2016-12-06 19:23:25

リアライン

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骨盤の対称化や胸郭の拡張に頻繁に使う「リアライン・コア」

右骨盤前傾

左骨盤後傾

胸椎伸展制限…

体幹のマルアライメントを一つ一つ改善することは大変です。リアライン・コアなら短時間で改善することができます。



よく扱う柔道の選手では上肢を挙上しての後屈できれいなCカーブを描かず(く)の字になってしまうことがあります。

競技特性から円背が多く特に担ぎ技をよく使う選手に見受けられます。そして腰の痛みを訴えます。

アライメントが問題による可動域制限…

体幹の前屈・後屈だけでも本人は真っ直ぐ曲げ伸ばししているつもりでも捻れの入った動きになっていることも…




リアライン・コアを行うことで可動域は拡大します。

選手も歪みがどうのというより動きやすくなると感じるようです。


柔道で腰の痛みがある選手で股関節の柔軟性はあるが胸椎の伸展が硬いということを以前から感じてました。

数年前に体幹の後屈には胸郭…特に下部胸郭が関与することを知ってアライメントの大切さを痛感しました。

柔道では体の前で抱えるような動きが多いため円背にはなりやすいと思われます。

長く競技を続けてることで出来上がる姿勢です。それで力を発揮しているとも考えられます。
しかし痛みがあれば何か問題があるので考えなければなりません。

そこでリアライン・コアをよく使います。

実際にリアライン・コアを行うと前後屈が変わります。

仙腸関節由来の痛みは装着するだけで軽減することもあります。

まずはアライメントを整える。変化がなければ次のアプローチへと治療も明確になります。



以前多くの柔道整復師に知ってほしいと思い…日整の広報誌に掲載してもらいました。

治療にもコンディショニングの一環としても使える大切なデバイスです。
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2016-12-02 17:30:54

若草荘~回想~

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名古屋の専門学校時代に住んでいたアパート(長屋だな…)が「若草荘」

学生時代の昭和63年~3年間を過ごした。

当時の学生の間では有名なアパート…(わかくさそう)→(バカデクサソウ)と揶揄されるオンボロな住まいだった。

現在多くの学生は冷暖房完備でトイレと浴槽は別々…セキュリティも万全なんて所に住んでいる。

想像もできないと思われるが風呂無しトイレは共同。

夏は温かく冬は涼しく…一日中陽は当たらない。

壁は薄く隣の部屋はおろか声のトーンでは全部の部屋の声が丸聞こえだった。

そんな若草荘
たまたま門下の先輩が住んでいたこともあって入学前に連絡をもらった。

「俺が住んでるアパートに空きがあるから入るか?」

「安いし学校にも近い」

まだ世を知らない高校生の私。

「はい、宜しくお願いします」で決定

家賃14000円と学校に近いという情報しか知らずに住むことになった。

1号室~9号室まで…謎のお婆さん1人以外は学生アパートだった。

新潟から右も左も分からない大都会の名古屋へ…そしてオンボロ長屋。はじめ不安はあったが先輩達と仲良くなるに連れて居心地は良かった。

当時学生は安いアパートに住むのは当たり前だったし何の疑問も持たなかった。

洗濯機を貸してもらったり夏の暑い日は唯一クーラーを持っている先輩の部屋で過ごしたり…車はないので機動力はバイト先でもらったピンクのママチャリと漫画のような環境。

でも悲壮感はなかったな。

寂しさもない。

いつも賑やかだった。

事あるごとにお酒で乾杯。朝まで麻雀。生活費をかけてパチンコ。名古屋名物喫茶店で暇つぶし…

今思えば勿体ない時間だったが当時は知る由もない。

ただ試験期間中だけは異様な真剣さと緊張感が我が長屋にはあった。先輩は傾向と対策を教えてくれた。

国家試験という大きな目標があったので勉強に対しては真剣だった。

プライベートなんて言葉すらなかった時代だから部屋には勝手に出入りがあった。

そんな伝説?の若草荘は今はない。
だいぶ前に取り壊したそうだ。

今もなお各地に散ったその頃の住人に仲良くして頂いていることを感謝します。
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2016-12-02 10:18:28

固定にみる時代

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骨折や脱臼に限らず安静を必要とする場合に固定を用いる。



近年は骨折で来院する方も減少している。学校のカリキュラムで多くの時間を費やす整復と固定の授業。
活用する機会が少なくなってきているのは否めない。

キャリア豊富な先生が今の若い先生達は…

骨折の整復もできない

包帯も巻けない

固定の仕方も分からない

と揶揄するが卒業後の研修する場所によっては臨床経験が少ないことが起因すると思う。

多くは骨折や脱臼の整復固定のプロフェッショナルになりたいはすである。




固定用の材料も石膏に変わりキャストやプライトン アルフェンス等 軽量で使いやすくなってきた。




昔はクランメルシーネを新聞紙や脱脂綿で巻いて綿包帯で装具を作った。
良肢位にて巻軸帯で巻き上げた。

頻繁に取り外しをしながら患部の状態を確認して時には清潔に保つために蒸しタオルで拭いたり洗ったりしたこともあった。




最近SNSで見かけたギプス。

蒸れない

痒くならない…

お洒落ですね。

近い未来 スキャンして3Dプリンターでギプス作製という時代が来るのでしょうね。

温故知新…古きをたずねて新しきを知る

まだまだ修行中。
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