タテシンオートペイントスクール(仮) ボディコーティング.自動車板金. 防錆処理. com

ボディーコーティング、自動車鈑金、防錆処理など
適切な幅広いボディーケアサービスをアドバイスします
自動車他の話題でも皆さんとよい情報交流の場となれば嬉しく思います


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これまで一般向けにブログを更新していましたが

板金塗装を仕事にしているプロの皆さん向けに少し更新しますので

業界用語や専門的な内容になると思いますのでご了承ください
良い情報を共有し、発展して頂けたら嬉しく思います

 

こんばんは

仕事や家庭のことを考えて余裕がありませんでしたので

更新出来なくてすいませんあせる

今回はポリエステル樹脂(FRP)について

考察してみたいと思います

よく一般の方であればポリエステル樹脂(FRP)でバイクのカウルや

車のエアロパーツを制作したいと思われると思います

 

手軽に手に入るものとして発泡スチロールやスタイルホームがあり

それを削ったりし原型を制作しますがその上にポリエステル樹脂を塗布すると

溶剤で溶けてしまいます

 

それを防ぐためにはエポキシ樹脂、スチロール樹脂、

超低スチレン不飽和ポリエステル樹脂(発泡スチロール用樹脂)等で

一層でもガラスマットで積層すれば原型を溶かすことはありません

 

ポリエステル樹脂(FRP)を施工時の気を付けないといけない点は

水で濡れた部分に積層したり、施工途中で水分に触れると

硬化不良になってしまいます

水分に触れないように施工するようにしましょうビックリマーク

 

ポリエステル樹脂(FRP)は

硬化後も水分に触れ続けると加水分解(樹脂が劣化する)ので

リアフェンダー錆をポリエステル樹脂(FRP)で修理する場合は

水が良く触れる箇所に使用する

耐水ポリエステル樹脂かビニールエステル樹脂を使用したら

良いのではないかと考えていましたが実験することも

出来なくなってしまいましたしょぼん

 

あと硬化剤のターメリックですが0.5~2%の幅があり

気温に応じて硬化速度と反応温度を調整出来る設計になっています

あまり入れすぎると反応温度が高くなり変形させてしまうことが

ありますので気を付けようにして下さいビックリマーク

 

他の注意点としてはエポキシ樹脂の上に不飽和ポリエステル樹脂を

重ねると層間剥離になりますのでペーパーで研磨して

物理的方法で密着性を高め、ウレタンプライマー

を入れてから積層するようにして下さいビックリマーク

 

知恵袋ニコニコ

パテの原料もポリエステル樹脂ですので

硬化後、表面にベタツキがあるほうが密着性があります

ですから研磨の面からはベタツキがあると作業性が悪いですが

密着性だけを重要にパテを選択されるのであれば

硬化後の状態で判断されるのも選択肢になります

その辺も参考にしたら良いと思いますニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

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こんばんは

今日はパネル板金塗装の肉やせについて思い出したのでブログ更新します

以前の仕事で外装色がブラックのお車を板金修理したことがありましたが

かなり品質にはうるさいお客様であったため、鉄板を可能な限り叩き出し

パテも薄く、透かして見ても歪みは大丈夫だと納車したものの後に

歪みがあるとクレームになったことがありました

 

パテやサフェーサー、クリアーなどは必ず塗装乾燥後、肉やせが避けられないため

完璧に修理したつもりが肉やせたため歪みに見えたからでした

こればかりはどうしょうもないことなのです

 

サフェーサーについての肉やせは元々、厚塗り仕様でない顔料分の粒子が

小さいサフェーサーを厚塗りしますと溶剤が抜けにくく後から肉あせになりやすく

厚塗り仕様の顔料分が大きいサフェーサーを使用するとなりにくいので

日ごろ、使用しているサフェーサーの基本的使い方を

考察して見たら良いと思います

 

クリアーについては赤外線乾燥機で60℃1時間で70%位の乾燥になりますが

そこから1年位経過して完全乾燥になります

これもまた厚塗りはせず、塗装内の溶剤を飛ばしながら一回一回のセッティングを

十分に取りながら塗装する方法が大切になります

 

よく全塗装してからや修理塗装後、「一週間してから磨きに来てね」とは言ったものです

少しでも硬化し終わってから研磨することで後の艶びけを防ぐことを目的に考えて

そうすることを先代の社長が言っていたことを思い出しましたニコニコ

 

本当なら一年してから磨くのが良いと思うけどお客様は理解して

くれないのでしょうがないですねしょぼん

塗装も奥が深いです本当に叫び

 

 

 

 

 

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これまで一般向けにブログを更新していましたが

板金塗装を仕事にしているプロの皆さん向けに少し更新しますので

業界用語や専門的な内容になると思いますのでご了承ください
良い情報を共有し、発展して頂けたら嬉しく思います


おはようございます

遂にお盆休みに突入しましたが

如何お過ごしですか?

私はというとお墓参りを早々、済ませて

相変わらず休みは子供の面倒で終わりそうですにひひ

 

さて今回はトヨタ自動車さんからサーモテクトライムグリーンという外装色が

販売されました

 

新型プリウスに設定されていますが見た目はだだの鮮やかなライトグリーンの

ように見えますが赤外線を反射してボディーの温度を抑える効果があります

 

これまで外装色に使用するブラックの顔料はカーボンブラックが使われていますが

特性としては赤外線を吸収するので特にブラックの車はボディーの温度上昇が

避けらせず、夏場の車内はとても暑い思いをします

 

それを酸化チタンに置き換えて赤外線を反射させることにより

ボディーの温度上昇効果を抑えることを狙った塗料になります

 

この塗料は元建築塗料からの応用だと思われます

同じホワイト下色+カラーベース+パールベースに似た仕様があるようです


問題は補修時の問題で今の補修塗料ではブラックの顔料はカーボンブラックであるため

これまでの補修塗料のブラックを使用すると温度上昇を招いてしまうことですが

現状では酸化チタンの顔料を使用したブラックが販売されていませんので

しょうがないですねしょぼん


ただ下色ホワイトにホワイトサフェーサーを使用するだけでも

低減は出来るようですビックリマーク


詳しくは

http://toyota.jp/technology/comfortable/color/

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