★ぜひぜひ、見てくださいませ。おいでくださいませ★

2016年8月より12月まで全5回『、真打昇進トライアル』を開催していきます。
やるネタにはそれぞれテーマを設定。
《談志の十八番》
《志らくの十八番》
《得意な噺》
《前座噺》
《師匠からの課題ネタ》

10月は目黒パーシモンホールでの独演会もありますのでそちらもよろしくお願いいたします。


※10/7「第7回 立川志らべ独演会~真打を越えていけ!~」
【出演】立川志らべ 志ら松
【演目】「茶の湯」「妾馬」
【場所】目黒パーシモンホール小ホール
18:30開場19:00開演 前売り2000円当日2500円
【予約・問い合わせ】立川企画03-5483-0085

※10/9第3回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「百川」《得意?ネタ》「堀の内」《前座噺》志らべ 他
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円

※11/6第4回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「 (未定)  」2席ずつ
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円

※12/5第5回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「 (未定)  」2席ずつ
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円
【申し込み・問い合わせ】立川企画03-5483-0085
チケットぴあ0570-02-9999
ローソンチケット0570-084-003

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2016-09-14 02:24:17

10月、2回の落語会

テーマ:ブログ

 また、告知です。

 なにせ10月は7日と9日に大きな会ありますので、ぜひともおこしいただきたいのです。この2回の回に来てくださった方には何か差し上げます。9日の会の終演後、私にチケットの半券見せてくださいませ。ロビーに出て行くようにしますので。半券2枚お見せくださいませ。

 

10/7「第7回 立川志らべ独演会〜真打を越えていけ!〜」
【出演】立川志らべ 志ら松
【演目】「茶の湯」「妾馬」
【場所】目黒パーシモンホール小ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円
【予約・問い合わせ】立川企画03-5483-0085

 

 「茶の湯」はギャグは色々と出てきている最中。でも、ギャグを加えていけばいいってもんじゃないってところで逡巡。演出上の英断をしないといけない。

 「妾馬」は志ん生師匠のが大好き。この落語を聞いてから落語を、志ん生師匠を心底好きになったと言ってもいいネタ。八公をどこまで自分のものにできるか。

 

10/9第3回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「堀の内」《前座噺》「百川」《得意?ネタ》志らべ
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円
2席ずつつとめ、最後に師匠・志らくが真打に相応しいかの講評(小言?)を行います。
【申し込み・問い合わせ】立川企画03-5483−0085

 「堀の内」は前座噺にしては難しいネタ。でも好きなネタ。楽しいです。やっていても考えていても。前座の頃からやっていて、今では自分なりのアレンジになっております。そこからどれだけギャグがプラスできるか。

 「百川」も意外に前座の頃からやっている。その昔、一門会で師匠に前座の落語を10点満点で点数つけてもらうという企画をやっていた時があって、身分不相応のこのネタをやって8点という高得点をもらったという記憶はあります。ギャグを入れづらい噺ですが、自分なりのアレンジをしております。

 

 中1日でこんな会やるんじゃねえよって話ですが、すみません。そこはスケジュール上しょうがなく…。

 ぜひともよろしくお願いいたします。2回分の半券で何かしら差し上げますです。

 

志らべオフィシャルサイト

 

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2016-09-07 21:53:46

第2回真打昇進トライアル、終えて

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 先日の、第2回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」におこしくださった皆さま、ありがとうございます。

 

 内容としましては、

「たらちね」《前座噺》       志らべ

「蒟蒻問答」            らく次

    仲入り

「源平盛衰記」《師匠からの課題》  志らべ

「二階ぞめき」           らく次

というものでした。

 

 「たらちね」は前座の時によくやっていた噺。この会のために久しぶりにやり始めた。もちろん以前よりギャグも加えつつ。

 

 「源平盛衰記」は《師匠からの課題》ではあったのですが、師匠から課題に出されなくてもやるつもりのネタでした。家元の才気ほとばしるネタでもあるし、内の師匠も真打昇進トライアルでやっていたネタ、でもありますし。

 ただ、家元が1時間かそこらでこしらえたような才能は私にはなく、それこそ何日だか何十時間だか必死こいて考えたネタでした。アンケートではこの源平がトップの得票だったのですが、個人的には「それくらいの報いはないと〜」という感じでしょうか。

 

 師匠は源平使った漫談だ、と言っておりました。でも実は私(ここだけの話…)、うちの師匠の源平を聞いて、「漫談が大事なんだな」と思っていたので、そりゃないぜーという感覚はちょとあります。

 でも、歴史を通して今の日本を表現できてる内容だと思っております。(この際自分で言いますけど)古代ローマの話は、日本の歴史を客観的に見せるために入れているという理由もあります。あ、すみません。半分以上は好きで入れてるんですけどね…。

 

 袈裟御前や常盤御前のくだりもネタとして作ってあるのだけど、時間の関係で数日前にカットすることを泣く泣く決断。やろうと思えば1時間は余裕で喋ってしまうので…。

 

 両ネタともまだまだ改善しつつやっていきます。

 

 

 そして10月は皆さまのお力をまたいくつもお借りしたいです。

 

10/7「第7回 立川志らべ独演会~真打を越えていけ!~」
【出演】立川志らべ 他
【演目】「茶の湯」「妾馬」
【場所】目黒パーシモンホール小ホール
18:30開場19:00開演 前売り2000円当日2500円
【予約・問い合わせ】立川企画03-5483-0085

 


10/9第3回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「百川」《得意?ネタ》「堀の内」《前座噺》志らべ 他
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円

 

 

 こんなスケジュールでやるんじゃないよ!というのは百も承知二百も合点のお兄いさんなんですが、どうしても、こんな風になってしまいました。

 さらっと書きましたが、トライアルのネタはここで初公表。

 

 7日の独演会の「妾馬」は私が落語を心底好きになったネタ。「茶の湯」はー、どうなるんでよう…。

 

 9日のトライアルは「百川」と「堀の内」ということで、精一杯私らしい噺にしていきます。

 

何とぞ、どちらの会も、もしくはどちらかの会でおこしくださいませ。

よろしくお願いいたします。🙇

 

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2016-08-31 01:52:50

9/5第2回真打昇進トライアル、近し!

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もう1週間を切りました。

 

9/5第2回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「源平盛衰記」《師匠からの課題ネタ》志らべ 他
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円
【申し込み・問い合わせ】立川企画03-5483−0085
チケットぴあ0570-02-9999
ローソンチケット0570-084-003

 

 2席ずつやり、最後に師匠が真打に相応しいかどうかの講評を行います。

 

 で、今度やるネタの1席が「源平盛衰記」。

 

 まあ、落語好きな方はお分かりでしょうが、立川流にとっては大変に大きなネタ。

 なにせ家元の十八番ですからね。

 

 ただ、今回は《志らくから課題》としてこのネタが出されました。

 師匠は「きっとこんなネタできなかろう」ということで指定したのでしょうけどね。でも、こんなネタを課題に出されるのは弟子としてはちょっと嬉しいことです。

 

 本当のこと言いますと、実は師匠からの課題に出なくても、「源平盛衰記」はやろうと思っておりました。去年からやってますからね。

 

 去年、ネタおろしするにあたって、すんげえ苦労しました。このネタを考えるのにコオーヒーとカフェオレを何杯飲んだことか。

 ただ、その分、けっこうよくできていると思います。

 私の好きなものがいろいろ入っています。歴史。歴史観。ローマ帝国。政治。サッカー。などなど。

 まあ、塩野七生先生の影響が大ですけどね。

 

 もう1席は《前座噺》を予定しております。

 

 皆さま、ぜひぜひ見に来てやってくださいませ。

 

 

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2016-08-23 02:19:58

福島 クダラナ庄助祭りへ!

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 今月15日、福島へ言ってきました。

 クダラナ庄助祭りへ。

 岡地曙裕さんに声をかけていただいて、たくさんの著名なミュージシャンの中で私1人落語家。

 

 このイベント、こんなにたくさんのミュージシャンがノーギャラで集まってるんですよ! 素晴らしいことですよ。

 私は大好きなカセットコンロスのお二人、ワダマンボ&アンディーの車に同乗させてもらうという贅沢。

 夜通し走って、朝着いてネットカフェで一休みしたりしつつ。

 

 

 持ち時間は30分ですから、あっという間に終わってしまう。

 その後はお客としてライブ!と思ったけど、けっこう時間が重なっていてたくさんは見られず。

 ただ、ワダマンボ&アンディーのライブを見ていたら、吾妻光良さんがサプライズで飛び入り!

 その2日前には代官山で吾妻光良トリオ+2+ワダマンボ&アンディーの「真夏のカリプソ地獄」という素晴らしいライブを見たばかり。

 ここでまたこのトリオが見られるのは嬉しい限り。ゴキゲン!

 

 夕方からは盆踊り会場へ。

 ここで行われた「スローバラード選手権」が本当によかった!!!

 全国からRCサクセションの「スローバラード」を歌いたい人が集まって優勝者を決定。その優勝者は、新井田耕造、梅津和時、Dr.kyonなどのメンバーのバンドで歌えるというもの。

 優勝者は大阪から来た女性。モノマネでもなく変な受けも狙わず、すごくいいパファーマンス。で、間奏での梅津さんのサックス! あそこで観客のテンションが上がりまくり!!「本物だ!」とみんなが思いました。「お盆に清志郎がやってきた!」でも、清志郎じゃないんですよ、当然。だからそこで妙に笑えちゃうのです。本物の演奏で、違う女性が歌ってる! この光景でいろんな感情が沸き起こって、素晴らしい時間でした。

 

 

 

 夜は大人数集まっての打ち上げ、というか大宴会。

 ここで吾妻光良先生の凄さを目の当たりにしましたね。

 吾妻さん、誰に頼まれるでもなく、前に行ってずっとギター弾いてる。

 宴会だからみんなそんなに聞いてない! 吾妻さんの前に並んでるの、食べ物ですよ! そこにみんな食べたいものを取りに来る形。でもあの御大は弾きたいんですね〜。この人のギターを聞くためにみんなお金払ってくるのに、宴会でこの感じ、最高です! 

 やりたがるのが芸人だ、という家元の言葉を体現する人です。

 

 とにかくたくさんのミュージシャンの方と一緒で嬉しかったなあ。

 3月の佐野元春35周年ライブでお会いして以来のDr.kyonさんとも!

 キョンさん、博識で面白い面白い!

 落語のことも本当によく知っている。昔から大好きなのがとってもよく分かる。

 その昔、会社勤めしていた時、先代小さん師匠の家に行って小さん師匠のインタビューを撮ったこともあるとのこと。

 

 私にてってはとても楽しい時間でありました。

 運転できない私はまたワダさんとアンドウさんの運転する車に乗せてもらって帰ってまいりました。

 お二人には本当に感謝です!

 そしてミュージシャンはタフだ!!

 

 

 

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2016-08-09 02:14:21

第1回真打昇進トライアル 終えて

テーマ:ブログ
 先日の第1回「真打昇進トライアル」におこしいただいた皆さま、気にしてくださった皆さま、ありがとうございます。

 私のネタは、
「三軒長屋」《談志の十八番》
「 青菜 」《志らくの十八番》
でした。


 皆さん、「青菜」面白かったと言ってくださいますが、誤解を承知で言いますと当然と言えば当然で。私はうちの師匠のテクニックを忠実に実行しているわけでして。そこの私は自分のギャグを入れているわけです。この手の噺は師匠の独壇場と言えます。個人的には革命を起こしたと言えるくらい。他にそんなこと言う人いないので、私は意識的に受け継ごうとは思っていますけど。

 それに対して「三軒長屋」は労力の割には報われない噺であります。
 ただ、師匠から「青菜」みたいなギャグを入れてやっていけと言われる。当然、私も将来的にそうできたらいいなとは思っていたけど、師匠からそんな風に言われるのは光栄というか、やや嬉しいこと。もっともお前は普通にやっても向いてない、ってことなのかもしれませんが…。

 師匠からは、全体的にもっとやれ、との話。


 頑張ります、なんてのは落語家としては言いたくない言葉ですが、次回以降もぜひともよろしくお願いいたします。



 次回。

9/5第2回真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【演目】「 源平盛衰記」《師匠からの課題ネタ》志らべ 他
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円
【申し込み・問い合わせ】立川企画03-5483−0085
チケットぴあ0570-02-9999
ローソンチケット0570-084-003



 1席は、《師匠からの課題ネタ》である「源平盛衰記」をやります。
 師匠曰く、「できるわけない」というネタ。
 ぜひぜひおこしくださいませ。

 私へTwitterやFacebook、道で会った時など、直接ご予約いただいても受け付けます。

 お待ちしております。


 えーと。写真は、開演前に南野陽子さまよりサイン色紙をいただいて浮き足立つ私です。


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2016-07-23 01:51:12

ぜひ、真打昇進トライアルへ!

テーマ:お知らせ


8月から12月まで全5回、行います。真打昇進トライアル。
まずは8月4日です。

8/4真打昇進トライアル「らく次・志らべ 真打はどっちだ!?」
【出演】立川志らべ 立川らく次
【ゲスト】立川志らく(講評)
【場所】内幸町ホール
18:30開場19:00開演 前売2000円当日2500円
【申し込み・問い合わせ】立川企画03-5483−0085
チケットぴあ0570-02-9999
ローソンチケット0570-084-003


 同期入門のらく次と2席ずつやり、最後に師匠に真打にふさわしいかどうかの講評(小言?)を言ってもらうという実にドキュメントな会です。やらせなしです。

 ネタとしては、
《師匠の十八番》
《家元の十八番》
《前座噺》
《自分の得意ネタ》
《師匠からの課題ネタ》
というテーマでやってきます。

 渾身のネタをやっていきますので、ぜひ、ぜひともおこしくださいませ。

 もし、「お前らの落語になんか興味ねえ」、という方は、師匠の講評を目的で見に来ていただいても結構です。
 私は”落語初心者”という言葉が好きではありません。でも、「まだ最近落語を聞き始めたばかりです」というような方にとっては、我々の落語を聞いた後に師匠の講評聞けば、落語の聞き方が少し変わるかもしれません。

 本当に、お願いいたします。ご予約、お待ちしております。

 ご予約は、私のホームページ、Facebook、Twitterのリプライなどなど、どこからでも申し込んでやってくださいませ。


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2016-07-02 02:53:08

またまた南野陽子様

テーマ:ブログ


 「南野陽子デビュー30周年記念コンサート追加公演~NANNO 31st ANNIVERSARY~シンデレラ城への長い道のり~」へ行ってきました。

 終演してあまり言葉がなかったですね。素晴らしくて。
 後ろの法の席だったけど、終わった時にはもうそんな小さなこと…。

 



 会場入るとロビーのポスターにテンション上がっちゃうんだな。2月の品川でも見たんだけど。さらに増えているものもあったので。



 今回はとにかく登場の仕方に笑った笑った。さすが南野さま!



 ただ、この日のコンサートでもう歌わないということを言っていて、それには本当に寂しいお思い。



 家に帰って、なぜかこれらのCDを改めて聞いてみる。これが素晴らしい曲なんです。
 それに西本明さんがキーボードで参加してる曲があったり、佐野元春『HEART BEAT』『SOMEDAY』で主にドラム叩いている島村英二さんが多数の曲でドラムを叩いている。
 ギターは吉川忠英さんだったり。島健さんも参加してた。

 プロデューサーだった吉田格さんにFacebookでコメントいただいて、『スノーフレイク』では100曲の候補の中から曲を選んだということを聞きました。
 ものすごくちゃんと作っているし、ちゃんとしたメンバーで作られているんだ!いまさらだけど…。

 私、けっこう音楽好きなつもりなのに、ナンノさんのアルバムに関してちゃんとライナーなど見てなかったんですね。お恥ずかしい。

 だから思いました。
 アイドル南野陽子としてではなく、等身大の南野陽子として歌っていってほしい。まだままだコンサートで歌ってない名曲が多いではないか!



 コンサートが終わって、「女神っているんだな」と思いました。
 アイドルの女神ですよ。
 きっとギリシャの神々もローマの神々も迎えてくれる女神です。

 女神には年に1度は人前で歌ってほしいものです。


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2016-05-06 00:49:41

本とCDに

テーマ:ブログ
 そもそも十代の頃から、時間があるとなると本屋かCD屋かといった感じで、今でもほとんど変わらない。



 渋谷だの下北沢だの行くとついつい買ってしまう。
 今は金欠だ、と思っていても、「これは今買わなくては」と思ってしまうのです。
 もうすでに何冊も読んでいる途中の本があるのにどんどん増えていく…。

 先日も代官山でグラッドストーン・アンダーソンのトリビュート・ライブがあり、代官山へ。
 あの、オシャレさんたちがこぞって集まる小癪な街ですよ。
 けっ、と思うと同時に、「ちょいとTSUTAYAに寄っていくか」ということに。
 本買買うかもしれないと思い、3000円分の図書券買って出かける。そしてあれやこれや店内を物色。古代ローマ関連の本、何冊か読みたいのあったけど、1冊で5000円以上するんですよ。あんなでかくて高いものはさすがに断念。
 散々、逡巡しつつレジに行って会計聞いたら6000円。図書カード足りねえじゃねえか。
 だいたい、ライブ行くのに重いだろ…。

 で、ライブは楽しかった!
 とにかく、バンドが素晴らしいもの。昨年12月の、リロイ・シブルズのライブの時もそうだったけど、今回も素晴らしい。



 ストレンジャー・コールに促されて吹くこだま和文さんの姿とか素晴らしいもの。


 私はレゲエにはあんまり詳しくなくて、詳しくなりたいと思っている段階でして、こういうライブのおかげでいろいろ調べて素晴らしい音楽を知っていける。
 日本には石井志津男さんがいて、素晴らしいミュージシャンを呼んで素晴らしいライブをしてくれるので、こんな経験ができるのです。こんなにありがたいことはない。



 で、TSUTAYAで思わず買ってしまった本がこれ。



 もう本当に私、どれだけ西加奈子さんが好きなんでしょう。大好きです。
 読み始めるきっかけはいくつかあったのだけど、こだま和文さんが還暦ライブの時に、西加奈子さんとは友達であると話していたのも要因の一つではあります。
 最初に「きりこについて」を読んで以降、どれも面白い。
 自意識を持て余しちゃった人物の描き方を見ると、自分が女だったらこんな感覚の持ち主だったのではないか、って思うのです。

 で、このエッセイの中には、西さんが好きないろんなミュージシャンの名前が出てくるのです。
 フェラ・クティやトニー・アレン、デターミネーションズ、中納良恵、ファンカデリック、カーティス・メイフィールド、ディアンジェロ、などなど。私も大好きなミュージシャン多し!
 これは嬉しいです。そりゃ、好きになりますよ。そりゃこだま和文さんとも友達ですよ。

 西さんが、町田康さんのエッセイの解説を書いているのだけど、これが実にいいのです。西さんはこれまた私と同じ町田作品が大好きなんですね。
 そこで、多少は面識のある町田さんのことを「町田さん」と言うのはとても恥ずかしいとのこと。この感覚、本当によく分かる!! このブログにも書いていると思うけど、私、佐野元春さんを「佐野さん」って言うのがとっても恥ずかしいもの。なんだか親しい人みたいで…。織田信長を織田さんと言ったら変なのと同様です。
 この感覚、西さんは「フェラ・クティのことをフェラさんと言うくらい恥ずかしい」と書いてあって、笑った。
 この人とお付き合いしたいと思うもの。(西さん、結婚してますけどね)

 それでもってこのエッセイにはたくさんの著作やミュージシャンCDのことなど書かれているのですが、私の知らないミュージシャンや作家もたくさん出てくる。
 根が生真面目にできている私は、それらの本やCDをネットで探してまたクリック、クリック。
 本読んで、また本とCD買って…。もうキリがないぞ!


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2016-04-16 02:48:30

いよいよ近くなりました

テーマ:お知らせ


 15日から3日連続で広小路寄席に出ております。

 で、月曜日18日はいよいよ独演会です。

4/18「第5回 立川志らべ独演会~真打を越えていけ!~」
【出演】立川志らべ 他
【演目】「品川心中」「堀の内」 他
【場所】目黒パーシモンホール小ホール
18:30開場19:00開演 前売り2000円当日2500円
【予約・問い合わせ】立川企画03-5483-0085


 「品川心中」は上から下まで通します。まあ、なんと言いますか、下は初めてやります。「品川心中」は何が楽しいって、金蔵でしょう。あんなバカはいない。でもバカって、やってて楽しいんですよね。だからそんな奴、大好きです。
 「堀の内」は前座の頃から、そんなに頻繁にではないけどよくやっている噺。いわゆる粗忽噺。好きなんですよね。そそっかしい人。そそっかしい人が好き、ということは、自分が好きと言ってるようなもんですけど…。家元のいうようなイリュージョンなんて世界は考えてませんが、理想としては、マルクスブラザーズのような世界ができればいいですね。

 とにかく、皆さんのおこしをお待ちしております。

立川志らべのTwitter:@TATEKAWASHIRABE
立川志らべのFacebook:https://www.facebook.com/shirabe.tatekawa
立川志らべオフィシャルサイト:http://tatekawashirabe.com
立川志らべのブログ:http://ameblo.jp/tatekawa-shirabe/


 どこからでも予約受け付けております。広小路寄席の楽屋に声かけていただいてもいいです。道で会った時でも、手紙でも、伝書鳩でも、ドローンでも、念力は無理かな、とにかくお待ちしております。

立川志らべ


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2016-03-29 01:26:58

佐野元春35周年アニバーサリー・ツアー千秋楽へ

テーマ:ライブ
 26日、27日と東京国際フォーラムで行われた佐野元春35周年アニバーサリーライブへ行ってきたのです。しかも2日間も。2日目は仕事の都合で1時間ほど遅刻なのですが。



 35周年ライブで、35曲。3時間半にわたる濃密な時間。

 初日はもう、何が何だか分からないくらい熱唱。
 で、2日目は、まあ、結局ずっと歌ってましたけどね。初日よりも前の席だったのでより熱唱だったかもしれない。

 とにかく、佐野さんの何が凄いって、今の佐野元春が凄いから凄いんですよ。
 以前にも書きましたが、最新アルバムの『ブラッド・ムーン』、とにかく聞いて欲しい。本当に、家元的なこと言うと、どんな方法でもいいから聞いて欲しいのです。そして買って欲しいのです。
 多分、以前書いたブログに詳しく書いた気がするので。

 
 過去の曲から現在の曲まで盛りだくさんで、何を書いていいかすらよく分からない…。
 私は最近のアルバム『ゾーイ』と『ブラッド・ムーン』が激しく大好きで、その1曲めの「世界は慈悲を待っている」と「境界線」は本当に気持ちいい。ニッコニコになれる。この、普段は人見知りで社交性のない私がニコニコしてました。

 「80年代の曲いこうか」と言って始まった「ヤング・ブラッズ」の高揚感、あれは凄かった。ちょっと自分が浮いていく感覚。
 最後の曲「悲しきレイディオ」は待ってました!ってなもんです。あのピアノのイントロ、佐野元春のライブには欠かせない。私、初めて見た佐野さんのライブは高校2年だったか、静岡市民文化会館でしたが、この「悲しきレイディオ」のパフォーマンス見てびっくりして座りしょんべんしちゃいましたもん。いや、実際はしてないですよ。さすがに少しは大人でしたから。
 ライブでの「悲しきレイディオ」がどんな風にアレンジされているかなんて、その当時田舎に住む私は知りませんからね。あの、エンターテイナー・佐野元春を見た時に、私は完全に佐野元春にはまりました。
 「愛する気持ち気持ちさえ分け合えれば」(正直なこと言うと、その時は「愛する気持ちさえ分け合える」と言ってると思ってましたけど…)、「ここに嫌な奴は一人もいないぜ」、このフレーズに十代の、冴えない、もてない、ひねくれ者の私は心撃ち抜かれましたからね。
 さっきも書きましたが、普段はどうしょもない疑りぶかくて人見知りの私も、「ここに嫌な奴はいない、そうだ!」って思うのです。夢の世界に連れてってくれるんですよね。

 要するに、今回も夢の世界に連れてってくれました。


 佐野さんは何度も「僕を見つけてくれてありがとう」と言っておられました。
 でも、私は佐野元春を見つけたんじゃないのです。ラジオから佐野さんが私に声をかけてきてくれたのです。強いて言うなら、私より先輩の佐野元春ファンの皆さんが佐野さんを見つけてくれたのです。
 ですから先輩方には本当に感謝しております。





 あと、今回のライブで今ごろ分かったのは、「国のための準備」という曲がいかに凄いかということ。
 ハッキリ言ってこの曲、アルバム『ザ・サン』に収録されているので、今から12年前の曲なので、今さら何言ってんだって話なんですけど、私が鈍いんですね。気付くの遅すぎなんですよね。ただ、言い訳として、この当時、私は前座時代であんまり余裕なかったんですよ…。
 とにかく、この曲も聞いて欲しいのです。
 
 ”国のための準備はもうできてるかい?
 
 この歌詞のあとに2行、3行くらいは歌詞を書けるはずなんですよ。でもそのあとにギターの音が鳴り、また”国のための準備はもうできてるかい?”と繰り返していく。
 「アンジェリーナ」などではあんなに言葉を詰め込んだ人ですよ。
 それが「国のための準備」という、タイトルからして社会性のあるこの曲では、とても言葉の空間を残している。
 ”国のための準備はもうできてるかい?”
 後のことは強いビートで感じてくれ、と聞き手に託してるんですよね。
 ”国のための準備はもうできてるかい?”というのはもちろん大事な歌詞ですけど、その後に続くギターのフレーズも同じくらい大事。
 だから、この曲に関して「歌詞がいいんだ」なんて安っぽいこと言わないでください。歌詞だけではない。この強いビートを感じないといけない。

 って、何で私はこんなに長々書いてんだ!!

 でも、こういう表現をする人ってなかなかいないと思います、
 これでしょう。粋な表現というのは。佐野さんが言うクールな表現というのは。

 私も野暮だからライブ終わって佐野さんにこのこと聞いてしまいました。あそこ、わざと歌詞を入れないんですよね? 「うん、あそこは余計なこと入れない。感じて欲しいから」




 恥ずかしながら、初めて佐野さんにサインをいただいてしまいました…。





 35周年アニバーサリーの年に、その最初のキックオフ・イベントに自分が参加できたというのはなんと嬉しいことだったか。去年の3月、まだ『ブラッド・ムーン』の発売前のこと。
 そして佐野元春という人がどれだけ偉大な人かということを改めて見せつけられた1年でした。
 3時間半のライブやって平然としてるんですよ。
 私、3時間半の落語会、やったことないです。普通、落語家はないか! ミュージシャンでもそうそうない。あってもMC長い場合多いし。

 とにかく、最新作『ブラッド・ムーン』を聞いてそのパワー、巧みさを感じて欲しいです。

 そして4月18日の私の独演会、ぜひ来て欲しいです。
 って、最後は宣伝で。


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