2015-01-31 23:40:41

青臭い父に教えられる

テーマ:日々のできごと

【納骨】

さかのぼってます。
1月31日は、父の納骨の日。

雪の降る中、岩瀬にある実家のお墓へ。
実家の墓としても10年以上ぶりで迎える納骨のため、
なかなか石の蓋が開かず、叔父と主人で四苦八苦。

…の末になんとか開いて、無事納骨。

納める担当として、骨壺を倒さないように、
先輩骨壺の上に重ねる。

ひいおじいちゃんとひいおばあちゃん、
おじいちゃん、金沢のおじさん、そしておとうさん。

多分、金沢のおじさんの上に乗っかったんじゃないかな、おとうさん。


【お手紙】

大学時代の父が、病院の先生だった金沢のおじさんに書いた
長い手紙を、おばさんが持ってきてくれた。

とても青臭いことを回りくどく、
大人びた文体で理路整然と書いている。

卒論のテーマが決まったとか、
大学院に行くために1年留年しようかと悩んでいるとか、
結婚ってどういうものなのかとか、
めちゃくちゃ青臭い(笑)。

これだけ書く時間があったら、
卒論書けば?って思ってしまうけど、なんか微笑ましい。

あの父にも、しっかり青春時代があったことを、
ニヤニヤしながら確認できました。

そして思ったのは、
その時の気持ちを、
誰かに向けたメッセージとして残しておくと、
思わぬところで日の目を見るのだなということ。


このブログみたいに、
ポエムまがいの日記や随想ばかり書き散らしている私は、
この青臭い父の足もとにすら及ばない。

その時々の主張やメッセージを
ロックオンした相手にちゃんと伝えられるだけの
論理的思考能力と文章力は、
実は毎日鍛錬しないといけないんだよね。

ピアノの練習と一緒なんだよね。

…そんなことを青臭い父に学んだ日でした。
ありがとね、おとうさん。
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