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千秋楽日和に恵まれた新宿・紀伊國屋サザンシアターへ、三倉佳奈さん出演の舞台「さくら色 オカンの嫁入り」の東京公演千秋楽を観に行ってきました。


てるブロ-紀伊國屋サザンシアター


11日間14公演も、入口にはついに“本日千秋楽”の文字。


てるブロ-本日千秋楽


千秋楽公演の前売りチケットは発売間もなく完売でしたが、若干の当日券の販売もあったのでしょうか。客席は満席の観客で埋まり、開演前のロビーは大勢のお客さまで初日のようにごった返していました。


11日間の公演の間に枯れてしまったロビーの花はプレートだけになり、


てるブロ-花


代わりに、どなたが贈られたのか、佳奈さん宛にこのようなものが新たに加わってました。


てるブロ-花?


今日は下手側の壁際の一番端となる1番の席でしたが、決して舞台が見にくいことはなく、あらためてどこの席からでも舞台が見やすい劇場だと感じました。今までと違った角度で役者さんの表情が見えるのも新鮮で、特に松下洸平さん演じるハチの犬らしい細かい仕草がよく見えました。


東京公演の千秋楽ということでさすがにキャストの皆さんも気持ちのこもった芝居をされていたように思います。正司花江さんのアドリブも絶好調でしたし、特に2幕終盤のクライマックスでの月子とオカンと捨て男のシーンとそれに続くハチのモノローグには、これまでに何度も観たシーンなのにもかかわらずとめどなく涙が溢れました。すまけいさんの手紙の朗読には、上演中にもかかわらず拍手が飛んでいました。


佳奈さん演じる月子、真面目で努力家の佳奈さんらしく台本をしっかり読み込み稽古できっちりと月子の役作りをして臨まれた舞台は細やかな感情変化の表現など初日の時点からかなり完成度の高い演技を見せていましたが、今日の千秋楽公演、特に2幕での月子の感情が溢れだすような芝居には更なる進化を感じました。月子は役者としての佳奈さんの魅力がよく現れる役、あらためて素晴らしい役・素晴らしい作品に出会われたと思います。


終演後のカーテンコールでは客席は拍手喝采、3回目のカーテンコールでは客席は次第にスタンディングオベーションとなり、鳴りやまぬ拍手についに4回目のカーテンコールへ。出演者の皆さんが一言ずつ挨拶の言葉を述べられました。正司花江さんはここでも他の出演者の皆さんの挨拶に絶妙なツッコミを入れて笑いをとり、そして感極まって言葉に詰まる佳奈さんを力づけるように、最後列から“カナー!”と劇場に響く大きな掛け声。双子の姉、茉奈さんの掛け声にふと自分を取り戻して無事に挨拶を続けた佳奈さんでした。


出演者の一番最後に挨拶された佐藤アツヒロさん、ぜひこの作品を全国各地で地方公演したい、実現するかどうかは明日から予約受付開始のDVDの売れ行き次第です、ということでしっかりDVDの宣伝をされていました。


てるブロ-DVD発売決定


StageGate [ステージゲート]|オンラインショッピング


6,300円(+送料500円)ということで東京公演のチケット代(7,300円)よりも若干割安のようですので、あいにく今回の公演を観る機会に恵まれなかった皆さんもぜひDVDを購入して、地方公演を実現させましょう。 笑


地方公演に加えて、咲乃月音さん著の続編「ゆうやけ色 オカンの嫁入り・その後」の同じキャストによる舞台化も期待したいところです。


その前に、まずは10月8日・9日の大阪公演。三倉佳奈さん&正司花江さん以外の関西弁ネイティブでないキャストの皆さん、関西弁での芝居はこれまでにない緊張感があるのでしょうか。大阪では客席の笑いどころも変わったりするのでしょうか。サンケイホールブリーゼの座席数は紀伊國屋サザンシアターの倍ほどあり、舞台や会場の大きさが変わることによってどんな風に芝居が変わるか楽しみです。大阪の空気の中で、そして大阪の観客の前でこの作品がどんな風に進化するのか期待したいと思います。



【おまけ】

新宿西口のアルタ前で見かけた巨大な綾瀬はるかさんは、想像以上に大きかった、です。


てるブロ-綾瀬はるか

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