沖縄県石垣市の中山義隆市長が今年4月に市議会で行った初の施政方針演説の一部に、神奈川県小田原市の加藤憲一市長の所信表明を丸写ししていたことが23日までに分かった。中山市長は22日に石垣市役所で記者会見し、「文案は政策チームが作ったが、他からの引用を知らずに発表した」と事実関係を認めて謝罪した。小田原市長にも21日に電話で事情を説明し陳謝したという。

 両市のホームページに掲載されている中山市長の10年度施政方針と、小田原市長の所信表明(08年6月10日)を比較すると、「小田原」を「石垣市」と言い換えただけで文章をそっくり引用している部分があった。また、両市長の10年度施政方針の構成はほぼ同じだった。

 中山市長は施政方針の発表当時、「自分で書き上げた」「中山カラー100%」などと話していたが、野党が追及する動きをみせたため急きょ記者会見した。

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