★ぜひぜひ、見てくださいませ。おいでくださいませ★

2016年8月より12月まで全5回『、真打昇進トライアル』を開催していきます。
やるネタにはそれぞれテーマを設定。
《談志の十八番》
《志らくの十八番》
《得意な噺》
《前座噺》
《師匠からの課題ネタ》

10月は目黒パーシモンホールでの独演会もありますのでそちらもよろしくお願いいたします。


※9/5第2回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「源平盛衰記」《師匠からの課題ネタ》志らべ 他
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円

※10/7「第7回 立川志らべ独演会~真打を越えていけ!~」
【出演】立川志らべ 他
【演目】「茶の湯」「妾馬」
【場所】目黒パーシモンホール小ホール
18:30開場19:00開演 前売り2000円当日2500円
【予約・問い合わせ】立川企画03-5483-0085

※10/9第3回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「 源平盛衰記」《師匠からの課題ネタ》志らべ 他【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円

※11/6第4回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「 (未定)  」2席ずつ
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円

※12/5第5回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「 (未定)  」2席ずつ
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円
【申し込み・問い合わせ】立川企画03-5483-0085
チケットぴあ0570-02-9999
ローソンチケット0570-084-003

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2016-08-23 02:19:58

福島 クダラナ庄助祭りへ!

テーマ:ブログ

 今月15日、福島へ言ってきました。

 クダラナ庄助祭りへ。

 岡地曙裕さんに声をかけていただいて、たくさんの著名なミュージシャンの中で私1人落語家。

 

 このイベント、こんなにたくさんのミュージシャンがノーギャラで集まってるんですよ! 素晴らしいことですよ。

 私は大好きなカセットコンロスのお二人、ワダマンボ&アンディーの車に同乗させてもらうという贅沢。

 夜通し走って、朝着いてネットカフェで一休みしたりしつつ。

 

 

 持ち時間は30分ですから、あっという間に終わってしまう。

 その後はお客としてライブ!と思ったけど、けっこう時間が重なっていてたくさんは見られず。

 ただ、ワダマンボ&アンディーのライブを見ていたら、吾妻光良さんがサプライズで飛び入り!

 その2日前には代官山で吾妻光良トリオ+2+ワダマンボ&アンディーの「真夏のカリプソ地獄」という素晴らしいライブを見たばかり。

 ここでまたこのトリオが見られるのは嬉しい限り。ゴキゲン!

 

 夕方からは盆踊り会場へ。

 ここで行われた「スローバラード選手権」が本当によかった!!!

 全国からRCサクセションの「スローバラード」を歌いたい人が集まって優勝者を決定。その優勝者は、新井田耕造、梅津和時、Dr.kyonなどのメンバーのバンドで歌えるというもの。

 優勝者は大阪から来た女性。モノマネでもなく変な受けも狙わず、すごくいいパファーマンス。で、間奏での梅津さんのサックス! あそこで観客のテンションが上がりまくり!!「本物だ!」とみんなが思いました。「お盆に清志郎がやってきた!」でも、清志郎じゃないんですよ、当然。だからそこで妙に笑えちゃうのです。本物の演奏で、違う女性が歌ってる! この光景でいろんな感情が沸き起こって、素晴らしい時間でした。

 

 

 

 夜は大人数集まっての打ち上げ、というか大宴会。

 ここで吾妻光良先生の凄さを目の当たりにしましたね。

 吾妻さん、誰に頼まれるでもなく、前に行ってずっとギター弾いてる。

 宴会だからみんなそんなに聞いてない! 吾妻さんの前に並んでるの、食べ物ですよ! そこにみんな食べたいものを取りに来る形。でもあの御大は弾きたいんですね〜。この人のギターを聞くためにみんなお金払ってくるのに、宴会でこの感じ、最高です! 

 やりたがるのが芸人だ、という家元の言葉を体現する人です。

 

 とにかくたくさんのミュージシャンの方と一緒で嬉しかったなあ。

 3月の佐野元春35周年ライブでお会いして以来のDr.kyonさんとも!

 キョンさん、博識で面白い面白い!

 落語のことも本当によく知っている。昔から大好きなのがとってもよく分かる。

 その昔、会社勤めしていた時、先代小さん師匠の家に行って小さん師匠のインタビューを撮ったこともあるとのこと。

 

 私にてってはとても楽しい時間でありました。

 運転できない私はまたワダさんとアンドウさんの運転する車に乗せてもらって帰ってまいりました。

 お二人には本当に感謝です!

 そしてミュージシャンはタフだ!!

 

 

 

志らべオフィシャルサイト

http://tatekawashirabe.com

 

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2016-08-09 02:14:21

第1回真打昇進トライアル 終えて

テーマ:ブログ
 先日の第1回「真打昇進トライアル」におこしいただいた皆さま、気にしてくださった皆さま、ありがとうございます。

 私のネタは、
「三軒長屋」《談志の十八番》
「 青菜 」《志らくの十八番》
でした。


 皆さん、「青菜」面白かったと言ってくださいますが、誤解を承知で言いますと当然と言えば当然で。私はうちの師匠のテクニックを忠実に実行しているわけでして。そこの私は自分のギャグを入れているわけです。この手の噺は師匠の独壇場と言えます。個人的には革命を起こしたと言えるくらい。他にそんなこと言う人いないので、私は意識的に受け継ごうとは思っていますけど。

 それに対して「三軒長屋」は労力の割には報われない噺であります。
 ただ、師匠から「青菜」みたいなギャグを入れてやっていけと言われる。当然、私も将来的にそうできたらいいなとは思っていたけど、師匠からそんな風に言われるのは光栄というか、やや嬉しいこと。もっともお前は普通にやっても向いてない、ってことなのかもしれませんが…。

 師匠からは、全体的にもっとやれ、との話。


 頑張ります、なんてのは落語家としては言いたくない言葉ですが、次回以降もぜひともよろしくお願いいたします。



 次回。

9/5第2回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「 源平盛衰記」《師匠からの課題ネタ》志らべ 他
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円
【申し込み・問い合わせ】立川企画03-5483−0085
チケットぴあ0570-02-9999
ローソンチケット0570-084-003



 1席は、《師匠からの課題ネタ》である「源平盛衰記」をやります。
 師匠曰く、「できるわけない」というネタ。
 ぜひぜひおこしくださいませ。

 私へTwitterやFacebook、道で会った時など、直接ご予約いただいても受け付けます。

 お待ちしております。


 えーと。写真は、開演前に南野陽子さまよりサイン色紙をいただいて浮き足立つ私です。


志らべオフィシャルサイトhttp://tatekawashirabe.com



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2016-07-23 01:51:12

ぜひ、真打昇進トライアルへ!

テーマ:お知らせ


8月から12月まで全5回、行います。真打昇進トライアル。
まずは8月4日です。

8/4真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円
【申し込み・問い合わせ】立川企画03-5483−0085
チケットぴあ0570-02-9999
ローソンチケット0570-084-003


 同期入門のらく次と2席ずつやり、最後に師匠に真打にふさわしいかどうかの講評(小言?)を言ってもらうという実にドキュメントな会です。やらせなしです。

 ネタとしては、
《師匠の十八番》
《家元の十八番》
《前座噺》
《自分の得意ネタ》
《師匠からの課題ネタ》
というテーマでやってきます。

 渾身のネタをやっていきますので、ぜひ、ぜひともおこしくださいませ。

 もし、「お前らの落語になんか興味ねえ」、という方は、師匠の講評を目的で見に来ていただいても結構です。
 私は”落語初心者”という言葉が好きではありません。でも、「まだ最近落語を聞き始めたばかりです」というような方にとっては、我々の落語を聞いた後に師匠の講評聞けば、落語の聞き方が少し変わるかもしれません。

 本当に、お願いいたします。ご予約、お待ちしております。

 ご予約は、私のホームページ、Facebook、Twitterのリプライなどなど、どこからでも申し込んでやってくださいませ。


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2016-07-02 02:53:08

またまた南野陽子様

テーマ:ブログ


 「南野陽子デビュー30周年記念コンサート追加公演~NANNO 31st ANNIVERSARY~シンデレラ城への長い道のり~」へ行ってきました。

 終演してあまり言葉がなかったですね。素晴らしくて。
 後ろの法の席だったけど、終わった時にはもうそんな小さなこと…。

 



 会場入るとロビーのポスターにテンション上がっちゃうんだな。2月の品川でも見たんだけど。さらに増えているものもあったので。



 今回はとにかく登場の仕方に笑った笑った。さすが南野さま!



 ただ、この日のコンサートでもう歌わないということを言っていて、それには本当に寂しいお思い。



 家に帰って、なぜかこれらのCDを改めて聞いてみる。これが素晴らしい曲なんです。
 それに西本明さんがキーボードで参加してる曲があったり、佐野元春『HEART BEAT』『SOMEDAY』で主にドラム叩いている島村英二さんが多数の曲でドラムを叩いている。
 ギターは吉川忠英さんだったり。島健さんも参加してた。

 プロデューサーだった吉田格さんにFacebookでコメントいただいて、『スノーフレイク』では100曲の候補の中から曲を選んだということを聞きました。
 ものすごくちゃんと作っているし、ちゃんとしたメンバーで作られているんだ!いまさらだけど…。

 私、けっこう音楽好きなつもりなのに、ナンノさんのアルバムに関してちゃんとライナーなど見てなかったんですね。お恥ずかしい。

 だから思いました。
 アイドル南野陽子としてではなく、等身大の南野陽子として歌っていってほしい。まだままだコンサートで歌ってない名曲が多いではないか!



 コンサートが終わって、「女神っているんだな」と思いました。
 アイドルの女神ですよ。
 きっとギリシャの神々もローマの神々も迎えてくれる女神です。

 女神には年に1度は人前で歌ってほしいものです。


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2016-05-06 00:49:41

本とCDに

テーマ:ブログ
 そもそも十代の頃から、時間があるとなると本屋かCD屋かといった感じで、今でもほとんど変わらない。



 渋谷だの下北沢だの行くとついつい買ってしまう。
 今は金欠だ、と思っていても、「これは今買わなくては」と思ってしまうのです。
 もうすでに何冊も読んでいる途中の本があるのにどんどん増えていく…。

 先日も代官山でグラッドストーン・アンダーソンのトリビュート・ライブがあり、代官山へ。
 あの、オシャレさんたちがこぞって集まる小癪な街ですよ。
 けっ、と思うと同時に、「ちょいとTSUTAYAに寄っていくか」ということに。
 本買買うかもしれないと思い、3000円分の図書券買って出かける。そしてあれやこれや店内を物色。古代ローマ関連の本、何冊か読みたいのあったけど、1冊で5000円以上するんですよ。あんなでかくて高いものはさすがに断念。
 散々、逡巡しつつレジに行って会計聞いたら6000円。図書カード足りねえじゃねえか。
 だいたい、ライブ行くのに重いだろ…。

 で、ライブは楽しかった!
 とにかく、バンドが素晴らしいもの。昨年12月の、リロイ・シブルズのライブの時もそうだったけど、今回も素晴らしい。



 ストレンジャー・コールに促されて吹くこだま和文さんの姿とか素晴らしいもの。


 私はレゲエにはあんまり詳しくなくて、詳しくなりたいと思っている段階でして、こういうライブのおかげでいろいろ調べて素晴らしい音楽を知っていける。
 日本には石井志津男さんがいて、素晴らしいミュージシャンを呼んで素晴らしいライブをしてくれるので、こんな経験ができるのです。こんなにありがたいことはない。



 で、TSUTAYAで思わず買ってしまった本がこれ。



 もう本当に私、どれだけ西加奈子さんが好きなんでしょう。大好きです。
 読み始めるきっかけはいくつかあったのだけど、こだま和文さんが還暦ライブの時に、西加奈子さんとは友達であると話していたのも要因の一つではあります。
 最初に「きりこについて」を読んで以降、どれも面白い。
 自意識を持て余しちゃった人物の描き方を見ると、自分が女だったらこんな感覚の持ち主だったのではないか、って思うのです。

 で、このエッセイの中には、西さんが好きないろんなミュージシャンの名前が出てくるのです。
 フェラ・クティやトニー・アレン、デターミネーションズ、中納良恵、ファンカデリック、カーティス・メイフィールド、ディアンジェロ、などなど。私も大好きなミュージシャン多し!
 これは嬉しいです。そりゃ、好きになりますよ。そりゃこだま和文さんとも友達ですよ。

 西さんが、町田康さんのエッセイの解説を書いているのだけど、これが実にいいのです。西さんはこれまた私と同じ町田作品が大好きなんですね。
 そこで、多少は面識のある町田さんのことを「町田さん」と言うのはとても恥ずかしいとのこと。この感覚、本当によく分かる!! このブログにも書いていると思うけど、私、佐野元春さんを「佐野さん」って言うのがとっても恥ずかしいもの。なんだか親しい人みたいで…。織田信長を織田さんと言ったら変なのと同様です。
 この感覚、西さんは「フェラ・クティのことをフェラさんと言うくらい恥ずかしい」と書いてあって、笑った。
 この人とお付き合いしたいと思うもの。(西さん、結婚してますけどね)

 それでもってこのエッセイにはたくさんの著作やミュージシャンCDのことなど書かれているのですが、私の知らないミュージシャンや作家もたくさん出てくる。
 根が生真面目にできている私は、それらの本やCDをネットで探してまたクリック、クリック。
 本読んで、また本とCD買って…。もうキリがないぞ!


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2016-04-16 02:48:30

いよいよ近くなりました

テーマ:お知らせ


 15日から3日連続で広小路寄席に出ております。

 で、月曜日18日はいよいよ独演会です。

4/18「第5回 立川志らべ独演会~真打を越えていけ!~」
【出演】立川志らべ 他
【演目】「品川心中」「堀の内」 他
【場所】目黒パーシモンホール小ホール
18:30開場19:00開演 前売り2000円当日2500円
【予約・問い合わせ】立川企画03-5483-0085


 「品川心中」は上から下まで通します。まあ、なんと言いますか、下は初めてやります。「品川心中」は何が楽しいって、金蔵でしょう。あんなバカはいない。でもバカって、やってて楽しいんですよね。だからそんな奴、大好きです。
 「堀の内」は前座の頃から、そんなに頻繁にではないけどよくやっている噺。いわゆる粗忽噺。好きなんですよね。そそっかしい人。そそっかしい人が好き、ということは、自分が好きと言ってるようなもんですけど…。家元のいうようなイリュージョンなんて世界は考えてませんが、理想としては、マルクスブラザーズのような世界ができればいいですね。

 とにかく、皆さんのおこしをお待ちしております。

立川志らべのTwitter:@TATEKAWASHIRABE
立川志らべのFacebook:https://www.facebook.com/shirabe.tatekawa
立川志らべオフィシャルサイト:http://tatekawashirabe.com
立川志らべのブログ:http://ameblo.jp/tatekawa-shirabe/


 どこからでも予約受け付けております。広小路寄席の楽屋に声かけていただいてもいいです。道で会った時でも、手紙でも、伝書鳩でも、ドローンでも、念力は無理かな、とにかくお待ちしております。

立川志らべ


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2016-03-29 01:26:58

佐野元春35周年アニバーサリー・ツアー千秋楽へ

テーマ:ライブ
 26日、27日と東京国際フォーラムで行われた佐野元春35周年アニバーサリーライブへ行ってきたのです。しかも2日間も。2日目は仕事の都合で1時間ほど遅刻なのですが。



 35周年ライブで、35曲。3時間半にわたる濃密な時間。

 初日はもう、何が何だか分からないくらい熱唱。
 で、2日目は、まあ、結局ずっと歌ってましたけどね。初日よりも前の席だったのでより熱唱だったかもしれない。

 とにかく、佐野さんの何が凄いって、今の佐野元春が凄いから凄いんですよ。
 以前にも書きましたが、最新アルバムの『ブラッド・ムーン』、とにかく聞いて欲しい。本当に、家元的なこと言うと、どんな方法でもいいから聞いて欲しいのです。そして買って欲しいのです。
 多分、以前書いたブログに詳しく書いた気がするので。

 
 過去の曲から現在の曲まで盛りだくさんで、何を書いていいかすらよく分からない…。
 私は最近のアルバム『ゾーイ』と『ブラッド・ムーン』が激しく大好きで、その1曲めの「世界は慈悲を待っている」と「境界線」は本当に気持ちいい。ニッコニコになれる。この、普段は人見知りで社交性のない私がニコニコしてました。

 「80年代の曲いこうか」と言って始まった「ヤング・ブラッズ」の高揚感、あれは凄かった。ちょっと自分が浮いていく感覚。
 最後の曲「悲しきレイディオ」は待ってました!ってなもんです。あのピアノのイントロ、佐野元春のライブには欠かせない。私、初めて見た佐野さんのライブは高校2年だったか、静岡市民文化会館でしたが、この「悲しきレイディオ」のパフォーマンス見てびっくりして座りしょんべんしちゃいましたもん。いや、実際はしてないですよ。さすがに少しは大人でしたから。
 ライブでの「悲しきレイディオ」がどんな風にアレンジされているかなんて、その当時田舎に住む私は知りませんからね。あの、エンターテイナー・佐野元春を見た時に、私は完全に佐野元春にはまりました。
 「愛する気持ち気持ちさえ分け合えれば」(正直なこと言うと、その時は「愛する気持ちさえ分け合える」と言ってると思ってましたけど…)、「ここに嫌な奴は一人もいないぜ」、このフレーズに十代の、冴えない、もてない、ひねくれ者の私は心撃ち抜かれましたからね。
 さっきも書きましたが、普段はどうしょもない疑りぶかくて人見知りの私も、「ここに嫌な奴はいない、そうだ!」って思うのです。夢の世界に連れてってくれるんですよね。

 要するに、今回も夢の世界に連れてってくれました。


 佐野さんは何度も「僕を見つけてくれてありがとう」と言っておられました。
 でも、私は佐野元春を見つけたんじゃないのです。ラジオから佐野さんが私に声をかけてきてくれたのです。強いて言うなら、私より先輩の佐野元春ファンの皆さんが佐野さんを見つけてくれたのです。
 ですから先輩方には本当に感謝しております。





 あと、今回のライブで今ごろ分かったのは、「国のための準備」という曲がいかに凄いかということ。
 ハッキリ言ってこの曲、アルバム『ザ・サン』に収録されているので、今から12年前の曲なので、今さら何言ってんだって話なんですけど、私が鈍いんですね。気付くの遅すぎなんですよね。ただ、言い訳として、この当時、私は前座時代であんまり余裕なかったんですよ…。
 とにかく、この曲も聞いて欲しいのです。
 
 ”国のための準備はもうできてるかい?
 
 この歌詞のあとに2行、3行くらいは歌詞を書けるはずなんですよ。でもそのあとにギターの音が鳴り、また”国のための準備はもうできてるかい?”と繰り返していく。
 「アンジェリーナ」などではあんなに言葉を詰め込んだ人ですよ。
 それが「国のための準備」という、タイトルからして社会性のあるこの曲では、とても言葉の空間を残している。
 ”国のための準備はもうできてるかい?”
 後のことは強いビートで感じてくれ、と聞き手に託してるんですよね。
 ”国のための準備はもうできてるかい?”というのはもちろん大事な歌詞ですけど、その後に続くギターのフレーズも同じくらい大事。
 だから、この曲に関して「歌詞がいいんだ」なんて安っぽいこと言わないでください。歌詞だけではない。この強いビートを感じないといけない。

 って、何で私はこんなに長々書いてんだ!!

 でも、こういう表現をする人ってなかなかいないと思います、
 これでしょう。粋な表現というのは。佐野さんが言うクールな表現というのは。

 私も野暮だからライブ終わって佐野さんにこのこと聞いてしまいました。あそこ、わざと歌詞を入れないんですよね? 「うん、あそこは余計なこと入れない。感じて欲しいから」




 恥ずかしながら、初めて佐野さんにサインをいただいてしまいました…。





 35周年アニバーサリーの年に、その最初のキックオフ・イベントに自分が参加できたというのはなんと嬉しいことだったか。去年の3月、まだ『ブラッド・ムーン』の発売前のこと。
 そして佐野元春という人がどれだけ偉大な人かということを改めて見せつけられた1年でした。
 3時間半のライブやって平然としてるんですよ。
 私、3時間半の落語会、やったことないです。普通、落語家はないか! ミュージシャンでもそうそうない。あってもMC長い場合多いし。

 とにかく、最新作『ブラッド・ムーン』を聞いてそのパワー、巧みさを感じて欲しいです。

 そして4月18日の私の独演会、ぜひ来て欲しいです。
 って、最後は宣伝で。


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2016-02-25 04:28:40

南野陽子30周年記念コンサート!

テーマ:ブログ
 先日、「~南野陽子デビュー30周年記念コンサート~ NANNO 30th ANNIVERSARY」へ行ってまいりました。

 20数年ぶりのソロコンサートであります。
 数年前に、森口博子さん、西村知美さんとのユニットでのディナーショーありましたがね。(もちろん行きましたよ!)ソロでは久しぶり。
 個人的にいうなら、高校1年の時に静岡市民文化会館で見て以来のコンサートであります。



 場所は品川ステラボール。
 何が驚く、というか恥ずかしいというか、前から3列目の席なんですね。いろいろライブ行ってるけど、こんな前の席で見るなんて滅多にないこと。

 ロビーにはいろんなポースターなどが飾ってありましてね。
 普段、あまり写真を撮らない私も撮りまくっておりました。








 上の「若草物語の舞台のポスターなんて初めて見ましたね。
 右上の女性、八代朝子さんですよ。一昨年、一緒の朗読劇やらせていただいた。
 もちろん共演されていたのは知ってましたけどね。八代さん若い! 当たり前か…。



 とにかく、コンサートは素晴らしかったです。

 Facebookで音楽評論家の能地祐子さんが前日のライブについての感想を書かれていて読んでいたのですが、まさしくその通りでした。

 南野陽子様は、8歳年下の私にとってでも、歌う時は「大丈夫かな?歌詞間違えたりしないかな?」なんて思ってしまう存在なのですが、この日のナンノさんは実にカッコよかった!

 南野陽子、カッコイイぜ!!!

 今まであんまりそんなこと思ったことないのですがね…。
 ”アイドル南野陽子”を自分の中ですごく大事にしていて、それを堂々と披露している姿。
 貫禄、と言っていいかもしれません。

 私もほとんどの歌を一緒に歌っておりました。
 本編最後の「はいからさんが通る」「吐息でネット」などは総立ちで、嬉しかったですなあ。


 ずっとアイドルでいてくれる。
 こんな嬉しいことはないでしょう。
 南野さんはファンを裏切りませんよ。
 12歳の時、「はいからさんが通る」を歌っているのを見て一目惚れしてしまった私は間違いじゃなかったんですな。
 それにしても小学6年生って、子供すぎだろ!

 

 数年前、ブルーミングガールズのディナーショーの後に、森口博子さんに連れて行っていただいて、思いっきり恐縮しながらナンノさんにお会いしたことがあるのですが、それでもやっぱり私にとってはアイドルのまんま。
 ま、その帰り、逆方向の電車に乗ってしまいましたけどね…。


 ずっと裏切らないでいてくれる。
 そりゃこっちも優等生のファンでいますよ。



 少し前にでたこのベストアルバム、素晴らしいです。
 ずっと聞いております。「楽園のdoor」、やっぱり好き。そして「春景色」。
 

 開演前に、Messageで伊藤銀次さんから「僕も2階席にいるよ」との連絡が。
 コンサート終わって2階席見たら銀次さんが!
 2人目が合って挨拶するという。妙な場所でお会いしてなんとも恥ずかしいやら。


 浮かれた顔の優等生のファンはパンフレットも購入。
 
 やっぱり、またやって欲しいですよ。
 年に1度は大変かもしれないですが、2~3年に1度はコンサートを見たい!
 優等生のファンはとにかく行きますからね。



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2016-02-04 02:09:49

ラジオは楽し

テーマ:ブログ
 最近では何か書こうと思うと、すぐにFacebookに書いてしまう癖がついてしまって、ブログも書かなくてはいかんという戒めを込めて今夜はここに。


 たった今、録音した今週の「元春レイディオショー」を聞いておりました。

 今回は90年代のアルバム『TIME OUT』の特集。



 「サニーデイ」から「僕は大人になった」まで、深夜にもかかわらず歌いましたね~。
 気分良し、です。

 『TIME OUT』が発売された時、私は恐らく中学3年で佐野さんの熱心なファンではなかったのです。
 このアルバム自体は後から買って聞いております。

 ただ、覚えているのは、土曜の午後にニッポン放送で三宅裕司さんがやっていた番組に佐野さんがアルバム発売のキャンペーンでゲスト出演していたこと。
 私はなんとなくぼんやり番組を聞いていたのですが、「ジャスミン・ガール」が流れていたことを覚えています。
 そして佐野さんと三宅さんが同じ江戸っ子だということ、そして佐野さんがニューヨークに滞在していた時に、三宅さんもニューヨークにいたことなどを話していた、と、今でもぼーんやりと記憶しております。
 あ、あと、このアルバムを作る前にいろんなトラブルがあってあまりいい精神状態ではなかった、ということを話していた、とあいまいに覚えてます。

 もしかしたら今ならYouTubeにその番組がアップされていたりするのか?

 その当時は佐野さんのことを追いかけていたわけではないのだけど、けっこう覚えているのです。
 不思議なもので。
 まあ、記憶が違っている可能性も今となっては十分あるのですが、




 どうしたってジャケットのイメージが大きいので、このアルバムはモノクロなイメージがあるんですな。
 そしてやっぱり「ジャスミン・ガール」と「僕は大人になった」が私の中では代表的な曲。

 ”時は流れていても君は変わらない”

 やっぱり私にとって佐野さんの曲は”変わらない”って言葉が印象的で、十代の私には、時は流れても変わらないものが漠然と理想的なものとしてありました。


 ”月は空高く風は凪いでいる ため息をつくのはもうやめよう”

 当時まだまだ子供の私でも、大人になるとこんな風景なのか、というものがこれまた漠然と感じていました。
 そして今もって子供のままだぞ!


 ラジオでは90年代の佐野さんのアルバムを順を追って特集するとのこと。

 ということは、次回は私がリアルタイムで買った「sweet16」だ。


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2016-01-29 02:52:51

御礼 などなど

テーマ:ブログ
 先日の独演会に来ていただいた皆さま、本当にありがとうございます。
 今夜の志らく一門会、その他いろんな会に来ていただいた皆さま、本当にありがとうございます。


 今日、というか昨日になりますが、一門会の前に所沢へ行っておりました。
 帰りに、所沢駅前で蛭子さんが撮影をしてらっしゃいましたのです。さすがに撮影真っ最中だったので声はかけませんでしたが。

 若い女が「蛭子だよー。マジやばくない?」と言っておりました。
 なんなんだその言いようは…、などといつもながら思っていたのですが、この昨今流行っている「やばい」についてふと思いました。

 恐らく、この言葉は英語のスラングにおける「Bad」を日本語に置き換えて誰かが言い始めたのではないかと、私は勝手に思っております。

 で、この「やばい」ですよ。
 最近使われるようになったのはいい意味、プラスの意味で使われるようになったわけです。
 ただ、蛭子さんに対して「やばい」というのはハッキリ言ってどっちの意味だか不明です。実に曖昧。

 そう思っていたら、「やばい」は古文における「おかし」に近いような言葉なんじゃないかと。
 要するに「いとおかし」の「おかし」です。
 文脈によっていろんな意味になるんですよね? って、古文苦手だったので不安な感じで言っていますが…。

 もしかしたら日本的な使い方なのかもしれないと思ったわけです。
 ですからこれから何百年かして、「蛭子、超やばい」はどういう意味か?という問題がテストに出るかもしれない。

 でも難しいな。同時代を生きる私にも分からないもの。



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