篠笛奏者:朱鷺たたら 笛吹き道中記

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思っております。これからの演奏活動の励みになりますので

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「鶴の巣ごもり」

ご存知ですか?
尺八の古典本曲として名高い曲です。
これがどうしたんか、というと、
生徒さんが吹きたい、と言ってこられたんです。

私の教室ではそれぞれの方が吹きたいものを
吹けるように指導していく、というのが主眼ですが、
正直、ヤバいのがきた、と思いました。
まず楽譜ですが、あったとしてもどうせ暗号になってるはず、と。
ロツレチ譜と呼ばれる尺八に特化した記譜法で書かれているに違いないからです。
これは指使い譜、つまりタブ譜です。
ロ、ツ、レ、チ、はそれぞれ音の高さを表しているので、
これらを移動ドでいうところのある音に当てはめて見ることもできますが、だからといって、これで譜面が読めるわけではない。
記譜してない部分に、大事なところがわんさかある、と思った方がよい。
直に師匠から口伝でないと伝わらないものの方がデカい・・・。
だからして、移動ドに置き換えて読めたからといって、
読めないよりはいいけど、という程度なのです。

1.思い切って尺八に入門する
2.尺八の専門家の友人に教えてもらう
3.youtubeでまず色々聴く

①の選択肢は、今生では時間足りないので、まず③の選択肢から。
色々演奏聴いてみました。
あれ~、なんかずいぶんバージョンがある・・?
演奏者によって、だいぶ違うんやけど。
クラシック音楽の場合、曲の解釈によって、
もちろん演奏は違いますが、

曲そのものが違うってことはない。

まさか、あれってバッハだったの?なんてことにはなりませんわね。

誰がいつ、どこで演奏しても、その曲自体は変わらない、というのが、

五線譜の持つ普遍的な力だと思いますが、

ところが、鶴の巣ごもり。

君は一体なにもの?

いくつバージョンあるの?

もはや曲が違う?くらいのレベルで違う。
これ、どう解釈したらよいのじゃ!?
(続く)


 


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満開の桜に気もそぞろな春の頃です。
花が風に散るのも風情があって、いいものですね。
小学生の息子は全く意に介しておらず、
一体何才ごろから、桜を気にしてみたりしだすのか、と思います。
と思えば、歩道橋の上から、一輪摘んで、
「はい、おかあ~」と差し出してくれたり。
これでつい、
なんて、可愛いねん!
とカードを買ってやったりしてしまうのだから、
親バカ街道まっしぐらです。

さて、来月はフランスから、長年の友人である
Creasion Katsuraさんが帰国します。
彼女は尺八演奏家です。
高校の同窓で、フルートを同門で学んだ仲です。
彼女は留学し、フルートの学びを深めて、いつしか尺八にたどりつき、
わたしは自分のflute人生の終わりを悟り、武道から篠笛にたどり着きました。
気がつくとお互いに、
「あんた、なんで竹の笛吹いてんの?」という状況になっておりまして。
面白いものです。

そんな彼女が帰ってくるんですから、一緒に演奏したい!
ということで、4月21日(土)
竹の木の出会い春LIVEと称しまして、ライヴします~♪



竹はわかった、木って何やねん?
竹も木やけど?
そうですね、たぶんピアノのことかな・・・(題はKatsuraさんが付けてくれたから)
あ、違う?違うこともないね、でも、
他にも、あるな。
じゃあ、琵琶かな?
そういえば、チェロも、
あ、パーカッションも木やん。

そうなんです、たくさん楽器あります。

篠笛、能管、尺八。
そして、琵琶、ピアノ、チェロ、パーカッションと
贅沢な編成なんです!!

琵琶とピアノ、そして歌も歌ってくれるのは、
高畠亜生さん。
Katsuraさんの双子のお姉さんで、本業中の本業は作曲。
またこれが、彼女の書く曲、美しいのですよ・・・。
作曲家がライヴメンバーにいてくれるのって、
なんて心強いんでしょう。
おんぶにだっこというわけじゃありませんけど、
もどかしい譜面に書ききれない想いを、専門家がすぐ横で、サポートしてくれるんです。
有難いでえ・・・

チェロもまたなんちゅう素敵な方とわたし、出会ってしまったんでしょう。
薄井信介さんです。
みなさまに早く聴いていただきたい!
チェロって音域は5オクターブもあるんですよ。
びっくりや、なんでもできるやん、そんな凄い楽器やったん?
実は、中学生のころ、チェロやりたいなーと淡い恋心をチェロに抱いていました。
今回とても楽しみです。

そして、めちゃパワフル!&ハイテクなパーカッショニスト、田中まさよしさん。音楽性豊かで、色々な要求にハイレベルで応えてくださる、凄い方。
この総勢5人でお贈りします。

続けたいけど、きっと、とりあえず、1回きりのライヴです。
ぜひぜひいらしてくださいませ。
お待ちしています!
楽屋さんですよ、神保町の方ですえ~!
中目黒ちゃいますよ~!











 


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津軽三味線の木之下真市さんとお話ししたときに、
楽器の選び方について、面白い話を伺いました。
笛の場合、試奏して選びます。
ところが三味線は、皮を貼った状態にはなっていないので、
試奏はできないというのです。
(木の枠だけがある状態、見たことあるわ~!)

木の枠を選んでから皮を貼るそうです。
買って初めて音を聴けるのか、と思いましたら、
さらに段階がありました。
一旦お師匠さんに預けて、師匠に弾きこんでいただくというのです。
一年くらいとおっしゃったかな・・・。
楽器に、いい状態を覚え込ませる、というんでしょうか。

木之下さんに一年も弾きこんでいただいたら、もう確実に名器でしょう!!
科学的には知らんけど、そんなん証明できなくても、わかるわ。

しかし、そうなると可愛がってもらってる弟子とそうでもない弟子(!)の差が大きく出るなあ、なんて思ったりしましたが。

 

へえ!とか、うへえ~!の連続でしたが、一緒にお話ししていた音響さんから、音響機材でも同じようなことがいえる、と言われ、
さらにピアニストの新澤さんからも、
フルコンサート用のいいピアノは、納品前にピアニストが弾きこんで
調子を整えるんだ、という話も出て、
これは、もうあれですよ!

村上天皇の御代、内裏の火事のときに、
「玄象」という名の琵琶に足が生えて勝手に逃げ出したという話しは、
ただのオカルト話じゃないな、と。
玄象は、手入れが悪いと腹を立てて鳴らないというし、弾き方が不味くても鳴らないとか。
楽器、ただの道具じゃない・・・
日頃から感じていたが、やはりあやつらは・・・・。

以前、生徒用に選んだ笛に、3か月も経ってから文句をつけられて、
訴えるだのという事態になったことがあります。
訴えの内容は、
「誰かが吹いただろう、新品じゃない!」(新品やけど、竹は3年乾かしてあるで)
「ほんのちょっと曲がってるじゃないか」(竹やしな・・)
「漆器塗の職人に見せたら、漆塗りがこれじゃだめだという話じゃないか!」(食器だと思ってたんか~い!)
というもの。

笛師も調律のためにも試奏しますし、
わたしもピッチや鳴り具合、楽器のくせを知るためにも、
かなり試吹きします。

フルートだって、調整のとき、必ず試奏します。

少なくとも勤めていた三響フルートではそうしていました。
くせを知っておくと稽古の際に、役立ちます。
生徒のくせと楽器のくせを頭に入れておくのです。

試奏できない津軽三味線は、師匠に選んでいただかないと、どうしようもない。
高価なものでもあるため、本当に師匠と楽器屋さんへの信頼がないとできません。
わたしの上記の場合は、信頼関係が築けていなかったことに起因しているんだろうと思いますが、一方の側からでなく、お互いが信頼し合えないと関係は構築できません。
そこから稽古が始まっている、ということなんやなあ。
木之下さんのお話しから、改めて「教える&習うこと」の
大切なところを気付かせていただきました。

 

それから、他人の楽器を無闇に触ってはいけません、と音楽高校出身のわたしはずいぶん厳しく教育されてきていますが、さもありなん、です。

同じお金出したからといって、同じものが手に入らへんし。
楽器はただの道具ちゃう。

銘が付けられるのも、よくわかります。

とはいへ、わたしは*刀にしか名前付けてないけど、(付けてるんかい!っていうか刀持ってるんかい!)

*刀の名前は「讃哲剣(ざんてつけん)」である。

もちろん、ルパンの五右衛門からパクった。

哲学専攻の学生であったしな、ま、なんというか、うん、ダジャレや!文句あるか~

 

笛は結局、本数で呼んでるな。

6本!とか8本!とか。

なんだか名前付けて呼ぶのが少女趣味な気がしていたんだが、

刀に銘つけるのは少女趣味でもないな・・・

ふむう・・・・

オタクという共通項しか見えなくなってきたので、この辺でやめておく。

 

 


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今年結成した笛と和太鼓のユニットBOK・SUI(ゲスト:新澤健一郎)が
お贈りする新春一番のコンサートです。

新春邦楽 和っしょい 亀戸編其の七

ジョイントのお相手は津軽三味線界のレジェンドと称される木之下真市さんです。
わたしも何度も演奏を聴き、その力強く美しい音楽に圧倒されました。
初春にこのような素晴らしい方とジョイントさせていただけるとは、
大変嬉しく、また身の引き締まる想いです。
素晴らしい和太鼓奏者のBOKSUIユニットのパートナー、はせさんに加えて、深い音楽性で我々の音楽に多彩な色を添えてくれる新澤健一郎さんをお迎えし、皆様に楽しんでいただける音楽をお届けしたいと思っております。
みなさま、どうぞぜひお越しくださいませ。
お待ち申し上げております。


BOK・SUIユニット(はせみきた:和太鼓&朱鷺たたら)
   ゲスト:新澤健一郎(キーボード)
津軽三味線の木之下真市&松橋冷香

2018年1月6日(土)
14:30開場
15:00開演

亀戸文化センター
カメリアホール(JR総武線、東武亀戸線「亀戸」駅徒歩2分)
入場料:3,500円(全席指定・税込み)当日券4,000円

チケット販売
カメリアホール:03-5626-2121 https://www.kcf.or.jp/kameido/
ローソンチケット:0570-084-003(Lコード:35135)web予約http://l-tike.com/
楽工房:03-6453-4848 http://raku.co.jp/

お問い合わせ:楽工房03-6453-4848


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今週末、門下の発表会があります。
年に一度の門下生の懇親の発表を、ぜひ応援、激励いただきますよう、
ご案内申し上げます。
今年は31名の発表です。
今回はカラオケの音源を用いた発表も10曲あり、
ライブハウスならではのプログラムとなりました。
入場無料、お出入り自由です。
ぜひお越しくださいませ。

2017年12月17日(日)
13時開場
13時半開演
入場:無料
会場;中目黒「楽屋」
   http://rakuya.asia/home.shtml
アクセス:東急東横線
     地下鉄日比谷線「中目黒」駅徒歩5分

 

 


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台風一過、昨夜はものすごい風でした。
家の周りの森に棲むセミたちが全部吹き飛ばされたんやないか、
と思っていましたが、朝早くからうるさいほど鳴いています。
あんなにちっちゃいのに、みんな木にしがみ付いて、耐えてたんやなあと愛おしくなりました。

さて、和太鼓のはせみきたさんと組んだ新ユニットBOKSUIの
立ち上げライブの模様をご紹介します。
南青山マンダラでの、あの濃密なひとときを
反芻して、喜んでいます。

今月9月30日、10月1日には静岡でBOKSUIライヴです!

うお~~~っ!!(謎の雄たけび)

ぜひ来てね。

お待ちしてます。


「BOKSUI 初ライヴ」南青山マンダラにて

 

 

 

 


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地元の京都から東京へ戻ると、季節が秋になっていました。
と思っていたのですが、今日は暑いですね~
まるで馴染みのあるハワイの気候のようやわ(うそつけ~)
暑さをハワイにいると妄想して乗り切ろうと目論んでいます。

さて、この秋、和太鼓のはせみきたさんとのデュオユニットBOKSUIのライヴがあります。
南青山マンダラでの初ライブから
「早く早く!次のライヴはいつ?」とたくさんの方々にお声かけていただきました。

ほんまに嬉しいなあ・・・
ありがとうございます。
頑張りますっ!

今月末ははせさんの地元・静岡で、そして来月10月は東京・渋谷でやります。
渋谷でのライヴには、
素晴らしいピアニスト、新澤健一郎さんをゲストに迎えて、
より一層深みを増したBOKSUIの新たなサウンドをお楽しみいただきたいと思っています。

ぜひぜひお越しくださいませ。
お待ちしております。

 


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スキルアップ夏修行in京都が8月27~29の2泊3日で無事に終了しました。

場所は叡山電鉄「修学院」駅から山へ向かって登った突き当り。

お隣には曼殊院さんがある、関西ゼミナールハウスです。

ホールを借り切って、本当に濃厚な笛びたりの3日間でした。講師のわたし自身、狩野先生の講義を拝聴するなかで、新たな気づきを得、自身のスキルアップにつなげていこうと、挑戦を始めました。

初日の基礎講座では、フルートの神様のようなマルセル・モイーズ先生のソノリテという音出し練習から始めました。
 狩野先生も毎日やってはる、と言ってはりましたが、きっとほんまですよ。わたしも毎日じゃないけど、やってます。
 特に本番の日は時間なくても、これだけはやります。
関西フィルハーモニー交響楽団とご一緒させていただいた際、
 団員の方々の控室から、ソノリテ、聞こえてきたのは、
なんか感慨深かったなあ。
みんな、やってるんやなあ、と。

参加者のみなさん、ぜひ笛持ったらまずソノリテ、やってくださいね。
そうして、色々なご質問をいただき、印象的だったのが
「どうしたら大きな音が出せるか」というものがありました。

師匠の一噌幸弘先生からは、大きな音=豊かな声量、ですね、
これはパワーだと教わりました。
まず、音楽家の魅力の一つに違いないのです。
 声量がないと、なにやってるんだか、よくわからへんやないですか。
 声量は映画で例えるとスクリーンの大きさやと思うんです。
 静けさを表現したい、という方が、ちっちゃな音で吹かはるんですが、
ただ小さいだけで、静けさ、というニュアンスは伝わってこないです。
 巨大なスクリーンで「圧倒的な静けさ」を表現する!
こんな考え方にシフトしてみて欲しいなと思います。
ニュアンスは音量じゃないですが、そもそもの声量のキャパを拡げるというのは大事な訓練だと思った次第です。
 合宿ではとにかく豊かな大きな音を出す、という体験をしていただきました。
おそらく、普段続いていたフレーズの半分も続かない、ということになった様子でしたが、息を長さではなく、音量に繋げるという訓練を意識していくこと、とっても大事だなと思いました。

さまざまな気づきがこの濃厚な、継続した日にちのなかで得られるというのは合宿ならでは、と感じます。
また、機会があれば、ぜひ開催できるといいなあ~
みなさまに再会したいなと思います。
ありがとうございました。
 


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一般社団法人 日本篠笛協会が月に1度発行しているメルマガに、3月寄稿しました。目にする方が限られている媒体なので、記事をこちらでもご紹介したいと思います。

 

「桜が咲き、卒業と入学の季節となりました。
大人になると、卒業も入学もなくなり、節目がない生活が続きますが、
数年ごとに節目があると、メリハリが出ていいかもしれませんね。
PTAの役員をした経緯から、久しぶりに小学校の卒業式に列席しました。
ひとりひとりの子供たちが大きな声で、自分の夢を発表し、
卒業証書を受け取りました。
そのなかで、3割程度でしょうか、思いのほか多くの子供たちが語る夢に気になるところがありました。
それは
「○○になって、周りの人々を笑顔にしたい」というものです。
○○のところは、スポーツ選手や、ダンサーやパティシエなど色々です。
笑顔にしたい、ということと、○○になる、ということはイコールではないちゃう?というのが感じたところで、真の目標が周りの人を笑顔にすることだったら、もっと簡単な方法があるやろし、
目標にせんでも、いまでもすぐにできるやん、と。
しかし、子供たちの目標はもっと奥深く、
○○になりたい!という憧れと他人の幸せを同時に叶えるということなのかもしれません。
この願いは本当に素晴らしく、きっと叶うだろうと感じました。
生まれてたった10数年でこういう成長を遂げるのは、人間をおいて他にないでしょう。

子供たちの語る夢を聴きながら、別のことを思い出していました。
時折、ミュージシャンが語る言葉に、
「自分の音楽を聴いて幸せ(笑顔)になって欲しい」というものです。
個人的な話をします。
わたしはこの類がどうにもうさんくさいのです。
平たくいうと、
「あなたの奏でる音楽聴いてどう感じるかは、わたしにもわからん。ほっといてくれへんか」と思うのです。
この音楽はこのように感じなさい、というようなHow toとでもいいましょうか、
音楽やアート、味覚でもそうですが、本人がどう感じるか、それを本人もとらえきれないこと多いんちゃうかと思います。
ところが、それを「こう感じるのが大抵の人の感じ方やから、このように感じたらええのや」とか、
「多くの人はこう感じてるんやから、同じように感じたら安心やで」というような空気、
いままで感じたことないでしょうか?
こういう教育は感性を尊重するうえでは最悪やと思います。
共感は社会で共生するなかで、とても大切ですが、うすっぺらな共感の前に、自分がどう感じるのか、ということを
誰にも指図されず、感じ尽すということを、特にこどもたちには大いにしてもらいたいと思います。
学校公演に行って、「笛きれいでした」という文面で埋め尽くされた感想文をもらうたび、痛感します。
怖いっていって、泣いてたやん~、うそ~と。
「怖い」とか「もう二度と聴きたくない」とか、気を遣わず書ける学校であって欲しいなあと思うのです。
といいながら、大人のみなさま、演奏の後で上記のような凹む感想をわざわざ伝えにきていただかなくていいです。
それはどうかやめてください。
この春から新しい生活を始められる方も多いことと思います。
幸多かれとお祈りします。」


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5月南青山MANDALAにて、ライヴします!
和太鼓のはせみきたさんと笛・朱鷺たたらでお贈りする
新感覚ユニット「BOK・SUI」立ち上げライヴです。

和太鼓と笛のデュオという、とてもシンプルな構成でありながら、
それぞれの音色のもつ音風景が拡がり、交錯します。
太鼓と笛の二重奏には、コード(和音)が付随しないため、
絵でいえば背景のカラーがない状態ですが、
だからこそ、音の世界が制約なく、広がっていくような面があります。
どんなふうにも進んでいける、どこまでいってもいいぞ~!というような。

 

それは独奏にもいえて、このたびのライヴではそれぞれの
渾身の独奏もお楽しみいただきたいと思っています。

わたしは独奏には、果てしない音楽的な拡がりを感じています。
意外に思われるかもしれませんが、独奏はひとりぼっちの、寂しい世界ではないんですよ。


笛に関していうと、一瞬には一音しか出せない楽器です。
複数の音を同時に出すことはできません。
逆に和音を出せる楽器は、一瞬を切り取ってみても、なんらかのカラーを感じることができますよね、
明るいとか暗いとか、気持ち悪いとか(笑)。
それが一音だけだと、それはない。
なにかの音が一音鳴ってるだけでは、カラーは感じにくいです。
しばらく聴いて、初めてメロディを感じることができます。
そういう楽器であるというのが、笛の特徴です。(他にもそういう楽器はたくさんあります)
こんなどこかストイックな楽器ですが、
音色には奥深いニュアンスをたくさん包括しており、一音だけでも後ろに風景が立ち上ってくるかのような、そんなものすごい楽器だと感じています。
アンサンブルでは感じられない、独奏ならではの世界。
こちらもぜひ堪能していただきたいと願っています。

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
チケットご予約は南青山MANDALAのご予約フォームからしていただけます。

 

 

日時:5月14日(日)

    12:00 open/13:00 start

会場:南青山MANDALA

    港区南青山3丁目2-2 MRビルB1

    東京メトロ「外苑前」徒歩3分

料金:ご予約 3,500en/当日4,000en

        (+1ドリンク代)

ご予約・お問い合わせ:南青山MANDALA 03-5474-0411

        (ホームページ予約フォームにて受付中)

南青山MANDALA  HP :http://www.mandala.gr.jp/aoyama/index.html

 

 

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