てるブロ

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富良野の富良野演劇工場で、倉本聰さん作・演出、三倉茉奈さん佳奈さん主演の舞台「オンディーヌを求めて」の初日2回公演を観てきました。


てるブロ-富良野演劇工場1

てるブロ-富良野演劇工場2

てるブロ-富良野演劇工場3


旭川から富良野への道中は冷たい雨が降ってどうなることかと思いましたが、富良野の街へ到着する頃から眩しいほどの日差しがさしこんで、見事な初日日和となりました。


演劇工場の前から眺めた、富良野スキー場と新富良野プリンスホテル。


てるブロ-富良野演劇工場からの眺め


翌週末にスキー場開きを控えてすでに山の上のほうには積雪が見えますが、幸い平地ではまだ積雪は無いようです。


ロビーに入ると両側にはたくさんの花。


てるブロ-花1

てるブロ-花2

てるブロ-花3


WOWOWから花が届いてましたが…。勘違いでなければ、13時からの公演には収録用のカメラが入って、さらに賑わうロビーの様子なども撮影していたように思いますが、もしかしてWOWOWで映像化の予定があるのでしょうか。


賑わうロビーの様子。ロビーでは舞台のパンフレット(700円)とフォトブック(1,800円)、茉奈 佳奈のCDやエコバッグ、携帯クリーナーなどのマナカナグッズ、そして倉本先生の書籍が販売されてました。(売り子はなんと富良野塾OBの女優さんたちです。)


てるブロ-ロビー

てるブロ-パンフレットとフォトブック


パンフレットとフォトブックは富良野公演の割引料金だそうで、正規料金は800円と2,000円とのこと。フォトブックには、お2人が今年の1月と7月に富良野を訪れた際に撮影されたと思われるショット、そして10月からの富良野での稽古期間で撮影されたショットなど数々の写真が含まれていました。


パンフレットの中身は…、よくありがちな写真主体のカラフルなパンフレットとは少し様相が異なって、この作品の理解・解釈を助けるような、言わばこの作品の解説書のような仕上がりになっていました。できれば観劇前に購入されて、舞台の幕が上がるまでの短い間にサッとでも目を通されておくことをお薦めします。



開演1時間前の12:00から予約分と当日券のチケットの販売が始まり、開演30分前の12:30に開場。自由席の客席はあっという間に満席となり、最後列の後ろにはパイプ椅子が。それでも席が足らず、通路の階段にクッションを敷いて座る人も出るほどの大入りでした。18:00からの夜の部も後方に若干の空席がある程度で、ほぼ満席だったかと思います。


3~4列目の席からの観劇でしたが、富良野演劇工場の302席の客席は大きな傾斜があって、後方の席に座っても(前列の頭を気にすることなどなく)舞台全体が見渡せるとても見やすい劇場という印象です。そして、耳に入ってくる近くの席に座られた方々の会話をさりげなく聞いていると、日頃より富良野GROUPの舞台作品を見慣れていて、今回スタッフとして参加されている富良野塾OBのの役者の皆さんのこともよく知っていて、かなり目の肥えた観客という印象を持ちました。観劇が文化としてこの地にしっかり根付いていると感じました。



舞台は1幕構成で90分。公演の内容については多くをコメントできませんが、三倉茉奈さん演じる久米島愛の迫力に圧倒されました。力強い発声にしなやかな身のこなし、などなど強く印象に残りました。茉奈さんが自身のブログで“私が経験したことのないことも多く経験し、苦労しながらも強く生きてきた人。”と語られていた久米島愛、ニューヨーク暮らしでの背景も含めて見事に表現し、まさにステップアップされた芝居をされていたように感じます。反面、三倉佳奈さん演じる谷村めぐみについては、日本のトップ女優としてどのようなキャリアを積んできたのか今ひとつイメージすることができませんでした。明日の観劇でもう一度じっくり観てみたいと思います。そして気になる3パターンあるラストシーンのシナリオ、昼の部と夜の部では異なる2パターンのシナリオが演じられて、それぞれに興味深いエンディングでした。明日の1回公演、はたして順当に残り1パターンのシナリオになるのか、楽しみです。


拍手喝采のカーテンコールは確か3回だったでしょうか、キャストだけではなくスタッフの富良野塾OBの皆さんもカーテンコールに一緒に並ぶのが印象的でした。



終演後のロビーには倉本聰先生と演出助手で富良野塾OBの女優・森上千絵さんがいらして、倉本先生が希望される方に快くパンフレットへのサインに応じていました。自分も、倉本先生と森上千絵さんのお2人のサインをいただきました。


てるブロ-サイン2


【おまけ1】

“黒い人”役で出演&大道具担当の富良野塾OB・水津聡 さんのブログ記事。


元 11☆9の者らのブログ

『オンディーヌを求めて』を求めてみて。


クリックすると大きくなる写真、お2人の笑顔とともに、もはやボロボロになったお2人の台本が映ってます。


【おまけ2】

富良野の街は至るところに舞台「オンディーヌを求めて」のポスター・チラシが溢れてます。


こちらは、北の峰にあるふらの観光協会の観光案内所で見かけたお2人のサイン&メッセージ入りのポスター。


てるブロ-ふらの観光協会のサイン入りポスター


そして、先日お2人が札幌のスタジオで生出演されたUHB「のりゆきの トークDE北海道」の中で「オイシィーヌを求めて・富良野 」ということで紹介された石窯パン アイムの店先ではポスターを、


てるブロ-石窯パン アイム

てるブロ-石窯パン アイムのポスター


そして同じ番組で紹介された食堂すずかけの店内ではポスターとあわせてお2人のサイン色紙を見かけました。


てるブロ-食堂すずかけ

てるブロ-食堂すずかけのサイン


昼の部と夜の部の間に立ち寄ったフラノ・マルシェのCAFE SABORでも、会計の時にぜひこちらをということで舞台「オンディーヌを求めて」のチラシを渡されましたが、今ちょうど観てきたところです、と丁重にお断りしました。

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