こんばんは。




突然ですが、オストワルト法の化学反応式を書けますか?
もしくはアンモニアから二酸化窒素を生成する化学反応式を書けますか?




正解はこちら↓
4NH₃ + 5O₂ →4NO + 6H₂O



これを解答する方法が2パターンあります。
まずひとつ目。
①反応前と反応後の化学式 (NH₃ 、O₂、 NO、H₂O)をならべる。
②どれか一つの係数を1として右辺と左辺の元素の数を等しくする。なお分数はでてもよい。
③分数の分母の最小公倍数をかければ、全ての係数が整数になり、これで完成。

(①NH₃ + O₂ →NO + H₂O
1NH₃ + 5/4O₂ →1NO + 3/2H₂O
4NH₃ + 5O₂ →4NO + 6H₂O)



ふたつ目は、丸暗記でそのまま解答です。




これどちらがいい方法かは塾講師でも意見が割れます。私がいままで習った化学講師は四人ですが、覚える必要なんか無いって人と覚えたほうが身の為だという人が2:2 で分かれてます。




私の見解ですが、前者は覚えなくても導けるから無駄な知識入れるなよその時間で他の勉強しなさいよっていう感覚だと思います。

私は後者です。なぜなら、確かに導けるけど時間がかかります。たいした時間じゃないって言われそうですけど、試験中の1分って大きくないですか。また計算途中でミスして慌てていると精神的にも追い詰められてしまうと思います。
また受験で必要な化学反応式は数が限られています。覚えるのも世界史選択文系の方々とかに比べたら苦労は皆無です、多分。

間違えて覚えてた場合(左右の数が合わなかったり)は、その時はそれで最初のパターンに戻れば再び正解できると思います。


  


私もただ覚える派であるだけでどっちがいいとかは一概に言えませんが、覚えてもいいのではないかなーくらいに軽く紹介しておきたくて書きました。






みなさんはどちらを選びますか?






以上です。おやすみなさい。








追記

解説にに書いたNO2 はNO の間違えです。指摘して頂いた方ありがとうございました。
(編集済み)




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