08年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震で土石流により7人が死亡した宮城県栗原市栗駒の旅館「駒の湯温泉」で13日、遺族らが建立した慰霊碑の除幕式が行われた。地震から14日で2年。遺族や旅館関係者は慰霊碑の前で手を合わせ、7人の冥福を祈った。

 慰霊碑は高さ1メートル、幅2メートル、7人の名前と、被災者や大勢の支援者らとのつながりを表す「絆(きずな)」の文字が刻まれた。

 式には遺族や住民らが出席。母と兄を亡くした同旅館経営、菅原昭夫さん(54)は「旅館は元通りにはならないと思うが、犠牲者のためにも何らかの形で復活させたい」とあいさつした。【須藤唯哉】

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