2013-01-06 12:57:19

凹進、凹進、凹進。

テーマ:日々のできごと
$勝手に☆とやまの定住コンシェルジュのBlog
【uchikawa 六角堂】準備中です

みなさま、こんにちは。
今日も富山、さっぶいです。ニット2枚重ねです。

さて、写真は1月22日にオープンが決まった、
カフェ「uchikawa 六角堂」の夜の外観でございます。

パソコン カフェ uchikawa 六角堂

赤い東橋のライトアップと、うちのカフェ(…といっても、主人がオーナーなので、私は、デザイン関係やPR、企画関係をお手伝いしてるくらいですが、笑。…といっても、かなり毎日いろいろ時間を使っておりますが、笑)がいい感じでコラボしてますね。

カフェは、ただいま鋭意オープン準備中。

まだ家具も入っていない、殺風景かつごたごたとした店内を見せないように、
急ごしらえで内側から障子紙を張っております(汗)。

●カタチにする喜びとつらさ

思えば、初めて訪れた内川の風景に心を完全に打ち抜かれた私は、間髪入れずに主人を連れて行きました。主人も、この風景に一目ぼれ。

そして、出会った、もと畳屋さんの空き家。
お世話になっていた方が次々とつないでくださり、とんとん拍子で家屋を取得。

…でも、そこからが長かったんですね。
思い先行で進んできたものの、次に必要なものはお金でした。
2年くらい時間をかけて、主人が何度も計画を書き直して、ようやく決まった銀行さんの融資。
…昨年10月のことでした。

そこからは怒涛のようなスピードで、工事や準備が進んできました。

メニュー、内装や雰囲気、人材育成、おもてなし…。
そして、まちづくりのこと。

お店をひとつオープンさせるために、どれだけの知恵とエネルギーが注がれていることか…ということを、お正月返上で準備している傍らの主人を見ながら、改めて感じさせられたんですね。

見えるカタチにするまでに、
その何百倍も見えない努力が積み重なっているし、
人に喜んでいただくためには、
その何百倍もシビアなポイントを乗り越えなければいけないし。

…これらは、地道で時間はかかるけど、実はとっても楽しい作業だと思う。


逆に、いちばんつらいのは、
ふと耳にした言葉だったり、誰かの言動ではないかと思う。
…だって、考えれば、そんな普段から人が来るところじゃないし、広々しているわけでもないし、単価だって安くないし…。

よその人から指摘されるリスクや弱点は、すでに何万回も反芻している主人でも、ふと言われた一言で心折れそうになったりしている(笑)。

●いかに「凹むこと」をパワーに変えられるか

実際、私だって、自分の足元を見て、「…こんなに心細いところに立っているのか…」と、変に冷静になってしまうことがしばしばある。ほんとに、心配ごとは挙げたらキリがない(笑)。

そのイタイところを、無邪気にちょこっとでも指摘されたら、大いに体がグラグラとするし、時には奈落の底に落ちてしまう。…つまり、凹んでしまう。

先人たちの残した歴史や営み、技術に敬意を表しながらも、今は時代の流れに任せて生きることに不安感や危機感を覚えている。

…だから、凹むことはいいことだと思っている。
問題や課題解決の糸口が、そこにあるからね。

いやなことはいろいろあるけれど、それもちゃんと受け止めながら、自信を持って一歩ずつ前に出ていけば、きっと、物事というのはいい方に向かっていくのではないかと思っております。

凹み、進む。また凹み、進む。…それでいいじゃないか、と。


…やばい。仕事します。
しめきり様、お待たせしました!
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