タテシンオートペイントスクール(仮) ボディコーティング.自動車板金. 防錆処理. com

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これまで一般向けにブログを更新していましたが

板金塗装を仕事にしているプロの皆さん向けに少し更新しますので

業界用語や専門的な内容になると思いますのでご了承ください
良い情報を共有し、発展して頂けたら嬉しく思いますビックリマーク

 

ご無沙汰していますビックリマーク

皆さんはパネルを板金した時にどのように歪みを判断されているでしょうか?

下地作業は私の場合は乾研ぎ派でした

 

水研ぎだと研磨後の乾燥に時間がかかること

サフェーサーの歪みが水で濡れた状態では水の膜が均一にならずに分かりにくいこと

ワックスオフ、プレソルベントの艶では膜を均一にすることが出来ずに

素材が揮発性が高いのですぐ蒸発してしまい判断しにくいことがあげられます

カラーチェックスプレーも駄目だと思いました

 

私が乾研ぎ時に歪みを判断した方法はサフェーサーに艶を出す方法で

乾研ぎペーパー#600番位までサフェーサーを仕上げしながら

パフレックスブラックシート#3000番で研磨して艶を出し、横から透かして

見ると歪みが判断出来ます

 

#3000番のペーパーで研磨するので粗いコンパウンドをかけたような

状態になり コンパウンドを使用しないので成分の油分で

塗装に悪い影響を与えることもありません

 

歪みがあればまた乾研ぎペーパー#600番で研磨しながら

それを繰り返していけば歪みを取ることが出来ます

 

大体、ポリパテ➡厚塗りサフェーサー1回目仕上げ➡厚塗りサフェーサー2回目仕上げで

歪みが取れていました

 

パテ研磨でサフェーサーで歪みが取れるポリパテレベルまで

仕上げが出来てこそサフェーサー2回で歪みを完全に取ることが出来ますが

人の感覚なので説明が出来ません すみませんしょぼん

 

結構、手間がかかりますが品質第一の修理時は良いと思います

試して見て下さいニコニコ

 

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板金塗装を仕事にしているプロの皆さん向けに少し更新しますので

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こんばんは

仕事や家庭のことを考えて余裕がありませんでしたので

更新出来なくてすいませんあせる

今回はポリエステル樹脂(FRP)について

考察してみたいと思います

よく一般の方であればポリエステル樹脂(FRP)でバイクのカウルや

車のエアロパーツを制作したいと思われると思います

 

手軽に手に入るものとして発泡スチロールやスタイルホームがあり

それを削ったりし原型を制作しますがその上にポリエステル樹脂を塗布すると

溶剤で溶けてしまいます

 

それを防ぐためにはエポキシ樹脂、スチロール樹脂、

超低スチレン不飽和ポリエステル樹脂(発泡スチロール用樹脂)等で

一層でもガラスマットで積層すれば原型を溶かすことはありません

 

ポリエステル樹脂(FRP)を施工時の気を付けないといけない点は

水で濡れた部分に積層したり、施工途中で水分に触れると

硬化不良になってしまいます

水分に触れないように施工するようにしましょうビックリマーク

 

ポリエステル樹脂(FRP)は

硬化後も水分に触れ続けると加水分解(樹脂が劣化する)ので

リアフェンダー錆をポリエステル樹脂(FRP)で修理する場合は

水が良く触れる箇所に使用する

耐水ポリエステル樹脂かビニールエステル樹脂を使用したら

良いのではないかと考えていましたが実験することも

出来なくなってしまいましたしょぼん

 

あと硬化剤のターメリックですが0.5~2%の幅があり

気温に応じて硬化速度と反応温度を調整出来る設計になっています

あまり入れすぎると反応温度が高くなり変形させてしまうことが

ありますので気を付けようにして下さいビックリマーク

 

他の注意点としてはエポキシ樹脂の上に不飽和ポリエステル樹脂を

重ねると層間剥離になりますのでペーパーで研磨して

物理的方法で密着性を高め、ウレタンプライマー

を入れてから積層するようにして下さいビックリマーク

 

知恵袋ニコニコ

パテの原料もポリエステル樹脂ですので

硬化後、表面にベタツキがあるほうが密着性があります

ですから研磨の面からはベタツキがあると作業性が悪いですが

密着性だけを重要にパテを選択されるのであれば

硬化後の状態で判断されるのも選択肢になります

その辺も参考にしたら良いと思いますニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

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こんばんは

今日はパネル板金塗装の肉やせについて思い出したのでブログ更新します

以前の仕事で外装色がブラックのお車を板金修理したことがありましたが

かなり品質にはうるさいお客様であったため、鉄板を可能な限り叩き出し

パテも薄く、透かして見ても歪みは大丈夫だと納車したものの後に

歪みがあるとクレームになったことがありました

 

パテやサフェーサー、クリアーなどは必ず塗装乾燥後、肉やせが避けられないため

完璧に修理したつもりが肉やせたため歪みに見えたからでした

こればかりはどうしょうもないことなのです

 

サフェーサーについての肉やせは元々、厚塗り仕様でない顔料分の粒子が

小さいサフェーサーを厚塗りしますと溶剤が抜けにくく後から肉あせになりやすく

厚塗り仕様の顔料分が大きいサフェーサーを使用するとなりにくいので

日ごろ、使用しているサフェーサーの基本的使い方を

考察して見たら良いと思います

 

クリアーについては赤外線乾燥機で60℃1時間で70%位の乾燥になりますが

そこから1年位経過して完全乾燥になります

これもまた厚塗りはせず、塗装内の溶剤を飛ばしながら一回一回のセッティングを

十分に取りながら塗装する方法が大切になります

 

よく全塗装してからや修理塗装後、「一週間してから磨きに来てね」とは言ったものです

少しでも硬化し終わってから研磨することで後の艶びけを防ぐことを目的に考えて

そうすることを先代の社長が言っていたことを思い出しましたニコニコ

 

本当なら一年してから磨くのが良いと思うけどお客様は理解して

くれないのでしょうがないですねしょぼん

塗装も奥が深いです本当に叫び

 

 

 

 

 

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