2015-10-29 23:12:00

盟友

テーマ:日々のできごと

【六角堂にて】

富山に講演に来ていた、元・同僚の山口覚さん(from福岡県・津屋崎)と、
急きょ飲むことになった。@六角堂。

運転担当の私はノンアルコール。
六角堂の閉店は20:30。

19:00から集まってれば、
ふつうに考えて、全く時間がたりない。

飲み会って、2時間からスタートだよね…。

…なんて思っていたんだけど、

同じ「田中塾」を出たからか、
違うフィールドで活動しながらも、思いはけっこうシンクロしていて、
たった一言が一瞬で深く理解できたりする。

…そのせいか、
たった2時間弱の時間を、
すごく濃く感じることができたのでした。

…もちろん、
山さんが日本屈指のファシリテーターであるということもあるけれど。

理想だけでまちづくりはできないし、
現実的なだけではわくわくしない。

自分たちらしく、そして少し自分を律しつつ、
いろんな人を認め合い、助け合って、
楽しくヒップな暮らしをしていくために、
与えられた「コーディネーション」という役割について、
今一度考えたひとときでした。




※田中塾
「地域交流センター」のこと。
 地域づくり、地域間連携、産学官民協働の分野で活動してきた団体。
 創始者は田中栄治。
 田中さんは、超偉い人から路傍の人まで、
 出会った瞬間に魅力と能力を引き出す天才で、
 私はこの人以上にコーディネーターという言葉が合う人を知らない。
 私や主人や山さんは、ここで働き、ときに田中さんに楯突きながら、
 いろんなことを学ばせてもらった。
 現在、山さんも私たち夫婦も、この組織のNPO部門の理事をしている。
 田中さんは2010年に脳出血で倒れてしまったため、
 主人は、この組織の企画部門の代表を引き継いだ。

 私たちが、「まちづくり」を語る上で、いつも頭に浮かぶ存在…それが田中さん。
 史上最年少で公認会計士の資格を取ったのに、
 登録するお金をケチって免許がなかったとか、
「社会実験」を日本で初めてやったとか、
 どんなやる気がない人もその気にさせちゃう「田中マジック」が使えたとか、
 とにかく、人として面白い人だった。

 今は、現役を退き、療養中だけど、
 私たちは、田中スピリッツをかなり受け継いでいると思う。
 尊敬もしてるけど、当時は軽蔑しているところもあって、
 ほんとうによく田中さんとバトルをしていたな~と思い出す。
 ときに市長さんや偉いさんに仲裁してもらうこともあった。

 いまの私は、
 田中さんがむっくりとベッドから起き上がったときに、
「面白いことやってるね」って言ってもらえることしてるだろうか?
 …っていつも考えている。
 
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