劇団の10月公演の顔合わせでした。本番中の1人を除き、キャストは全員参加。

まだ本8割くらいですが、素敵なキャストさんに恵まれて、面白くなりそうな予感がしました。ニコニコ

毎回、脚本を担当する舞台の顔合わせの日はドキドキしっぱなし。果たしてこれが面白いのか、役者たちはどう思ったのか、など気になることがテンコ盛りですが、最終的には自分に戻って、わたしがやりたいことを貫くしかない。

何千人のお客さんが自由な感想を持つように、当然役者も配られた脚本に対して千差万別な感想を持つでしょうが、そもそもわたしという一個人が書いてるもので、キャスト全員に共感されるなんて土台無理な話。

役者の魅力を生かすことはもちろん大前提として、自分がこの話を書きたいと思った最初の衝動を大切に、無駄に揺れることなく己を貫いて行きたいと思います。


現状のレベルや経験値に関係なく、渾身の想いで書き上げた世界に全力で応えてくれる役者さんのことは、こちらも全開で輝いてもらえるようにベストを尽くして愛する所存。

総勢24名というかつてない大所帯で動き出したこの座組、作品の世界観を通じて役者たちの魅力が届きますように。


人、多っ!!



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知り合いの女優、良田麻美が出てる舞台「娼年」を観た。(※この先ネタバレ注意)

松坂桃李さん主演、石田衣良さん原作、三浦大輔さん作・演出という豪華な作品。女優陣も、高岡早紀さん、江波杏子さんをはじめ素敵な方々ばかりで、今、見終わってすぐなんだが、ちょっとひと言では言い表せない満たされた思いに駆られてるおねがい

最初から最後までひたすらセックスの話なんだが、終始涙が出っぱなしだった。特に絡みのシーンほど。


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ややエロいものを彷彿とさせる昨日の雲。



松坂桃李くんという稀代の人気者が、ほぼ全裸でえんえん絡み続けるわけだが、それを何百人の人間が同時に「自分だけの視点」で眺めている状況自体がまずめっちゃ面白いなと思った。

同じシーンを見ても、見ている人間の数だけそこに解釈が生まれて感じ方の差異が生まれて、今日受け取った何かから、今後各々が発するものもまた違うのだろうな、ということが凄いというか。

そこはどんな芸術であれそうなんだろうけど、共有する内容が「セックス」という極めてプライベートなもの、というところが特殊で面白かった。


かなり過激なシーンを連続で目の当たりにして、照れくさそうなひと、楽しそうなひと、気まずそうなひと、と観客の皆さんもそれぞれで、この違い、感性の千差万別感がわたしにはとても愛しく思えた。


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劇場のコンセント差し込み口。なんとなく。



そして何より感じたのが、これだけ様々な捉え方をする独自の感性を持つわたしたちだけど、



たぶん、セックスの仕方はそう変わらないよね



っていうところが、いちばん深く刺さった。それはとても、良い意味で。


日頃覗く機会のない他人のセックスに、人間はつい妄想を抱きがちで、例えば相手がイケメンだったらとか、加藤鷹さんや一徹くんのようなテクニシャンだったらとか、自分のおっぱいがもっと大きかったらとか、背中のお肉がなかったら…とかあれこれ考えがちなのだけど、DNAや細胞レベルで見ればわたしたちは同じ造りで、構成要素も同等で、体を使うセックスに関しては、そうそう大きな違いがあるわけではない。(性癖とか嗜好とかは別として)

超イケメンの松坂桃李くんであろうと、恐らく全体的な流れというかコトの運び方や手管の種類は、「まぁまぁ想像しうる範囲」なのだと思う。(プライベートは知らないけど)


そこがとても、素敵だった。


卑猥な言葉を発するのが、汗まみれで腰を振るのが、大声で喘ぐのが、「松坂くんだから」エロいとか、コーフンするとか、こちらの欲望を喚起する、とかいう浅いところではなくて、恐らくプライベートからもそう遠くはないであろう彼の疑似セックスを集団で見物させてもらうことで、観客同士でどことなく、「だよね、そうだよね、ああなるよね、当然だよね」と、日頃それぞれが包み隠してオープンにしづらい部分の、なんとなくの答え合わせ、みんな人間だもんね、っていう確認作業を出来た気がするのが、この作品でいちばん感動したところ。

人間も所詮ケモノだよね、っていう自虐的な原始感覚とは真逆で、性的な営みから精神的な絆や救いを紡ぐことの出来る、知恵ある人間ならではの交わりの美しさ、創造性みたいなものに、気持ちよくくるまれているみたいだった。


たぶんそれは、小説や映画では起こり得なかった共鳴で、舞台というライブだからこそ、濃密かつ優しくまろやかなエネルギーを、みんなが同じ時に共有し、浴びるように吸収することが出来たんじゃないだろうか。

もちろん、作品そのものに宿る愛、三浦さんの幻想的な演出、そして役者さん、スタッフさんたちの愛がちゃんとあるからこそなんだけれど。



個人的には、エロスを通して女性をリスペクトしてる石田衣良さんの女性観みたいなものが伝わってきて痺れたラブ


女優さんたちの脱ぎっぷり、暴れっぷりがそれはそれは見事で、本当に皆さん女神のように綺麗だった。麻美ももちろん。

本当に彼女は、役によって全然違う色を放つ、魅力が極彩色の女優さん照れまるで観客なんていないかのような躊躇のない下着の脱ぎ方に、彼女の女優としての覚悟と、役を全うして作品を底上げするプロ意識が垣間見えて、感動と尊敬が度を超えて滝ばりの涙が噴き出した。


個性と女性と性の本質を捉えた、今の時代に必要な作品。とってもとっても、見れてよかった。

麻美ちゃんありがとうラブラブ 素敵でした。

昨日はお茶会。参加者の皆さまにはドレスコードとして、「真夏の暑さを吹き飛ばす、抜け感のある爽やかコーディネートで!」と指定させて頂く。

結果、皆さま揃ってトップスは白。それぞれにお似合いの爽やかコーデで来てくださいましたニコニコ

かくいうわたしは、この真夏にあえての黒チョイス。「抜け感」にはブルーの風呂敷素材ストールを垂らしました。クソ暑いのに。

テーマは、くのいち流抜け感爽やかコーデ。

女優メソッドのやまとなでしこ分類チャートで、わたしは機能美命の「くのいち」なので、スッキリシンプルながら色のコントラストで目を引く合わせ方を意識してみた次第。

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笑顔は全力でこの程度です。

このワンピース、膨らみながらもストンと落ちるデザイン系で、これだけだと寂しい印象。



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ですが華やかなストールを顔周りに持ってくると、印象的になるでしょ?


顔パンパンでごめん。


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生地自体は薄くて暑苦しくないんだけど、夏に黒は、日差し集めるわ蜂寄ってくるわ割としんどいガーン

だけどもあえての、黒。

白にしようか迷ったけど、まぁ今回はこれで良しとしよう。


お茶会、みんな可愛いかったですラブ


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滋賀の思い出を写真で。

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帰省中の思い出あれこれ。予想はしてたけどやっぱり遊んじゃうよね。(台本はやったけど思うように進まなかっただけ)
 
 
仁美とランチしたり。
 
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仁美の娘の悠香とアニメイトに行ったり。(彼女はアニメ好き)

 

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東京から泊まりに来たりょうとエノと比叡山と湖岸のカフェに行ったり。

 

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陽子とりょうと飲みに行って勢いで久々のボーリングまでやってあちこち体を痛めたり。(まだ右腕が筋肉痛)

 

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ボーリングの貸し靴が25以上から黒で悲しくなったり。(二人は24.5以下で赤)

 

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めいちゃんとかき氷食べたり。

 

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初めましての莉央くん(従弟の子)に会ったり。

 

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めいちゃんと焼肉食べたり。

 

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そして最後は、お友達のところへ泊まりに行ってたりょうと京都で落ち合って一緒に東京に帰ってきました~。(わたしは歯が痛かったのでビールを我慢してお茶)

 

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なんだかんだと楽しい夏休みでした。滋賀バンザイ!

 

 

 

台本はやったけど思うように進まなかっただけだってば。