芦屋のチャームUPコンサルタント 田村 純子 オフィシャルblog

第一印象を100%アップするチャームUPコンサルタント。
あなたがご自身でまだ気づいていない魅力を言葉にして伝え、その活かし方・表現の仕方を具体的に提案。
もったいないクセや思い込みを解消して「なりたい自分像」を形にします。


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先日、芦屋で開催した敬語特訓。

3時間みっちり、解説と練習問題を繰り返しました。
 
受講者のご感想として
『尊敬語と謙譲語の見分け方が曖昧だったのですが、とても分かりやすくポイントをつかめました。
普段二重敬語を使っていることにも気づかされました』。
 
『参加する前は正直緊張していましたが、先生のお人柄と少人数でアットホームな講座で参加させていただき良かったです』。
などとお声をいただきました。
 
受講者の方がより完璧に敬語をマスターするため、復習に役立ちそうな物はないか書店に行って探してみると、以下のドリルが比較的良かったです。
 
 
ということで、
おススメの敬語復習法は
・ドリルをしてみる(分からないことを明らかにする)
・違和感を覚える言葉づかいを聞いたり、見たりしたらすぐにメモして後で冷静に分析する
・私のブログ『違和感を覚えた言葉づかい』のタイトルだけ見て、自分なりに分析してから本文を読む
などです。
 
ご参考になさってください。
敬語が分かるようになると、街中だけでなく、テレビからも間違った敬語がたくさん聞こえてくることに驚くはずです。
 
そして、漠然と敬語について苦手意識をお持ちの方は、
3時間で簡潔に敬語の基本が学べる
『今より2倍!正しい敬語が身につく話しことば特訓』にお越しくださいね。
 
次回は、
日時 2018年6月9日土曜日13時30分から16時30分
会場 芦屋市民センター207室
です。
 
詳細・申込はコチラ
 

元日本テレビ系列局アナウンサー 田村純子の講座 日程・詳細はコチラ

・「信頼力」の魅せ方・話し方練習会@芦屋

・今の2倍!正しい敬語が身につく話しことば特訓

・高校生のための話し方教室

・魅力分析&メイクアドバイス付お茶会

 

田村純子の著書はコチラ

 

 

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GWが終わりましたね。

私は最後の2日間、風邪で寝込んでしまいました。

 

連日いろいろなところに遊びに行ってハードだったからでしょう。

無理は禁物ですね。

 

さて、先日、イベントに参加した時、

MCの方がゲストを呼び込む際に

「ご登場していただきます!」と言っていました。

 




よく考えると、違和感がある言葉づかいです。

 

正しくは

「ご登場いただきます!」

または

「登場していただきます!」

です。

 

「ご登場していただきます!」

に使われている

「ご(お)〜する」は、自分側の行為に使う謙譲語の基本形です。

今回の場合、登場するのはゲストなので、相手側の行為には使えません。

それに「もらう」の謙譲語「いただく」を付けた、ややこしい日本語になっています。

 

スッキリした敬語にするためには、

「私が」登場して「もらう」と自分側の行為として謙譲語の表現にします。

「ご(お)〜いただく」という謙譲語の基本形に当てはめて

「ご登場いただきます!」

とするのが良いです。

 

または、

「登場してもらう」の「もらう」の部分だけを謙譲語にして

「登場していただきます!」

とするのが良いです。

 

上記を読むと「ご」を消すと正しい敬語になり、

「ご」が付いているだけで違和感がある日本語になってしまうなんて、

ややこしいなぁ〜とお感じになった方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

確かに、今回の説明は、私も簡潔にするのが難しかったです!が、

敬語をやみくもに「難しい」と決めつけるのはもったいないです。

 

1・尊敬語・謙譲語の違いを理解する

2・それぞれの特別な形を覚える

3・数個あるそれぞれの基本形を覚える

 

そこに動詞を当てはめれば、正しい敬語が話せるようになりますよ!

 

5月12日(土)13時30分〜16時30分 

芦屋市立青少年センターで

3時間の「敬語特訓講座」を開催します。

 

スッキリ自信を持って敬語を話せるようになりたい方、ぜひお越しくださいね!

 



元日本テレビ系列局アナウンサー 田村純子の講座 日程・詳細はコチラ

・「信頼力」の魅せ方・話し方練習会@芦屋

・今の2倍!正しい敬語が身につく話しことば特訓

・高校生のための話し方教室

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GW、楽しんでいらっしゃいますか?

私は、義父母の家に行ったり温泉に行ったりして満喫しています。

 

 

最近、旅先でも欠かさず見ているドラマがあります。

その番組の中で違和感を覚えた言葉が2つありました。

 

「先生はもうお帰りになられました」

「親御さんがご不安になられるのはもっともです」

 

短い放送時間に2カ所、たて続けに気になりました。

 

上記の言葉づかいは、いずれも二重敬語という誤りです。

 

まず「先生はもうお帰りになられました」。

 

「先生は帰りました」と言いたいなら、

帰ったのは先生なので「尊敬語」を使います。

 

尊敬語の基本パターン

「お・ご〜になる」

または

「れる・られる」

を使って、正しく言うなら

「先生はもうお帰りになりました」

または

「先生はもう帰られました」

です。

 

「先生はもうお帰りになられました」は、

「帰る」という一つの動詞に

「お〜になる」と「られる」という尊敬語の基本パターンを

2つ重ねて使った二重敬語の誤りです。

 

次に「親御さんがご不安になられるのはもっともです」について。

 

「親御さんが不安になるのはもっともです」

と言いたいなら、不安になるのは親御さんなので「尊敬語」を使います。

 

尊敬語の基本パターン

「お・ご〜になる」

または

「れる・られる」

を使って、正しく言うなら

「親御さんがご不安になるのはもっともです」

または

「親御さんが不安になられるのはもっともです」

です。

 

「親御さんがご不安になられるのはもっともです」は、

「不安になる」という一つの言葉に

「ご〜になる」と「られる」という尊敬語の基本パターンを

2つ重ねて使った二重敬語の誤りです。

 

ということで、

1つの動詞は、シンプルに1つの尊敬語の基本パターンに当てはめて使うのが正しいです。

2つ重ねて使うと、二重敬語になってしまいます。

 

おそらく、このドラマの脚本家の方は、

二重敬語を誤りと気づいていらっしゃらないので、

これからも間違った日本語のセリフが出てくると思います。

 

聞いてすぐに間違いと気づけるように、

このブログの読者の方にはなっていただけたらと思います。

 

 

 

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