ことり の愛を伝えるお話し

愛を伝えることをテーマにメッセージエッセイを発信しています。


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⑥の続き


次に、お姉様の最初の鑑定から約二年後に頂いたご報告のメールをご紹介致します。

それは先のお姉様のご報告メールから、約一年程後のことでした。

そこには嬉しいご報告が綴られていました。


クローバー
【最初の鑑定から二年後に頂いたメール】


ことりさま
大変ご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか。
Blog、いつも楽しみにさせていただいています。
長くなりますが、近況を3つほどご報告したくご連絡差し上げました。

◆ご報告①
数日前、彼に今の関係を終わらせたい、と伝え受け入れてもらえました。
今後も会える関係をこれから築ければいいなと思っています。
正直、別れる前はそんなに私自身は応えないかなと思いましたが改めて彼の想いに接して心が掻き乱されてしまい、一人になると泣いてばかりいます。。
が、決めたことなので泣くだけ泣いたら前を向いていきたいなと思っています。

◆ご報告②
昨年の秋から児童養護施設支援のNPO活動に携わり始めました。
それと入れ替わりに、不思議と彼への気持ちが落ち着いていきました。
私は児童養護施設の中高生向けのキャリアセッションのプログラムや、人事のタスクに携わっていています。
のめりこんでしまうこともあるのですが、そうすると体が休まらなくて仕事に影響が出てしまうので、セーブしつつ活動しないといけないのがもどかしい感じです。
テーマ自体は重いですが、活動はとてもわくわくします。メンバーも温かい人ばかりでとても楽しいです。

(※ことり注釈/守護存在からの※)『弱者に目を向けよ』の弱者が貧困にある子どもを指しているのかは分かりません。
ですが、子どもの貧困が社会問題化していることに気付いた時、本人の境遇で未来の選択肢が狭まることに悲しみと怒りを感じて、そんな状態を作り出してはいけないという強い思いを感じました。
この問題には生涯ずっと関わっていきたいと思っています。

◆ご報告③
妹が先日婚約しました!
本人いわく、イメージングをして感じていた通りの人だそうで、とても幸せそうです。
相手は、まじめでよい人そうで、本当に良かったなぁと思います。
どうか幸せな家庭を築いてほしいと思います。

妹には早く別れるように口酸っぱく説教され(苦笑)心配をかけましたが、妹の婚約も別れるひとつのきっかけにはなりました。
別れはつらいですが、NPO活動を始めてどんどんそちらへの関心や比重が高まっていく中で、私の人生を大事にしたいという思いは確かに高まっています。別れてちょっとぶれていますが。。

鑑定して頂いた内容はメモで残してあるので、ここ数日何度か読み返しています。それをみると前世のだんなさんは大変いい人だし、私のことをとても助けてくれるとかそんな都合の良い人いるんだろうか!?と思っております(笑)
とはいえ、そういう人と付き合えたらとても素敵で幸せだなと思いますし、そのうち現れるかな~とのんびりその時を待ちたいと思っています。

悩みながらも前に進めているのは、ことりさんに鑑定していただいたことが大きいです。
とても心の支えになっています。本当にありがとうございます。

NPO活動は本当に楽しくて、恋愛と違うワクワクってこういうことなんだなぁ、と感じています^^
入ったきっかけが面白くて、社会人らしく活動する方法はないかな~と思いながらBookOffをふらついていたら、目の前に「○○」という本が飛び出てきて(笑)、まさにこれだ!と思ってNPOに参加したのですが、引き寄せたのかなと思います。

妹は、その彼と付き合いだしてすぐの妹の誕生日に3人で会う機会があり、何の気なしに誕生日プレゼントとして緑茶を買ったんです。そのお茶缶には茶畑と茶摘みをしている女の子の姿が描かれていて、手渡しながら「妹の前世?」と思いはっとしました。偶然かもしれませんが、その時からもしかしたらと思っていたので、本当によかったです。

それぞれが前進できているのは、ことりさんの鑑定があってこそなので本当に感謝しきりです。

不倫自体はつらく悲しい思いも沢山しましたが、幸せな時間も沢山あり、転職で苦労した時期も支えてもらえました。何より、不倫で苦しまなければことりさんに鑑定をお願いすることはなく、NPO活動をすることもなかったと思います。なので、塞翁が馬といいますか、結果的には幸いにして良い方向に向かったなぁと思います。

私の話でよければ、ブログでご紹介ください^^

妹曰く、私はアンパンマンみたいだから、サポート係になるジャムおじさんみたいな人を引き寄せなさいとのことなので(笑)ゆっくり引き寄せたいと思います。

これからも妹ともどもどうぞよろしくお願いいたします^^


桜


その後しばらくして、妹さんからもご報告のメールを頂きました。



クローバー
【妹さんからのメール】

ことりさん
お久しぶりです。ご無沙汰しております。いつも姉共々お世話になっております。姉からもメールがいったかと思いますが、今月無事入籍いたしました!
ことりさんに毎夜イメージングをしてというアドバイスをやって数ヶ月後に、びっくりするほどそのままの方と出会う事ができました!今は本当に穏やかな気持ちで過ごすことができています。ことりさんには辛い時にアドバイスをくださり、本当に仰っていたような方に会えるのか!?と思いましたが、思いが強ければ引き寄せられるんですね。正しい方向へ導いてくださったこと、本当に有難うございます。これから幸せな人生を送り、愛に溢れる素敵な経験を積めたと思える一生にしたいと思います。

ちなみに主人はスピリチュアルな事は全然口にしない方なのですが、婚約前に「今世ではずっと一緒にいようね」とポロっと言われて驚いた事がありました。
主人もなんで言ったかわからない、という感じで…過去世の記憶が言わせたのでしょうか。不思議体験と共に、やっぱりこの人なのかな?!と嬉しくなった出来事がありました。

メールもぜひ使ってください(*^^*)
同じような方の少しでも希望と励みになれば嬉しいです。

桜


以上がご姉妹から頂いたメールです。

ご姉妹それぞれに、ご自身で未来を選択し、新しい一歩を踏み出されていたことがとても嬉しく、涙がこぼれました。


お姉様は、彼女の守護存在達からの「弱き者たちに目を向けよ」のメッセージ通りに、彼女の魂が望む『救いを求める弱き存在達を守り救う生き方』へ歩み出されていました。

メールからも、彼女の生き生きとしたエネルギーの息吹を感じ、然るべき場所に辿り着かれたなと嬉しく思うと共に安堵致しました。

別れという区切りは辛さもあったでしょうが、鑑定でもお伝えしたように、彼女が望むならきっとこれからは彼とも今までとは違う新しい良き関係を作ってもいけるでしょう。
古くからの友人のように、互いに互いを応援しあえるような、そんな関係を。

そして、これもまた鑑定でお伝えしたように、彼女が魂が望む生き方に歩み出したことで、これから、魂が待つ過去世で夫であった人との再会を引き寄せてもいくでしょう。

もしあの鑑定の後すぐに、彼女が決断出来ていれば、あるいは今頃、もうすでに出会えていたかもしれない…、そうすれば彼女からのご報告もまた二倍にも三倍にも嬉しいものになったであろうと思うと、ちょっとは残念な思いも少しはありますが、でも回り道に思える二年の月日も、いつの日か振り返り見た時に、「ああ、あの日々があったからこそ」と思える時がきっと来るはずですし、そうなるように生きても欲しいと思います。

そして今、鑑定の時やこれまではまだ遠く感じていた「魂の待ち人」である過去世の夫その人との再会の可能性も、ぐっと高まったように思えますし、これからも彼女が、辿り着いた「魂が望む生き方」に生き生きと邁進し、さらに魂を輝かせていくことで、予想よりも早く、その時が導かれる気もしています。

彼女の魂の意思と肉体の意思が繋がり、望む未来を明確にすることで、時間を早めることも出来るはずですから。これからの彼女自身の生き方がそのまま結果に結び付いていくことでしょう。


『選択には確かにその責任としての結果がついてくる。でも、自分が変えたいと思い一歩を踏み出すことで、結果を軌道修正することもまた出来るのです』から。

選択と行動で未来は変わる。より良き未来に変えられるのです。

きっとお姉様から再び良き報告が来る日も、そう遠くはないはずと思います。
期待すると共に楽しみにしたいと思っています。



さて、次に妹さんですが、これはもうあえて言うまでもないですよね。
そうです。彼女が入籍をしたお相手こそ、間違いなく彼女の魂が待ち続けていた過去世での夫、その人です。

無事に再会が出来たこと。そして、その彼と今世でも再びこうして夫婦になれたこと。
こんな嬉しいことがあるでしょうか。

2人は時空を越え、再び、一緒になったのです。

「ずっといっしょにいたい」それだけが2人の願いであり幸せであった若き夫婦の想いが時を経て、こうして叶ったのです。

彼が無意識にポロッと言ったという「今世ではずっと一緒にいようね」の言葉は、妹さんが感じた通り、彼の魂の意識から出た真実の想いです。

この言葉を拝読した時、私は過去世の2人のこれまでの道のり、つまり愛する人と一緒になる幸せと、その幸せを時代の波という抗えない力に奪われ引き裂かれた2人の悲しみ、そんなやりきれないほどの悲劇が胸に去来して、涙が止まらなくなりました。

ああ、良かったね。良かったね…涙と共に口からこぼれたその言葉は、あの日の過去世の若き夫婦への言葉でもありました。

きっと彼女ら2人しての共の早い転生を許し、「やり直し」をさせようとしてくれた天も、それを見守ってくれてきた2人の守護存在達も、同じ思いであるはずです。

いえ、あるいは、私の胸に去来した思いも、涙も、言葉も、それは彼らのものであったのかもしれません。


かつて、悲劇によってひとつの生を終えた2つの魂達のために、天も涙を流し、彼らを抱きしめ、彼らの魂を救いたいと思ってくれた…
そして、今がある。

お二人にはそのことを決して忘れないでほしいと思います。


また同時に、彼女達がこの世に生を受けた日から、彼女達2人の魂の願いが叶うよう、2人の魂の計画が無事に遂げられるよう、いつも人知れず見守り支えてくれてきた守護存在達…

貴女達といつも共に泣き、笑い、喜び、誰よりも貴女達を理解し愛してくれている彼ら。

手を出したくても出せず、歯がゆい思いで手に汗握る心持ちで、時には辛抱強く待ち、貴女方が違う選択をした時にはハラハラし、それでもじっと見守り続け、然るべき時が来たら、すかさず導きのために全身全霊で働きかける。

働きかけが届くこと、つかんでくれることを、ひたすら願い念じながら、駆け回るかのごとく尽力を尽くし果たしてくれている。

そんな彼ら守護存在達の陰の力と計り知れない大きく深い愛があったからこそ、無事に今に導かれたことも、また、忘れないでいてほしいと思います。


そして…
人はどんな幸せも、それがいつも側にあると、いつの間にか「あって当たり前」になってしまいます。
そう錯覚してしまうのです。

でも、その当たり前がどれだけ尊くかけがえのないものか。
人は失って、初めて気付くのです。

お2人は既に過去世で、それをもう充分に痛いほど経験してもいるはずです。

これから夫婦として長い歴史を築いていく上で、時には喧嘩もし、時には居て当たり前に思うこともあるでしょう。長らく夫婦でいれば互いに空気のようにもなっていくでしょうし、かつて流行った「亭主元気で留守がいい」の言葉のようになってもいくこともあるかもしれません。

それが悪い訳ではない。夫婦として共に暮らすということはそんなものなのかもしれない。
普段は「あって当たり前」、それでもいい。だから愚痴も時には出るだろうし、うっとうしく思うこともあるでしょう。それでもいい。

でも実はそれこそが、幸せなのだということを忘れないでいて下さい。


これからの長い人生、夫婦になった喜び、その初心を忘れず、そしてかつての過去世の若き夫婦の「いつも一緒にいたい」という想いもどうか忘れることなく、お互いと全てに感謝して、しっかり新たな歴史を紡いでいってほしいと思います。

ここまでは魂の縁と魂の願いが助け導いてくれたけれど、こうして晴れて再び出会い、夫婦としてやり直しをすることが叶った今、ここから先の未来をどんな未来にしていくかは貴女方2人の自己責任です。

これからも互いへの感謝と愛を紡いでいけるかは、これからの2人の努力次第なのです。

それを肝に銘じて、縁に甘えることなく、かつての生で、『共に白髪の生えるまで、互いに相手を敬いあい、仲むつまじく寄り添いあって生きていける、そんな夫婦になるであろう2人だった』ように、今世でもそうなって下さることを、そして今度こそ現実にされることを心より願っています。

そして、お二人が通常からすると珍しい早さでの転生を許されたのは、夫婦としてのやり直しだけでなく、過去世でお2人が体験したような悲しい別離をこれからの世の人々が少しでも経験しないで済むように、また歴史の悲劇を繰り返さないように、他の早い転生を遂げている方々と同様に天から託された何らかの使命もあったからなのではないかと思います。

妹さんはお姉様と同じく、救いを求める人達の助けになりたいという魂の願いを持つ方であり、すでに福祉関係のお仕事をしてこられてはいますが、これからはご夫婦2人でも、この先の世界の未来のために、いっしょに出来ることが何かあるかもしれません。

お二人が共に手を携えて、その道に踏み出される日が来るかもしれないこともまた、楽しみにしております。
その時にはきっとお姉様もお二人と共に…


さて、こうして妹さんは、過去世での夫だった人と、魂の願いを叶え、再び夫婦となりました。
一度は別の人との未来を自ら選択したがために、鑑定前及び、鑑定時の段階では、今世での再会が危ぶまれる状況でした。

でもそれがこうして再会に至ったのも、彼女が自ら強い意思で、魂が真に望む未来を引き寄せよう、叶えよう、と選択し、行動したからです。

そしてそれがまた、魂がこの世に生まれ来る前から計画してきた「魂の計画」であったがゆえ、見えない強い力がそこに導く後押しもしたのです。

彼女の「魂」と「肉体」の意思、魂の計画、守護存在達の願い、彼女と彼の魂の絆、これらすべてがひとつの大きな力となって、予想以上に早く再会をもたらす結果にもなったのでしょう。

それは嬉しい奇跡であり、未来は変えられる。そんなひとつの例となったのではないかと思います。


鑑定は、ご相談者ご自身の魂が真に望む未来や幸せへの一歩を踏み出す一つのきっかけに過ぎません。
それを未来への扉を開ける鍵にするかしないかは、結局は、ご本人次第です。

でもこうして、鑑定をきっかけにして自ら未来の扉を開けて一歩を踏み出されていった事例は、本当に私にとっても限りなく嬉しいものです。


では最後に、私からの喜びと感謝の返信に返して下さったお姉様からのメールをご紹介させて頂くことに致します。


クローバー
【お姉様からの返信】

昨日はNPOのイベントで運営と司会をやっていました。その準備でばたばたしておりました。
色々ありますが、基本的にNPO活動は本当に楽しく、妹にはよくそんなにやれるよね~と呆れられていますが、やりたくて仕方ないからしょうがないのです。


私の過去のメール、赤裸々に書いている部分はちょっと恥ずかしいですが、その分同じお悩みの方には共感しやすいかもしれないので、ぜひ使ってください。

私たちの事例がほかの方の救いになったら、これ以上嬉しいことはありません。

私もいつ旦那さんと再会できるかなと思っているのですが、私自身の想いが足りないのかまだ時間がかかりそうで今回ブログで取り上げて頂くのに間に合わなくて残念です。笑

悔やまれないかと言えば少し嘘になりますが、当時の私には別れることはまったく無理でしたし、過ぎてしまったことは仕方ないのでこれからどうにかするしかないですね。

アファメーションとイメージング、頑張ってやってみます!
妹にも勧められたのですが、説明を聞いても要領を得なかったので(苦笑)、ご丁寧にご教示頂き本当にありがとうございます。

妹を見習って、一日も早く再会できるようにコツコツ取り組んでまいりますね^^
引きよせる力が強いと言われたこともあるので、楽しくわくわくしながら引き寄せます!

なるべく早く前世の旦那さんに会えるように、毎日コツコツ続けて一日も早く良いご報告ができるように頑張ります!

そして本来の輝きを取り戻せるように、覚醒できるようにも頑張ります。

初めて鑑定頂いたのが2年前(時の流れは速いですね!)無事に再会できたらご報告させていただきますね!
いつも応援してくださりありがとうございます^^


クローバー

【此度のブログでのシリーズをご拝読頂き、お姉様から合わせて寄せて頂いたメール】

ブログ記事の第一弾、拝読いたしました。
改めて当時のことを振り返ると、私には時間が必要だったと感じます。
2年間は遠回りではありますが、ことりさんの鑑定を受けられたおかげで魂の望む生き方に気付けましたし、やはり彼と過ごした時間は良い思い出であり愛し合えてよかったと思うのです。

読んで下さった皆さんが、魂の待ち人に出会うことができますように。

また、話やテーマと少しそれますが、NPO活動で見学者やプロボノ志望の方とお話しをして思うのですが、最初は私にそんな活動なんてできるかなと思っていても、意外とやってみたらできてしまうので、自分にできるかなと逡巡している方が自分にもできるかもと一歩進む気持ちや勇気を持つきっかけになってくれたらとても嬉しいなと思います。


クローバー

以上

わたくしことりからも、ご姉妹お二人に改めて心から感謝致します。

此度のこのご姉妹お二人の事例を取り上げるにあたり、頂いたメール全てのご紹介を「是非同じ様なお悩みの中におられる方のために」とご快諾頂いたお陰で、きっと多くの方に等身大に感じて頂けたことと思います。

また、此度のシリーズでメールのご紹介をさせて頂いた皆様にも、心より感謝申し上げます。


皆様のお声と思いが、1人でも多くの方の助けになることを、心より願っております。




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⑤の続き


ご姉妹のお姉様の最初の鑑定から約二年後に頂いた、その後のお二人のご報告をご紹介する前に、そこに至るまでのお姉様の心の動きにまず触れておきます。


先にも触れたように、お姉様は妻子ある彼との関係に悩みながらも、鑑定後も揺れる想いの中におられました。
先の③の文中に記した部分を、もう一度引用しておきます。

『確かに彼女にとって、この鑑定は大きな「気付き」の転機となってくれたようではありました。
彼女も、心の内では「変わりたい」「魂が望む生き方に踏み出したい」とはっきり自覚・渇望するようになりながらも、しかし指摘したようにその後も「情」が彼女を捕らえて、彼との関係に区切りを中々着けられないまま現状に留まり続けます。

一回目の鑑定の後、しばらくしての二回目の鑑定でもまだ揺れる思いの中におられました。

踏み出したくても、「彼を見放すことになるのではないか」「私が離れていってしまったら彼はどうなってしまうのだろう」という思いが、彼女の足かせとなっていたのです。
でもそれも彼女の内なる優しさゆえでもあったのでしょう。

きっと時間が必要なのだろう…
そしてその時間も、いつかの未来に彼女に何らかの学びを与えるための体験の時間なのかもしれない。
そう思い、私はその後も彼女を見守ることにしたのです。』


この、「彼女にとって必要であったのであろう時間」の中で、彼女の心がどのように動いていったのか、鑑定の後の当時の彼女からのメールから、改めて彼女の気持ちを振り返りたいと思います。

彼女は一回目の鑑定の後しばらくしてからのメールで、ご自身の揺れる気持ちをこう表現されていました。


『なぜこんなに心惹かれるのか良く分かりません。
肉体が囚われているだけ、または手に入らないから執着しているのかもしれません。
単純に自分の意思が弱いから別れられないだけな気もします。
好きな人と結婚するのは素晴らしいことでしょうし、いずれはできたらいいなとは思います。
でも、適齢期だから、とか、安定したいから結婚がしたいわけでも子供が欲しいわけでもないので、焦らず今は好きな気持ちに従ったら良い気もします。

そんなことをぐるぐる思い悩んで答えは出せず、どうすれば良いか分かりません。

自分の今の心に従えば、このまま一緒にいる時間を続けたいです。
が、お互い多忙であまり会えないですし、何より不倫という関係なので、踏み込んで話せない話題も沢山あり、なんだか上っ面な関係になっている気がしてなりません。

なので、このまま居心地がいいから、楽しいからと、一緒に過ごしていても深い良い関係を築けるのか不安になります。

これからの人生についても、結婚できないわけですからお互いの人生に深く関われないわけで、先のことを楽しく話すこともできません。
なので、こういう関係が虚しくなることもあります。

でも、こうしてお互い好きになったのだから、バッサリ切り捨てて終わらせず、今とは違う形でも前向きに関係を作ることはできないだろうか、と夢想してしまいます。』


その後二回目の鑑定から半年ほどして頂いたメールにも、いまだ変わらず揺れる想いの中にいるご自身の気持ちが綴られていました。


クローバー
【二回目の鑑定から約半年後のメールより】


『ことり様、大変ご無沙汰しております。
昨年は妹ともども大変お世話になり本当にありがとうございました。

新年のご挨拶にしては遅くなってしまいましたし、
非常に長くなってしまいますが、その後についてご報告させてください。
お時間のある時にお読みいただければ幸いです。

未練が断ち切れなくて、彼とはまたよりを戻してしまい、その後も別れることができていません。

付き合う中で彼の家族事情が分かり、どうしても一緒になれないことも頭では理解できました。
分かった経緯としては、昨年7月、彼がうっかり配慮に欠けることを言ったために我慢していた悲しさが堰を切ったように溢れ出し、大泣きしてしまったことがありました。

その時、彼は一生懸命謝ってくれ、こう言ってくれました。
「全部自分が悪い。何も先のことは考えず、純粋な気持ちでこうなった。でも、本当に好きだからこうなったということは、知っておいてほしい。結局苦しめるだけになってしまったかもしれないけれど。。」

そこまで好きなら何で家族と別れないのかと不思議に思い「あなたにとって家族はどういう存在ですか?」と尋ねました。
最初はそんなこと知りたいの?と口が重たかったのですが重ねてお願いすると答えてくれました。

「一生背負っていくもの。好むと好まざるとに関わらず。うちは子供に障害があるんだよ。重度で一人では生きていけない。だから自分の願いは、一日でも長く子供より生きて死を見届けること…」

普段、飄々として見える姿からは想像もつかない事情に絶句するしかありませんでした。
それと同時に、だから夫婦の縁を切れないのか。。と納得せざるを得ませんでした。

その時、彼にもう会わないほうがいい?と聞かれたのですが、私は決断を下すことができませんでした。

これより後に、また彼の夫婦関係について聞いたことがあったのですが、「逃げられないと思ったから結婚した。その一方で結婚に満足することはなく、ずっと諦められなかった。。」と言っていました。

ただ、彼は情のある人間に対して世話を焼きたがる性格なので「放っとけなかったんでしょう?」と私が指摘したら、そうだ、とも言っていましたが。

ここから先は私の推測ですが、私と付き合う数年前に酒席で以前は奥様と冷戦状態だったと言ったり、結婚をやり直したいとぼやいていたことがあります。
今はその時期より改善しているようですが、会話も多くなく、心の交流?はあまりなさそうな気がします。
(私もどこまで出来ているかは微妙ですが。。)

お子さんのために離婚はできないという覚悟の一方で協力しあうべき奥様との関係は良くなる見込みもなく、なぜこんなにうまくいかないのかと、やるせない殺伐とした気持ちになっていたのではないかと思います。
そういう八方塞りで孤独な状況のときに私が現れて惹かれたのだと思います。

私はかなりずけずけとモノを言いますし、彼はフランクなほうが好きなので変に気を遣われないのが嬉しかったのではないかと思います。

こういう事情が見えてくる前は、彼との関係は、一瞬の幸せな時間と辛く悲しい時間をジェットコースターのようにぐるぐるまわっているようで、そういう状態に酔っているのかなぁ。。と思うこともありました。

そんな中で、2回目に鑑定していただいたとき、ことりさんが「彼は本気であなたのことを好きだと思うよ」とおっしゃって下さった言葉がずっと支えでした。
とはいえ鑑定時は、本気で好きなら不倫なんて不誠実なことはしないだろうと思って半信半疑だったのですが、その後の言動で確かに本気で好きでいてくれているんだと感じて、辛く感じるときもその思いが和らぎました。

彼の前に付き合った男性が、自己中なタイプでかなり振り回されて、ぼろぼろな状態だったのですが、そんな私の心を癒すように、彼はありのままの私を受け止めて大事に可愛がってくれます。

私が嫌がることは極力しない・言わないように気遣ってくれたようで、私が尋ねない限り家族の話は一切しません。
そんな彼のお陰で疲れた心が癒されましたし、沢山の楽しい時間をくれるので感謝しています。
そうはいっても優しくしきれずに責めたり、嫌味を言ってしまうこともありますが。。

ことりさんが指摘されていたように、彼は身勝手な面があります。
だからこそ、きちんと家族を支え、責任を果たす状況を魂が選択したのかな。。
その一方で誰かと愛し愛されたくて、誰かにきちんと愛されたい私と惹かれあったのかな。。などと、とりとめのないことを思ったりします。

彼が自分の家族を守っていくのを支えつつ、私は自らの道を行く方法ももちろんあると思います。
でも私が求めているのは、共に人生を築いていけるパートナーなのでやはり一緒にいられないと感じます。

それに、彼と付き合い続ける限り、私は彼に意識が向いてしまうというか、少しでも彼が楽に幸せになるように彼を支えようとしてしまいそうなので、最初の鑑定でおっしゃられたように本来の道には進めないと思うのです。

今後は、自分の本来の相手に会えるように祈りつつ、彼が奥様と心を通い合わせる関係になって孤独に陥らないこと、彼と奥様どちらもが幸せになること祈って、別れを選択できるようにしたい、と思っていますがいつになることか。。
いつかは決断しなければ、と思っているのですが、意思が弱くて情けないです。

ずっとことりさんの言葉が支えで、辛い時は本当に堪えられなくなったらまたお話を聞いていただこう。。と思って過ごしました。
本当に感謝してもしたりません。ありがとうございます。
ずっとご連絡できていないことが個人的に気掛かりでしたので新年(と言ってもずいぶん経ってしまいましたが)にかこつけてご連絡させていただきました。

本当に長文になってしまい申し訳ありません。

最後になりましたが、新年のご多幸をお祈り申し上げます。
寒さが厳しいですが、どうかお体ご自愛くださいませ。』


クローバー


鑑定でお伝えした、

「彼は、今世では様々な魂の課題と計画があり、今の奥様ともカルマ的に夫婦になっているため、彼女のことは本当に好きだけれど、現実的かつ切実な問題から家庭を捨てることは出来ないであろうこと。」

「未来は変えられるとはいえ、相手があることであれば、相手と自分、双方互いの魂と現世での意思が一致していることが大前提であり、彼の魂の課題は彼女の一方的な都合だけで変えられるものでもなく、彼の家庭を捨てないという選択はこの先も変わらないこと」

「そうである以上、彼と付き合っていても結婚という形は恐らく望めないこと」

それらをこうして彼女は、日々の彼との関係の中で自らの目や耳で実際に確認していったのです。


人は時に、他者から先に結果を知らされても、実際自らでそれを体験してみないと納得が出来ないものなのかもしれません。例え自らが望む結果ではなかったとしても…

でも自ら体験することが、この物質界に来る一番の目的なのだから、それも全て意味があって当然なのです。

彼女もまた、自分が納得出来るまで体験をし、その中で自らその先の未来を選択しようとしたのでしょう。

彼女にとって「必要であった時間」とは、そういうことだったのかもしれません。

こうして彼女は揺れる想いの中で少しずつ、心の動きと共に、自ら未来を選択していくのです。



続く



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④の続き


では、その2人に話を戻しましょう。

桜

彼女達が生きた時代がいつだったのか、はっきりとした特定には至りませんでしたが、明治から大正・昭和にかけてのどこかで、でも夫である彼が亡くなった戦争は先の第二次大戦とはどうも違うようですので、恐らく明治時代あたりなのではないかと思います。

仮に彼女らが生きていたのが明治時代であったとしても、直近の過去世が明治時代というのは百年前後の転生をしていることになり、鑑定における通常の事例からしても、正直ずいぶん早いな、珍しいな、と思いました。

しかも彼女だけでなく、彼もやはり同時期に転生してきているようなのです。

つまり、彼女らもまた、天に早めの転生を認められ、通常の転生よりも早く、2人して現代に生まれ来ていたのでした。
これはちょっとした奇跡にも思えました。

ただ相手を想い、ずっと一緒に居たいと願いながらも、遠く引き裂かれた若き夫婦に、天がもう一度「やり直し」をさせようとしてくれたのでしょう。


そして2人は今世、ある時期に、再び巡り会うはずでした。
その時がもう目の前に来ていたのです。

彼女の魂はそれを感じていました。魂が待つ、愛しいその人と再びこの世界で会えることを。
それは彼女を突き動かしました。

でも、魂の意思は肉体の意思に閉じこめられているから、彼女には理由まではわからない。わからないけれど、自分の内の奥深くから湧き上がってくる不思議な衝動があったのです。

それは誰かを探さなければならないような、心踊るような、そわそわした不思議な感覚だったことでしょう。

そして彼女は自分でもよくわからないまま、出会いを探し始めるのです。

でも、勿論魂はわかっています。だから魂は一生懸命、彼を呼んでいた…

けれど彼女は間違ってしまった。


魂の呼ぶ声は、過去世からの繋がりのある縁を引き寄せるコマンド(設定)となりました。つまり、彼女の魂にとって縁のある存在を引き寄せる作用が働いた訳です。

しかし、それに一番に反応してきたのは、魂が待つその人ではなく、彼女の肉体への未練と執着をいまだ魂に残した、過去世で肉欲の情で繋がっていた現在の同棲相手だったのです。

怖いことに肉欲の情というのはとても強いエネルギーです。時に純粋な愛のエネルギーさえも押しのける。

それゆえ言葉は悪いけれど、まるで飢えた餓鬼が獲物に食らいつくように、彼女の呼ぶ声を敏感に察知して飛び付いてきたのです。


魂はこの人ではないことを当然わかっていたでしょう。でも彼女の肉体の意思はそれに気付けず、「きっとこの人は私が探していた赤い糸で繋がった人に違いない」と錯覚・勘違いして、この人との縁を再び掴んで(つかんで)しまったのです。

でもその縁は先にもお話ししてきたように、その時だけの快楽さえあればいいという実の無いものでした。魂が求めている人でも無いこともあり、彼女も次第に同棲相手の彼との未来を自分が望んでいるのかどうかもわからなくなっていくのです。

しかし縁は不思議なもので、彼女が同棲相手との縁を掴んでしまったがために、本来出会うべき本当の待ち人である過去世での夫との出会いのタイミングに狂いが生じてしまった…

同棲相手と付き合いだした頃、もうそこまで待ち人の彼は来ていたのです。
既に側に居たか、出会おうとしていたのに、同棲相手と付き合いだしたがために、会えなくなってしまっていたのです。


かねてから何度も繰り返してきたように、この物質界では本人の選択が何より優先されます。選択の自由と体験の自由が認められているからです。
例えそれが魂の計画と外れる選択であっても、どんな選択にもその体験に学びがあるかもしれないから、その時々の本人の選択が魂の計画よりも時に優位になってしまうこともあるのです。

彼女も間違ってのこととは言え、違う人との縁と未来を選択してしまった。

そのため、過去世で夫だった彼とはもうタイミングがずれてしまったまま、この先も出会えなくなってしまっている可能性もあったのです。


そう考えると怖いものです。選択するということが、その時々にどれだけ人生や魂の計画をも左右しているか…

選択の自由には責任も伴うものです。
選択はその時々の自分の生き方であり、そこには必ず選択の結果という責任が付いて来るのです。

そして私達は生きていく中で、意識するしないに関わらず、いつも様々な選択をしている。その選択によって常に未来も変わっていっているのです。
極端に言えば、選択と行動によっては、明日にはガラッと違う未来になることだってあるのです。
未来予知が無意味だと言うのもそういう理由からです。


そして例え今の同棲相手と別れても、一度狂ってしまったタイミングが再び修正されるかどうかはわかりませんでした。

せっかく天に、もう一度夫婦として共に生きるための「やり直し」を許してもらい、2人して共に今世に生まれ来たのに、かつての愛する夫と今世でも結婚出来るかどうかは、その時点ではもはや厳しいかもしれないと言わざるを得ない状況だったのです。

でもそれではあまりに彼女達の魂が可哀想です。
でも彼女の肉体の意思はまだそれに気付いていない。

彼女は日々同棲相手に振り回されるようになりながらも、同棲相手との結婚という未来への選択をまだ掴み続けていたのです。


けれどそれを見つめ続ける存在達がいた。そうです。彼女の守護存在達です。

守護存在達は最初からわかっていた。でも彼らは彼女が同棲中の彼との関係や未来にいよいよ疑問を感じ始めるまで手出しが出来なかった…黙って見守るしかなかった…

付き合い始めた最初の頃、つまり恋の始まりは、誰しも楽しく夢中にもなるものだから、彼女もその恋を自らの意思で選択していたからです。

守護存在達と言えど、物質界で生きる私達の選択と体験の自由には干渉や手出しは出来ない。
彼女がその恋に疑問を感じ始めるまでには、ある程度の時間が必要だった。
だから、どれだけハラハラしながら、歯痒い思いと、早く気付いてという焦りで、手に汗握る心持ちで見ていたことでしょう。

でも元々、彼女の求めているものはそこには無いのです。いつかは彼女が同棲相手との関係にしんどさを感じるようになるはずでした。だから彼らは待った…

彼女が自分の掴んだ選択への確信が揺らぎ始めるのを…

それでも、もし彼女が最終的に今の同棲相手との未来を選択したとしても、それが彼女が自分で決めたことなのであれば、それはそれで仕方ない。彼女の人生なのだから、彼らはそれを受け入れ、これからも彼女を支え続けるでしょう。

ただ、彼らは誰よりも彼女を愛しているからこそ、彼女には魂が真に望んでいる幸せを掴んで欲しかったのです。過去世で引き裂かれた愛する人ともう一度やり直す願いを叶えさせてあげたかったのです。真に幸せになって欲しかったのです。

そして、同棲を始めてから半年が過ぎた頃、彼らが待っていた「自分の掴んだ選択への確信が揺らぎ始める」時が、そのタイミングが、いよいよ彼女に訪れるのです。


選択には確かにその責任としての結果がついてくる。

でも、自分が変えたいと思い一歩を踏み出すことで、結果を軌道修正することもまた出来るのです。


だから本当に出会わなければならない人との未来の可能性が絶望的になる前に、彼ら守護存在達は、最後の望みを託して彼女を私の元に導いたということだったのでしょう。

それで彼女がどういう判断を下すか、彼らも息を飲んで見守っていたはずです。

そしてもう1人、彼らと同様に、彼女の魂が真に望む幸せを願っていた魂の存在がいました。

そもそも彼女が鑑定を受けることになったのも、お姉さんが鑑定を受けられたからです。
このタイミングでお姉様が鑑定を受けられることになったのも、意味があったのかもしれません。

魂の縁も強く、互いを思いやっている仲の良い姉妹だからこそ、妹を助けようとしたお姉様の魂の意思が、このタイミングを導いたのかもしれません。
まるで妹さんの守護存在達の意思に共鳴し、応えるかのように…

こうして妹さんが鑑定の日を迎えるに至ったという訳だったのです。


鑑定でこれら全てをお伝えしている時、彼女の波動が大きく高まっていくのを私は感じていました。

彼女の内で何かがほどけて弾けるかのように、私も驚くほど劇的に、彼女の意思も動きました。

過去世の夫の話をした時に、まず最初にそれは起こりました。

まるで封印されていた想いが堰を切って溢れ出すかのように、「私はその人に会いたい」という言葉が彼女の口から零れた(こぼれた)のです。
何の迷いも無い、まっすぐな強い言葉でした。

また、まるで、本当に探していたものをやっと見つけたかのように、彼女のエネルギーが爆発的に一瞬にして高揚して、喜びに満ち溢れるのを感じました。

そして全てを話し終えた後に、彼女は私も戸惑うくらい、あっさりと、「もう今の彼とは別れます。もう未練はありません。」と言いきりました。

過去世の夫の話をするまでは、まだ同棲中の彼との未来を手放せずにいた彼女であったのに関わらずです。

それはまるで、彼女の肉体の意思が、魂の意思に気付き、繋がった瞬間のように思えました。


しかし、例え今の同棲中の彼と別れたところで、過去世の夫であったその人と会えるかどうかはわからない。その時点でもそれは変わりませんでした。

でも彼女は、例え会えないかもしれなくても、可能性が0になっていない以上は、その人との再会に賭けたいと言いました。

私は今の同棲中の彼のことも含め全ての最終的な選択は彼女に委ねました。にもかかわらず彼女のその決断はもはや揺るぎないものでした。


『自分が変えたいと思い一歩を踏み出すことで、結果を軌道修正することもまた出来る』…私もそれを願い、一度タイミングを逃してしまった魂の待ち人との繋がりを再び引き寄せるためのエネルギーワークを彼女に指示することにしたのです。

それはイメージングとアファーメーションを用いた、自らの未来を、自らの意思で招き寄せるための、自らで行うエネルギーワークです。

2人で最良なコマンドの言葉とイメージングのビジョンを相談しあって決めました。適切でない言葉やビジョンでは効果は望めませんから、そこは慎重に彼女と吟味を重ねました。

彼女には、自らの望む未来を自分の手で掴むつもりで、これから毎日それを、ワクワクと楽しみながら続けて欲しいと伝えました。


彼女の声は心から弾んでいました。

「その人に会いたい」…その魂の意思が、キラキラと喜びに輝き、彼女を包み込んでいるようでした。

そしてそれはまた、彼女達の過去世のビジョンの中で、坂道を駆け上がってくる青年の姿を見つけ笑顔をはじけさせた、かつての彼女を今まさに、目にしているかのようでもありました…


こうして彼女との鑑定を終えたのですが、翌日彼女からのメールで、鑑定を終えたその日のうちに、同棲中の彼に別れを切り出し、彼も渋々同意して別れることになったことを知りました。

もしタイミングがもう少し早ければその決断は無かったかもしれない。手放す選択が彼女にはまだ出来なかったかもしれない。この決断の陰に人知れぬ守護存在達の適切なタイミングへの判断があったことは、もう言うまでもありません。


とにもかくにも、こうして守護存在達の愛に支えられながら、彼女は過去世の時と同じように、今世でもこの同棲相手の彼との関係を終わらせることを自らの意思で決断したのです。


私は、彼女の魂の願いが叶うことを願い、また期待して、彼女の守護存在達や彼女自身のこれからの行動に後を託して、良き報告が近い未来にもたらされることを楽しみに待つことにしました。


これが鑑定当時の妹さん、並びに、お姉様、このご姉妹の状況の全てです。

そしてこの後、お二人がそれぞれにどんな選択をして、どんな結果がもたらされたか。

それは、これからご紹介するお姉様からのご報告に託すと致しましょう。


続く





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