2010年に向けて・・・
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MEMO:三浦騎手について・・・
マイネルキッツ:
JCオッズから考察では有馬記念は浮上してくるのは当然なのです
が松岡騎手が乗れなかったことは痛恨の陣営。マイネルキッツは人気
で天皇賞を勝ったわけではなくて、一か八かの乗りかたで3着穴候補
の役割が・・あれっ?勝っちゃった・・・ なんです。
状態がいいのはあっても冷静に有馬記念の三浦騎手が通ったコースは
実力馬が通って勝ちきるコースであり、穴的役割の今回はリスクを背負って
でもインをつくべき乗りかたが求められるシーンであったといえます。
そこをあの位置で通してくるのは、普段に実力上位の馬に騎乗し続けてい
るスタンスから戦略眼が不足している結末だったといえます。いわゆる無難
な騎乗になってしまったアイデアのない騎乗だったといえます。
その延長線には、三浦騎手は穴馬の役割では三着に持ってくるという役割
を担ってもらうには信頼はしにくい思考回路をもっているといえます。
有馬記念
1.48.0(1800m)
6.8-11.0-11.2-11.3-11.9-12.3-12.6-12.3-12.6-12.3-12.5-12.1-12.0-11.7-12.3
34.7 58.4(1000m) L3F 36.0
息が入りにくい厳しい流れ。
右回り阪神、中山2000~2500mならば適性が高いという貫禄を示したDJ
二着に負けたブエナビスタとDJの差はどこにあるのだろうか?
精神的な問題だけだと思います。53キロなので能力だけなら押し切れるだけ
のお膳立てはあったように判断できます。
ブエナビスタはまだレースにいって指示されるままに走っているだけで、彼女
自身が負けたら悔しいという感情はもっておらず、このレースへの意識がシフト
したときにはとてつもなく強い牝馬になるといえます。
このレースから、次回にJRA側が起用してくる可能性が高い馬は三頭存在。
ここでは1頭を公開します。
アンライバルド
確実に彼はマイラーです。
皐月賞が彼のベストパフォーマンス。どういうわけか2400m以上を使うことに
なりつづけた2009年の秋・・・馬には本当に気の毒でした。
皐月賞がマイラー向きの流になったという背景は二着馬だったキョウエイマーチ
の子供であるトライアンフマーチの東京1600mへ矛先を変えての強い勝ち方が
示唆してくれています。ベストのマイルにもどって、時計も優秀で2010年にはマイル
重賞なら活躍してくるはずです。
皐月賞
59.1(1000m)
12.1-10.8-11.9-12.1-12.2-12.1-11.9-11.8-11.7-12.1
34.8 L3F 35.6
アンライバルドは人気を落としていく流にありますが、買いに動ける舞台としては
マイル色の強い中京の1800~2000m もしくは1600m以下に出走してきたとき
ということになります。ペースも速くなり走りに集中できることで持っている気性の悪
さは影を潜めることになるといえます。活路は距離短縮です。
マイラー色の強い中菊花賞でも3着としていたセイウンワンダーも高いレベルでいえ
ば総合点が高い馬だといえます。陣営がどこの距離を適正が高いとみつめているか
に活躍は関わっているといえそうです。
なかなかダートを使ってくることが少ない厩舎なのですがリーチザクラウンは、ダート
をしばらく使っていくほうが活路が広がるとみつめていますが、なかなかダートへは
路線変更してきませんね。パワーがあるので走りや息の入れ方を覚えるという意味で
もダートレースを使うことは将来に芝レースに戻すには一つの選択肢だと思いますが、
このまま芝路線をつかっても折り合い難が矯正するには長期放牧で馬が少し闘争心
が薄れるかしないといけないでしょうし、その間に競争馬としての筋肉は質が落ちて
しまい戻すのに相当の時間が必要になります。
ブログで公開できるのは、ここまで・・・
12月企画の 『 穴馬 』 配信・・
JRAの勝ちでした。
JARISの穴設定をついて8人気を7~10頭さえ抑えることができれば
188%可能とみつめましたが、そうは問屋はおろさなかったです。
惜しい4,5着もありましたが・・・それがあってもギリギリの数字、7頭~10頭
の的中には届いておりません。
32頭4頭 3200円 →2990円 93% 目標の半分という結果
188%までのフォローも考えましたが、JARISのシステムとこれだけ
ズレがある時期になるのならさらにマイナスを膨らませる結果になるかも
しれず、ペナルティーを選択させいただきます。
いまODDSシステム(JARIS:JRAが用いているシステムの総称)
は出走馬から、各馬の能力、枠順の抽選、配当、売り上げのマーケティングまで
全てを管理しています。当然ODDSで馬を抽出するということは、全てのレースに
おいて可能でしょう。
MEMO : JARIS における 大穴設定馬の配列位置
土曜日 〇〇:〇〇 分 三連〇オッズ 〇〇〇~〇〇〇 位置において
A(1人気)-〇ー〇 の配列で置かれている馬
日曜日 〇〇:〇〇 分 同じ
※ 2009年 12月現在において
12月に出現していた複払い戻しが1500円を越える馬たちは
この位置の出現。
道は大きく分けると二つの道があるかもしれません。
①出現率は少なくても、大きな配当を的中させる道
②出現率は多いが、 配当が少ないもののになる。
長所、短所は裏表です。
継続していくという上では②の選択することになると思います。
①12月という一月であれば、4回もなのか・・・4回しか・・・なのかは、動かせる金銭によって
違ってきます。
純粋にこの企画はODDSというところにこだわり続けてもおりました。
主観をおりまぜたらこの馬は拾えないなという馬ももちろん含まれております。
企画のみに参加されて、記事は興味がないという方もおられるかもしれませんが、
8週間は無料で閲覧できますのでご活用ください。
4週間目にはいる有馬記念週は、ODDSに偏った視線、思考がいっているのもあったので
自ら栗東入りしました。それはもうご存知のはずドリームジャーニーの状態を肌で感じてこよう
と思ったからです。有馬記念って記事を書いているもの、馬をみつめてきた者たちにとっては
総合力が試されると思います。
・・・・・・・ずぅっと、いい配当を伝えてきていても、みんなが的中させたいと潜在的にも感じて
いるレースって、ダービーだったり、宝塚記念だったり、有馬記念だったりと節目のレースって
非常に大切な位置づけにしてあると思え、そう感じてもいます。
だからこそ、このレースだけは毎年獲らせてあげたいと思います。
昨年はダイワスカーレット、アドマイヤモナークを推奨してもアドマイヤを買えなかったかたも
たくさんおり、この二頭を買ったとしてもドリームジャーニー、エアシェイディの鼻差三着で
天国と地獄に感じたかたもいたりと・・・という有馬記念だったのかなと。
今年は高配当は確かに臨みにくい状態でもありました。だから、上位であれば上位のなかで
のより確かな見解を届けなくてはという思いで動いていたのが・・体力消耗→病院でした。
面目ないです。
もちろん競馬ですから4,5着はあります。
みんなが望んでいる競馬記事というのがどこにあるのか・・・
どういう点に自分がサポートをいれていけばいいのかを、みつめることにできる時期になると
もみつめていました。そうできると思います。
今回ここに記載した有馬記念の後半部分の記事は、個人的な部分のストックとして書き
ためているものです。
メインレースの後見解においては、より深く掲載していこうと個人ノートの部分まで掲載して
いこうと考えております。またストップしております郵送会員については、年明けより改めて
募集は再開いたします。
〇郵送内容は、
選択馬:①レースの分析の詳細
②狙いところとなる舞台
③出走前追いきり状態、タイム(次に出走のときに比較ができる)
※ ポートフォリオに書き起こす前の下準備データを排除なく網羅したデータ。
を郵送します。
※ 横浜の事務所より送付してもらうので行ったり着たりの身なため
一週遅れの資料になりますが、自分がみなさんの立場ならほしいなと
思えるものでないといけないという自負はあります。
NEWMARKET通信というNET競争馬情報としては、基本的には個人のユーザーが会員
として納めてくれる会費で私の活動は支えられています。
未勝利からOPEN馬まで幅広くお伝えすることはできますが、それぞれの競馬スタンスもあり
なかには未勝利戦が得意なかた、午前しか時間のないかた、土曜しか購入できないかたなど
いろんなスタンスがあると思っています。
基本的に一人が一つのID,PASSを用いてご参加していただいているのが基本となっている
とは思います。個人が郵送会員コースに申しこむ負担もあるかもしれませんが、申し出ていた
だければ2~3人までの共同でのお申し込みというのもあっていいと思っております。
500,1000人と越えていくような考えかたのサイトではないので許容範囲であると判断して
おります。どうぞ2010年のNEWMARKET通信の広がりにみんなの強力も得たいところです。
二期分が無料になるこの機会に郵送会員をお試しに申し込まれるのもご一考されてみてくだ
さい。
2010年はさまざまな意味において背水の陣といいますか、日本に帰国した答えを自分自身に
問いかける一年にするつもりでいます。2010年がNEWMARKET通信の最後の一年になる
かもしれません。それは自分が書いていく記事や分析にもよるでしょうが、帰国してこのサイト
を起立して行っている以上は帰国してよかったのだと思える自分がなくてはいけないというこ
とです。
2010年の市場レポのテーマは、
競走馬が肉体的に走れる状態、好走できる状態であることを第一に。
陣営の思惑や意図は第二に。枠順、展開面を第三に。
伝えていこうと思っています。
体調が思わしく回復できなかったので元旦の朝に京都へ車で帰省します。
最後の最後に風邪をひいてしまいましたが、栗東取材はするべきものだったので
有馬記念、それを的中するサポートになってたくさんの笑顔をサポートできていたのであれば
喜ぶべきものだとも感じます。
2009年は㈱〇〇〇〇からの分離という作業において、法的な部分などいろいろとありました。
ある意味のおいては2010年が第一歩だといえますし、精神的にも、経済的にも消耗戦を強いられ
た2009年の上期・・・乗り越えられたのは、自分の記事を参考にしてくださるメンバーのみなさんが
あってのことだと真摯に感じております。
それぞれにさまざまな思いの2009年であるとは思いますが、こうやって無事に2010年を迎えよう
とすることができることに感謝いたします。
池添騎手のゴール後の涙はとても印象的でした。
もらい泣きした方も多くあったのではないでしょうか。
私は、もらい泣きしましたね。
いろんなことがフラッシュバックしてきた瞬間だったのでしょうね。
スリーロールスやマツリダゴッホの惨敗など立場が変われば、見方、受け止め方も違いますが、
馬の気持ちに沿う記事を届けられたことは良かったと思えましたし、馬たちと一緒に居ないと自分は
自分でなくなる・・・そう強く感じた有馬記念でした。
ODDSいけばブエナが1着という猜疑心にも悩んだといえますし、
セイウン、エアにも悩んだでしょうが・・・迷いなくすらすらとペンが走りました。
ドリームジャーニー:夢の旅路
そう!夢はまだまだここからだから、ドリームジャーにという馬にどうしても
1着であってほしかった。そんな有馬記念でした。
もらい泣きでなく、ドリームジャーニーという名前に大きなメッセージを感じたから
涙がでたのだと思います。
2009年もさまざまな馬たちとの出会い、別れがありました。
途中半ばでターフを去り、散っていた命も多くあります。いつも自分たちが生きているということ
イコール誰かが支えてくれて、犠牲にもなってくれているという意識はなくさないでいなくてはと
思います。そんな存在があって光は光として存在できます。陰役の存在にも目をむけていく穏やか
さとは供にありたいものです。
2009年、ありがとうございます。
2010年、よろしくお願いします。
橘 道俊