心ここに在らざれば

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心ここに在らざれば

視れども見えず

聴けども聞けず

食らえどもその味を知らず


きのうアタマに浮かんだ言葉・・・・・・

えーっと、誰の言葉だろう、と検索してみたら、儒教の経書「大学」からの引用でした。


文字通りこの状態だったと気づいたのはきのう、一番ニガテな日曜日の人ごみ、喧噪、雑踏のなかでもこの平和は続くのか・・・・・・と実験してみた(笑)とき。

大丈夫でした(笑)

でもさすがに疲れて一休みしたカフェで資料を広げていたら、そのなかにずっと前にプリントアウトした、無空庵の師匠、無空さんのブログの記事が紛れ込んでいました。

こちらの記事

です。

そしたら、私がこの数日まるで「初耳でーす」とばかりに書いてきたことがすべて書いてあるではありませんか。

ふつう感覚の大事さ、焦点のあて方、特別なものを探す無意味さ、等々・・・・・・


それでは私はこの記事を読んでいなかったのでしょうか?

いいえ。

読みましたとも~

一度ならず読んでいました。

でも、「心ここに在らざれば」だったのですね。

讀めども読めず・・・・・・

お恥ずかしい限りです~あせる


ところでここ数週間の変化に長篇の行方が左右されそうで困っております。

前の長篇も書き始めてから書き終わるまでの間にエックハルトトールの著書を知ったりして、最初と最後でトーンが全然変わってしまったという経緯があり・・・・・・

中堅作家さんだったらここで「新境地開拓!」とかなるんでしょうけど、ペーペーのタユタじゃあ、作風が定まらないだけと思われそう。

ああ、これからどうなるんじゃ・・・・・・


と、『私』感覚の残滓というか名残のようなものが痛くガーン心配しております汗



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