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Wed, March 28, 2018

正しいことをする気はないのでしょうか?

テーマ:romeo

隣の国の元大統領とその友人が

その地位を使って色んなことをやって

裁判になってますが、(歴代の多くの大統領も)

この国の総理も同じようなもんだと

思うのは僕だけですかね。

この問題は官僚の『忖度』云々という事が

取り沙汰されていますが、

これは『忖度』ではなく、

やっぱり『背任』なのだと思うのです。

総理が元友人の利益のために、

そして官僚は自分の地位(利益)を守るために、

国民の財産を利用したという事なんだと、

そんな簡単な構図なんだと思います。

それを、こんなに面倒なことにしているのは、

総理が嘘をついているからに他ならないのです。

そうでなければ、こんなことが一年以上も続くわけもなく、

おそらく他国からも呆れられていることだと思うのですが。

総理、格好悪かったのに、

ずっと格好つけてたでしょ。見苦しかったのに。

何故、自民党、公明党が支えているのか、

全く分かりません。

そして、そういう政党を支持する

国民の気持ちも分かりません。

野党もどれだけ時間がかかっているのか、

とも思うのですが、

総理の誤魔化し答弁を作っている卑怯な奴に

負けているんですよね。

総理も卑怯な奴だから、

周りにもそういう奴等が

集まってくるんでしょうね。

この間に成立したり、進められたりしている

秘密保護法、共謀罪、安保法制、

辺野古移設工事、原発政策、

まだまだありますが、

これらをきちんと考えて、

必要ならば改正、廃止するべきだと思うのです。

子供達に胸を張って、

正々堂々と生きていると言えるような

そういう生き方をしなければならないと思うのです。

Wed, March 21, 2018

東京国際フォーラム ホールA

テーマ:music

2017年11月23日(木・勤労感謝の日)

100% FAN FUN FAN 2017 “The Moonlight Cats Radio Show” 

 

 

予想通り「初恋」で始まったな〜と思った次の瞬間、

省吾の方が一枚上手でした。

ファンクラブイベントにも関わらず、

凝った演出で楽しい時間が始まりました。

今回は久しぶりに一人で参加、

いつものように友人とワイワイしながらその時を待つというのがなく、

何となくSNSや携帯などがなかった頃に戻った気がしました。

音楽や匂いがその時代に自分を引き戻したり、

その時の気持ちを呼び起こしたりすることはよくありますが、

今回のライブはそういうことを大いに感じさせてくれました。

1965年生まれの僕の年齢では、今回のミニアルバムの曲目は

リアルタイムで聴いたわけではないのですが、

それでも、なんだか、遠い昔を思い出させてくれました。

ライブに参加していつも感じることがあります。

おそらく、参加されている多くの人が感じていることだと思いますが、

ホッとするのです。そして、ああ、またここに戻って来られたんだと、

そう思うのです。お会いしたことも、

ましてお話しなどしたこともない省吾が身近に感じられ、

安心するのです。省吾がいつも話してくれるように、

日常のいろんな思いを忘れるのではなく、それを抱えたまま

浄化してくれる時間がそこにあるような気がするのです。

そして、省吾の年齢まで自分も出来るんだという勇気をもらえるんです。

たかが音楽と言えばそれまでですが、

こんな思いを持つ多くのファンがいるからこそ、

省吾の音楽がより高みに押し上げられていくのではないかと思います。

演じる側とそれを受け取る側の思いが重なると、

こんな素敵な時間が生まれるのだと

あらためて実感しました。

音楽活動に関わるすべての人に感謝の気持ちを送りたいと思います。

そして、いつまでもというわけにはいかないでしょうが、

この活動を続けて欲しいと思います。

 

 

March,2018

Road & Sky Shogo Hamada official Fan Club Book Vol.207

この文章が掲載されました。

Thu, March 15, 2018

呆れるばかり

テーマ:romeo

こんなに汚い奴らもいるもんですね。

自民党議員が予算委員会で財務省を罵倒しています。

自分達に都合の良い仕事をさせて、それがうまくいかないと叱責する。

まさにブラックな組織であることを露呈しています。

財務官僚も、国民ではなく自民党のために仕事をしていたのだから、

仕方ないと思いますが、今の法制、つまり政府が官僚の任命権を握っている現状では、

多少ですが理解出来るところもあります。

結局、この問題、というか事件は、

佐川元国税庁長官が自分の昇進の為に自民党に尽くしたということになるのでしょうが、

そういう立場にある人間を利用している自民党、そして連立を組む公明党に、

大きな憤りを感じます。

現状のままでは、政治家なんて、所詮こんなもんだということを露呈し、

ますます国民の政治不信、というより、政治無関心に拍車がかかることでしょう。

そして、そうなれば、投票率も下がり、きっと、また同じようなことが起きるでしょう。

このシステムを変えない限りはこういうことがなくなることはないでしょう。

政治家の必要ない、行政システムを早急に構築する必要があるのではないでしょうか。

人が仕事をするということはいい面ばかりでないこと、

そして権力を持つと変わる人がいることなどを考えると、

何を人がすべきで、何を人に変わるシステムに任せるかということを考え、

そういう方向に進むべきではないのでしょうか。

もちろん、世の中、いい人ばかりがいるわけではないということは知っていますが、

よりによって、こんな奴らが国民の代表に選ばれているとは、

国民の一人として情けない思いです。

Sun, March 11, 2018

あれから7年

テーマ:romeo

あの日から、もう7年が経ちましたが、

まだまだ多くの人が避難生活を強いられています。

福島原発に対しては多くの人々が努力していますが、廃炉作業は難航し、

出口の見えない状態にあると、そんな風に見えます。

これら全てのことが政治の所為であるとは思いませんが、

それでも、現政権のあり方に大きな問題があると思います。

様々な問題をごちゃ混ぜにするつもりはありませんが、

あまりにも誠実さにかける態度で政治が行われているのは事実で、

それが多くの問題を生み出し、また問題解決を妨げているのです。

その政権を選挙で選んだ国民にも重大な責任があり、

現与党を国民が選ばざるを得なくなる状況を作り出した、

元民主党にも大きな責任があると思うのです。

相変わらず厚顔無恥で頭の悪そうな与党議員に、

政権運営を失敗し下野したことに反省のない間抜けに見える前政権の議員と、

まあ、どっちもどっちですが、

それでも、昨年の総選挙で安部政権を支持し投票した人は、

本当にこれで良かったと思っているのでしょうか。

 

こんな人間のどうでもいいことのために苦しめられている人がいるとしたら、

それを許すような行動や言動は認められるものではないのです。

 

一刻も早く辞職しなさい、安倍晋三。

そして、安部政権を支持した人たちは反省しなさい。

そうせざるを得ない状況を生み出した野党議員も反省しなさい。

僕も、もっともっと、いろんなことに精一杯取り組んでいきたいと思います。

 

今、苦しみのただ中に生きている人が、

明日は少しでも楽に生きられる世の中になることを願っています。

Mon, January 01, 2018

一年の計は

テーマ:romeo

あけましておめでとうございます。

 

昨年、2017年は年明けに友人が逝ってしまい、

その次の日に姪っ子が結婚式をあげて、と、

気持ちが追いつかない日々で始まりました。

仕事は生徒数の伸びが今一つという感じで、

自分に出来る事をするだけでしたが、

その思いが通じたのか、

年末になって少しずつ増えてきました。

(もう少し早く増えてくれたら良いのですが・・・)

もう何年も同じ仕事をしているのに、

まだまだ上手くいかないことの方が多いのですが、

人を相手にするということは、そういうことなんだろうと、

ようやく分かってきたような気がします。

今年の受験生は優秀な生徒がいて、

解けない問題を質問してくるのですが、

年末に持ってきた数学の問題が解けません!

正十六角形の中に正十二角形があって、

お互いの一片を共有している図形の問題で、

共有している辺のそれぞれの隣の頂点を通る直線と

正十六角形の辺との交点が作る角度を求めるという問題なのです。

理系の学校の数学の問題には手を焼きますが、

ある何かに気づけば、必ず解けるように問題は作られているのです。

が、これは解けない気がします。

と、まあこんな年末を過ごしていますが、

クリスマス前に母親が体調を崩して再び入院。

一昨年、大手術を乗り越えたのに、退院してから1年間、

好きなものを食べては寝てという日々を過ごし、

ほぼ寝たきりに・・・。

可哀想ですが、入院は当然の結果ですね。

 

年内の冬期講習を終えて、

30、31日と渋谷ヒカリエへ行ってきました。

http://shogo.r-s.co.jp/hamadajima/

東京メトロの24時間有効のフリー切符を利用して、

30日は夜、31日は夕方と時間帯を変えて、

同じように23日、24日も行ってきたのですが、

少し展示物が変わっていたりしていますが、

基本的には同じものを4日間も見ているのです。

ファンとしては心配になるくらい人が少なくて・・・。

色々気になることも多いのですが、

昨日、初めて会場内のトイレに入って驚きました。

省吾の曲が流れているのです。

こんな細かいところに気を遣うなら、

展示にもっと工夫をしたらいいのにと思いました。

こんな風に他人の仕事の雑なところを見ると、

自分の仕事のダメさ加減も知ることになります。

もっと頑張らねば・・・。

 

日米の政権に対しては、お二人とも、本当にお辞め頂きたいですね。

人のことを悪く言うと、自分自身を貶めることになるので、

言いたくはないのですが、彼らは酷いですね。

戦争にだけはならないことを祈るしかありません。

 

表題の続きですが、元旦にあり。ということで、

今日から、ウォーキングから始めて、

少しずつランニングをしていこうと思います。

 

 

昨年も多くの人に助けられながら、何とかやってこられました。

本年もよろしくお願い致します。

皆さんにとって佳き年でありますように。

Fri, October 06, 2017

総選挙

テーマ:romeo

あと3年程で、たった一滴の血液でがん検診が可能になるらしく、

医学をはじめ様々な分野で驚異的な進歩を見せている科学ですが、

それに比べると、本当に政治と教育はお粗末だと思うのです。

今回、教育のことは書きません。政治のことだけです。
特にこの国の政治家には、怒りを覚えることも、呆れるも通り越えて、

ただただ情けなく思うのです。

 

現〇〇首相、あれだけ平然と嘘をつく人間は他には知りません。

彼が画面に出てくると、吐き気を催します。

僕は、きっと彼から見たら、こんな人たちの一人なので、

(あの場所にいたわけではありませんが)

もちろん相手にされてないと思います。

まあ、僕もあんな無責任なのを相手にはしませんが、

これまでの選挙で、経済最優先と言っておきながら、

日銀が買い支えている株価が上がっただけで、

(それを以て実績とは片腹痛いですが・・・)

秘密保護法、安保法制、共謀罪、これらの重要法案を、

多くの国民の声を無視して成立させました。

あんなクズな男にこれだけのことが出来る訳ないので、

裏にいて、そういう方向に導いている何かがあるのでしょうね。

憲法9条改正だけは食い止めなければ、と思いますが、

このままだと、どうやらヤバそうです。

与党◇◇党も歯止めにはならないでしょうね・・・。

現△△都知事も文字通り化けの皮が剥がれ始めました。

都議選で△民ファーストには一票を入れてません。

都知事選でも△△都知事には入れてません。

もちろん〇〇党にも入れてません。

今回の選挙でも、××の党には入れるつもりはありません。

 

僕の思う正義と、この国の正義とはかけ離れているのでしょうか?

保守とかリベラルとか、そんなことは考えたことはありませんでした。

ただ、一度だけ父から聞かされた、

父の母親(祖母)が、戦地から送られてきた息子(父の兄)の骨壺を前に、

泣いていたという話が忘れられなくて、

それ以来、絶対に戦争なんてしてはならないのだと思うようになっただけです。

 

高校で長崎、大人になって広島に訪れ、戦争のことをきちんと知ろうと思い、

書物に目を通し、関連の番組を見るようになって、

戦争自体、またそうなった経緯を知ると、

米国の○○○○大統領の発言や、それを支持するといっている○○首相の言動は

危ういなと思ってしまいます。

 

今なお、自然災害の被害にあった人は、困難な生活をしています。

福島の人も、苦痛を強いられています。

世界に目を向けると、信じられない程多くの人たちが、

難民キャンプで生活してます。

 

戦争なんかしている場合ではないし、

自国の利益優先とか言ってる場合でもなく、

一人一人が手を携えて、彼らに目を向け、

困難に立ち向かっていかなければなりません。

 

THE BLUE HEARTS の「青空」の歌詞が、

頭の中で巡ってます。

誠実さのかけらもなく、笑っている奴がいるよ

隠しているその手を見せてみろよ。

 

誠実な人を選びたいだけなんですけどね。

Sat, September 16, 2017

2017年の夏

テーマ:romeo

今年の夏もほぼ例年通りの日程で講習を行いました。

昼前から午後8時過ぎまで、小学生と中学生を相手に

文字通り、奮闘しました。

昨年は夏から母親が入院していたため、何かと気を遣い、

気疲れしたように感じましたが、

それに比べると、今年は精神的にも少し楽でした。

ただ、今年は今年で生徒数が思うように増えずに、

(毎年のことですが・・・)

別の面での気苦労があるのですが・・・。

ともあれ、何とかしなければならないという気持ちで、

やるしかないのです。

 

仕事とは別に、今年は年明けに高校時代の友人が逝ってしまい、

その彼の追悼の会が講習の合間にあり、友人たちと行ってきました。

その帰りに寄った焼き鳥屋の経営者は僕たちの同窓で後輩にあたるのですが、

その後輩にあたる経営者がその数日後に持病のためにこの世を去ってしまい、

何とも言えない気持ちになっていました。

つい何日か前に会話を交わした人が、突然いなくなるなんて、

そんなこともあるとは、分かっていながら、それが自分に起きるとは・・・。

本当に人生とはわからないものであると実感した出来事でした。

またこんな風に友人と会うと、仕事のことで相談に乗ってもらっています。

普段は生徒と接するばかりで、なかなか仕事の話などは出来ないので、

本当に助かります。そして的確な良いアドバイスをくれます。

今、それらを少しずつ実践しています。

彼らのためにも早く結果を出したいものです。

 

夏休みには、恒例になっている「もんじゃの会」があり、

一年ぶりに会う、大学の先輩、同輩、後輩たちと楽しく過ごす予定でした。が、

もんじゃを食べ、少しお酒を飲んだころ、急に貧血のような状態になってしまい、

テーブルに突っ伏してしまいました。

恐らく一時間くらい、その間、後輩と同輩がずっと団扇で仰いでくれてました。

本当にありがたかったです。それで、だいぶ落ち着き、

2件目の店では何事もなかったかのような状態にまで復活しました。

来年はグレードアップして、「もんじゃ」から「焼肉」という約束をして、

その日は帰宅しました。

 

その数日後に、昨年から始まった(これも恒例にしたいねと話していますが)

高校の同級生の家に集まるという会があり、出掛けていきました。

高校の同期の追悼で頂いたお酒があったので、それを手土産にして、

集まった仲間と少しずつ飲みました。

昨年同様にもてなしてくれた友人の奥さんに本当に感謝です。

今年は高校卒業以来という友人にも会えて、

みんないい歳なのに、子供みたいにはしゃいでいました。

来年はこの家にビリヤード台とピンボールがあったらいいねと、

そんないい加減なことを言って、帰ってきました。

 

高校でも大学でも、本当に優しい、いい仲間に恵まれたと実感しています。

あの頃の自分は、目を覆いたくなるような恥ずかしい振舞いをしていました。

もっとちゃんと出来たかもしれません。

でも、当時の自分は本当に未熟で子供で、考え方も幼稚でした。

今は少しでも成長していきたいとそう考え、行動しています。

まだまだ足りないのですけど、それでも、少しずつ前に進もうとしています。

 

秋から、自分の仕事もしつつですが、新しい仕事も始めました。

週一日程度ですが、主に「公務員試験」を受ける大学生に、

大学の教室で数的処理(数学)を指導しています。

今週、5コマ(1コマ90分)の授業をしてきました。

40名程度のクラスでしたが、初めて会う学生たちは、

どんな感想を持ってくれたでしょう。

 

塾では生徒たちの志望校合格に向けて、

大学では学生たちの公務員試験合格に向けて、

全力でサポートし、彼らが少しでもいい方向に進むように、

そんなことが出来たらいいなと思っています。

 

9月から、浜田省吾のファンクラブイベントも始まります。

ライブは11月の国際フォーラムに参加です。

年末年始にも、渋谷でイベントがあるので、

仕事もイベントも楽しみに、日々を過ごしていきたいと、

そんな風に考えていますが、

このところ、きな臭い出来事が多くなってきています。

この国もいい加減なことをする政治家が目につきます。

世界がたとえどんな方向に進もうとも、

それは誰かが思っている方向なのだと思うのです。

ただ、それが平和に逆行する方向であってはならないのです。

子供たちも、そして僕たちも、しっかりと歴史を学び、

悲劇を繰り返すことのない世の中にしていかなければなりません。

世界には1500万人以上の難民がいて、その半数は子供たちです。

もちろん彼らは満足に学校に通うことは出来ません。

彼らが安心して暮し、多くを学べるような世界をみんなが望む、

そんな世界になることを願っています。

Thu, February 16, 2017

ほんの少し

テーマ:romeo
先日、高校時代の友人が癌で逝ってしまいました。
昨年の夏の同窓会で病名と病状を告げられ、
彼を囲んでの同期会を早くしなければと考えました。
FBでの同期の繋がりを少しでも広げ、
体調の良い時に多くの友人と彼を囲んでとの願いも届きませんでした。
夏過ぎに体調を崩し、検査、手術、治療を行っていたそうです。
その間も何度か連絡を取っていましたが、
とても外出が出来るような状態ではなく、
でも、本人は、「良くなって、皆と会いたい。」という気持ちでいたのです。
年明けすぐに、状態が悪いとの連絡をもらい、
日曜日毎に見舞いに行くようになりました。
彼の人柄を表すようにいつも多くの見舞客がいました。
高校時代はクラスも同じになったことがなく、
全く別の道に進んでいても、
同窓会で気軽に声を掛けてくれて、受け入れてくれる、
そういう奴なのです。
1月8日、思っていたより元気そうで、2~3日前に外出をして、
競輪場に行ったなんて話をしていました。
見舞いに本の差し入れをしました。
1月15日、この日も割と元気で、癌研の話なども聞きつつ、
食べられるもの、食べたいものを聞いて、
FBの登録をして、皆と連絡を取るようにと言ってきました。
見舞いに音楽の差し入れをしました。
1月22日、病状が悪化したとの連絡をもらい、
千疋屋のゼリーを見舞いに持って行きました。
先週までとすっかり変わってしまい、声も出せない様子に、
こみあげてくるものを堪え、
「ゼリーなら食べられるって言うから、持ってきたぞ。」
「来週29日は姪っ子の結婚式で来られないけど、
その次は来るから、頑張れ。」と。
「分かってるよ。結婚式だよな。」と。
この日は40人以上の友人が見舞いに来ていたそうです。
FBで友人とつながったと、奥様からお礼を言われましたが、
そんなことしか出来ませんでした。
 
1月28日土曜日、夕方、授業を終えて、メッセージを見ると、
28日の朝、彼が亡くなったと。
 
 
生きていく中で、いつもこんな風に思います。
ほんの少し、運命は意地悪だと。
彼の癌が、ほんの少し早く見つかっていれば。
癌の位置が、ほんの少し分かりやすかったら。
そして、ほんの少し長生きしてもらいたかった。
 
僕の仕事もそうです。
ほんの少し、のところで、いつも試練を与えられます。
 
でも、これが生きていくということなんだと、
分かっています。
もしも、全てが順調で、何もかもがうまくいくような人生だったら、
きっとつまらないものだと感じるのだろうなと。
 
2月1日水曜日、晴れ。
告別式に行ってきました。
棺の中に、しっかり病気と闘った彼がいました。
 
彼が僕の中に残してくれた強い気持ちを
忘れることなく、生きていこうと思います。
 
田所直喜、ありがとう。
Fri, November 11, 2016

個人的なことの続きと、個人的ではないこと

テーマ:romeo

入院を続けている母親の状態が良くなり、退院の目処がつきました。
手術後はたくさんの管につながれていましたが、1週間程でそれらが外れ、
2週間が経つ頃には、歩いて(補助付きで)トイレに行くようになりました。
それでも、心臓を動かすために行ったメイズ手術の効果がなかなか表れず、
再度、ペースメーカーを体内に埋め込む手術が必要かもしれないので、
主治医からお話があるので来て下さいと言われ、
再手術を覚悟していたのですが、病院に行ったところ、
その前日に突然、自力で心臓を動かすことが出来るようになって、
再手術は必要なく、体外式のペースメーカーを外して、様子を見ましょうと
いうことになり、母親、妹共々、ホッとしました。
体外式のペースメーカーを約4週間つけていましたが、母親はその機械を
大切な子供のように思っていたようです。
そして、今は何とか補助なしで、ゆっくり歩けるようになり、
退院に向けてのリハビリを頑張っています。
11月中には退院出来そうなので、このまま順調に進んで欲しいです。

ところで、この入院では公的医療保険のお世話になっています。
入院費はおよそ1ヶ月あたり、130万円以上で、
手術を受けた月の明細はまだ届いていませんが、
相当な金額になると思われます。
しかし、実際にはそのほとんどが公的医療保険によってまかなわれています。
つくづくこの国の医療保険制度に助けられていると実感しています。
ただ、手術をする時には、こんなことを考えました。
高齢の母親に対して多くの税金が使われていること、
もちろん、これまで、税金も国民健康保険も納めているのだから、
その権利はあると思うのですが、およそ4ヶ月間の入院と手術にかかる費用、
これだけのお金があれば、例えば、
本当に支援が必要な人が救われるかも知れないのでは・・・。
でも、こうも考えました。それは、この入院や手術が、
それに携わった人たちの経験となって、
少しでも医療の発展に結びつくのではないのかとも・・・。
そんな時に、富山県議会議員をはじめ、多くの議員の不正な支出問題、
国会議員の白紙領収書問題と、相変わらずのこの国。
田中角栄が見直されているとか、最近何か話題になっているようですが、
金と権力の象徴であり、全てを否定するわけではありませんが、
こんな政治家に注目する必要はなく、同じ田中でも、
田中正造を手本にすべきだと思うのです。

フィリピンの大統領、
韓国の大統領、
アメリカの次期大統領、そして、
日本の総理大臣、
何だか、品格のない人たちの集まりですか?

自分が優れているとは思っていませんが、
この人たちより品がないとも思ってません。

省吾が、さいたまスーパーアリーナのライブで、
“アジアの風 青空 祈り” の中で
No more nuclear weapon と歌っていました。

せめて、核兵器だけでもなくせないものなのでしょうか・・・
せめて、原子力発電所だけでもなくせないものなのでしょうか・・・
せめて、辺野古の海を埋め立てずに済ませることが出来ないのでしょうか・・・
せめて、戦争をなくすことだけでも・・・


最後に、母親のこと、僕のことを気遣ってくれている友人に感謝いたします。
ありがとうございます。

Mon, October 17, 2016

個人的なこと

テーマ:romeo

2016年7月17日日曜日

7月に入ってから熱中症のような症状で体調を崩していた母親が救急車を呼びました。

何度も何度も何度も病院に行くことを勧めていた妹や僕の意見を聞き入れずに、

半月ほど苦しんだ末に母親自ら119番通報をしたのです。

親子というのは素直にお互いの意見を聞かないこともありますが、

この時ばかりは本当に困ったことになったと思いました。

仕事から帰ってきて、母親が死んでいたらと思うことが何度もありました。

妹にも何度も相談しましたが、何故か頑なに病院に行くことを拒んでいたのでした。

 

救急隊員に入院させたい旨を伝え、とりあえず掛かりつけの木場病院に搬送してもらいました。

ところが、日曜日ということもあり、点滴を一本打っただけで、自宅に帰ってくれと言われたのです。

僕はトイレにも一人で行けないような状態の母親を連れて帰ることは出来ないと考え、

病院に向かっている妹を待ちたいと伝えました。

そうして、病院のロビーのソファで横になっていました。

すると、看護師だか受付だか分かりませんが、待っていてもいいと言ってくれた女性が、

(母親が)辛そうだから、早く自宅に連れて帰ってくれと言ってきました。

辛いから病院に来ているのに、何を言ってんだと思いましたが、

とにかく妹が来るまでいてもいいと言ったのだからと訴え、そこにいることをお願いしました。

そうしたら、日曜日で空いている診察室の診察台で寝かせてくれることになりました。

薄暗い診察室の診察台で意識が朦朧としている母親と、その近くの椅子に座って妹を待っていました。

すると、そこに電話の呼び出し音が大きな音で長く響き、その時、突然、

母親が寝返りをうって診察台から床に落下してしまいました。

僕は為す術もなく、俯せのまま顔面から出血している母親を見て、

誰か来てくださいと叫びました。

さっきの女性が来て、見ていてくれると思ったのに、と、落下したことはまるで僕の所為で、

自分には責任がないと言わんばかりの勢いでした。

と、その時、ちょうど妹が到着しました。

僕は頭に血が上っていたので、妹に事態を話し、対応を任せました。

結局、そこは日曜日で対応出来る医師もおらず(入院している患者はいるのですが)、

空きのベッドもなく、再び救急車を呼び、別の病院に転院することとなりました。

ふざけたことに、さっきの女性は、休日で急患を受け入れてくれるのは、

この近くだと聖路加ぐらいしかないなどと言ってきました。

聖路加は個室しかなく、差額ベッド代だけでかなり高額になるのは、誰もが知っているのに。

妹と、もしも入院が長くなったら聖路加は厳しいと確認し、

都立墨東病院に搬送してもらおうと話していたところ、

救急隊員の方が墨東病院は混んでいるから、

墨田区の山田記念病院に行きましょうと言ってくれました。

木場病院の100倍綺麗な病院ですよと話してくれ、そちらに急患の受け入れを確認してくれました。

そして母親と妹と僕と救急車に乗り、山田記念病院に行きました。

その後、木場病院とは全く連絡もとってません。二度と行くこともないと思っています。

 

山田記念病院に着いて、すぐに処置室に運ばれ、

診察台から落ちた怪我の処置やレントゲンなどの検査をしている間に入院の説明を受け、

しばらく待合室で妹と話していました。

少し離れたところで暮らしている妹と話をすることなんて長い間なかったけれど、

こういう時、本当に助かると心からそう思いました。

一人だったら、素早く、的確な判断が出来たかどうかと思いました。

その日は、そのまま、入院することになりました。

次の日、休日でしたが、病院に行くと、少し状態が落ち着いた母親に会うことが出来ました。

ただ、木場病院の出来事は一切覚えてなくて、落ちた時の顔面の痛みもないということだったのです。

覚えていたのは、山田記念病院を勧めてくれた救急隊員のことでした。

あの人、いい人だよね、と。

この時は、一週間も入院すれば、良くなるかなくらいに考えていたのでした。

ところが、入院手続きに行った次の日、そこの医師に言われたのは、

心臓と腎臓の状態が悪く、糖尿病の症状も悪くなっていて、

人工透析をしなければならないかもということでした。

そして、しばらく、検査も兼ねて入院しましょうということでした。

すぐに夏期講習が始まる時だったので、そうしてくれたら、どんなに助かるかと思い、

病院にお願いすることにしました。

それから、区役所に高額療養費制度の利用と、看護師長から言われた介護認定の手続きをしました。

講習前に全ての手続きが出来て、ホッとしました。

 

それから、入院生活が月を超えて、8月に入ってすぐに、

結局、あの日、母親は心不全と腎不全を起こしていたということが分かり、

山田記念病院の循環器内科の医師から、心臓の手術を勧められることになりました。

けれども、心臓の手術なんてしないだろうと、そんな風に僕は考えていたし、

心臓の手術をする事と母親の死が強く結びついて、とても怖かったのです。

でもその時、妹も母親も手術に前向きな気持ちだったのです。

そして、それからすぐに、手術をする病院を選んで欲しいと医師から言われることになったのです。

その医師は、本郷の東大病院から来ていた医師だったのですが、

順天堂大学病院、三井記念病院、墨東病院、東大病院の中から選んで下さいという感じになりました。

順天堂は、幼い頃、妹と僕の命を救ってくれた病院でした。

二人とも、別々ですが、交通事故に遭い、順天堂の脳外科に入院し、手術をしたのでした。

そして、順天堂には、陛下の心臓バイパス手術をした心臓外科の医師がいるのです。

でも、東大病院は、陛下のその手術をした病院でもあり、戦前生まれの母親にとってみたら、

東大という権威や陛下の入院した病院というのは、

それだけで、そこにする理由だろうとそう思っていました。

ただ本当にそれでいいのかなと思った僕は、

ちょうどその頃会う機会があった高校時代の友人の奥様が薬剤師であることを思い出し、

相談することにしました。医師や看護師の友人もいますが、生々しい話になりそうだったので、

少し距離のある人に聞いてみようと思ったのです。相談したところ、退院後の通院のこと、

入院中に僕や妹が病院に行くことなど諸々のことを考えなければならいと教えてもらい、

母親も希望しているだろう東大病院にお願いすることにしました。

それが8月も終わりに近づいた頃でした。

東大病院からは、ベッドが空き次第すぐに入院して下さいとのことでした。

そして、それが9月2日に決まったのは、本当にすぐのことでした。

僕は、転院のための介護タクシーの手配、入院に必要な物の準備をしました。

しかし、初めて買った母親の寝巻きも下着もサイズが分からず、

結局、交換しなければならないことになり、男はつくづくダメだなと実感しました。

9月2日金曜日

午前10時までに、東大病院に来てくれと言われていたので、山田記念病院に8時過ぎに行き、

入院費の精算をし、慌ただしく病院の方々にお礼を言って、

頼んでおいた介護タクシーで東大病院に向かいました。

そこで、母親と、7月のあの日は最悪だったけれども、いい病院を紹介してもらえて、

前向きな手術をすることになって、本当に良かったねと、話しました。

病院に着いて、あらかじめ聞いていた手順通りに病棟に行き、入院の手続きをしました。

そこで、ご挨拶した看護師長も頼りがいのある、聡明な方であることは一目見て分かりました。

最初に差額ベッド代がかからないようにとお願いしていたので、

初日だけは、2人部屋で差額ベッド代がかかりましたが、

二日目からは、4人部屋に移していただけることになりました。

山田記念病院でも、差額ベッド代がかからないようにしていただいたので、本当に助かりました。

もしも、聖路加に入院していたら、差額ベッド代だけで何百万円もかかっていたと思うと、

お金と命は比べようがありませんが、何だか切ない気持ちになりました。

東大病院では、だいたい二週間の検査入院の後、手術をするということでしたが、

母親の心臓の状態は実際にはかなり悪く進行していたみたいで、

入院してすぐに除細動を行う処置をしなければならなかったのです。

そして、9月の中旬に循環器内科の担当の医師から、手術について説明を受けることになりました。

その日の話では、術中に死亡するリスクが20%弱あり、

これは非常にリスクのある手術であるということ、

そして、手術をしても、40%弱は回復しないかもしれないということ、

でも、入院前は、自分で色々なことをして生活していたのだから、

手術をしてその状態に戻すことが本人のためになるということ、

手術をしなければどうにもならないということ、そんな話をして、

心臓外科のチームが最善のことをしてくれるという言葉を信じて、全てを任せる決心をしました。

手術が近づくと、まず、虫歯菌による合併症を防ぐため虫歯を全て抜くということで、

7本も抜くことになりました。抜歯後は食事がし辛いということでしたが、

それでも、一生懸命に食べる姿を何度か目にしました。

そして、10月14日が手術日と決まったのは、9月の終わりでした。

今は亡き父親は東京タワーの見える病室に入院し、

母親はスカイツリーの見える病室に入院しました。

 

10月11日火曜日

手術にあたって、執刀医からの説明を受けました。

母親と妹と3人、医師4名、看護師1名同席の面談室にて。

僧帽弁と大動脈弁を人工弁に取替え、左心耳の閉鎖、メイズ手術を行うということ。

執刀医は心臓外科教授、陛下の手術チームの一人です。

明快な説明と安心感を与える話の内容と話し方に、僕より少し年長だと思われますが、

頼もしさを感じ、ほとんど不安を感じることなく終了しました。

この病院のスタッフは、まさにプロの集団だと実感しました。

それでいて、明るくて、責任感のある立ち居振る舞い、僕も見習わなければならないと思います。

 

10月14日金曜日

午前7時30分、病室に行くと、すでに妹が来ていました。

11日の説明通りに物事が進んでいきました。

12階の病棟から、手術室の4階に移動、手術後はICUに、回復後は5階の病棟に移動するため、

一旦病室の荷物をまとめ、院内のコインロッカーに預けることに。

午前8時過ぎ、看護師、医師とともに、手術室の前まで一緒に移動、

ドラマにあるような場面はなく、母親は手術室に。垣間見た手術室の周辺は、

ドラマのワンシーンのように慌ただしく準備をするスタッッフが大勢いました。

予定では10時に手術が始まり、6時間かかるということでした。

妹と術後のICUの面会などの説明を受け、僕は仕事のため14時過ぎに病院を出て、

妹からの連絡を待ちました。16時過ぎに、妹から、一応手術は終わって、

17時過ぎに母親に会えると連絡があり、

その後、麻酔から覚めてないが、母親が自分の心臓で生きてると連絡をもらいました。

ホッとしました。なんていうか、本当にホッとしました。

そして、次の日、土曜日に妹が面会に行き、母親の状態を知らせてくれました。

全身、すごいことになってると。


そして、日曜日、面会に行きました。すごいことになっている母親を見て、

ああ、生きているんだと、ちゃんと生きてるだと分かりました。

ただ、僕がマスクをしていたせいか、あなた誰?と言われました。

まだ、意識が正常に戻ってないと、看護師に言われました。

この前日は家に帰ると、暴れたそうで、暴れるくらい元気なんだと、

何だか嬉しくなりました。

ICUはまさにドラマのセットのようで、でも、そこは現実でした。

明るく清潔な部屋と、明るく元気なスタッフのいる部屋に、

改めて、安心して帰って来ることが出来ました。

 

ここに至るまで、何人か友人に相談したり、話を聞いてもらったり、

本当に、有り難かったです。でも、全ての友人に話すことは出来ませんでした。

だからと言って、友人であることに何ら変わりはありません。

今のところ、大きく頼らずに済んでいますが、頼れるかもしれないと、

こちらが勝手に思っている友人がいるだけで、心強いものだと、思っています。

 

まだまだ、安心出来ませんし、退院したら、要介護度4の母親と暮らすことは、

並大抵のことではないと思っていますが、

とりあえず、一つ大きな山を越えたのかなと、今はそう思っています。

 

9月に長野で省吾の歌を聴いて、勇気をもらった気がします。

10月もさいたまで、11月も横浜で、12月も再びさいたまで、

今年はたくさん勇気をもらって、頑張っていきたいと思っています。

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