2015-02-03 23:29:32

“ない”の力

テーマ:日々のできごと

【福岡町にて】

さかのぼってます。
2月3日は、夜から福岡町で会議。

2月中旬には入稿せねばならない、
「ふくおかたろぐ」第4弾の打ち合わせでした。

メンバーのみなさんは、表紙撮影を終えてからの集合。
…みんなスーツにピンクのネクタイです(笑)。

第3弾からリニューアルし、
サイズもA5からA4に大きくなり、
福岡ネタもさらに充実するとともに、
編集会議メンバーを中心とした商店主さんたちに、
さらなるチャレンジをしていただいている誌面。

今回も、面白い表紙写真が撮れたようです。


【福岡町にて】

みなさんがしておられるピンクのネクタイは、
福岡町が誇る奇祭「つくりもんまつり」の柄。

号を重ねるごとに、みなさんのキャラクターも特技も、
どんどん明らかになっております。

…人柄が見えるまち、福岡。

いつもネタを出し切って、
「もうネタないよね、福岡」というところから始まるのに、
実はいつの間にか盛りだくさんになってしまう内容。

コンパクトで、中心地じゃないからこそ、
発信できることがあるし、強い結束力もある。

地方とはいえ、県庁所在地の富山市に比べたら、
ちょっと不便だしないものも多い。
でも、だからこそ純粋なものが残っているところに
グッとくる。

“あれもこれもある”というより、
「“つくりもん”と“菅笠”しかないけどね」
って、笑っていられる住民がいるまちのほうが、
だんぜん魅力も底力もあるよね。
(注:福岡町には他にも素晴らしいものがたくさんあります)

ひと昔前、学校建築の大家・N教授が、
「ひらく」「えらぶ」「つなぐ」がこれからの学校改革のキーワードだ!
…なんて話をされていて、ずいぶん感銘を受けたものだが、

これだけ“ない”ものが無くなって、
“選べる”ということが当たり前になってくると、
“これしかない”とか“これがない”が、
急に輝いて見えてくるから不思議だ。

世の中は振り子の要領で、
左右どちらかに振れれば
反動で逆の方向に振れる。

“ない”って、
私の中ではかっこよくて潔い言葉になっている、最近。

…だとしたら、富山県民の“何もないちゃ”は、
やっぱり最高にクールな返しなんじゃないか?

今は、“何もないちゃ”と言わないようにしよう!
って県をあげて言ってるけど、
数年後には、やっぱり“何もないちゃ”と言える謙虚さは
大切にすべきだ!ってなるかもしれない(笑)

…そんなことを感じた福岡でございました。

「ふくおかたろぐ」第4弾もお楽しみに♪
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