2012-03-23 11:41:17

【富山市】場所のチカラと若さという可能性

テーマ:日々のできごと
勝手に☆とやまの定住コンシェルジュのBlog
【まちアップるん】

おはようございます。
今日の富山はくもり&あめ。
…いつの間にやら金曜日。早いですね~(汗)。

●語り、たまり、演じ、学ぶ場。

さて、写真は、おととい昨日と連続してお邪魔した、
富山市の中心商店街・総曲輪通りの一角にある「MAG.net」にて。

PCコーナー(Macちゃん!)で見つけた、かわいい手作りマスコット「まちアップるん」。

「街なかメイクアップサポーター」という
富山市内の学生約20名の活動のマスコットキャラクター。

パソコン MAG.net 富山まちなか研究室

パソコン 街なかメイクアップサポーター

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【MAG.net内部】

このMAG.net、学生たちの活動の場ではありますが、
若者、まちづくり関係者、周辺の商店関係者など、大人もつかえる場所。
だから、おとといはここで勉強会ができたんですね。

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【打合せ中】

昨日は、そんなMAG.netで、
中心市街地を元気にする新しいプロジェクトについて、富山市の担当者・奥田さん、TMOのまちづくり富山の大学連携担当・高野さん、そして私の古巣(?)でもある富山県出身の首都圏若者ネットワーク・acoicoの櫛田さん(東京からかけつけてくれました)とともに、打合せ。

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【熱く語る奥田さん】

奥田さんは、実はacoico創設時に関わりもあった方。

市街地と地方の関係は切っても切り離せないもの。
お互いがいい影響を与え合いながら、さらによりよい関係をつくっていくことで、それぞれの発展につながっていくんですよね。

そんなわけで、富山市内の中心部とそうでないところのつながりをつくったり、
富山と都会のつながりをつくったりして、
お互いを高めあっていくことは、意味のあることだと思います。

…そんな話を熱く語る奥田さん。

…そして、acoicoの企画委員の櫛田さん(副代表)。

20代、働き盛りながら、富山県とのタイアップ事業のために、自らやってくるという。
素晴らしいフットワークだと思います。

私も創設時の副代表だったのですが、彼のようには動けてなかったな~…と反省。(今しても遅いけど、笑)。

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【奥田さん&櫛田さん】

富山の若者に必要なこと、できること、
都会の若者に必要なこと、できること、
そして、両者が一緒にできること…

お互いの想いの近さ×地域・ポジションの違い が、
有効に作用しそうな気がします。

まるで今回の打合せの前に打合せがあったかのように、
パズルがぴたりぴたりとはまる感覚でした。

…ということで、固い握手。

●演じる場としてのMAG.net、見学

さて、打合せもひと段落して、MAG.netを見学。

今は、富山大学の芸術文化学部の二年生有志による
「二年展」というのが行われていました。

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【二年展のみなさん】

受付には、この日の担当だった3人の女子が。
二人は実行委員、ひとりは出展者。

大学2年ということは、ハタチかぁ…。若い…。

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【藤原さんと作品】

出展者のおひとり、藤原さんの作品を、
本人の解説とともに見せてもらう。

彼女は高校生までは油絵などの絵画をやっていたんだけど、
大学では「デザイン工芸コース」で、漆を扱っているそうだ。

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【作品・双子猫】

展示のしかたに工夫があって、微笑ましい。
大好きな猫をモチーフに、マニキュアで着色している。

私も、彼女たちと同じくらいの頃、大学に通い、3つバイトしながら、夜間のデザイン学校に通って、グループ展や個展をしてたのを思い出す。
(今思えば、そんなことしてたら、盆暮れ正月も富山に帰らないの当然かも、笑)

自分が一生懸命つくったものを、
「見てもらう」「反応を知る」ということが、ほんとうに宝の時代。

こういう時期に、
批判されても、褒められても、なんでもいいから、
自分の信じるものを、人にぶつけてみるということは、
ちょっと勇気のいることだけど、本当に大切なことだと思う。

だから、彼女たちが、ほんとうに微笑ましいし、応援したいと思う。

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【実行委員長さん】

この展覧会の実行委員長さん。もちろん2年生。

〝卒展〟じゃなくて、中間地点の〝二年展〟というところが、おもしろいな~と思う。
〝三年展〟も〝四年展〟もぜひともやってほしいですね。

学校以外で、自主的にこういう活動をすることは素晴らしいことだと思うし、今のこの経験が将来にきっと生きてくると思うので、彼女たちを見ているとこちらもうれしくなってしまう。

…ハタチの私は「富山に発表の場がない」というのが持論だった。

でも、今の富山にはこんな場所があることを、うらやましく思う。
…とともに、手厚いな~…ちょっと過保護?とも思うけど(笑)。

個展をするために、オーディションを受けたり、ギャラリー代を稼いだりしなくても、無料で使えるこういう場所があるんだもん。

「場所」があるということは、地方で活動することと少し似ている。
その空間や、足のついている場所に、いろんなものが積み重なるという意味で。


●まちづくり…いや、生きる上で大切な6つのこと

一昨年まで5年間、慶応大学で毎年「まちの駅」と「まちづくり」の話を、ゲスト講義させてもらっていたのですが、
毎回最後に、学生さんたちに言っていた6つのキーワードを、今回の二年展の彼女たちへのエールを込めて、改めて書いておきます。

 ・大事なのは続けること(10年が基準)
 ・面倒なことが人間らしさ(MENDOKU祭)
 ・知ってることよりやれること(身の丈)
 ・すべての人に可能性がある(はまり役)
 ・自分に正直に、相手をほめること(無知の知)
 ・どの瞬間も尊いこと(今・ここ・私)

…説教くさい(笑)。確実に歳、とってるなぁ(笑)。

…あ、解説してほしい方がいらしたら、ぜひ呼んでくださいね。
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