2014-11-23 23:16:17

まちづくりを語る気持ち悪さ

テーマ:日々のできごと

【なんもないちゃなんていわせない】という名前のフォーラム(森田さん撮影)

さかのぼってます。
11月23日は、フォルツァ総曲輪で、
とあるフォーラムに参加。

以前、ラジオでお世話になった山内マリコさんと、
いつもお世話になっているitona女子の森田由樹子さんと、
今回お初です!の土屋佳瑞さんとともに、
壇上で、富山の魅力などについて語り合いました。

途中からは、企画者である村上さんも登壇してのパネルディスカッションに。

常に、人間観察をし表現を磨いている山内さんの鋭い指摘や、
“いろんなことをかいくぐってきた”森田さんの含蓄のある言葉、
大局を掴み、バランスよく舵を取る土屋さんのセンスあるコーディネーション、
そして、村上さんの不器用だけど熱意ある姿勢…
みなさん、全員色が違っていて、すごく面白かったせいか、
いつもはあまり言わない「まちづくり批判」的なこともたくさん言ってしまって、
少し後悔している。

後半は、みんなで富山で何ができるかを考えるワールドカフェに。
参加者の半分くらいが、最近富山にやってきた人たちだったことに驚いた。
…もともと富山県内につながりのない人々は、
“どこに行けば”“誰と会えば”もっと富山の暮らしを楽しめるのか、
渇望しているということの表れではないかという気がした。

…企画した村上さんは、また次回の開催を決意したようだ。
(実際、もう次の予定が発表されていた)

そうそう、そうやって行動する人にしか分からない景色が、
世の中にはたくさんあるんだ。

…しかし、自分で言っておいてなんだけど、
現場じゃないところで、主体者でもない人たちが
まちづくりの話をすることの気持ち悪さも感じたフォーラムだった。

いつも言っていることだけど、
“自分がどう関われるか?”という“宿題”を果たしてから、
ようやくスタートラインに立てると感じるこの世界。

べき論や理想論は、もう食べ飽きているし、
提供し飽きているところがある。私自身。

まずは、自分の今にベクトルを向けて、
自分の本分をしっかりと果たしたその先に、
まちの活性化があるということが、
少し置いてけぼりになっている気がした。

それは、今の仕事で成果を出すことだったり、
好きな人を見つけて恋愛することだったり、
大切な家族や友人を喜ばせてあげることだったり。
もっともっと、根本的なところをクリアした上で、
語られるべきものだな、と思うから、
ちゃんとしていないくせにいつも、
偉そうな立場で話す自分が気持ち悪い。

…そんなことを思ったひとときでした。

もっと謙虚に、実を持って進めよう、いろんなこと。
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