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疲労による体調不良

テーマ:患者さんのご感想
2012-01-07 08:14:35
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年末の忙しさのため、体調を崩し、頭痛、吐き気、肩こり、体が異様に重く感じられ、HPを見て、飛び込みました。治療が体に合ったのか、1回で色々な症状がかなり楽になりました。
今後は月1位で体調管理に行く予定です。
(2011/12/25 13:24) 1324787077

三鷹で痛みの治療はセラピア鍼灸治療院へ

10、七情と病気の関係

 

テーマ:心と病気の関係について
2011-12-31 08:38:38
10、七情と病気の関係

   

 これまでは現代医学的なテーマについて書いてきましたが、今度は少し
東洋医学的なことをお話しましょう。

    

 東洋医学では心の状態を「怒、喜、憂、思、哀、恐、驚」の七つに分けています。

    

 古典には七情と五臓の関係を「喜は心を傷り、怒は肝を傷り、思は脾を
傷り、憂は肺を傷り、恐は腎を傷る」と説明しています。

    

 正常な状況では生理的な活動範囲にあるので、発病することはありませ
んが、突然精神的な痛手を受けたり、長期にわたって精神的ストレスが続
いたりすると、生理活動で調整できる範囲を超えてしまい、体内の機能失
調が引き起こされて病気となります。

    

 そのため、それを和らげる方向へ誘導すれば病は癒されるとされていま
す。

三鷹で痛みの治療はセラピア鍼灸治療院へ

9、プラシーボ効果とダブル・ブラインド試験

 

テーマ:心と病気の関係について
2011-12-27 08:26:40
9、プラシーボ効果とダブル・ブラインド試験

   

 プラシーボとは偽薬のことです。一般に偽薬は薬の効果を判定する実験に
使用されます。


    
 新薬の開発時など、薬の真の効果を確かめるために、見かけは全く同じ偽
薬を混ぜて投与する試験を行う必要があります。

 その際、医師は薬の真偽が分かっていて患者は知らされていないケースをシ
ングル・ブラインド試験、両者ともに知らされないケースをダブル・ブラインド試験といいます。なお、この試験は倫理的な観点から、予め患者に了解を取ってから行われることを付け加えておきます。

    

 実際の例を再び「内なる治癒力」から紹介します。

    

 ある喘息のひどい患者が診察に来ました。ちょうど最新の薬が届いたところ
だったので、医師は「これは最新の薬なので、効きますよ。」と言って患者に渡しました。

    

 それを飲んだ患者は喘息が治りました。

 医師は「信頼している医師から渡されたので、精神的な効果で治ったのだろう」と考え、次にその患者が来た時には偽薬を渡しました。「たぶんこれでも治るだろう」と考えていましたが、「今度のは効きません」と患者に言われました。

 
   
 そこに製薬会社から「すみません。間違えて両方とも偽薬を渡してしまいました」と連絡が入りました。

    

 なぜ、最初は効いて、2度目は効かなかったのでしょう。

 最初はシングル・ブラインド(実際にはダブル・ブラインドでしたが)で医師も効くという信念を持って渡しています。しかし、いくら同じことを言っても、2度目は偽薬であることを知っている医師の心が伝わってしまったのではないでしょうか。

 最初は医師の信念が治したと言えるでしょう。

    

 ここに書いたのことは極端な例であり、薬にももちろん効果はあります。信頼できる医師に最低限の薬をもらうのが一番良いでしょう。

三鷹で痛みの治療はセラピア鍼灸治療院へ

            

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