篠笛奏者:朱鷺たたら 笛吹き道中記

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篠笛・横笛の音色を通し、皆様と共感し合える世界が作れればと

思っております。これからの演奏活動の励みになりますので

宜しければ人気ブログランキングのペタ宜しくお願い致します。

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12月のワークショップのお知らせです。

「篠笛ワークショップ~初心者スキルアップ編」

講師:朱鷺たたら
12月3日(土)15:00~17:00
所沢市新所沢まちづくりセンター

持ち物:8本調子
参加費:3,000円

ご参加申し込み
下記までメールまたはお電話でお申込みください。

メール:tokorozawa@aoitsuki.jp
電話:04-2939-2907(鶴岡)


このワークショップは、12月23日に所沢のミューズで開催される太鼓祭りの主催者様からのお声がけで実現しました。
基礎練習と、曲としては、幕間などに演奏するのに適したような小曲をテキストにしようと思います。
基礎練習といっても、基礎力を養うには一朝一夕にはいかず、毎日繰り返して稽古を積んでこその土台力が培われていくのです。

今回は、スケール(音階)練習を取り上げようと思います。
どの楽器を練習するのにも、必ず必要なものです。
また、ご紹介する曲は、和太鼓グループなどにおいて、幕間をつないだりする時間調整にも役立つように、曲の演奏時間を自由に調節できるようなアイディアが入ったものをご紹介しようと思います。
今回のワークショップのために、オリジナルを作曲中です。

笛は8本調子歌用をお持ちください。
筆記用具もお忘れなく。

では皆さまにお会いするのを楽しみにしています。

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13日中目黒・楽屋にて朱鷺会20周年発表会、無事に盛況に終えることができました~!
思えば20年経つのか。
生徒さんと一緒に年齢を重ねてきて、
もしかしたら家族よりも長く一緒にいるんだな、と思います。
まず、支えてくださった生徒の皆様方に感謝申し上げます。
また、聴きにきてくださったお客様のみなさまも、ひしめきあってなかなか座れず、ごめんなさいでしたが、本当に応援くださってありがとうございました!
お客様の姿が演奏する側には、緊張にもなるけれども、力にもなるんです。わざわざお越しくださること、有難いこととと感謝申し上げます。

長い間の能楽堂で開催してきましたが、初めてのライヴハウスということで、勝手が違いましたが、大きな違いは音響でした。
マイクの存在です。
ちょっと遠めに立ててもらって、うすくエフェクトかけてもらいましたが、演奏側にとっては、ちょっといい感じ~で、フレーズの処理もあまり気をくばらなくても、何とかなるよーという感じで、吹きやすかったのではないでしょうか。
特にゲストのギターやパーカッションと一緒に演奏した生徒さんんは、マイクがあることで、
演奏しやすかったろうと思います。

客席との距離がめちゃ近い、というのも吹き終わってすぐにみんなに迎え入れてもらえて、
良かったよ、良かったよ、と声をかけてもらえる雰囲気も和やかだったんじゃないかと思います。

写真が・・!
例のごとく、現場にどっぷり遣っていたために、自分では一枚もとっていませんでした・・・
しかし、腕のいいカメラマンの方をお願いしていたので、後日、改めて写真の数々、ご紹介したいと思っています。
どうもありがとうございました!!

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いよいよ今週の日曜日、発表会です。
20周年記念となりました。
中目黒の楽屋さんで、11時開演。

楽屋さんHP:

http://rakuya.asia/model/platform.shtml
今年は35名の生徒さんが出演します。
第一部(11:00~12:45)はソロとデュオの部。
第二部(13:15~13:45)は合奏、そしてこの日を記念して作った「遥かの風」という曲を全員で演奏します。
第三部(14:45~16:45)はゲストの方々との共演の部です。
ゲストはビターの佐藤誠さんとパーカッション足立浩さん。
凄腕の方々に胸を借りて、大船にのって大海へいざ~!
ゲストの方と一緒に演奏するのは17名です。

はい、もう緊張で大変なことになっています。
日本語が通じない感じになっています。
会話が上手く通じないので、
「じゃあ、用意できたらメールくれる?イントロ弾いてるから」みたなことになってて、
リハ会場は爆笑。
緊張のなかではありますが、和やかにリハも終えて、いよいよ明後日が本番です。


そして。ここにきて異変が・・・。
「音が出なくなりました」との報告で、
急患が飛び込んでくるように、レッスンに見えます。
ああ、これはよく知っている症状や・・・。
身に覚えがありますわ。
ロングトーンしてはらへんやろ?ああ、やっぱりね。
せなあきませんよ。
ふんふん、なに?曲の最初の音が出ない?
ああ、それもロングトーンしてはらへんやろ?ああ、やっぱりね。

ということで。
ロングトーン毎日やってると大体回避できることが多いのですが、
本番前、気持ちが焦り、曲ばっかりさらう→なんだかできなくなってる気がする
もっと必死にさらう→さっきまでできていたとこが出来なくなっている?!
さらに必死になる→できない箇所が増えている・・・。
という恐ろしい事態が起こります。

わたしも学生時代、実技試験ありました。
もう音楽学校ですから、これしかやってへんのですから、必死もいいとこです。
そんななか先生に言われたのは、
「曲はもうさらわないでも、基礎練きっちりやっときなさい」
「時間なかったら、ロングトーンだけでもいい」と。

ほんまにそうです。
もともとあやしい箇所を本番前に、さらったところで、いままでやってできなかったところが、
夢のように出来るということはないんですから、さっさと諦めましょう。
怪しいなりの出来栄えを願って、スルーして、それよりもたっぷりした音量で、
素敵な音色で、演奏する音楽の世界に集中しましょう。

ロングトーンはアスリートでたとえたら、準備運動です。
これをしないで曲に突っ込むのは、
いきなりフルマラソンを走るような暴挙です。(怪我しますよ)
ほんま、やめとき。
きっちり基礎練やってから、曲に臨みましょう。
ロングトーンであっても、上級者になるほど、注意点がたくさんあります。

以前、オーケストラと共演させてもらったとき、
トランペット奏者の方が、朝早くから岡山の会場に入られました。
関西フィルの方で、京都からの移動だというのに。
どうしてそんなに入り時間早いのか伺うと、
「音出しに時間かかるので」とおっしゃいました。
3時間くらい音出しにかけたい、というお話で、
ほえ~・・・と感嘆しました。
音といってもただ音出てる、という音の話じゃありませんから、
自分の求める楽音が得られるまでの音出し、です。
プロは大変やな・・・
生徒のみなさんは、プロみたいに、生活の大部分を楽器の練習に費やすことはとてもできませんが、30分ほどロングトーンを注意深くやってみてください。
特に本番当日はまず曲から、はNG!
まずロングトーンから、です。
(ロングトーンの注意点はテキストを読み返してね。)

体調に気を付けて元気で会場でお会いしましょう~。

そして、この日はすべて入場無料です!
夕方17時以降、佐藤さん、足立さん、朱鷺でお贈りするライヴもあります。
こちらも無料でございます。
ぜひお近くの方、いらしてくださいね。

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母の放ったピザネタです。

久しぶりに帰省して、じゃあピザでも頼もう、となった。
30分後、雨の降りしきるなかドアチャイムが鳴った。
お、ピザがきたな!と思っていたが、なかなかピザ屋さんが帰っていかないので、玄関を覗いてみた。

びしょぬれのレインコート姿の配達のお兄さんが、
応対している母に向かってピザを差し出したまま、突っ立っている。

お兄さんは、お金のやり取りをするために、
ピザを先に受け取って欲しかったのだろう。

 

お兄さん「先にお渡しよろしいですか?」

 

妙な日本語や。

しかしバイト君にはよくあるし、状況からは理解できる。

だが、残念ながら相手が悪かった。

 

母「え、サキにオワタシ?」

お兄さん「はい、先にお渡し・・」

母「え、私?!」と自らを指さす。

お兄さん「あ、い、いえ、あの、先にお渡し・・・」

母「おわたし?!あー、私?私がどうしたん?おって何?」


と延々とやっている最中だった。
面白すぎて息できひん。

なかなかお兄さんを救ってあげられへん。


いつまでやっとんねん。

ピザ、受け取ってあげえな。
兄さんも、他に言い方考えんかいな?

だいぶ長いことやってはりましたな・・・。

 

結局、わたしがピザ受け取って、お金渡して

ご苦労さん、気いつけて帰りや~とお兄さんを解放した。

母は、まだ

「サキにオワタシって何や?」と言っている。

 

 

 

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衣装デザイナーの時広真吾さんのイベントがあります。

 


時広さんの衣装は、衣装自体が持っている世界があり、
中世の僧院を彷彿とさせたり、ギリシャの神々の姿だったり、
はたまた日本の神話の世界であったり、といずれにしてもとても上品で、
神秘的なものです。
そんな彼が舞台にたつとき、青蓮(セイレン)となります。
青蓮の姿はなぜか私には「かおなし」に見えます。
ジブリに出てくるかおなしさんです。
あ・・・あ、とは言わないけど、
なんなんや、あの存在感は!

 

 

という、青蓮が繋ぐ縁ということで、
数々の素晴らしい力を持ったダンサーの方々との共演です。

リハに参加しました。
そのときにご一緒したダンサーは箆津さんと野火さん。
箆津(のつ)さんはフラメンコをバックグランドに持ち、
野火さんはインド舞踊。

ちょっとした手の動き、足の動き。
一瞬動いたその様からにおい立つような風景があります。

面白い!
その指の動き、フラメンコっぽい!(っぽいとかいうのは、わたしの無知のせいです。)
その指の動き、インドっぽい!(っぽいとか、またいうのもわたしの無知のせいです)

たいして詳しくもないのに、一瞬の動きから、
わあ~、フラメンコや、うわ~インドや!
と思いました。

 

 

笛はどう感じるんでしょう。
自分ではあまりにも身近でもう客観視できません。

たまに、怖い、といわれます。
わたしの人間性からくるのか、笛からくるのかもよくわかりません。

しかし、以前親戚のおうちにご飯よばれにいったときに、
おじさんがわたしのCDをこっそりかけてくれていて、
広いリビングの奥から通ってきた笛の音に、
ぶるっと寒気が走った覚えがあります。

なんやねん、この音は!
ってわたしか。
というある意味、ショックな体験でした。

さあ、今回ミュージシャンはわたしだけですが、
ダンサーが本当にすごいですよ。
一流もいいとこの皆様方です。

時広さんの衣装を身につけて、
青蓮がつなぐ様々な美の世界が拡がります。

音楽ファンもぜひいらしてくださいませ。
お待ちしております。

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9月の協会主催セミナーのお知らせご案内です。

今回は第3章「ビブラート・タンギング」と第4章「篠笛独特の奏法」についてです。


ビブラートは気持ちが高まれば自然とかかる、という類のものではなく、体得することのできるテクニックです。


正しい練習法で学ぶことが大切です。

ビブラートの音の揺れの幅と、深さをリズムバリエーションを用いて、しっかりとコントロールすることができるようになりましょう。


タンギングは、古典的な芸能のなかではあまり見られないテクニックですが、多種多様な音楽シーンのなかで、表現するツールとしては、管楽器の代表的なテクニックのひとつであり、篠笛奏者もぜひ身に着けたいものだと思います。


タンギングも効率的な練習方法をまず学び、エチュードを通して、ぜひ習得いただきたいと思います。


どちらも一朝一夕に身につくテクニックではありませんが、

効率的で効果的と認められている練習法を学ぶチャンスとして、

今回のセミナーをぜひ活用していただきたいと思います。


第4章の篠笛独特の奏法という講義では、シンプルな旋律を用いて、それをいかに笛らしくアレンジしていくかという実践を通して、いくつかのアレンジのアイディアを学んでいただきたいと思っています。


自分が吹いたらこうなる!

素敵にアレンジする!!

となれば、夢が拡がりますよね。


どちらの所属の流派関係なく、単発でも受講いただけます。

以前に受講なさった方も、もう一度復習していただくつもりでぜひいらしてくださいませ。


ご質問もなんでもお答えできるものなら、していきたいと思っています。


それではお待ちしております~。

詳細は以下をご覧ください。

今回の講師はわたし、朱鷺たたらです。






篠笛 スキルアップセミナー 開講!(全6回シリーズ)


□高音が苦手、音が小さい、息が続かない などで悩んでいる方...
□短時間で効果的にウォーミングアップしたい方
□今より楽に吹きたい方
□もっと音楽を楽しみたい方 もっとうまくなりたい方


一つでもチェックのあった方
演奏の極意をプロから直接学べる絶好の機会です。

セミナーでは、一流の横笛奏者を講師に招き、充実したレッスンを全6回のシリーズで展開します。
講習内容は、毎回異なるテーマで行われ、伝統的手法を使い横笛奏法の基礎の気づき・強化に目的をしぼっています。


第3章 詳しく知ろう ビブラート・タンギング
   ~演奏表現に彩を加えて

ビブラートは音楽表現に色をつける上で非常に有効です。また、篠笛ではあまり馴染みのないタンギングですが、演奏表現の幅を広げるテクニックの1つでもあります。これら演奏技術の練習方法を徹底的に学びます。


第4章 詳しく知ろう 篠笛独特の奏法(指打ち、ユリなど)
  ~演奏表現の幅を広げて


いわゆる篠笛らしい奏法(指打ち、回し指、ユリなど)のコツとは。プロの演奏で耳にする速いパッセージ難しい指の動きはどのように練習しているのか。極意を学びます。

講師に横笛奏者「朱鷺たたら」をお招きし
演奏の基礎となる「呼吸」や「姿勢」、「音色」について学びを深めます。


◆講師:朱鷺たたら
◆日時:2016年9月11日(日) 各講義90分入替え制
第3章 13:30~15:00(90分) 13:15受付開始
第4章 15:15~16:45(90分) 15:00受付開始
◆参加費:一般・各10,000円(税込)
日本篠笛協会会員・各8500円(税込)
◆定員:20名(篠笛愛好家)
6本調子をお持ちください。
(貸与あり、お申し込み時ご相談)
◆場所:六本木シンフォニーサロン
〒106-0032 東京都港区六本木7-18-12シーボンビュービル8階 http://symphony-salon.com/

◆お申し込み方法
参加ご希望の方は、協会HPより またはcontact@shinobue.or.jp
までメールにて

お名前(フリガナ)
ご住所
ご連絡先:電話番号/携帯番号/メールアドレス

希望セミナー名(第3章/第4章/第3~4章)
当協会入会の方は会員番号
篠笛経験年数
篠笛6本調子貸与希望の有無

を明記の上、お申込み下さい。


※申し込みをいただいてから3日以内に受付メールを返信いたします。
返信がない場合は迷惑メールフォルダ内に保存されているかご確認ください。
迷惑メールフォルダにも保存されていない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

本セミナーに関するお問い合わせは下記までお気軽にどうぞ。
日本篠笛協会 contact@shinobue.com
TEL: 03-4405-7932FAX: 03-5942-4800

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京都・五山送り火も終わりました。

実家に帰省すると新しいネタを拾います。

主に親ネタです。
今回は母の放った「塾ネタ」です。


両親の知人の学校の先生が、作ったお野菜を届けてくださるというお電話がありました。
だいぶ熟した野菜だったようで、電話でそのことを断っておこうと思われたようです。



知人「あ、もしもし?○○です。いまから野菜をねえ、持っていこう思うんですけど、だいぶ熟してましてなあ・・」


母「え、塾してる?」


知人「はあ、熟してますねん。うちでやっとるもんですさかい」


母「あら、先生、塾してはるんですか?え、お宅で?」


知人「その、野菜がね、熟してるんですけどね」


母「へ、野菜?塾?先生、どこで塾してはるんですか?」



というやり取りがずっと続いて、スピーカーで話していたのを聞いていた父が笑い死にしそうになったという。

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夏の笛合宿 in 山中湖が無事!終わりました。

21名の生徒さんと濃い~~二泊三日でした。
講師陣は狩野嘉宏さんとわたしの二人に加えて、
中日には作曲家の山崎泰之さんがスペシャルゲスト講師で登壇。
ライブ演奏を交えて、各国の民族楽器の笛の紹介をくださるなかで、
日本の篠笛の特異性や魅力を伝えてくださいました。





フライヤーにこっそり印字されていた「修行」という
文字通りの合宿になりました。

内容的には、8割以上がテクニック練習といっていいものでした。

実は、狩野先生とは、生徒さんと顔を合わせてから、
講義内容を決めようという話がしてあって、
日頃の問題点や悩みに応えるセミナー内容にしたい、という
講師側の強い希望があったのです。

二泊三日ですから、
奥深い奏法の練習法を余すところなく、
というわけには全くいきませんが、

「どうしたらもっと自由に笛を奏せるだろう」という
疑問のいくつかに応えられる練習法を、
提示できたのではないかと思っています。


1.よりよい音色を作るために
  ロングトーン

2.効率的な呼吸の仕方と実践法

3.ビブラート練習

4.指の分離のための練習

5.インターバルのある音をなめらかに奏するための練習


順不同ですが、上記のような内容について、
正しい練習法を知ることから、
上達の道が見えてくるということで、
練習方法を実践して覚えて帰ってもらう、というのが目指しているところでした。

たくさん質問が出て、
メンタル面もどう強化すればよいか、などなどありました。

緊張と付き合うためには、緊張たくさんするしかないんちゃうの?ということで、
毎晩、とりあえずみんなの前で吹く!ことをしてもらいました。

しかしびっくりしたのは、
ほんまにみなさんが元気~!
休憩時間だよといっても、

わあ~い、自主練時間だ~って感じで、
ずうううううううっと笛の音がしていました。
朝もはよから5時から?と聞いています。
(わたしは気を失っている時間帯なので知りませんが)

また、夜間はおしゃべりタイムでしたが、
個性豊かな方々に囲まれて、
乗せられておしゃべりすることしきり。
とっても楽しい3日間でした。





渋滞など、交通事情は大変な面がありましたが、
北は秋田、南は八丈島、西は福岡から、と
空を飛び、陸を渡って、ご参加くださいました。


わたし自身、怪我も病気もなく、みなさまが
お元気で合宿を終えられ、
やる気満々で帰宅の途につかれたお姿をみて、
来年も(わたしが)生きてたら絶対やろう~と思った次第です。


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風音をかっこよく吹きたい!の最終章です。

風音って、一体どんな一連の作業をしないといけないんやろか?

一緒に考えてみましょう。


まず、ブヒョオ~~って風みたいな音。
こういうの出すためには、
適格に的を狙うよりは、的全体を覆うような、
適正以上の息を当てればいいですよね。
雑音がいわば、効果音になっているというのが
風音だといえると思います。
かすれたような音だったり、
あるいは一瞬高い音が混じっても
かっこういい風音になります。


そのためには、
いままで見てきた3つの要素を
どれをどうすればいいのかというと、


1.息の量→めっちゃ多い
2.息のスピード→結構速い
3.息の向き→これは・・?
あまり鋭角だと息がたくさんエッジに当たらないから、
あかんやろな。


以上のことがいえるでしょう。


雑音たっぷりの風音が出せたら、次になにをしないといけないかというと、
一瞬の後に、狙い定めた音を出さないといけません。
風音というのは、装飾ですから、
ある音の飾りで、「ある音」が本来の目標の音です。

例えば、「一の音」に風音付けたり、しているわけですから、
その場合なら、すぐさま一の音を出さないといけません。

そこで、思い出してください。
高い音から低い音への移行が難易度高ということを。


風音は、息の勢いの激しい状態から、
一瞬ののちに、狙いを定めて、
ある特定の音をばっちり決めないといけない、というテクニックだったのです。


「風音がうまくできない」という場合、
大抵は、風のような雑音は見事に決まっているのですが、
次の着地に失敗していることが多いのではないでしょうか?

かすれた音のままだったり、
高い音が入ったっきりになってしなったり、というような。

風音を決めるためには、
着地点の音へ狙いを定める、という意識をもつだけでも、
それなりに成功率があがるでしょう。


しかし、残念ながら妄想だけではテクニックは身につかないので、
コントロール力を高める訓練も必要です。
そのために、オクターブ練習をしっかりと日々の練習に取り入れていけば、自然に風音もばっちり決まるようになるでしょう。
一石二鳥!


風音の練習をしようと、ひたすら雑音の部分だけを
ブヒョブヒョと練習していた日々としばしお別れをし、
着地を決める!練習に切り替えましょう。

まもなくかっこういい風音がばっちり決められるようになりますよ!


意図せず4回シリーズになってしまった「風音」編。
もうすでにご存知の知識もたくさんあったと思いますが、
限られた練習時間をぜひ有効にお使いいただくためにお役に立てれば、と思います。

おしまい

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さあ、だんだんと風音テクニックの核心へ迫りたいと思います。


呂から甲への移行の際、
大切なのは息のスピードを上げることとお話ししました。
ところが、実はもうひとつ、
呂から甲へ簡単に移行する方法があるのです。

ただし、これは間違ったやり方です。


え、なんやて?
なんで、間違った方法を教えてくれんねん?
いらんし!知らんほうがええし!


と思われたことでしょう。
けれども、間違った方法でも音は出る、ということを知っていれば、
自分のやり方の正否を判断することができます。
それが大切だと思うのです。
こっちの道に行ったらアカンねんなあ~、と知ってる方がいいでしょう?

ではその間違ったやり方とは・・・


呂から甲へ移行の際に、
笛を巻き込むようにする。
つまり、
息の角度が鋭角になる=メってしまう
と、高い音が勝手に出ます。

ある程度の息の強さがあれば、
いとも簡単にオクターブ上の音が出るでしょう。
しかし、残念ながらピッチは低いのです。
響きも悪いです。
速いテンポのなかでのコントロールは効きませんから、
曲のなかで、音の高低差のあるパッセージがでてきたらお手上げです。


ということで、
メるようにして、高い音を出すというやり方は
全くのNGですよ。



高い音から低い音へ移行したときに、
妙なひっくりかえったような音が出てしまうこと、
ありますよね?
ちゃんと低い音へ着地できなかったという状態。
これ、倍音がでてしまっている状態ですが、
原因は


1.息のスピードが速いまま?
   アパチュアが小さいまま、大きくなっていない。


2.ちょっとメってしまったかも?


この二つが考えられます。
この二つの複合技をやっちゃってることもありますよね。

こうして、失敗の原因を突き止めることができるようになれば、
限られた練習時間をもっと有効に使えるようになります。
また、このようにテクニックの知識があれば、
人の奏法をみて、盗むということも
次第に可能になってくるでしょう。


このように、
前回と前々回のコラムでご説明したように、
高い音域から低い音域への移行は、
アパチュアを大きくとりつつ、
かつ唇は弛緩しないように注意しましょう。
弛緩してしまうと芯のある低音部は得られませんし、
ピッチも低くなります。
下顎が少し前に突き出るような動きをすることで、
アパチュアが中央に寄ります。


決して、下顎をひいて、メるようにしてはいけません。
それで高い音がでたとしても、
思い描くような、響きのある、豊かな高音部は出せません。
その間違った方法が、馴染みのある方法だとしたら、即座にさよならをして、正しいテクニックを身につけられるよう、訓練してください。



・・・なかなか風音にたどり着けへん。
標準語で書くのもいよいよ限界が近づいてきている。
わたしの標準語が標準語ちゃう、という人がいはりますが、
そんなことない、ちゃんとしゃべれるねんで、
何年東京に住んでると思ってるねん~という証明のために、頑張ってみましたが、気を張ってないと戻りますなあ。


風音は次回で絶対に終わりにしよう思います。

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