医療とバレーボールとアメリカ留学記

2016年5月9日からアメリカオハイオ州のオハイオ州立大学に留学することとなりました。日本では埼玉の大学病院でリウマチ膠原病内科医をしていました。冨永こよみ選手を中心に上尾メディックスを応援しております。これからは基本的には留学中の日記が主となります。


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先週木曜日の夕方、私はある一人の女性とお食事をしました。

 

その方は、以前当科で医局の掃除や雑用などのお手伝いさんとして働いていた、私よりもかなり年上の女性です。

 

実は彼女こそ、私が家族や同業者、もしかしたらそれ以上に、私が本当の意味で腹を割って本音を打ち明けることが出来る方です。

 

数年前に退職した後も、ずっと交流は続いています。

 

何を隠そう、彼女と一緒に過去に3回バレーボール観戦をしたことがあります。

 

1回目は2013年2月に所沢市民体育館で行われたVリーグの試合。

 

まだ冨永選手が怪我で療養中の時期でした。

 

そこで観たパイオニア戦で彼女はガッツさんのファンになったみたいです。

 

2回目は同じ年の冬に行われたグラチャン最終日。

 

3回目は一昨年に深谷で行われたサマーリーグ2日目。

 

私はプライベートでバレーボールの話をすることは皆無ですが、彼女とは少しだけ話をします。

 

そもそもなぜ彼女とそれほどまで親しくなったかと言うと、最初のキッカケは、もともとサックスの練習していた過程で、ギターを始め、一時期私が少しだけ彼女にギターを教えたことでした。

 

専門はジャズなのですが、ロックやパンクなど、かなり幅広い分野の音楽に興味を持ち、過去に2回くらい私と彼女ともう一人の医局員の3人で、スタジオで一緒に演奏したりしたことがありました。

 

それが親交を深めるきっかけだったのですが、私にとって一番決定的だったことは、私の話に心から興味を持って聞いてくれたこと。

 

私の話に何でもかんでも興味を持ってくれたのは、実社会では今の所彼女だけです。

 

 

おそらくほとんどの人が、真の理解者を求めていると思います。

 

私も日本に帰ってきて、少し残念だったことがあります。

 

一時帰国した間、医局や病棟など、大学病院にそれなりに長い時間いました。

 

しかし、アメリカのことについて興味を持ってきいてきた人はほとんどいませんでした。

 

一応きかれた時のために写真も用意していたんだけどね。

 

結局アメリカでの生活や日常の写真を見せたのは彼女だけでした。

 

 

自分から人にアメリカでの生活のことを話したり写真を見せたりすればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、興味がない人からしてみれば、鬱陶しいだけかもしれませんし。

 

ただ、何も話さないと、誰も近寄ってこないし。

 

こういうジレンマは私の人生ずっと感じていましたが、今回の一時帰国により、改めて実感しました。

 

そのことでずっと悩んでいましたが、結果的には自分にとって本当に大事な存在に気づくキッカケにもなりました。

 

真の理解者は本当に大事な存在です。

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