2010-11-15 08:28:40

一隅、一遇。

テーマ:日々のできごと
とやま・定住コンシェルジュのBlog
【VEGA】…の隅っこのお花

一隅。一遇。

●とやまの底力を考えてみる

2日間にわたって行われたacoico流!TOYAMA再発見ツアーも無事終了し、一夜明けた朝。

改めて、すごく密度の濃かったツアーだったと思った。

…私が富山へ帰ってきた理由を、何度も何度も確かめる場面がたくさんあった。

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【夕日】大山からの帰り道

世界は、どんどんグローバル(global)になっている。

…グローバルをググると、〝世界的な規模〟とか〝地球全体(に関わる)〟とかいう言葉が出てくる。

そこで、私は、世界がどんどんフラットになっていくイメージを持った。「グローバルな視野」というのは、〝平等で均質なことに対して期待感を持てる〟ということかな、とも思った。

●Think glovally act locally

今まで、まちづくり畑にまみれていた私は、「Think glovally act locally」という言葉は、素敵な言葉だと思っていたんです。
でも、〝glovally〟の意味を、あいまいにしか意識していなかった。今年の初めごろまで。

glovallyって地球規模という意味としかとらえておらず、「…でっかいことはいいことだ。世界に通用する人間になるんだ!…なんと素晴らしい!」くらいにしかとらえていなかった。

でも、市場や価値などが全世界で大差ない…もしくは大差なくなるというフラットさ&まんべんなさを表す言葉であるということを知ると、

glovallyが、とにかく広い&博愛的な印象から、のっぺりと殺風景な印象に変わってしまった…。

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【熊野川】…かな。

●Be worldly parson

それに対して〝worldly〟という言葉があるのを知った。

本来〝worldly〟は「世間」「世俗」という意味で訳される。

…これは、とある本で〝広い視野〟と訳されていた。さらに、「人生経験が豊富で、かつ洗練されており、地に足が着いている」という意味だと紹介されていた。

…たくさんの小さな現場がそれぞれ固有であることを認める…多様な価値観と存在に対する敬意。

限られた時間と限られた世界、限られた人間関係の中で、関わったすべての存在や営みは、どんなに小さくても、どれも素晴らしく尊いんだ、ということを実感したからこそ、富山に帰ってきたんだった、私。

部分は全体で、全体は部分。
ひとつからたくさんを見つけて、たくさんからひとつを見つける。

…足元を見よう。…さらにもっと、見よう。

そして、私がそこに何かの〝お役立ち〟できるところを見いだせたら、それがきっと、この世の中に私が存在する意味だ、と思った。

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【福沢コミュニティセンター】VEGAから眺める

一隅を照らす。…私の好きな言葉。

千載一遇。…いつもそう思っている。

何かを始める人は、風あたりが強い。…今回のツアーでお邪魔した方たちは、相当の風に耐えてきた人。

…私は守られ、幸運に恵まれ、すんなりと今を生きてしまっている。もっと、もっと、ちゃんと生きようと思いました。

…ということで、今日もかけがえのない1日になりますように。


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