2011-11-19 14:26:08

文庫バンザイ。

テーマ:日々のできごと
$勝手に☆とやまの定住コンシェルジュのBlog
【最近の駅北】

こんにちは。
今日の富山は雨です。

昨夜の飲み会、私は一次会で事務所に退散し仕事へ。主人は二次会に参加。
事務所からタクシーを呼び、主人を拾ってお家に帰ったのは3時をまわっていました。

…なんだかんだと話し込んで、寝たのは明け方。
今日は、久しぶりにゆっくり起きて、買い込んだ本をごろごろしながら読んでおります。

…考えれば、しめきり様をはじめ「何かしなきゃいけない」気持ちから解放されて、
ゆっくりする休日も久しぶりな気がする。

もう、できるだけごろごろしながら、
大好きな文庫を読むという、至福のぐうたら休日♪
それも、読み終わってもまだあるというゼイタクさ。

●本を読むこと

私は、本を読むのは好きな方だと思います。

…でも、「今までで何冊読んだ!」とか
「重さにすると○トンになるぞ!」(笑)という言い方は、
あまり好きではありません。

なぜなら、本は友だちと同じだと思っているので、
人数が多ければいいというものではない気がするからです。

何も基準がないときに、数を目安にするのは大事なことなので、
やはり少ないよりは多い方がよい気がしますけどね(笑)。

…たくさん読むことはいいことだ!と、
何人かの先輩方に言われたことがあって、
数年前には、読了ノートをつけていたこともあります。
…でも、私にはしっくりこなかった。

若いころのスケジュール帳みたいに、
〝埋める〟ことに目的意識が行ってしまって、
ちゃんと味わえていなかったような気がするのです。

…それを、森信三さんは『終身教授録』で
 「腹の減らぬのに食べた食物みたいに、
 不消化なもの」と言われていたのを思い出します。

●本の出会い方

だから、最近は、ちゃんと読める本かどうかは、
出会い方で決まってくるのだと思っています。

読まなきゃいけない本、読みたい本は、まわりにたくさんあるけれど、
それでも「今読みたいと思う本」がなかった場合は、
本屋さんにふらりと行きます。

とくに、文庫コーナーをローラー作戦で見てみると、
必ず新しい発見があります。

最近の作家さんで、単行本で読みこぼしていた作品、
国内外作家さんで、読みこぼしていた名作、
哲学や思想、文学系の原典に触れるシリーズ、
そして、激動の時代を生きた偉人たちの主張や生き様…。

ピンと来たものをいくつか買う。

ハードカバーの本も好きだけれど、
不朽の名作から最近売れた本までが、
時空を超えて、同じサイズで作家順に並んでいるというのは、
本当にすごくゼイタクな感じがします。

さらに、安い値段だというのもうれしい。

読まねばならない本、必要な本は、
アマゾンや大型書店で注文してしまいますが、

ローラー作戦して出会った作品の方は、
「出会った感」が強いため、深く、楽しめるのだと思います。

…だから、最近買った文庫たちは、開くのも読むのも、とっても楽しい。
本当に、先輩や友人たちと、
会話してるみたいな気持ちになってくるんですね。

…さて、そろそろ、
100年前に生まれた先輩と、話をしに戻ります(笑)。
富山の雨音をBGMに。
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