篠笛奏者:朱鷺たたら 笛吹き道中記

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そういえば、普段生徒さんがどんな練習法をとっているのか知らないということに気付いた。

稽古では、なにかアドバイスをして、「ほな、練習してきてくださいねー」で終わり。

もちろん、次の稽古日の様子で、どれほど練習したか、中身の充実度もすっかり!?

わかってしまうのだけれど、人によって、上達度に違いがある。

それを年齢や才能のためと片付けてしまうこともできるのだけれど、ひょっとして練習法の見直しが効果をもたらすかもしれないと思いたち・・・

みなさんに聞いてみた。

結構、笑える練習法もあった。

といっても、バカにしてるわけでなく、着眼点が面白いのだ。

紹介しつつ、わたし自身の練習法もご紹介しようと思う。

合わせて、お読みくださっている方々のなかで、こんなのどう?という練習法があれば、ぜひご紹介ください!

では以下、今回のリサーチで知ったユニークな練習法。

ビックリマーク1.1分間ロングトーン

とにかく長~~く!音を継続させる。いまのところ40秒まで続くらしいゾ!(凄いっ)

ひらめき電球わたしからのアドバイス♪

笛は吹いちゃだめ!とよくいわれますが、まさにその通りで、息を吐いてはだめですね。

逆に息を止めている状態が、演奏中の身体の状態ですから、息を止めて、一定にコントロールしながら、漏れ出していく練習にはいいと思いました~

なににポイントを置いて練習しているのか、意識的になっていた方が、効果が上がりますよ!

ビックリマーク2.1分間の指の練習

1分間づつ、指を小刻みに動かす。
特に、動きにくい小指や薬指は1分半動かしてみる。
音は出さずに、ひたすら秒針をみながら、トリルの要領で動かす。

ひらめき電球わたしからのアドバイス♪

まず・・・これなら電車やバスのなかでもできる!

うちで音が出せないから・・・という言い訳ができなくまりますがにひひ

欠点は、指の動きが一定にスムーズに動いているか確認できないことです。

音をだしながらの方が、リズムを正確に取れているかどうかわかりやすいです。

でも、息の長さを考慮しないで、指の動きに集中できるというのは利点ですね!

さて、わたしはといえば・・・

まずロングトーンからです。

甲の6(ラ)から2音づつ「ラソーーー」と下がってきます。

▼注意点

音の立ち上がり狙ったところで、音が当たっているかどうか。

音の出だしから伸びのある柔らかな音が出ているか。

音の最後の処理はピッチが下がらず、徐々に減衰できているか。

2音のつながりが滑らかか。

音域が変化していくにしたがって、身体の内側での響きの感触に変化が起こりますが、それを意識上捉えられているか。

もっと伸びのある、丸い音色が出せないか。

揺れずにまっすぐ、息をコントロールできているか。

など、ざっと以上の点に注目しながら、繰り返しを4回づつします。

5回以上はしません。

諦めていただきます。

課題は翌日へ・・・

という感じでロングトーンを毎日、20~30分やります。

結構、集中力がいるので、疲れてしまうかもしれませんが、練習時間の取れないときは、これだけでもいいくらいです。

とかなんとかいいながら、学生のころは強迫的にやっていたのに、いまやすっかり持久力と精神力がグダグダ・・ショック!
やらない時もあります。

でもお勧めびっくり②です。

一応、生徒さんにはこの課題を必ず毎日!!やって~と宿題だしました。

来月の稽古が楽しみですゾ~ハート
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