テンションが……底辺!!!

誰か浮上させてくれぇ〓
この暑さまぢ死ね。
苛々してくるわ!!!!

しかもこのゲリラ豪雨やばいんだお。。。。

もう実家にかえりたい!!!!
でも、家帰っても疲れるし・・・・はあ・・・
おひさしぶりです!

久しぶりに書きました!
的場×夏目

BLです!
分からないひと注意です!


途中までですけど・・・もしなんか反響がありましたら
続きも書くけど・・・・ないだろうな。
まあみてください。

ちょいえろいです。







    夏




今日は、とてもいい天気な日だ。
こんな日ぐらい、のんびり一人で散歩したいものだ。
だが、案の定いつものにゃんこは俺の前のノシノシと歩いていた。

どうにかこいつを引き離す事はできないかと暗中模索していると
ふと、紙切れが夏目の頬をかすめた。
紙は夏目の周辺をハエのように旋回した。

「むむ!?夏目なんじゃそいつは!」
のんきなにゃんこ先生は遅れて気づいたようだ。

「わっ!た・・・たぶん、名取さんの式だと思う・・・!」

名取とは、表では売れっ子俳優、裏では祓い人をしているという
いかにも怪しそうな人のことだ。

「むむ、あの小僧また夏目にちょっかい出しおって!」
丸々とした体でひょいと飛び紙を銜えた。

すると、一枚だった紙がめくれるように
連なり紐状に瞬時に伸びにゃんこ先生に巻き付いた。

「ふぎゃー!!!何じゃこれは!助けろ~!!なづうう~!!!」
夏目に助けを求めたが、助ける間もなく茂みに引きずり込まれていった。




「・・・・。」




夏目は正直都合がいいと思ったのだった。











その後夏目は、久々に行きたいと思っていたしばの原に行こうと深い茂みに入っていった。
しばの原に行くまでは鬱蒼とした森を突き抜けて行くしか無かった。



獣道を進んでいくと、少し開けた場所に出た。

そこには、中央に崩れかけた祠があった。


夏目はいままで来た事の無い場所に出てきてしまい完全に道に迷った。

「う~ん?ここどこだ・・・?」

あれこれ考えたがどこで道を間違えたのかさえ分からず
祠の傍まで行って座り込んでしまった。

「・・・まぁ、そのうちにゃんこ先生が来るかな・・・。」

夏目は自分の匂いをたどって、にゃんこ先生が追ってくるだろうと思い
とりあえず、ここで待つ事にした。


しばらく経つと・・・夏目はうとうとと寝込んでしまっていた。




夏目が寝ていると、草陰から蛇のようなで炭のように真っ黒な妖怪が
がさりがさりと物音を立てて夏目に忍び寄って行った。

夏目の足下へつくと、ザッと飛びかかった。
夏目はその瞬間まで気がつかなかった。

「ぐぁ・・・!!!」

真っ黒な蛇は夏目の身体全体にへばりつき締め付けた。
夏目は抵抗するも激しい力で押さえ込まれ失敗に終わった。

首も強く締め付けられ、意識を失いかけたそのとき
風のような速さで夏目を締め付けているものに突き刺さった
妖怪は奇声を上げ消えた。

「ぐは・・!!・・は、はぁ・・・」


やっと解放され、咳き込む夏目の傍まで何かが歩いてきた。
地面に向かっていた夏目の眼中に人の足が入ってきた。

「はぁ・・・は・・ぁ、ありがとう・・ございました。」


ふぅと目の前の人を見て礼をしようと思い顔を上げると――

的場の頭首―的場誠司がそこにいた。

今までの経験でこの(自称)用心棒の先生もいない今
最も遭遇してしまってはいけない人ではないだろうか。




「どうしいました?そんな顔して。」
的場は薄ら笑いを浮かべていった。


「い・・・いえ。何でも・・・ありがとうございました。」

夏目はできるだけ早く離れるのが先決と思い去ろうとしたそのとき

「あれ、お礼も無しですか?」

去ろうとした夏目の手をとった。
夏目は手を強く引かれ的場の方に向きなおさせられ
二人は向かい合わせで立った。


「お礼なら、先ほど言ったと思いましたが?」
一言吐き捨てると、的場の手を振りほどこうと腕に力を入れるが
振り払うどころか、びくともしなかった。


「あれだけで許すとでも?・・・私が欲しいのは言葉なんかじゃないです。」
いつまでも自分の腕を握り、離さない的場に苛々としはじめた。


「じゃあ何ですか!悪いですが仲間になる気は・・・
「あなたですよ。」
的場は夏目の言葉を遮りきっぱりと言った

「だから、仲間にはなりません。」

夏目も負けずきっぱり言い張ると
的場はあきれた顔でため息をついた。


「まぁいいです。礼はしていただきます。」


的場はそう言うなり夏目の足を払った。
気を張っていた夏目も派手に転んだ。

「わぁっ!・・・ぐっぁ」

的場はすぐさま起き上がろうとする夏目を地面に叩き付けた。
夏目は強くつむっていた目をおそるおそる開けた。

そこには、間近に的場の顔。
右目には不気味な眼帯こんなに間近で見るのははじめて。

「やめ・・・!!なにすんだ・・・!」

夏目は逃げ出そうともがく

「往生際が悪いですね。死にはしませんから大丈夫ですよ。」

素っ気なくそう言うと夏目のTシャツをたくし上げ
脇腹をすっとかすめた。

夏目は、肌が直接外気に触れ身を震わせた。
そして、的場が何をしようとしているのか悟った。

「ま、待て・・・!気は確かか・・!?」

「待ちません。少しおとなしくしていただけませんか?
 私は、さっきまで仕事をしていて気が立っているんです。」

その言葉に確かな殺気を漂わせて言った。
的場の言う「仕事」とは
きっと妖怪の「駆除」だ。

その殺気に夏目は身を固めてしまった。

的場は、仕事の後でどうしても
発散しようのない欲を持て余している時
目の前に、夏目が居たとゆうわけだ。


夏目は必死に殺気に耐え的場を睨んだ。

「ふ・・・いい度胸です。この状況で私に歯向かう気ですか?」

片方の口角を上げ言った。

夏目はキッと的場を睨むと
相手の顔めがけて拳を振るった。

が、その手は的場の手のひらで止められ
しかも片手を拘束されてしまった。

的場は懐から紙切れを取り出すと名取の紙人形のように紐状になり夏目の両手を拘束し、近くにあった木に巻き付いた。

「すみませんね。本当はこんなことしたいわけじゃないんですが、あんまり暴れるので」
と不適な笑みを浮かべて言った。
これ以上暴れると辛くなるのはあなたです。と夏目の耳元で囁き、愛撫を始めた。

愛撫といっても最低限で、夏目は一切快感を拾えずただ苦しさに耐えてるだけだった。

解かされていない後ろにいきなり第ニ関節までねじ込まれ、痛さで暴れてもそれがかえって中を刺激することに繋がり、目の前のヤツを殴りたくても両手は塞がれ、ただ的場から与えられる痛みを歯を食い縛って耐えた。

「そんなに顔して、今からそんなんじゃ最後までもちませんよ?」

そう言うと的場は
何一つ快感をとらえられず形を変えていない夏目のものに手をあてがった。

夏目は、自分の物に触れる的場の手の感覚に悪寒が走った。
阻止しようと顔をあげたそこには
今にも夏目のモノを銜ええようとしている的場の顔があった。


「う・・・っあぁ・・!・・・!!」


的場は夏目のモノを銜えねっとりと根元から舐め上げた。
いままで苦痛しか与えられなかった夏目はすぐに形を変えた。







だいぶ、適当に書いちゃったんで
誤字あるかもです~すみません汗

的夏小説書くことを決意した!!同時進行でライオンとカカイルの小説も書くぜぇヾ(=^▽^=)ノ

めでたく、寮への引っ越し
完了しましたΨ(`∀´#)

でも困ったことに
まだインターネットが
繋がりません!!!!!!

ってことで、
放置します(´`)
夏目友人帳小説です。素人が書いてますんでご了承ください。$真昼のツキ
ジャンルは斑夏(擬人化)&田夏的な感じになってしまってます・・・
ゆづまは、斑夏(擬人化)が一番の好物です(笑)











「夏目~!!」
「田沼、ごめん待ったか?」
「いいや、今来たところ。」
田沼は、にっこり笑みを浮かべて夏目の手を引いた。
「行こう。」



      ー桜色ー 夏目小説




今は、春休み中。
先週、ようやく開花宣言の出た桜を見に来た。
花見と言っても、近くの寺に見に行くだけだ、
その寺は、田沼の家でもある。





「な~つめ~!!まんじゅうはどこだ!?」
夏目と田沼は丸々太った珍妙な動物を凝視した。


「なんでいるんだよ。にゃんこ先生・・・」
夏目は心底嫌そうに睨んだ


「なんでって・・・」
にゃんこ先生はボンっと音をたて煙を巻いた

「わしが居てはいけない理由でもあるのか?」
煙がひいた中から白髪の長髪をした30前後の男が
片方の口の端をくっとあげて笑って言った。

「ポ・・・ポン太?!」






結局あれから斑は一向に引かず、3人で花見をすることになった。



塔子さんが腕によりをかけて作ってくれたお弁当を3人で仲良く食べた。

それからは、田沼の部屋に映る水面と鯉の陰を見た。

そこまではなんの変哲も無く過ごした。




弁当を食べて、お腹いっぱいになり3人で縁側で寝ていると、

ふわりと風に乗って桜の花びらが夏目の頬に乗った。


田沼はそれに気付き、花びらをはらい夏目の頬に触れた。

「夏目。花びら付いてるぞ。」

「え・・・ああ。ありがとう」

田沼はふふっと笑った。
だが、田沼の手は夏目の頬に乗ったままだ。
端から見れば、田沼が夏目を押し倒したかのような状態だ。


さすがに夏目も不信に思い
疑問の意を持って田沼を見た。
見上げた田沼の顔は、じっと夏目を見つめていた。
目には、欲の色が見えたような気がした。


「あ・・・あの。田沼?どうした?」

「・・・夏目は、桜がよく似合うな。・・・きれいだ。」

にこにこしながら田沼は言った。


田沼が、いつもと違う事に戸惑っていると
ぬっと大きな手が、二人の間に割って入ってきた。


「おい。小僧、そこまでにしておけ。」

機嫌が悪いのがまる分かりな態度の斑は
田沼をキッと睨み、夏目を田沼の下から体ごと引きずり出し
抱き込んで夏目の頬をぺろりと舐めた。


「これは私のものだ。」



夏目は、抱き込まれほうけていたが
素っ頓狂なことを言い出した斑に抵抗した。

「は・・・? 何言ってんだバカニャンコ!!!!」

夏目の必死の抵抗も虚しく
斑は夏目を抱きしめたままだった。
だが田沼も負けじと夏目の手をとり
その掌を舐めた。


田沼は夏目の手をとり、斑は夏目を抱きしめ3人で花見をする事になった。


「夏目・・・きれいな桜だ。」

「あ・・・ああ、そうだな・・・」

「おい・・・夏目。桜よりわしを見ろ」


「(なんで・・・俺がこんな目に遭わなくちゃいけないんだー!!!)」




それから、夏目は2人に好き勝手されるのでした。
めでたしめでたし。←








*:..。o○☆゚・:,感想。*:..。o○☆

結構短く終わってよかった~。

わたしエロはなかなか書けないんで・・・
どう好き勝手されたかは、ご想像におまかせしますww
誰かこれのエロ書いてくんないかな・・・

もしも読んでくれた人がいたら
全力で感謝したいと思います!!!
本当にありがとうございました!

そして、誤字脱字等ありましたら
お知らせください!随時直します・・・。

そしてそして、ぜひ感想をお聞かせくださーい♫





 
昨日は懐かしの、担任の先生に会いました真昼のツキ-22671698.gif
 
学校に遊びに行ったとかではなく
ニトリに普通に布団買いに行ったら、いました(*´∇`)
 
久々で嬉しかったなぁ真昼のツキ-110114ZVSJLB0020001.gif
ってだけです。
 
今頑張って小説書いてます(´`)www
もう新年度ですね~。
今がんばって小説書いてます。
誰か読んでくれる事をねがいます・・・。
名→夏←田書こうと思ってます^^;

今は息抜きお絵描き・・・。
初めてにゃんこ先生書いたわ!

$真昼のツキ
私は、決意しました!!!!

小説書きます。
がんばります~!!
たぶん、夏目小説だと思います!
NARUTOもかくかな・・・?

じつは、前別のサイトでイタサス、カカイル
書いてました~
どれもいたらない、15禁ぐらいまでのを
書いてました~。

こんだけ「決意しました!!」とか言っといて
完結しなかったら申し訳ない・・・

でもがんばってみます~
でも、投稿頻度は低いと思います。

どうか、なにとぞ
よろしくお願いします。