を元にお伝えします。

そして動物たちが準備していった

残された家族への思いを

どのように受け止めていったらよいのかなど

お時間の許す限りお話しようと思っています。






日時:2017年2月22日(水) 13~15時

場所:弘前市内のカフェ(お申込の方にお伝えします)

参加費:2,500円 別途飲食代はご負担ください。

参加人数:4名

申込先:g.s.t.m.jun@@gmail.com (@を1つ減らしてください)
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