動画とケンジ先生 | 高橋大輔 輝く道と共に。

高橋大輔 輝く道と共に。

かっこいい大輔も
かっこ悪い大輔も
丸ごと応援!

宇野昌磨2010/ミヤネ屋
お借りします。

ミヤネ屋でこんな特集をしていたなんてぜんぜん知りませんでした。ショウマくん、まだ幼くて
可愛い。この頃から大輔さんを尊敬して毎日演技を見て勉強していたんですよね。

大輔さんからのメッセージ

学生みたいだw ってか学生だったんだけどww いや、見方によってはサラリーマン1年生ww
髪が踊ってます でもやっぱイケメンじゃ!
魅せるスケートを大事に、ショウマくんのメーテレ杯の演技を観る限りその言葉はしっかり
活かされていると感じました。ジョニーも言ってましたね、フィギュアは魅せるスポーツって。

頑張れ、ショウマ!


Daisuke Takahashi 詰め合せ64


お借りします。

またも、どらどらさまの動画です。今回のフレンズが中心です。
いつもステキな動画をアップして下さりありがとうございます。

Daisuke Takahashi - Steps(2)

お借りします。

大輔さんのステップ集。もうもうもう涎もんっすきらきら 主さまありがとうございますです。

こちらはケンジ先生の記事です。ケンジ先生の紹介文に注目。
やっと事実がちゃんと伝わりましたね。

相手を輝かせる熱意は
自らの仕事も輝かせる

http://www.asakyu.com/anohito/?id=1482
フィギュアスケート振付師
宮本 賢二さん

みやもと・けんじ ●1978年兵庫県生まれ。龍谷大学経済学部卒業。10歳からフィギュアスケートを始め、アイスダンスに転向。日本代表として世界選手権などに出場し、2006年に現役を退き振付師に。髙橋大輔、安藤美姫、鈴木明子、織田信成を始め国際的に活躍する選手やプロ、ジュニア選手まで多くの振り付けを手がける。また髙橋大輔選手と共に立ち上げた支援活動「東日本大震災チャリティー演技会」を毎年春に神戸で開催している。


選手をより魅力的に見せる独創的なプログラムで国際的に注目されているフィギュアスケートの振付師、宮本さん。国内外の名選手から若手まで約50人のスケーターを担当し、多忙で年に350日以上はホテル暮らしだ。

 
自身も、カップル競技のアイスダンスで日本代表だった。しかし、選手生活の終幕は望むものではなかった。「パートナーがけがで引退し、五輪を目指す僕は必死で次の相手を探しました。でも競技人口の少ない日本では難航して。つらかったですね。一人で悩んでいた時に通った、実家近くの姫路城公園で見た満開の桜の美しさは、やりきれない思いと共に今も覚えています」

 
結局、パートナーが見つからず28歳で引退し振付師に。父からの「今までは自分が1番を目指していただろうが、裏方の立場になるなら常に2番手3番手でいる生き方をしなさい」との言葉が気持ちの切り替えになった。

 
宮本さんの強みはフランスで磨いた美しい滑り。そして美術館などで美を学び、水族館では軟体動物の動きにヒントを見いだす独自の感性だ。

 
「選手の動きをじっくり見て、美点はさらに美しく、弱点は特徴に変え、より得点が取れるよう、より輝けるようにと心掛けています。選手の状況に合わせ個々のスキルやメンタルが向上するプログラムを、頭がすっからかんになるまで考え抜きますね」

 
何より宮本さんには、選手が出来るようになるまで何日でも練習に付き合う情熱と、相手への深い愛情がある。教え子たちが競い合うような場合、試合後に宮本さんが向かうのは敗者のもとだ。

 
「試合の独特の緊張感とスポットライトを見つめていると、自分も以前はあそこにいたのにと寂しくなることは今でも正直ある。だからこそ選手には現役は特別な時間であり、今しか出来ないから頑張れ、と伝えるようにしています」

 
体験から生まれる愛情のこもった言葉は心に響く。


(9月15日掲載、文:田中亜紀子・写真:南條良明)


ケンジ先生が現役を辞めてから8年弱、相手がいなくて結局辞めざるを得なかった。
今もアイスダンスを取り巻く環境は変わってないように映ります。大・真央達名だたる選手が
綺羅星のごとくいて稼いだお金を連盟はスケートリンクを増やすでもなく、アイスダンスの普及
に費やすでもなく、いったい何に使ったのでしょうか。


ケンジ先生のお父様、ステキな方ですね。裏方として常に2番手3番手として・・・今の
ケンジ先生を見ていると、その言葉通りの活躍を感じます。


今期、大輔ファンにとっての何よりのプレゼントはあの「キャラバン」です。
先生、ありがとう、ありがとう、ありがとうございますおじぎ




 
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