映画「恐怖のメロディ」を観て

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映画「恐怖のメロディ(原題:Play Misty For Me)」1971年(監督:クリント・イーストウッド)を観て
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クリント・イーストウッド初監督作「恐怖のメロディ(原題:Play Misty For Me)」(1971年)を観た。

物語は、こんな感じだ。

KRMLラジオの人気DJデイブ(クリント・イーストウッド)
彼の深夜番組が始まると「Play Misty For Me」と毎晩リクエストしてくる女性リスナーがいた。

ある晩、デイブが深夜放送を終え、行きつけのバーに行くと、人待ちをしていると言う一人の女性(ジェシカ・ウォルター)がいた。

デイブは、バーテンダーのマーフィー(巨匠ドン・シーゲル監督)と、女性を口説くいつものゲームを始める。

そして、デイブと女性は、割り切った一夜の限りの関係を持ち、番組に毎晩、Erroll Garnerの「Misty」をリクエストしてくる女性リスナーは、目の前にいる女性イブリンだと分かる。

しかし、それは、デイブの恐怖体験の幕開けだった。

ストーカーが、まだ、一般的に認知される前から、クリントさんは、ストーカーの恐怖を描いていた。

個人的には、DJデイブが、オープニングで、ポエムを読み、リスナーからの電話を取り、曲を流すワンマンオペレーションDJを披露するシーンが好きだ。

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ちなみに、KRMLラジオは、カリフォルニア州モントレーにある地元ラジオ局

デイブと恋人トビーが、モントレー・ジャズ・フェスティバルのライブを楽しむデートシーンも少しあり、ジャズ好きのクリントさんならではの演出に、ジャズファンも、思わずにんまりのはず。

また、Roberta FlackのFirst Time Ever I Saw Your Face(邦題:愛は面影の中に)が流れる中、デイブと恋人トビーがデートするシーンは、さながら、プロモーションビデオのような作り。

Misty / Erroll Garner


映画「恐怖のメロディ」予告編

映画「恐怖のメロディ」オープニング


劇中挿入歌:First Time Ever I Saw Your Face(邦題:愛は面影の中に) / Roberta Flack

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First Take / Roberta Flack
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