(〃∇〃)
P&GではレノアのCMで大輔さんがアニメクキャラになったらどんなんだろう?
と思わず想像でしてしまった
昨日、ミチ先生の本は購入したんだけれど、『それでも前を向くために』は明日来る予定。
なんせ密林なもんで
大型書店に並んでいるのを手に取って思わずパラパラめくってみたら、写真も
いっぱいあって文章もいっぱいあって、でも密林で注文しちゃったもんだから、身悶えしながら帰宅。
目の前に超美味しいご馳走があるのに、お預けくらってる犬の心境がよ~くわかりました
ガマンだ、ガマンだ小梅!今はミチ先生の本先に読むんだ!!
ところで昨日の読売新聞朝刊に、ソチ五輪代表選考方法が掲載されていました。
フィギュアの箇所だけ抜粋します。
スケートファンならもう知っている内容で恐縮っす
選考基準
①全日本選手権優勝
②全日本2位、3位と、GPF表彰台最上位から選考
③②から漏れた選手と世界ランク、シーズンベストスコア各上位3人から選考
人数
男女各3にん
アイスダンス 1組
最終選考
全日本選手権(12月21日~23日)
大輔本を既にお読みになってらっしゃる方の情報では、足の調子の問題で国別に出ることを
反対されていたとか。NHK杯では、どうかすっかり完治されていますようにと願うばかりです
世界が注目 激戦フィギュア日本代表
お国柄が出る海外サイト、閲覧のすすめ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate
スポナビの記事なのですが、最後の文章に共感したので抜粋します。
おおらかな海外報道に目からうろこ
海外での報道を見ていて感じるのは、1つの試合で少しミスをしてしまっても、それがすべてではない、というおおらかな雰囲気だ。もちろん、自国選手のことになると熱い論調になり「そんなことまで言ってしまうのか?」と思うような言及もあるが、スケーターの長いシーズンには浮き沈みがあり、それをそれぞれ経験として蓄積して五輪や世界選手権にむかっていく姿を流れとして俯瞰する姿勢をよく見かける。そういう見方もあるのか、と目からうろこが落ちることも少なくない。日本でフィギュアスケートが注目されるようになって久しいが、日本選手中心の報道になりがちだ。それは当然なのだが、さらにもう一歩、海外の記者やファンたちが日本選手をどう見ているのか、また、日本選手たちがフィギュアスケートの世界の中でどう捉えられているのか、まで知るようになると、フィギュアスケートの新しい世界がそこにあることに気づく。五輪シーズンの今年は、日本選手たちが海外メディアに取り上げられることも多い。現在は、翻訳サイトという強い味方もある。英語の記事に限らず、アネクドート(ロシアの小話)や不思議な比喩が入ったロシア語インタビューや、これまでなかなか知ることのできなかった中国選手たちの生の声が見られる中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」、自国選手や連盟にもキツいフランス紙、日本語訳もよく出ている韓国語の記事など、それぞれの報道に触れながら、各国のお国柄もぜひ楽しみたい。
もっとも、韓国語の記事はいらないけどね
頑張れ、頑張れ大輔さん
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http://www.shomei.tv/project-1922.html
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