日お仕事、家事、勉強おつかれさまです!

今回は太陽光発電の実態をお伝えします。





学校の教科書では太陽光発電はクリーンエネルギーと呼ばれるカテゴリで紹介されています。
石油や石炭に頼らない「発電時に」二酸化炭素を排出しないエネルギー源として現在「非常に多くの工場で製造されて」おり、次世代のエネルギー源として活用されていくでしょう。
家庭においては太陽光発電を行うことで電気代を節約できたり、生活費の負担を減らせるので家庭にも魅力が多くあると言われています。




先に述べておきますと、太陽光発電を批判する気も推奨する気もありません。
ここでは事実のみをお伝えしていきます。



さて、既に「」でくくって置いたので気づいた方はいると思いますし、既に知っている方も多いと思います。
太陽光発電は「発電時には」二酸化炭素は出しません。
太陽の光だけで屋根や日当たりの良い所に設置すると勝手に発電してくれます。
「発電時には」二酸化炭素を発しない太陽光パネルも、工場で製造されているため製造時には二酸化炭素は出ます。
また製造を完全に機械化した工場で行っているので、生産時点で他の電力を消費している、つまり生産においては二酸化炭素を大量に排出しています。
一般的な工業製品と何も変わりありません。



ただし、他の工業製品と違うのは、太陽光パネルは「光にあたる」と発電するという点のみです。
消費するのではなく発電するという側面はとても素晴らしいものでしょう。



そして工業製品はいつか壊れます。
必ず壊れる時が来て処分される時が来ます。
耐久消費財などは20年、30年と利用できるものも多く、近年の技術の発展によりその耐用年数は画期的に伸びており、50年利用できるものもちらほらあります。



一般的なテレビ、冷蔵庫、洗濯機が壊れたら処分します。
・・・実際には、テレビは再利用・リサイクルされたり、ゴミ山に放置されたり、山などに違法に捨てられました。
冷蔵庫は温室効果ガスが出るということが分かり、改良が加えられながらも多くがゴミ山に捨てられたままです。




それでは、太陽光発電パネルはどうでしょう。



テレビは液晶素材、冷蔵庫は温室効果ガス、洗濯機は洗剤による川などの水質汚染…。
太陽光発電パネルにもあります。



【太陽光発電パネルの原料】

硫黄
セレン
カドミウム(電池の中身)
シリコン(水素とシリコンで化学的に合成されていく。)
インジウム(主に宇宙用のパネルに利用)
ヒ化ガリウム(発がん性あり、酸などと反応して有毒)




太陽光発電で利用するパネルはガラスで挟まれる形で製造されています。
そのため外部に露出してはいないので利用するときやメンテナンスではそれほど危険はありません。
「割れさえしなければ」
「割れさえしなければ」
「割れさえしなければ」



繰り返しになりますが、太陽光発電パネルも工業製品なのでいつか必ず壊れます。
いつ劣化して壊れるかなど「工場で大量生産されているので」分かるはずがありません。
太陽光発電パネルが壊れたら、その中には有毒で人にも生物にも害があり、発がん性もある危険な物質が入っているということを知らなければいけません。



日本は特に地震が多い国です。
どんなに対策を立てても地震や災害による被害は受けます。
東日本大震災、阪神淡路大震災、関東大震災、富士山の噴火…
そう、私達は既に災害が人の手でコントロールしたり、制御できるものではないことを知っています。




太陽光発電パネルは基本屋根や高いところに設置されます。
家が崩れたり、地震で強い揺れが起きれば高いところにあるものは下に落ちてきます。
その時に落ちてくるのは、瓦だけではなく、屋根だけではなく、有毒物質を含んだ太陽光発電パネルだったら…。
太陽光発電パネルはとても頑丈に出来ています。
人の手ではそう簡単には壊せないくらいに頑丈に出来ていますが、災害の前ではどうでしょう。



地震、津波、台風…。



度々起こるこれらの現象にどこまで耐えられるでしょうか。




地震が起きた。
崩れた家の中で家族がなんとか助かった。
太陽光発電パネルが割れて下に落ちてきて、パネルの中の物質を触ってしまった。











起こりえないと言い切れますか?







宮崎県にある太陽光発電パネル製造工場では年産900MWに相当するパネルが製造されています。
これは1日15000枚にも及ぶ生産量です。
その工場の敷地は40万平方メートルあり、非常に広大な土地で製造されていることが分かります。





【以下、抜粋】
電気容量1000ワット(冷蔵庫が1日に消費する電力)のソーラー板を生産するために10キログラムの多結晶シリコンが必要
これだけの多結晶シリコンを生産するためには、2トン以上の石炭を消費しなければならないという。
2トンの石炭があれば、冷蔵庫を20年間使うだけの電力を発電できる。

ソーラー板の需要が大きくなり、既に年間1000億ドルのマーケットになっている

中国の多結晶シリコンの生産量は5年前の80倍の年間4000トン、世界一の生産量を誇る。
中国政府は、今年の生産量は3万トンに達するとみており、2011年にはその3倍に当たる15万トンに達するとの予測もある。
中国メディアの報道によると少なくとも16の省で33の多結晶シリコン工場の建設が始まっている




【参考:ライブドアニュース】
http://news.livedoor.com/article/detail/4344523/








クリーンエネルギーを使おうとする努力は素晴らしく、環境を守ろうとする活動も素晴らしいです。
そういった点では太陽光発電は特に魅力的なものだと思います。
しかし、現状で太陽光発電パネルの処分方法、壊れた時の対処法、災害時に破損した場合の対処法は明確になっていません。




つまり、私達は今、将来の子どもたちに責任を押し付けていることになるのです。



今はクリーンエネルギーを用意する必要があった。
だから、太陽光発電を大量に用意した。
しかし、壊れたり破損したり、劣化して使えなくなった後の処理は…
私達の子どもや孫達に処理させるのですか?
またですか?





既に私のような若者は食品添加物、環境汚染、土壌汚染が当たり前の時代で生きています。
それらは世の中を良くしようと思って始まったことであることも理解しています。
しかし、その処理や責任を押し付けられた側からすれば「なぜ作るときにそこまで考えなかったのか…」とただただ悔やまれるばかりです。





あなたが今クリーンエネルギーと言っているものは本当にクリーンエネルギーですか?
使えなくなった時のことを考えていますか?
地震や津波、台風が来た時のことを考えていますか?





私は太陽光発電に反対ではないですし、賛成でもありません。
もし私が太陽光発電を使う時が来るとしたら、それは壊れたら安全に土に還り、汚染が生まれない太陽光発電パネルができた時です。
私には、横で寝ているかわいい子どもたちの顔が苦悩で歪む表情を将来見たくありません。
特にその原因が無知な自分であるようなことだけは絶対に避けたいと考えています。




情報があふれる今、うわべだけの魅力で物事を判断していませんか?
ものづくりをする者としての使命や倫理観を持っていますか?
目先の利益にとらわれて正しい判断を見失ってはいませんか?





以下、個人的な気持ちですが…
太陽光発電は宇宙開発においてのみ活用されると良いと思います。
特に火星や金星など遠くの星に行く時には特に魅力的なエネルギー源になるでしょう。
太陽の光が半日しか当たらない地球で太陽光発電を行う時点で、その生産効率が50%ですよね。
地球上で行う時点ですでに非生産的なのでは…と感じてしまっています。
また重金属は簡単には処理できません。
大学でも廃液入れにぶちまけて、あとは業者任せです。山梨大学ではそうでした。
その業者名は明かされないまま…あの廃液瓶の中身はいずこへやら…。



化学とは恐ろしいものです。



そして知らないことはもっと恐ろしいことです。
早く気づきましょう。









【参考資料】
太陽光発電システム
http://www.sharp.co.jp/sunvista/
太陽光発電Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%99%BA%E9%9B%BB
太陽光発電協会
http://www.jpea.gr.jp/document/figure/index.html
太陽光発電「2015年危機」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131101/255394/

















[INDEX]
※こちらも合わせてご覧ください。
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