お客様単価とキャパシティ

テーマ:
ホテルのキャパシティは客室数、定員、ベット数で決まります。

これをさらに売上を増やすとなると

宴会の受注とかウェディングやるとか

温泉なら日帰り入浴とか

1つ目のハチ高原の事業所では

学校団体さまが主体の商い故に

レンタルスキーレンタルウェアを内製化し

損保の代理店をやって旅行傷害保険を売り

旅行業をやってバスの手配をし

直営スキースクールをやり

夏のアクティビティを増やし

そんなことで消費単価を引き上げてきました。

しかもお客様には負担増にならない形で。

あちこち手配が必要なものを一本化することで省力化もできたとおもいます。

さてスキー場のキャパシティは??

駐車場の台数

宿泊施設のキャパ

レストランの席数

コース幅と構成

リフトの輸送能力で決まるとおもいます。

とはいえなかなか定量化が難しいものはとりあえず置いておき

要素を絞るとして

レストラン席数の3倍

時間あたりのリフトの輸送能力の半分

てなところが限界なのではないでしょうか?

レストランの喫食率の問題もありますが

朝から夕方、ナイターまでずっと同じお客様が全員滞在される訳ではないので。。

あと滞在時間がもっともっと短いスキー場では当然にキャパシティは上がるわけなんですが、、

何がいいたいのかというと

キャパシティに満たないうちは

客単価より稼働率の向上に注力すべきで

キャパシティ限界までいって

お客様単価の向上に注力するのが正しい道筋だということです。

当然に魅力的なものを取り揃えて

何か1円でも他で使われる分をスキー場で使っていただくよう努力するのは商いとして当然のこと

ただスッカスカのゲレンデに

このお客様のこの単価では客単価がさがるみたいな議論はおかしいということです。

スキー場のキャパはほとんどその限界には達していません。

キャパオーバーは三連休があればその中日。

それは経験則として皆わかっていること。

ディズニーランド値上げの記事をよんで

ふとそんなことを思ったので書き留めました。


AD