Tao House ACIMで行こう♪

東京都でTao Houseというスピ系サロンをやってます。
神の使者からACIMに出会って数年。
日々をACIMに過ごそうと、聖霊と一緒に訓練中。




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一昨日、テレビのニュースで、梅雨明け宣言。

「ええ!?」

「明けてなかったの!?」

びっくりぽんでした(古)。

 

今年は本当に暑くなりそうなので、2週間ほど、軽井沢に避暑に行ってこようと思います。

本を読んだり、温泉に入ったりして、のんびりすごそうかと……。

 

うそです……。

 

腎臓が弱っている奇跡猫の片割れのチューダの夏バテが心配で、今年は家を空けられません。

「うう……、どっか行きたい……」

「ごめんよ、ぽんぽん……」

「うん、わかってます」

 

買い物の帰りにうっかり、心の準備も無く、ミラクルが亡くなった動物病院の前を自転車で通ってしまいました。はっと気づいて、

「あ、やばい、泣くかも……」

と思った瞬間に、私の右肩に、ミラくんが前足を掛けて、踏ん張っているような気配がしました。

体の大きな猫でしたので、大きく伸び上がると相当な高さでしたが、その体をいっぱいに伸ばして、風を切る自転車の上で、立派なヒゲと、ふわふわの腹毛を気持ちよさそうになびかせ、ちっちゃな鼻を空に向けて、空気の匂いを思い切り嗅いでいるようでした。

「ママ! お外だ!」

と、ミラくんが言いました。

「うん、お外だね、ミラくん。どこでも行けるね」

で、結局、泣きました(笑)。室内飼いの箱入り息子のくせに、お外が大好きで、スキあらば窓やドアから脱走したミラクルでしたが、今はもう、すっかり自由なようです。

って、これも、私の心の中の世界だけどね。

 

相棒のチューちゃんは、ミラクルがいなくなって、すっかり甘えん坊になりました。朝晩のお薬が欠かせませんが、上手に飲んでくれるので助かります。

おばあちゃんは、最近いくつかの検査を受けましたが、お蔭さまでとくに問題はありませんでした。とはいえ、こう暑くちゃ、はなっからどこかへ出掛ける気なんかありゃしないし、ぽんぽんはぽんぽんで、この夏は美術三昧の予定で、結構忙しいので、遠出は諦めて、夏休みを満喫することにいたしましょう。

「美術部の部活でしょ、合宿でしょ、美術予備校のコースが2つと、美術の夏期講習……」

「え? 美術の夏期講習? 高校の?」

「うん」

不思議な高校です。

「あと、英語の夏期講習、とった」

「数学は?」

「時間が合わないんだよ」

「……」

いや、数学こそ、なんとかしたほうがいいんじゃないのか?

 

昨日は終業式で、高校初の成績表をもらってきたぽんぽんですが、まあまあの成績。

「おお、美術と現社はさすがだね。あとの科目もまあまあ、健闘したんじゃないですか……って、ぽんぽん、ちょっと待て。化学と数学が、おかしい」

「……うん」

はっきりいって、ぎりっぎりです(笑)

「苦手だからって、結構頑張ってたのにね」

「……うん」

なんだろう、このデジャブ感(爆)

vijayさんには、

「ぽんぽんは、あなたのコピーだからね」

ってよく言われるんですが、私の高校時代の成績も、こんな感じでした。

 

それでも数学の講習は取らないというぽんぽん。

「もう時間的にパンパンだし。それに、夏休みは本を読みたいんだよ」

「ああ」

高校になってから、本を読む時間が全くなくなってしまって、ストレスがたまっているそうです。まあ、数学も化学も、ここまで完全にコケると、夏期講習をとったからどうこうなるレベルでもないと思います。数学に関しては、親子ともども、なにかもっと根本的な問題があるのでしょう。ぽんぽんをどうこうするより、私がきちんと向き合う課題なのだと思います。別にいまさら数学ができなくても困らないだろうけど、でもきっとわかると楽しいだろうし、なぜ、

「数学が苦手な私」

を捏造して(化学は割と好きだったよ?)、ぽんぽんにまで被害が及んでいるのか、ここはゆっくり聖霊と観察していきたいところです。

 

先日、ぽんぽんの部屋に本棚をいれて、ようやく溢れる教科書や参考書や漫画や美術関係の資料本が収まりました。うちはそれほど本が多い家ではないですが、ぽんぽんの夢は、壁一面本棚の家に暮らすことのようです。

「電子書籍というものがあるのに」

「紙の本がいいんだよ」

 

大学時代に、どういう流れだったか忘れたけれど、教授が、

「本はね、気になったら買いなさい。すぐに読まなくてもいいから買いなさい」

とおっしゃっていたことがありました。そういうふうに、知的な好奇心のためにお金を使うという文化が、私の家にはなかったので、とても新鮮に響いたのを覚えています。今でも、その時の教授の言葉を時々思い出して、本屋でしつこく気になった本は、読めるかどうか分からなくてもそれなりに買って、積んであります。その結果、半年とか一年とか、下手するともっとあとに、その時の本に手をつけたりすることもあるのですが、この夏は、私も少し、そのストックを整理して、手を出してみようかと思っています。

いずれにしても、ぽんぽんの夏が、「やりたいことを本気でやる夏」になるといいと思います。

 

 

昨日の夜は夏休み前哨戦とばかりに、細田守監督の「サマーウォーズ」と「バケモノの子」を、二本続けて見ちゃいました。ぽんぽんの解説(ここが伏線になってるとか、絵の構図とか、色使いとか)がとても面白くて、楽しかったですが、やや寝不足気味です。

 

夏に向かって、あれもやろう、これもやりたいというぴちぴちのぽんぽんが羨ましくて、私も昨夜は、

「この夏は、ちょっと本気で書き物をしよう」

と思いましたが、今日、朝から家事に追われているうちに、

「いやいや、やっぱ、本職は主婦だよ」

と思い直しました。

家事って、手を抜こうと思えばいくらでも抜けるんだけど、それはいまはやりたくないなあと、庭のミントが茂ったのを収穫して、ミントシロップを作りながら、自分の中で何度目かの確認をした午前中でした。べつにそんなもんを作らなくたっていいんですが、外は暑いので、ぽんぽんが帰ってきたら、ミントシロップとレモンでソーダを作ってあげよかな、と思ったら、思い直す間も無く手が動いて、作っちゃいました。そして洗い物をしながら、お湯を沸かしておばあちゃんにお茶を淹れる。主婦ってそんなもんなんだと思います(笑)

 

ぽんぽんは、サマーウォーズの栄おばあちゃんの大ファンです(夏希先輩じゃないんだ?)。

栄おばあちゃんのセリフに、

「いちばんいけないのは、おなかがすいていることと、独りでいることだから」

というのがありますが、独りでいない、ということは、「特別な関係」であるだれかと起居をともにするってことで、つねにお互いの投影を見つめ合うことでもあります。

これって、かなり気力のいることです。

独りで暮らせたらどんなに楽かと、たぶん、母もぽんぽんも私も、三人それぞれ考えていると思います(笑) まあ、そうはいいつつ、三人で一緒に居られる時間のありがたさも、それぞれにわかっているようです。お腹を空かせていることは良くないことだけど、食事を作る時間と労力ってけっこうなもの。

「できあいでいいよ」

と、家族はみんな言ってくれるんだけど、結局、なんだかんだ言って私が台所に立つのは、自分が美味しいものを食べるのが好きだし、誰かが作ったものを一緒に食べるのことが、お互いの気持ちをつなぐ上で、一番手っ取り早いと思っているから(笑)。おばあちゃんとぽんぽんといっしょに楽しく暮らしていくこと、それ以上に大事なことって私にとってはとりあえずないんで、この夏も、丁寧に暮らしていくことを心がけつつ、自分の楽しみも持てるように、聖霊と丁寧に相談していこうと思います。

 

 

Tao Houseの勉強会の後に、みんなで雑談していました。

「来年は50歳だし、ぽんぽんも高校生になったし、私ももう、人生の締めに入ってきたなあ」

なんて、冗談交じりに言っていたら、少し年上のお姉様に、

「タオさん、最近よくそういう言い方するけど、それ、まだ早いよ」と言われました。「私も経験があるからわかるんだけど、年寄りと暮らしてると、気持ちが老けやすいのよ。もっと気持ちを若く持ってね」

「あー、そうね、ほんとにそうだわ、ありがとうです」

老人と暮らすということは、一日中不定愁訴を聴き続けるようなところがあります。母と一緒にいると、五分に一回、

「暑い」

「痛い」

「疲れた」

「見えない」

「聞こえない」

「眠い」

「つまらない」

「わからない」

「その他、健康上の不安の訴えなど」

といった、豊富なバリエーションの愚痴を聞くので、相槌を打ちながらついそちらに引っ張られ、

「いつか私も、ああなるんだよな」

なんて考えて、どこか諦めたような気分になってしまうのですが、私が母と暮らしているのは、老いを見ることを通して肉体をリアルにしていくためではなくて、それを聖霊と一緒に見て、私たちは肉体ではないということを学んでいくためのはず。

 

父も、ミラクルも、肉体を離れてますます、私という想念の中でリアルに愛を拡張する対象として「存在」しています。地獄の蓋が開き、生者と死者の境界が合間になるお盆は、新暦ではさっさと終わりましたが、ほんとうのお盆はこれから。

今年は、夏特有の曖昧さと開放感を感じつつ、日常を楽しみたいと思います。

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