真上のブルー

the blue overhead


テーマ:

この記事は【前編】の続きです。

クロスバイク購入から1年! シルヴァ F24 2017年モデル 【前編】






 


ブレーキ


昨年8月、フロントブレーキから「キィィィィィッ」という、
あの恥ずかしすぎるブレーキ鳴きが発生しました。
Vブレーキではよくある症状みたいです。

リムの掃除やシューの角度を変えても音鳴りが治まらなかったので
前後ともブレーキシューを交換することに。



使用していたシューはこんな感じ。写真下がフロント、上がリア。
自分はあまりフロントのブレーキを使わないので、
3,000km走ってもフロント側はほとんど減ってませんでした。

この元々付いていたシューは「シマノ S65T」。
F24が採用しているBR-T4000の標準シューです。


ブレーキシューにも色々種類があるようだけど、
新しいシューは定番らしい「シマノ M70T4」にしてみました。
「全天候型で磨耗も少なくホイールへの攻撃性も少ない」
とのこと。

シマノ ブレーキシューセット M70T4 BR-M530他適応 Y8BM9803A (Amazon)

ブレーキシューの細かな違い….「Vブレーキ編」 (Y'sRoad PORTAL)


交換方法は↓こんな感じ

【動画】Vブレーキシュー交換の仕方

【動画】Y'sRoad【ベーシックメンテナンス#7】ブレーキ調整の基本(Vブレーキ)



M70T4のナットはシルバーなので使わずに、
元から付いていた黒いナットを流用。
シューのサイズは元のS65Tより10mm長いけど問題なさそう。

M70T4を使ってみた感じだけど、
ブレーキングの感触がソフトになり、
微妙なコントロールがしやすくなりました。
S65Tのガツンと効く感じとはちょっと異なります。

ブレーキ鳴きも5ヶ月使って問題なしです。

マイナス点は「サー」という摩擦音がやや大きいこと。
シューのカスでリムが汚れやすかったり砂を噛みやすいのかも。

それでもブレーキが扱いやすくなったので、
純正ブレーキのフィーリングが好みでない人にM70T4はいいかも。



ブレーキといえば、
自転車屋でシフターを交換してもらったとき、
ついでにパワーモジュレーターを撤去して
普通のガイドパイプにしてもらいました。(これ錆びる…)

自分のF24は納車時からフロントのブレーキをかけると
カクンカクンと振動が起きる問題があって、
自転車屋は「パワーモジュレーターが付いてるから」と説明。

で、パワーモジュレーターを撤去してどうなったかというと…
思いっきりカクンカクンのままです。笑
シューを変えたら振動が少しマイルドになったけれど。
やはりリムに問題があるのかな。



余談だけど、Vブレーキのフロントはかなり強力で、
思いきりブレーキングすると前輪に荷重がかかり、
純正タイヤでも前輪がロックする前に後輪が浮きます。

F24に乗り始めたばかりの人は、人通りのない場所で
前ブレーキがどれだけ効くか体験しておくといいかも。
(転倒にご注意)

逆にリアブレーキは荷重が抜け簡単にロックしてしまうので、
制動距離を短くする意味では無力です。
ただリアは滑っても比較的コントロールしやすいので、
自分は普段リアブレーキをメインに使ってます。
(もちろんフルブレーキング時はフロントメイン)



【シルヴァ F24 2018年モデル】
ブレーキは従来と同じで
前後ともVブレーキ「シマノ Alivio BR-T4000」。

 

 

 

 


ディレイラー



街乗りではどうしてもストップ&ゴーの繰り返しで、
自分は8速から3速へ一気に落とすことも日常茶飯事なほど
走行中は頻繁にギアチェンジしているけれど、
リアディレイラーは故障することなく快調です。

だだよく言われるように、
新車で1ヶ月ほど乗っているとワイヤーの「初期伸び」により、
ギアチェンジがスムーズにいかなくなってきます。

なのでF24購入の際は1ヶ月くらい乗ったら自転車屋に持ち込んで
ブレーキなどと併せてメンテしてもらった方がいいです。

1度メンテしてもらった後は、
自分でリアディレイラーを調整してみるのもいいかも。

変速が少しもたつく程度なら、
「調整ボルト」でワイヤーの張りを変えればだいたい改善します。
指でボルトを回すだけなので簡単!

ギアが勝手に変速したりうまく変速できなくなってきた時に行うディレイラーの調整方法 (ロードバイク虎の巻)

本格的に調整するなら↓

【動画】Y'sRoad【ベーシックメンテナンス#3】変速調整の基本・リア



【シルヴァ F24 2018年モデル】
リアディレイラーは従来と同じ「シマノ Altus」だけど
型番が「RD-M370」に変わり見た目も大きく変化。

シマノ リアディレーラー [RD-M370] SGS 直付 9S ブラック ERDM370SGSL (Amazon)

外観は↑こんな感じで、プーリーが小さくなり全体的に細身に。
F24の2018年モデルは従来通り8速なので、
上の9速用RD-M370と全く同じではないのかもしれないけど。
去年Altusはさらにモデルチェンジして完全に9速化したみたいです。

ALTUS M2000 (SHIMANO)

フロントディレイラーは従来と同じ「シマノ Tourney FD-TY710」。
変速はもっさり気味です。

 

 

 

 


オプション


★フロントバスケット

以前付けていた純正「ビジネスバッグ用バスケット」は
見た目があまりにもママチャリ風味なので、
昨年8月に別の純正バスケットへ交換してみました。

前カゴは↓これ

アルミパイプバスケット (ブリヂストンサイクル)
 ↑ネジ類の画像が現行品と違います。↓Amazonの画像が正しいです。

ブリヂストン アルミパイプ バスケット ブラック BK-ALP F761305BL (Amazon)


キャリアは↓これ

フロントキャリヤ (ブリヂストンサイクル)

ブリヂストン オルディナ アルミパイプ バスケット Sシリーズ 取付用 フロントキャリヤ FC-SA F180015BL (Amazon)



バスケットのカラーはつや消しブラック。
パイプが太いのでマット塗装が映えます。
車体のマットホワイトや黒パーツとも馴染んでる印象。
これほど太いパイプのカゴは見ないタイプで良くも悪くも個性的。

キャリアはつやありブラック。
スチール製で重量は910gあり持つとズッシリきます。
カゴの970gと合わせて約2kg。かなりの重さに。

このカゴに変えたところ、
フロントタイヤのフィーリングがダイレクトになった気が。
以前のカゴは走行中に結構振動してたのかも。



バスケットもキャリアもAmazonで購入し自分で取り付けました。
必要な工具は10mmレンチ2つとプラスドライバーだったかな。
自分はモンキーレンチとダイソーの10mmメガネレンチを使用。
ボルトで固定するだけなので素人でも簡単にできます。



溶接の善し悪しは分からないけど作りはやや無骨な感じ。
でも肉厚のしっかりした塗装が施されているようで、
5ヶ月使って全くはげてないです。



カゴの底面は340x220mm。
サーモスの1リットル水筒がちょうど寝かせて入ります。
夏はスポーツタオルもカゴに入れていて走行中にサッと汗を拭けるし、
いつでも冷えっ冷えのドリンクが飲めるので快適。

右には純正ワイヤー錠を巻いていて長さがピッタリ。
底面にはダイソーの滑り止めマットを2つ折りにして敷き、
走行中に荷物がガタガタ鳴らないようにしてます。



深さは150mmしかなく浅いです。
以前、不意な段差で水筒が高く跳ね上がり、
空中で側転のように1回転した後、
また元のカゴの中にすっぽり収まったことがありました。
もうスタンディングオベーションです、水筒に。笑
それくらい荷物が飛び出そうになるので段差は注意してます。



カゴの外枠は縦2本、横3本のパイプしかないので
小さなものを載せるには全く向いてません。
レジ袋に入れたパンがカゴの横からコロコロ転がり落ちるレベル。笑



ブレーキレバーとの干渉は全く問題ないです。
ハンドルも下げられそうだけど、
背の部分があるので自由には下げられないかも。
ステムの延長はできなくはなさそう。

ちなみに、純正「ビジネスバッグ用バスケット」と
2フィンガーのブレーキレバーという組み合わせで一時期使ったけど、
4フィンガー以上にカゴとの干渉がギリギリでした。
2018年モデルで「ビジネスバッグ用バスケット」を付ける人は
ブレーキレバーの角度がかなり制限されるかも。



★フェンダー

泥よけは去年8月に撤去しました。


自分のF24はフロントが重いせいか
停車中にハンドルがクルックル回ってしまうので、
フロントの泥よけは縁石や壁などにこすって傷だらけに。

8ヶ月使ってガタつきはなかったけど、
ステーが長いので走行中に多少の振動はしてました。

この純正泥よけは総アルミ製で驚くほど軽いです。
撤去しても軽量化の効果はほぼなし。

泥よけを撤去して見た目はすっきりしたけど、
やはり車体が汚れやすくなったし、
不意な水たまりなどで服が汚れることもあるので、
F24を通勤通学で使うなら泥よけがあった方が断然いいです。

あと、純正泥よけの取り付けには穴あけ加工が必要なので、
自信がない人は通販で購入せず自転車屋に頼むのが無難です。



使わなくなった泥よけ用ダボ穴(ねじ穴)に
ボルトを刺して穴埋めしてみました。
使ったのは「六角穴付ボルト5Mx10mm」と「丸座金5Mx12mm」。
このボルトにしたのはギザギザがメカっぽいから。笑
市販のボトルケージボルトを流用しても面白そう。



★バックミラー

F24に乗っていると後方確認がしにくいので
バックミラーを付けてみました。

VELOGARAGE 自転車と暮らす生活|イージーミラー

タナックス ベロガレージ イージーミラー VG-3102 ホワイト (Amazon)



本来はバーエンドかハンドルバーに付けるバックミラーだけど、
自分は太いアルミパイプを活かして前カゴに装着しました。
ミラーは小型でデザインも悪くないです。
カラーはフレームに合わせてホワイトに。



ミラーはガラス製でゆがみがなく後方をしっかり確認できます。
ミラーの角度だけど、上下は空がミラーの3分の1に映るくらい、
左右は自分の脚が少し映るくらいにしておくと、
相手との距離や位置関係を把握しやすいです。

バックミラーを使ってみた感想だけど、
前カゴに付けたことで視線移動だけで後方を確認できるので
めちゃめちゃ便利!

直線道路なら音が聞こえる前に車が近づいていることを確認できるし、
轍を避けて車道の中央付近を走るときも
前を向きながら後方から車が来ていないかチェックできます。

走行中は前傾姿勢のため体をひねらないと後方確認ができないし、
速度が速いため風を切る音も大きく周囲の音が聞こえにくいので、
安全確認を補助してくれるバックミラーの存在は大きいです。



バックミラーを前カゴに付けようという人はいないと思うけど、
取り付け方法を簡単に書いておきます。


【使うもの】
・六角穴付ボルト[キャップボルト] (4Mx30mm ステンレス)
・六角ナット (4M ステンレス)
・丸座金 2個 (4Mx12mm ステンレス)
・ゴム板[メットゴム] (30x60x5mm)
・木工用ボンド
・ケーブルタイ 2本 (2.5x203mm)

ボルト類とゴム板はホームセンターで購入。
ボルトは4Mなら何でもいいけど長さは30mmだとギリギリ。

ゴム板は太さの補強とズレ防止のためで
イボイボの付いたメットゴムにしました。
柔らかいゴム板は振動でミラーが震えてしまうのでNG。

木工用ボンドはダイソーで。
ケーブルタイはサイコン取付用にAmazonで買ったもの。
(なければ針金などでもいいかも)

TRUSCO ケーブルタイ幅2.5mm×203mm最大結束φ55耐侯性 TRCV200SSW (Amazon)



まず、ミラー本体のボール部分に
木工用ボンドをまんべんなく塗り(大雑把でOK)乾燥させます。
こうすることで固まったボンドが滑り止めになり、
走行中の振動でミラーがずれるのを防止できます。



そしてミラー本体、ジョイントホルダー、ベースを仮組み。
付属の専用ボルトは工具なしで使えて便利な反面、
ミラーを盗まれる原因にもなるようなので、
代わりに六角穴付ボルト、六角ナット、丸座金でミラーを固定。
ボルトとジョイントボールの左右の隙間それぞれに
ケーブルタイを通しておきます。



前カゴ右側下段の太いパイプにゴム板を巻いて指で押さえつつ
ミラーをゴム板の上に乗せケーブルタイで締め上げます。
うまく固定できたら余ったタイをカット。

F24にまたがり、ミラーの角度を調整して
3mmアーレンキーと7mmレンチでボルトをしめれば完成。
強くしめすぎるとホルダーが割れるので注意。

自分はDIYに詳しくないので、もっといい取り付け方法があるかも。



★リフレクター

ホイールリフレクターをスティックタイプに交換してみました。

スマイルキッズ商品 光るスポークかざり スティック (旭電機化成)

旭電機化成 スマイルキッズ 光るスポークかざり スティック ASK-03 (Amazon)



反射材は3Mスコッチライトが使われていて、
クルマのヘッドライトが当たると明るく反射してくれます。

重量は1個1.7gで軽いです。装着は指ではめるだけで簡単。

純正のホイールリフレクターはキャットアイ製でした。
外し方が分からなかったのでペンチで爪を折り強引に撤去。

ちなみに、スティックタイプは↓こっちがオリジナル?

セルサス スポークリフレクター [3Mスコッチライト使用] ドイツ道路交通法認可 (Amazon)

セルサスは価格が少し高いけど、細身で作りがいいらしいので、
F24に付けるならセルサスの方が適しているかも。



★バルブキャップ

バルブキャップをアルミ製に交換してみました。

KCNC 自転車 バルブキャップ PR フレンチバルブ FV 仏式 アルミ製 ブルー 760064 (Amazon)



先が尖っていて文字通りシャープな印象。
カラーはブルーにしました。
F24の味気ないホイールに
好きな色でアクセントをつけるのも悪くないかな。



【シルヴァ F24 2018年モデル】
2018年モデルはフレームの設計が新しくなったけれど、
従来のキャリアやバスケット、泥よけといった
純正オプションがそのまま使えるようです。

標準装備のスタンドはリアサイドスタンドに変更。
バランスの悪さは改善されたのか気になるところ。
従来のセンタースタンドは取り付けることができないみたい。

 

 

 

 


メンテナンス



F24に乗る人は自分と同じスポーツバイク初心者も多いと思うけど、
ビギナーはなかなかメンテまで手が出ないのが現実かも。
でもせっかくのスポーツバイクなので
なるべく性能を発揮できる状態を維持したいところです。

ということで、自分が日頃している初歩的なメンテを紹介!



★タイヤ空気圧

タイヤの空気圧が適正でないとパンクの原因にもなるそうなので、
自分は割ときっちり管理してます。

純正タイヤの指定空気圧は「350~590 kPa (50~85 psi)」で、
自分は500kPa(5気圧)で乗ってました。

冬の1週間で50kPaくらい、夏では100kPaくらい空気圧が下がります。
夏場は減りが早いのでまめに空気を入れた方がいいです。



リブモの指定空気圧は「550-750 kPa (80-110 psi)」で、
自分は700kPa(7気圧)で乗ってます。

リブモ(パナレーサーのレギュラーチューブ)は
冬の1週間で100kPaくらい減ります。
空気圧が高いので減りも早い!

あ、フロアポンプは故障なく1年使えてます。

パナレーサー ワンタッチフロアポンプ [BFP-02AGEZ-S] 米式 仏式 英式 BFP-02AGEZ-S (Amazon)



★チェーン掃除&注油

街なかで他のクロスバイクとすれ違うと、
たいていキュルキュルと音が鳴ってたりします。
チェーンのメンテをしない人が多いのかも。

確かに手入れは面倒というのはあるけれど、
月に1回くらいは注油したいところです。

自分が使っているアイテムや手順をちょこっと紹介。


【使うもの】

・クリーナー
チェーンの汚れを落とすためのクリーナー。
安価なパーツクリーナーで十分だと思うけど
自分は防錆剤入りのチェーンクリーナーを使ってます。
これ1本で自分は半年くらい持ちます。

KURE チェーンクリーナー (760ml) チェーン専用洗浄・防錆剤 [ 品番 ] 1017 (Amazon)


・ウエス
クリーナー液を受けたり汚れを拭き取るためのウエスが必要。
ロードバイクのメンテで定番らしい紙ウエスを使ってます。
紙質は固めなのでフレームをこれで拭くのはやめた方がいいです。

日本製紙クレシア ワイプオール X70 不織布ワイパー レギュラー 335×343mm 四つ折り (50枚入り) 60570 (Amazon)


・ブラシ
クリーナーをかけたチェーンをゴシゴシ。
歯ブラシとか何でもいいと思うけど専用ブラシを使ってます。

AZ 三面チェーンクリーニングブラシ(赤) 自転車チェーンの掃除 KD059 (Amazon)


・チェーンルブ (オイル)
ウェットタイプやドライタイプなど色々あるけれど
自分はシマノ製を使ってます。9ヶ月使って半分も減ってないような。

シマノ PTFE LUBE ボトル入り 100ml (Amazon)


・ワークスタンド
作業でクランクを回したりするのでスタンドが必要。
自分は車体を簡単に乗せられるフック式を使ってます。

ガレージ・ゼロ 自転車ディスプレイスタンド フック掛け式 GZMT05 (Amazon)


・ビニール手袋
チェーンの掃除をすると手が汚れるので
ダイソーなどで売っている使い捨てのビニール手袋があると便利。
1枚ずつ取り出しやすいボックスタイプがオススメ。



【手順】

チェーンの掃除と注油で作業時間は20分くらい。
作業の流れは↓こんな感じ

自転車のチェーン周りの掃除と注油の方法 (バイクプラス)

初めに車体をスタンドに乗せ、
手が汚れなようビニール手袋を着用します。
あと、作業前に「アンプルピン」という
チェーンの接続部分を探して目印にすると1周が分かりやすいです。
(下の写真だとウエスに乗ってるローラーの右から2つ目)

準備ができたら下側のチェーンを30cmずつ掃除していきます。


まず、後輪などが汚れないよう、
写真のようにチェーンの後ろ側に紙ウエスを当てます。
(クリーナー液を吸い取るためなので自分は使い古しの紙ウエスを使用)

その状態でチェーンのローラー1つ1つに
クリーナーをシュッシュッと吹きかけていきます。

30cmくらいの範囲にクリーナーを吹いたら、
吹いた範囲のチェーンをブラシでゴシゴシとこすります。

終わったら、またチェーンの後ろ側に紙ウエスを当てて
ブラッシングした範囲に再度クリーナーを吹いていき、
汚れを洗い流します。

これで30cmの範囲が綺麗になったので、
クランクを回してチェーンを移動し、次の30cmを同じように掃除。
これをチェーン1周分繰り返します。

1周終わったら、クリーナーでビショビショになった紙ウエスで
リアディレイラーのプーリーを挟み、
クランクを回してプーリーの汚れも軽く落としておきます。

最後に、新しい紙ウエスで下側のチェーンを包みながら
クランクを回してチェーンに残ったクリーナーや
汚れを拭き取れば清掃完了。

チェーンはまたすぐ汚れてしまうので
自分はきっちり綺麗にはしてないです。



続いて注油です。注油方法は↓こんな感じ。

注油はピンポイントです。 (ぶろぐ・で・あさひ)

チェーンのローラー1つ1つにオイルを塗っていきます。
ローラーというか軸の部分にオイルを浸透させるのが大切みたい。
自分は横向きのローラーの上に縦線を引くようにオイルを塗ってます。

全てのローラーに注油し終わったら、
手でクランクを回しながらリア側の全ギアに変速し馴染ませます。
一応フロント側も変速。

最後に、綺麗な紙ウエスで下側のチェーンを包みながら
クランクを回して余分なオイルを拭き取れば注油完了。
(たまにリアディレイラーにも注油してます。上記ブログ参照)


チェーンの掃除&注油した直後の走行では
「ベルトドライブか!」というくらいチェーンが静かでなめらか。
走っていてすごく気持ちがいい!

300kmくらい走るとチェーンがジリジリ鳴り出すので、
音が気になったらまたチェーンの掃除&注油をしてます。



あと、サイクリングから帰ってくると
写真のようにチェーンステーがオイルで汚れるので、
走行後は必ず紙ウエスにクリーナーをひと吹きして
汚れを拭き取るようにしてます。
ついでにチェーンの側面(プレート)も紙ウエスで軽くお掃除。

このチェーンステーには保護ステッカーが貼ってあるんだけど、
1年でステッカーは傷だらけになりました。
走行中にチェーンがこれほど暴れるとは知らなかった!



★洗車

クロスバイクは水に濡らすとメンテが面倒なパーツが多く、
カーシャンプーでジャブジャブ洗車、とはできないのが難点。

自分が日頃している簡易的な洗車をちょこっと紹介。

洗車は水を使わずに↓このクリーナーをメインに使ってます。

ワコーズ フォーミングマルチクリーナー(FMC) A402 (Amazon)

ロードバイクの洗車では定番みたいです。
素材を選ばないのでどこにでも使えます。

自分はマイクロファイバークロスにスプレーし、
フレームやハンドル周り、ホイールなど、
ほとんどの場所をこれで掃除してます。
デリケートなマット塗装部分もこれで優しく拭いてます。
ただ、ぶっちゃけ洗浄力は低いので落ちない汚れも多いです。

クリーナーで掃除した後は、
仕上げにクルマ用のガラス系コーティング剤を塗布してます。

プロスタッフ コーティング剤 CCウォーターゴールド300 S121 (Amazon)

簡易系と呼ばれるコーティング剤です。
紫外線吸収剤配合でツヤと撥水に定評があり
塗装面だけでなく樹脂パーツなど色んなところに使えます。
(ブレーキ周りはNG)
これがベストではなく、自分のクルマに使っているので流用です。

ロードバイクのコーティングには
バリアスコートを使う人が多いみたい。
(石油系溶剤が入ってるけどステッカー類とか大丈夫なのかな)

ワコーズ VAC バリアスコート プラスチック、塗装、金属の洗浄・保護・コート剤 A141 300ml A141 [HTRC2.1] (Amazon)

ちなみに、ガラス系コーティング剤といっても
パリンと割れるようなガラス被膜ができるわけではなく、
ガラスと同じ成分の極薄い被膜ができるという程度の意味です。
ビンに入った硬化系と呼ばれるコーティング剤もたぶん同じ。



ヘッドチューブのケーブルがすれる部分は
砂埃を噛んでフレームに汚れがこびりついてしまい、
ワコーズのクリーナーでは落ちません。

そんな汚れにはホームセンターで売っている↓これを使ってます。

ニトムズ ハウスクリーナー C1200 (Amazon)

液性は中性で研磨剤不使用。
クリーム状で使いやすく、いろんな汚れがよく落ちるので、
1本持っていると便利です。

ただ、つや出し成分としてカルナバが入ってるっぽいので
マット塗装部分へ大量に使うのはNGです。

自分はよくヘッドチューブの汚れ落としにピンポイントで使い、
ワコーズのクリーナーで拭き上げているけれど、
それでも少しテカリが出ちゃってます。

マット塗装のメンテはほんと厄介です。
家庭用クリーナーはほぼ研磨剤入りで使えないし、
マット塗装専用を謳ったクリーナーもあるけど高価で微妙…

ヤマハ マット塗装専用クリーナー ヤマルーブ 300ml バイク&ヘルメット つや消し塗装の油ヨゴレ落しと撥水 90793-40102 (Amazon)

いいクリーナーをご存じの方はコメントでこっそり教えてください!笑



リムのブレーキ部分も掃除してます。
自分は油分だけ落ちればいいという感じで
キッチンペーパーにパーツクリーナーをひと吹きして拭いてます。



★サビ

1年乗ってボルトや金属パーツにサビが出てきました。
新車の人は錆びそうな箇所に防錆剤を塗っておくといいかも。

サビの出た箇所をちょこっと紹介。



よく錆びるのがこのステムのボルトです。
自分の場合、上2本のボルトが異様に錆びます。
写真は錆を落とし防錆剤を塗ってある状態。

錆び落としは↓これを使ってるけど感動するほどは落ちないかな。

AZ サビアウト 110g (Amazon)

防錆剤は↓これを使ってます。かなり効果あり!

AZ 長期防錆オイル 50ml L14805 [HTRC3] (Amazon)

↓防錆剤の性能比較テスト

巷に溢れかえる「防錆剤」、その性能は本物? (Deap Peace)



これは自分だけかもしれないけれど、
右シフター周りの金属パーツがめちゃめちゃ錆びます。

シフターは昨年8月に新品へ交換したんだけど、
1ヶ月で写真のような状態になってしまいました。
夏場の汗が原因ぽいけど、どう対処すべきか悩みどころ。



クイック周りの金属パーツも錆が出てます。
あと、ブレーキ周りの金属パーツにも少し錆が。



センタースタンドはどうしてもクランクが当たってしまい、
塗装が削られた部分に錆が出ます。
ここは保護ステッカーを貼りたい感じ。
2018年モデルはサイドスタンドなので問題ないかも。



ダウンチューブ下のシフトワイヤーも
梅雨の時期は錆が出やすいです。
ワイヤーのメンテには↓これを使ってます。

KURE 6-66 (315ml) マリーン用防錆・防湿・潤滑剤 [ 品番 ] 1054 [HTRC2.1] (Amazon)

キッチンペーパーに6-66をひと吹きし、
オイルが染みこんだ部分でワイヤーをつまみながら
上から下まで滑らせて掃除&塗布してます。
チェーンステー下など他のワイヤーも同様にメンテです。

 

 

 

 


あとがき


1年分をまとめて書いたらこんな長さに…笑
読破された方がいたらお疲れさまでした!


これでF24購入当初から考えていた
素人でもできそうなカスタマイズはだいたい達成した感じです。

あとなんとかしたいのは
フロントブレーキがカクンカクンする問題かな。
でもフロントホイールだけシマノのRS010とかにしたら
ルックス的に微妙すぎる気が…笑

ロード用リアホイールが使える2018年モデルは
補修パーツとしても選択肢が多くて、ほんとうらやましいです。


今後はコンポ載せ替えとかガチな改造は考えてないけれど、
何か興味を引くパーツがあれば、また手を出してみたいと思います。
ステム交換でポジション改善とか面白そう!

パーツを変えると自分だけの1台として愛着が湧いてくるし、
走るモチベーションも上がったりするので、
F24をノーマルのまま乗っている人も
試しに何か変えてみると違った面白さが見えてくるかも。



1年前に「前傾姿勢キツイな~」なんて思いながら走り始めたF24も、
今ではだいぶ乗り慣れてきた感があります。

そんな時に気をつけたいのが、
「調子に乗って無茶な走りをして事故る」
という、よくあるパターン。(クルマで経験済み…)

慣れたからこそ周囲に気を配り、
余裕のある安全な走行を心がけたいところです。
(なんか運転免許の講習ビデオみたいな締めに…笑)


それでは皆さん!
ケガや交通事故に気をつけつつガンガン走りまくって
今年も素敵なサイクリングライフを!!!





 

 

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