小5に入ってくると、計算分野で、小数と分数の取り扱いに子供がてこずって来ませんか。

分母と分子があり得ない桁数になっちゃって、「こんなの約分できない」とか言い出したり。
6/182.1とか書いて、一瞬「あれ?分母って小数点OKだったっけ?」と親のほうが混乱したり。

これがまた、文章題、しかも特殊算に入ってきて、日本語にも格闘しつつ、計算もやんなきゃいけないって感じになると、

「あ、オレ、ダレダレと約束したから。んぢゃ。

んじゃじゃねえ~~~~!!!!

みたいな。

もしくは、「あたし馬鹿だからできない」
こんな時ばっか自分をバカっていうなオイ。

この手の場合は、
大体が、最小公倍数、最大公約数のあたりでつっかえてるんで、
「素因数分解ってかっこいいよねえ。ってか、割り算のひっ算の逆じゃね?」
みたいな感じで、手に覚えてもらいつつ、
「小数って無限ループになるときあるじゃん?でも分数ならさくっと決まるからいいよねえ。」
とか言って、小数は「...」になっちゃうことあるけど、分数なら1/9も、11/3もありだってことを何回もしみこませてやってくださいな。

なんだろうな。
数直線で、こう、つながってる感じ?小数点以下、バシッとは書き表せないけど、確かにこの辺が1/7でしょ?っていうやつと、ホールケーキ7等分に分けた時のバシッとさが、いまいちまだ腑に落ちてないんでしょうね。


ゲームのルールとおんなじで、時間と量が解決します。

いきなり必殺技繰り出してハイスコアでは敵を倒せませんが、まずは雑魚キャラから、攻略ブックを見なくても倒せるように、「日本語をかみ砕いて」「自分の子が分かる言葉で」問題を読み解いていってあげましょう。


今回の進学レーダーで脱・過保護ってやってたけど、まあ、手をかけちゃうことが多くなりすぎないように、くらいに思って、ノート広げとかんと漢字と計算すらやらない我が子と、どうしても広げといちゃう自分を、あんまり責めないでいいと思います。
どうせ、広げといても、相当言わないとやらないでしょ?ぷ
振り返りだって、親がある程度指定しないと、好きなとこだけ1、2問みて、終わらせちゃって意味ないでしょ?
バトルの内容が「もうほっといて!!」じゃない限りは、ある程度仕方ないんじゃないかなあ。
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過保護かどうか、ってやつ。
中学になっても、親が起こしてますが、何か。
相変わらずの寝落ち系男子。
ほっといたら13時間くらい寝ると思います。

「もうほっといて!!」「かまわないで!!」は自立だと思うから、それはもう子離れ、だなあと思うけど。
まるでシカバネのように、ゆすっても足をもって引きずっても起きないのを、「いい加減起きないとバスの時刻間に合わないでしょうが!!!」と、たたき起こすのは、過保護じゃないと思います。
...親のせっかく受かったのにもったいない病...?
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こんにちは。

志望校が決まってくると、いろんなデータが気になってきて、夜も寝づらくなってくるものですわ。
まあ、おとうとくんは相変わらずの3秒で寝落ち男子ですが昼寝

でも、倍率に関しては、現段階での倍率がどーの実質倍率がどーの、アンダー50はほとんど気にしなくていいと思うの。
倍率って言ったら、中学受験自体が第一志望校に入るのは10人に一人って言われてるくらいなんで、受ける側からしたらどの道平均10倍にチャレンジってことでしょ?

公立中高一貫校みたいな倍率は見ていてほんと、肝が冷えるわよね。

でもさ。



の通り、第2次ベビーブーマーからしたら、まあ、これくらいは仕方ないよねっていう感じ。

しかも、その倍率に一番左右されんのは、ほんとは偏差値ボーダーの子供たちですよ。
あと、オーバー60の、同じような偏差値集団で勝負しなきゃいけない子たち。
今偏差値が10足りないとか言ってる子たちは、非情ですが、「宝くじ組」です(うちの二人含む)。
そういう宝くじっこさんの母たちは、倍率にうろたえる時間を問題解けるようにしてやる時間にあててやればいいんでは。

算数なんかは特に、同じ問題を忘れたころにもう一回やらせるのがいいですね。
あ、最近の奴、ですよ。
6年生なのに、戻って復習しなきゃとかって、5年以前のところまで戻ってちゃダメですからね。
解き方違うから!!
んで、わかんなかったら、先生のところに行きたくないって言ったら母が解説読んで、解答にたどり着くまでの式と図の書き方、チェックしてやって。
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でも言ってる通り、「範囲を狭めて繰り返し」、です。

カレンダー問題なんか、問題じっと見てても解けないって何度言っても、式はしょりやがる飛ばしちゃったり。
特殊算は大体「日本語」で引っかかっているので、一問一問、噛んで含めるように「問題文の言いたいことを」国語かと思っちゃうけど、しみこませていってあげてください。


倍率が高くても、R4偏差値上げて、合格率自体をあげちゃうほうが先です。
力をつけることには努力できても、倍率下げることには努力できないし、倍率低いのに、力がたどり着かなくて落ちちゃうってのもなんだかなあって感じだしねえ。

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こんにちは^^

高校に入り、おねえちゃんの学校では来年の修学旅行の積み立ての説明会がありました。
JTBさん、頑張ってまんなあ。


おねえちゃんの学校では高校はカナダ10日間の海外研修。
ホームステイもあって、おねえちゃんはビビりまくり。

さて、そのお値段は!!


約40万円!!


いやあ、覚悟はしてましたが、心臓に悪いわあ。
中学の時の京都旅行とは比べ物になりませんぜ。

ここに、現地で使うお小遣いとか、パスポート申請とか、スーツケースどうするかとか、いろいろ積算すると、約50万くらいかかっちゃうそうだ。

いやあ、わかってて進学したんだけどね?
家族でカナダ旅行とか絶対に行かないから、むしろ母の代わりにいろいろ見てくれ、って感じなんだけどね。
それに、英語苦手なおねえちゃんがせっぱ詰まって勉強しないかしらんとか、虫のいいことも考えちゃってるけどね?

お財布的にはドキドキだわあ。
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無駄じゃありませんよ~。

特に、学校の授業で遊んじゃってる子。
いやあ、学校の理社、パラダイスですよね~。
「生活」からちょっと毛の生えた感じですかねえ。

なので、塾に通って4科取ってることはちっとも無駄じゃないですよ~。

もちろん、受験で主要なのはやっぱ算国だし、カリテだってそっちは150点でこっちは100点満点だし、算国でとん挫してるのに、理社やってる場合なのかしら~って思うかもしれませんが。
いやいやいや、まだ4年生だしいやいや

例えば、ですが、現在、カリテ評価が平均5とか6とかだったとして、科目によっては3とかで、ガビ~ン、これって実質最下位みたいなもん?と思ってるとします。
うん、うち、算数とか社会とで実際取ったことある。あ、おとうとくんは国語でとったこともあるか。

だとすれば、ここからあと2年で、芝中とか市川中とか暁星とか昭和秀英とか鴎友学園とか大妻とか?
塾と母の力で、第一志望にする?

子供がそこまで根詰めると思う?
6年になるのにまだ2年ある今、頑張り続けられると思う?

たぶん、偏差値20くらい現段階で差がありまっせ。

母が本人だったら、「うん、頑張って20上げて見せるよ!!」っていう?

ああ~、まあ、いう子もいるんだよね。
母が言うんだから、たぶん頑張ればできるんだろう、もし出来なかったらきっと怒られるんだろうなあ、こんなに我慢してるのに、なんでできないんだろうなあって子も。

だから、子供本人には聞かないで、想像してみるのね。

おうちによってはここじゃなきゃダメ!!ってとこもあるだろうけどね。


そうじゃなくて、「ジモ中よりも子供にとっていいところがあるはずだ」というスタンスで行くならば、4科取ってることは、アンダー50特にアンダー40の中学で選択肢がすごく広がるってことだもんね。
特待制度あったりさあ。
キャリア教育で企業訪問があったりさあ。
首都圏のアンダー40、高校受験案内とか見ると、結構侮れないよ~。
入口の偏差だけで見ないで、出口の偏差とどんな学校生活になるのか、学校案内で研究してみると、面白い学校あるものよね。
まあ、うちみたいにどこもかしこも遠いってなっちゃうと、すごく限定されちゃうんだけど汗

子供らしい子供ともいえる私たちのお子ちゃまは、突然6年生になって、理社のメモチェを3回ほど回して暗記しちゃえばいいんだよ、とか言っても、国算に精一杯で一から覚えるなんて、きっとできない。

なので、今からうす~くうす~くでも積み重ねている知識は、その時の土台になるんですよ。
社会ダメダメ姉弟が、最後の最後で詰め込めたのは、やっぱり4年の時からの隔週でもいいから受けていた授業のおかげだと思うし、4か受けてると絶対テストも4科だから、いやでも前日には若干勉強したし。

テストないと、勉強しないよね?

なので、終わってみて思うのは、カリテとかの確認テストの場合、国算でほぼほぼ時間食っちゃうから、理社はむしろテスト直しだよね。
学校でやってることより、数段詳しくやるので、まず語句で引っかかってるでしょ?
毎回毎回、テキスト全部は授業でも家でもできないから、終わったテストを間違ったとこ全部、理社は正答率関係なく全部解き直しするようにしたらいい。

確認テスト(カリテ)って、要は、その週で最低限ここは覚えといてねってとこだから。
それがピラ1枚に収まるってのはいいことだうなずく☆

正答率の低い問題や、子供がちっともわかってないわ~ってとこだけ、母が解説してやればいいのだよ。
それか、解答見て、納得できればふむふむして書き写す。

ふむふむして終わらせないのよ~。
10分後には忘れるよ~。
手に覚えさせといて~。

それでも明日には忘れちゃうかもしれないけど^^;
まあ、塾では前回の復習、軽く触れるから。
そのときそういえば、そんなんやったわ、って、言うところからスタートできれば、取っ掛かりは消えてない。

いずれ、切羽詰まってきたときに、理社のどちらかが心の支えになるように。

今はうすーくでも積み重ねんじゃ
イランと思うの。

今現在中1になったおとうとくん、国語の宿題というか本来予習ってことなんだろうけど、毎回語句調べがあって、30分以上かかってるもん。
中学、受かってからでもこれですよ。

アンダー50というか、カリテでいう評価5以下の場合、まず、辞書引きが面倒でバトルになりますからね。
それかスネキチになってふくれっ面でどっか行く…


5年生になると、テキストちょっとパラパラ読んでみてくださいよ。
絶対に本来のわが子なら手にも取らないような文章ばっかですから!!

学校の検定教科書なんて、あの薄さを一年でやるんですからね。
子ザルたちにはハードル高いってもんです。

それをまあ、音読させるのが一番手っ取り早い勉強法だと私は思うわけですが、日々の様子から、この言葉絶対に分かってないよなあって感じの部分、ありますよね。

そこ、辞書引かせんで、口頭で教えちゃってくださいませ。
で、なるべく早く次へ読ませていってくださいな。

子供ら、途中で止まらせると、その直前に読んでたこと、忘れマンガな。

マジで~。

前に
医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)/光文社

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紹介したことあったんですが、アレにうまいこと書いてあって、認知特性から見た分類のほかに、考えなきゃいけないいくつかの事の中に、ワーキングメモリのことが出てきます。
今やってることを処理してる、その思考スペースの事ですね。
まあ、個人差が大きいそうですが、これが弱いから、直前のことがよくわかんなくなるってのもありますよね。

国語弱い子にありがちなのが、読んでるけど要旨が分かんない。
読めるが意味は分かんない。
すぐに自分だったらこうする、とか言い始める。
自分の想像したことを繰り広げる。
などがありますが、

これ、本来は子供らしいいいことですよね~~~~~。

カリテには全く無用だがキリッ!

なので、漢字の意味どりなんかもそうですが、辞書引かせるという、本来できてほしいけど、そこに行きつくまでに非常に労力がかかり、しかも引いた意味の言葉自体がまたわかんなくて次々に辞書引かなきゃいけない暗黒ループに陥るくらいなら、


母がその場で教えてやってけろ。


特に、国語弱い系男子のおとうとくんの場合、
ちょっと昔めのお話だと、地名なんだか名字なんだか用語なんだかわかんない。
方言が入ってくると、「絶望」。意味が分からないというより、言葉がどこで切れるのかが分からなくなる。
「俺の考えと違う」から読みたくなくなる。

などなどありますが、要は「めんどくさい」というのが一番なので、

問研全部やんなくていいから、毎日音読だけはしようよお~とか言って、文章の意味自体が分かってるかに注意を注いでやってくんなまし。


ええ。
まずは「問題文が理解できる」をめざすぜ!!