1839 2017/08/12アラカルト①

 

CatmouseTail
既にどなたかが投稿されていたような気がしますが、念のため。

 

 大阪地裁の異常判決を出した西田隆裕裁判官が2017年4月1日付けで裁判官資格を喪失し検事任官していた件のツイートです。このツイートには証拠画像(公文書)も付されていますので参照を。

 


ツイートにある通り、闇が深そうです。
で異動は裁判官→検察官ですね。そりゃお仲間ですわねw

 

.....法的には制度上の問題で違法ではない。こういう事案での彼らのやり方は、裁判の担当判事の設定から、細かく段取りされており、よほどのことがない限り足は出さない。

 

 退職とか異動というのは彼らの常套手段で開始前から周到に仕組んでいるので、法的対抗手段は封じられているケースがほとんどである。

 

 数次の外患罪による刑事告発が門前払いされているが、この担当部署と検察官はすでに完全に把握されている。第五次の返戻をもって告発の準備をしていたのだが、4月1日の異動で逃げられ、例のない大量検察官の7月大移動が行われた。明らかな告発対策である。

 

 異常判決裁判官はすでに刑事告発されており、この西田君も第六次で加わることになる。西田君おめでとう。気のせいか、昨日から西田ばかりが出てくるな。

 

 検察官については明らかな内部告発が続いているので自浄解決の可能性があるがあまり期待しない方がいいだろう。なにしろ汚染は司法全体である。この裁判官、検察官、弁護士の癒着トリオ中で一番弱いのが公務員もどきの弁護士会で、現在、欠陥弁護士法をついて懲戒請求作戦を実施している。ひた押しに、時間をかけて、確実にという作戦は在日や反日勢力は防ぎようがない。なんと言っても、有事一発があるからな。

 

 共謀罪も施行されたし、万能ツールはこれから威力を発揮する。

 

 この司法汚染状況を打破する万能ツールを知ってるかい? 「Yes.外患罪!」.....。

 

CatmouseTail
渡邉哲也氏の下記ツイートが気になりましたので投稿しておきます。

 

 

 前のツイートと併せてみると、北朝鮮は支那人民軍を引き摺りこめば米と対等に戦争できると想定しながら無茶振りをやっているようにも思えますね。人民解放軍の旧瀋陽軍区を使って習近平を恫喝すればそのくらい出来るんじゃないかと。毛沢東率いる八路軍は大日本帝国軍と蒋介石率いる中華民国軍を衝突させ、中華民国軍を疲弊させた上で支那を乗っ取った。北朝鮮はこれに倣おうとしてるようにも見えるところもあるが...。

 

 

投稿日: 2017年8月13日1839 2017/08/12アラカルト①