長嶋元監督と大輔さん | 高橋大輔 輝く道と共に。

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こんなおもろいサイトがあった。


名言・格言・発言・用語Wiki

http://wiki.livedoor.jp/meigen_kakugen/d/%C4%B9%C5%E8%CC%D0%CD%BA


このなかの、長嶋茂雄氏のところ。


どこを取っても爆笑の名(迷)言だらけなんだけど、よ~く読んでいくと、なんと!大輔さん

といろいろ被る点がおありな・・・ような・・・・


たとえば、


原元選手への打撃指導で


「腰をグーッと、ガーッとパワーで持っていって、ピシッと手首を返す」

「ビューと来たらバーンだ」


これって、大輔さんが2009年の日経新聞インタで発せられたこのお言葉を思い出す。


大輔:「遠心力とスピンに入るスピードをキャッチな感じで、ヒュークイッ、ですかね」



こっちは大輔さんの勝ち?かなにひひ


長嶋氏、神宮球場に来たイアン・ソープに向かって
「How old おいくつ?」


大輔さん、2011年ワールドFS後のインタで、

「My edge like ぶ~らぶら」


永嶋氏寿司屋でシャコの握りを頼むとき
「シェフ、ガレージ2つ」


大輔さん、2011年 4CC優勝のインタで、

「朝のレストランを食べました」


これなんか、いかにも長嶋さんが言いそうな気がしませんか?


餃子かな。餃子だけは、どの餃子を食べてもおいしいんですね。
まずい、なっと思っても、おいしいんです。わかります?わかります~?
                           ※2010年12月NHK「おしえて高橋大輔!」


さんざん餃子ラブを語るのだけど、まずい餃子も美味しい、その餃子に味の差はない

と一生懸命語るんだけど・・・・笑


天才には天才であるがゆえの、共通点があるのでしょーかね顔・伏せ目

なんとも微笑ましくて憎めないっす。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


そんな大輔さんの振り付けの情報がなかなか入って来なくて、待ちぼうけをくらっている

状態だけど、今年の国別のフリーの演技終了後、佐野氏の言ったこの言葉を思い出していた。


昨日も完璧

今日も完璧

来年どうするの?


そうなんだよねぇ、大輔さん自身も先期は表彰台に上がれるとさえ思っていなかった。

それが上がれないどころか、メダルこそ銀だけれども、チェコのトマシュからは、


「ダイスケが一番おもしろかった」


と賛美の言葉。


ミーシンコーチは大輔さんの振り付けを担当したカメレンゴ&ケンジ先生をプルさまにご推奨。

国別では外国の選手までもが大輔さんに大きな拍手を送ったのだから、ある意味、金メダル

以上の価値があるってもんです。


佐野氏じゃないけど、来年はどーするんだあ、どーなるんだあ、と思われちゃうよね。

表彰台に上がれないことも覚悟していた大輔さんにしても、嬉しい誤算なせいか、シーズンが

オフした時のインタビューで「今期の方向性がまだ決まってない」みたいなことを言っていた。


モロが出てきて、ローリーが白紙になったことも絡んでいるとしても、純粋に”今年はどういうか

たちでいくのか”ということを選択する上で迷いが生じても不思議じゃない今期。

でもその迷いもソチを見据えてさえいれば、すぐに解消されるはずだし、チーム高橋は様々な

局面を乗り越えてきたもんね。


だから、大輔さんに迷いがなければ、どんな振付師が来てもOKだと思っている。


なんせ今期は羽入君とオーサーの電撃ニュースではじまってから、怒涛な展開が次から次へ。

今はここかな→けんじ先生とプルさまのFSコラボ。


次は、何が来るかな? (・ω・)/





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