12月10日(日)に

「心とからだのリラックスワーク」

を行いました。

 

TAOプレイスとしては

今年最後のビックイベント

となりました。

 

 

ワークのテーマは

「2017年 総集編」

 

今年行ったワークを

振り返りながら、

重要なポイントを

ギュギュっと凝縮して

一つにまとめた

お得なトレーニングに

になりました♪

 

 

今年は初めて

「年末3時間スペシャル」

という長丁場に挑戦しましたが、

当日、ワークが始まってみれば

その長さも全く気にならない

くらい充実した内容だった

ように感じています。

 

 

ワーク後の

「ミニミニ懇親会」は、

心も身体も

芯から緩んだ後だった

こともあり、

初参加の皆さんも

すんなり馴染んで

参加されていたのが

印象的でした♡

 

 

そして、

修練生の野澤さん作の

TAO TREE(ポスター)

が再登場!

 

今年も全員で

好きなところに葉っぱをつけて

完成させました♪

 

 

さらに、

今年は新たに「蓮の花」を

咲かせてくれました♪♪

 

 

 

 

 

 

TAOの学びを盛り込んだ

心のこもった

素敵な手作りポスターを

眺めながら…

 

今年もまた

和気あいあいと

楽しいひと時を

過ごすことができました。

 

 

......................................................................................

 

 

★次回のイベントは…

『TAOプレイスお正月修練2018』

です♪

 

 

・テーマ/脱力が語る心の境地

     〜無為自然の生き方を体感する〜

 

・2018年1月14日(第2日曜日)

・ワーク/  14:00〜17:30

・懇親会/  ワーク後〜19:00

 

 

チラシはこちらからどうぞ

http://www.taopl.com/pdf/relax_work.pdf

 

只今、お申込み受付中です!

お申込みはこちらです

 

 

.....................................................................................

 

 

《参加された皆さんの感想》

 

 

 

 

●緩んだ!本当に緩んだ!

 

そして、

左右バランスが整った。

 

「五禽戯」で気を高め、

「導引体操」で更に流れを良くし、

「抜き・起こり・委ね」で

自然と調和させ、

「軟酥の法」で身体の

細胞までも緩み、

身体だけでなく、

心のゴミ出しまでできた

感じです。

 

とても贅沢な時間を

過ごせました。

 

どれをとっても

日常に活かせるものばかりです。

 

「軟酥の法」と「瞑想」で

心身共にピュアにして

いきたいと思います。

 

 

……………………………

 

 

●普段からいつも

リラックスして、

やわらかく、やさしく、

自分の身体を感じ、

感謝の気持ちで生活していく

ことが自分を理解していく

キーであることを、

今回のワークで

学ばせていただきました。

 

 

……………………………

 

  

●初めて参加しました。

「Оリングチェック」等、

知ってはいましたが、

なかなか人にやっていただく

機会がなかったので、

今日の如実な変化に

びっくりでした。

 

「脱力しきれていないな」

という思いが出た所があっても、

それとは関係なく

身体の方は変化があり、

効果もありました。

 

気分も身体も

“お風呂上り”のようです。

 

イメージは大切だ

と思いました。

 

どんな世界をつくるかも

自分のイメージ次第だと

思いました。

 

 

……………………………

 

 

●朝来た時とは大違い

の心と身体のバランスに

自分自身びっくりです。

電車が遅れ、

心はドキドキ、イライラ、

身体は硬くなっていましたが、

リラックスワークを受けて

解れてとても良い気持ちです。

 

動物の動作「五禽戯」

がとても面白く、

興味深かったです。

 

 

……………………………

 

 

●「こんなに変わるのか!?」

と思うほど緩みました。

 

身体の組織が柔らかくなった

感じです!

 

 

……………………………

 

 

●緩みの心地よさと

心の中に芽生える幸せ感が

心身ともにフワ〜ッと

気持ちよくさせてくれます。

 

やはり、

このストレス社会に

緩みという治療法は

とても必要だと思いました。

 

 

……………………………

 

 

●昨夜から

心臓が少しおかしかったのですが、

ワーク中はそれを忘れるくらい

集中していました。

 

今日は

「軟酥の法」が集中でき、

イメージもつきやすかったです。

 

身体のリラックスと共に

心臓の調子も良くなりました。

 

身体の脱力度も

いつもより感じられ、

とても楽になっています。

 

 

……………………………

 

 

●呼吸を使うことで

身体感覚に居られる

ということを体感しました。

 

呼吸によって、

「抜き」「起こり」の感覚も

とりやすかったです。

 

「足心呼吸」では

足裏感覚が増し

身体が安定して強くなる。

 

骨や関節を一つ一つ感じる作業も

大切だなと思いました。

 

一つ一つ丁寧に感じて、

自分なりの感覚、

ボディマッピングみたいなものが

出来てきたらと思います。

 

 

……………………………

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました♪ 




 

 

 

★☆…………………………… 


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★☆………………………………

 

 

 

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【心とからだのリラックスワーク】

 

 

イラスト入りでの感想をいただきました♪

 

水袋の身体が

お互いにくっつきながら

揺れている感じ・・・

 

とてもかわいくニコニコ

分かりやすく合格

表現されてます!!!

 

これから、脱力流体の修練では

ぜひ、これをイメージして行いましょう音譜

   下差し

 

 

8月13日(日)
高田馬場TAOプレイスリラックスワーク

に参加してきました。


テーマは

『抜き・起こり・委ねの極意を探る

 第三回「委ね」の探究』

 

 

今回の私の一番の気づきは、 
『委ねようとしていた』ということ
この『よう』がミソ!ミソ!

 

私は頭で委ねようとしていて、 
感覚で委ねていなかった(^-^;

はい、“やろうとしていた” のです。

 

抜き、起こりで 
せっかく流れが生じても、 
本来の自分の身体を信頼せずに
つい筋力でやろうとしていて、
結果委ねていない・・。 
(しかも無意識にね。)


だからこそ、

身体を感じていく作業を繰り返して

感覚を覚えていかないとな。

 

本当はできるのに、
身体はやり方を知っているのに、
自分はできないよ~むずかしいよ~

と思ったりしている。


→結果、できません。


そりゃそうでございます(^-^;

自分が自分を一番信頼していないのです。


だからこそ、
【自分を信頼していきたいです】

 

 

もう1つの気づきは
身体と心にゆとりを持ち、
「さぁ、今、何を選択する?」
「今、どうある?」
という問いを向けることが大事なんだなということ。

 

自分の苦手な言葉などと対面して、

反応してしまっても、

その後の『委ね』をゆっくり選択していきたいです。

 

自然におまかせ。なのです。

 

「分離を緩めて、融合へ近づく」旅は
続くよ、どこまでも~
♪ランラ、ランラ、ラ~ンラ

 

ありがとうございました!

 


今回のイラストは
『水袋兄弟委ねてま~す。の巻』

 

 

 

次回は9月10日(日曜日) 
テーマは
『気と呼吸の導引体操』

練気柔真法の修練のなかで毎回やる導引体操。


導引体操とは

(自然の法則と調和した身体をつくるための準備功)
私は、この導引体操が好きです♡
楽しみです(*^^*)

 

 

※あくまでこの文章は私個人的な感想です。

感じ方は人それぞれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは!
2/12(日)は、毎月恒例の
「心とからだのリラックスワーク」
を行いました♪
 
テーマは「内功・五禽戯」(前編)
 
今日は、
この「五禽戯(ごきんぎ)」
についてご紹介します。
 
 

《五禽戯について》
 
「五禽戯」は
中国の伝統的な気功法
の一つです。
 
「華佗(かだ)」という
後漢(三国志の時代)

の名医が、
古代の導引術や
吐納法(呼吸法)
にもとづいて
五種類の動物
(熊、虎、鹿、猿、鳥)
の特徴を研究し、
考案したといわれています。


華佗は、
世界で初めて麻酔薬を
使って外科手術を
行った医者で、
華佗の弟子は、
この五禽戯を実践
したことで、
長寿であったと
伝えられています。
 
「五禽戯」の起源は、
『すでに古代中国
(四千年前)の人民は、
導引吐納と鳥獣の動作
を真似て身体を動かし、
病を治す事を知っていた』
と華佗自身が
伝えています。
 
現在では、
五禽戯の流派は
数多く存在しており、
五禽戯の調査、研究機関
が調べた所によると、
大きく分けて四種類
(四組)の動作に
分けられるといわれ
ています。
 
今回、
TAOプレイスでご紹介した
「五禽戯」は、
その内の最も簡潔で
解りやすい動作(一組)
に属しています。
 
老若男女を問わず、
誰にでも気軽に
取り組めます。
また、
動きがシンプルなので、
身体の内側を意識しやすく、
運気(内気功)にも
適しています。
 
 
《五禽戯のイメージと効果》
 
五禽戯の主な効果は、
体力増強、
気力増進に加え、
気血の周流を良くしながら
身体を柔軟にし、
内臓の機能を高める
効果があります。

 

(1)熊…落ち着き
胃腸の強化、腹部を柔軟にする

 

(2)虎…力強い
気力・体力の強化、横隔膜を柔軟にする

 

(3)鹿…しなやか
筋骨、関節の強化、背部を柔軟にする

 

(4)猿…俊敏、機敏
反射神経を養う、肩甲骨を柔軟にする

 

(5)鳥…伸びやか
心肺機能の強化、腕・脚を柔軟にする

 

当日は、
さらに「気」について
のレクチャーと、
気功法(五禽戯)を
行う上でのコツを
教わってから
ワークに入りました。
 
今回「前編」では、
熊、虎、鳥の
三種類を行いました。

分解しながら、
手の動かし方、
足の動かし方を覚え、
そこに
呼吸を合わせながら、
身体の内側を意識して
動いていきました。
 
のびのび気持ちよく
身体を動かし、
心身ともに
リラックスしていき、
終わる頃には
身体エネルギーが活性化して、
皆さんの頬が
お風呂あがりのように
紅く染まっていました。
(*^-^*)
 
皆さんの感想からも、
五禽戯の効果を
心と身体で実感している
様子が伝わってきます。


 
ここから、その一部をご紹介します☆


 

《参加した皆さんの感想》
 
●朝は背中が
固かったのですが、
背中全体が柔らかくなり
呼吸も深くとても楽に
できるようになりました。
 
鳥の動作が
のびのびとして
気持ち良かったです。

心身共に安定した
感じになりました。
 
......................................... 

 

●とても時間が短く
感じられるワークでした。


動物(自然)をまねる
ことによる効果には
目をみはるものがありました。
 
脱力して行う
熊、虎の動きによる
気の高まり、
鳥の動きによる柔軟さ。

 

それは、
呼吸の深さや
体の温かさによって
感じられ、
五禽戯の深さを
感じました。

 

......................................... 

 

●初めて五禽戯の
ワークを受けました。
 
今日はいつも以上に
身体が緩んだ
感覚がありました。
 
特に肩甲骨周りが楽になり、
呼吸がしやすかったです。
 
気や勁(重力による力)
の流れを意識すると、
更にやりやすい感覚が
ありました。
 
脱力して動物になりきれば
「病が治る」という意味
もわかる気がしました。
 
......................................... 

 

●胃痛を抱えて
の参加でしたが、
終わった時
気に満ち満ちていて
胃の痛みは消え、
悩まされていたことが
整理できたことは
大きかった。

この感覚を大切にします。

 

......................................... 

 

●身体がどんどん
変化していく事は
驚きでしかありません。
 
身体は
あらゆるメッセージを
知らせてくれている事を
改めて感じずには
いられません。
 
これからは
身体からのサインを
大切に受け止めます。

 

 ......................................... 

 

●我が家では
猫を飼っているが
動物の身体のしなやかさ
柔らかさには、
つくづくと感心
させられている。
 
その独特の動物の動きを
今回のワークで
体験してみると、
なんだか、
人間の自分が
それぞれの動物
(熊、虎、鳥)と
同化しているような
感覚があった。
 
頭で動きを考えなくとも、
自然に自分の身体が
動いている感覚が
初めて感じられた。
 
......................................... 

 

●脇腹の緩みの
重要性を実感しました。
(ようやく緩むように
なったのかもしれません)

 

気の操作だけで
身体がはっきりと緩み
内部の感覚が明確に
なるのは驚きでした。

 

.........................................  


●リラックスワークでは
2回目の五禽戯でしたが、
奥深さを
より一層感じられ、
身体の中に浸透し、
緩んでくるのを
感じました。
 
余計な思いもなくなり
すっきりして、
心も穏やかになって
いるのを感じます。
 
人間とは、何と
精妙にできている
生き物なのかを
感じさせてもらい
ました。
 
皆さんのエネルギーが
一体となったように
感じました。

 

この場の大切さを
改めて感じました。
 
ありがとうございました。

 
........................................................................
 
 
最後に、次回のお知らせです。
次回は引き続き
「内功・五禽戯」の後編を行います。
 
 

 
 
チラシはこちらからもご覧いただけます。
 
お申し込みはこちらからお願いします。
 
 
........................................................................
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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12月11日(日)は
午前中に今年最後の
心とからだのリラックスワークがあり、
午後は
納会を兼ねたミニミニ懇親会
を行いました♪

 

ワークでは
2016年の総復習ということで、
今年行ったワークを振り返りながら、
重要なポイントを
ギュギュっと凝縮して
一つにまとめた
お得なトレーニング
になりました☆

 

ミニミニ懇親会は、
バイキング形式で
軽食をつまみながら、
ゆったり、ほっこりとした
和んだ場になっていました♥︎

 

修練生の野澤さん作の
TAO TREE。

 

全員で
好きなところに
葉っぱをつけて
完成させました♪

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 


去年の納会に
作ってくれたポスター

も再登場♪

 

ほっこりらっくすフリップ

 

今年は
TAO TREE
と反対側の壁に
貼りました♪♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月9日に行った「心とからだのリラックスワーク」に

参加しての感想をいただきました!

どうもありがとうございます!

 

TAOプレイスの公式Facebookにもシェアしています。

こちらからご覧ください☆

 

 

☆★............................................................................................

 

 

10月9日
TAOプレイスリラックスワークに参加してきました。


テーマは
『内功・八段錦 第一回 勁功編』

八段錦とは、中国の民間に古くから伝えられてきた健康法
一段錦から八段錦まで、八つの動作があります。

今回はその八段錦を“勁の流れ”を感じながら学びました

脱力して、下向きベクトルの重力を感じ、それが足裏で床とぶつかり抗力としての上向きベクトルが生じる。
その勁のベクトル(お水の流れ)をどこにどっちに流すのか?

八段錦の動きを、
①ただ単に身体を動かす
②勁の流れを感じて身体を動かす
①と②の違いを相対でチェックしながら、体感し学びました。

先生の「例え」が分かりやすかったです。
①は水が流れていないホース
②は水が流れているホース

 

 



力を抜いて、勁を流してそのベクトルを常に感じながら八段錦の動作を行うと(②)、①より身体がすごく安定していました。
さらに、開立歩と馬歩の安定度の違いも体感しました。
馬歩でさらにぐっと沈むと、ますます安定~。

今回の工作は
『勁の流れ (ホース編)』にしました。
ホースがなかったのでストローで代用しました(^^;

来月までに八段錦の動きは覚えよう。
八段錦で内臓ストレッチだ!!

(※個人的に感じた感想です。)

 

☆★............................................................................................

 

 

参加した皆さんの感想は

次回のメールマガジンでご紹介する予定です。

どうぞお楽しみに♪

 

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今回は、7月10日(日)に行った

「心とからだのリラックスワーク」の報告です。
 

■□■□■□■□■□■□■□■□■
 心とからだのリラックスワーク
   テーマ:勁功の探究

〜脱力流体と重力による力の発揮〜

■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

6月は《基本編》、

7月はその《応用編》で、

ともに内的知覚力を養成するワークを

たっぷり、じっくり行いました

 

【現状把握】

はじめに、2人1組になり、

「腕の脱力チェック」

「力の発揮チェック」等

のチェックを行うことで、

現状の自分の状況を確認しました。

 

このチェックの中で、

身体は

緊張すると固体化して不安定になり、

それに対して、

脱力してリラックスすると

身体は柔らかくなり、安定するということ
を確認しました。


 

【レクチャー】

プリントをもとに勁功の解説をしながら、

それがどういうことかを実際に身体を使って

確認していきました。

 

 

以下は、配布資料の抜粋(要約)です。
………………………


【勁功】とは…内功修練の1つ。

 内功とは、

 内的知覚力を高めて自然の法則と調和した

 心とからだを養成するための感覚修練。

 

【勁】とは…重力による力。

【勁】とベクトル感覚…基本は下向き。

【勁道】とは…勁の通る道筋。

【重み】とは…身体内の内圧(水圧)を変えることで

 勁を生じさせ、力を発揮する部位に集める。


(以上、配布資料より)
………………………

 

初参加の方にとっては

聞き慣れない言葉が多かったと思いますが、

レクチャーの中で行った

【身体の特性】を感じる実験から、

興味深そうに楽しみながら

自分の身体を通して検証するように

行っていました。

 

身体の特性は

流体であり、

弾性体であり、

吸収体である。

 

ということで、相手の腕に触れながらそれぞれの

感覚をじっくり感じてみる。

 

《流体》…

人体の成分は70%が水分。

水の入った柔らかい皮袋をイメージする。

押すとへこみ、放すと戻る。

揺らせば、プルプルと揺れる。

 

《弾性体》…

皮膚は柔らかいゴムをイメージする。

ゴムのような弾力があり、

つまめば伸びる、放せば戻る。

押せばボヨンと跳ね返ってくる。

弾性が強いほど跳ね返る力が強くなる。

 

《吸収体》…

ギュッと握られると

その力が腕の中に入ってくる。

息を吸いながら

その力をさらに身体の中に吸い込み、

息を吐きながら相手に返してみる。

その時、

腕が膨らんだりしぼんだりしているのを感じる。

 

この時点で、

皆さんはすでに前提の身体感覚を

じっくり感じている状態だったので、

ワークに入ってからの感覚取りもしっかりと

知覚して納得しながら取り組めたようでした。

 

………………………

 

【流体感覚の養成】

 

「手首持ち落とし」で

流体感覚を感じていきました。

 

1.水袋の中で骨を動かす練習

手首を持たれていても、

それ以外の大部分は自由に動く。

さらに、よく感じてみると、

骨まで握られてはいないので持たれている

手首も自由に動く。

 

2.身体を左へ傾けてお水を指先に流す。

…握られている手首の内側を通って

 お水が流れていく感覚

 

3.今度は身体を傾けず、

 左脇〜脇腹を緩めてお水を指先に流す

 

4. 同様に右手も行い、

その感覚のまま背骨を真直ぐ立てていくと、

両手が重く安定し持ち上がらなくなっている。

 

………………………

 

【勁道を通す-1】

座った姿勢で勁のベクトル感を感じてみる。

相手に両肩を押さえてもらう。

 

・楽に座った姿勢から胸と腰を緩めて沈む →下降ベクトル

・沈んだ力をもらいながら背筋を立てる  →上昇ベクトル

 

この時感じたいのは、

脱力することによって

床を踏むことができていることと、

床を踏むことによって

自然と上向きの力が上がってきていること。

→これが勁の通った身体。

 

その状態で、

相手に肩をしっかり押さえてもらいながら

肩まで上がってくる勁の感覚を感じる。

→その感覚のまま立ち上がると楽に立てる。

 


 

力んだ感じがないほど、

勁の力は強くなっていくのを感じる。

 

ここで、

下降ベクトルから上昇ベクトルを基本に、

さらに様々な方向にベクトルを変化させながら、

「座取りの技」

「投げの動作」

「歩きの動作」など、

応用動作のレッスンをしました。

 

..................................


【勁道を通す-2】

さらに、その力を強化する秘訣

「円とう」をご紹介しました。

 

円とうは、

太極拳における要訣(姿勢上の注意点)の1つです。

円とうの基本は馬歩。

 

 

馬歩の立ち方は、

足幅を肩幅の1.5倍位に開き、

足先を正面に向け、

脱力流体で立つ。

背筋は真直ぐのまま

ゆっくり股関節と膝を緩ませ腰を落とす。

腿は外転、膝下は内転。

 

大切なのは、

股関節の抜きで

股関節がアーチ状に開いた状態にすること。

 

お相撲の四股から馬歩の立ちを覚えよう。

こちらのブログが参考になります。

http://ameblo.jp/tao-oneness/entry-12182561843.html

 

馬歩の感覚のまま足を肩幅まで戻すと、

普段とは全く違う感覚で立てる。

身体はどっしり安定する。

 

そこで、1つの例として、

しっかり立った人を動かすチェック

をご紹介しました。
 

肩まで上げた勁を、

肘、手首、掌へと通し、

そこから、円とうで沈むと、

しっかり立っている相手の

腰が一気に取られる。

 

1)脱力流体で沈み上昇ベクトルを肩まで上げる


3)勁を肩から掌まで通す


4)円とうで沈み一気に勁を発する

 

力ずくで相手を押そうとしても

なかなか動かすことはできないが、

脱力すればするほど

地球から返ってくる力が大きくなり

楽に相手を動かすことができる…

 

これを参考に、

「上腕持ちで身体を回転させる」

「しっかり立った相手の腰に手を置いて

相手を動かす」等、

中心力強化チェックを行いました。

 

力づく   →相手は動かない

脱力+円とう→相手を楽に動かせる

 

ほぼ全員、同じ結果になりました。

力づくと勁力とを比較したことで、

そのあまりの違いに

お〜っ!

すご〜いっ!

面白〜い!

え〜っ?!

不思議〜!

なるほど!
等々、しばらくの間、

道場全体に驚きと感動の声が

響きわたっていました。

 

通常の筋力とは身体の使い方が全く異なり、

力(筋力による力)を抜けば抜くほど

力(重力による力)が出る!

ということを実感する瞬間を

皆で共有する場になりました。

.............................

 

【心への影響】

最後に、

勁の通った身体感覚でいる時の

心の安定度をチェックしました。

 

当日は、座っている所に「エイッ!」

という気合いと共に正面打ちされる(寸止め)

というプレッシャーを受けてみました。

 

普段の自分だと     
→恐怖心が増し身構える感じ、

勁の通った身体を意識すると
→相手の勢いが自分に入ってくる
感じがなく、落ち着いて向き合える感じ。

 

この実験から、

身体の状態が心にも大きく影響を与えている

ことを確認しました。

 

…………………………

 

3) 参加者の感想

 

●とても面白かったです。

股関節の力を抜くだけで、

力が伝わるのが驚きでした。

このような大きな力が

人間には備わっているのだ

ということを改めて感ずる

ことができました。

 

●円とうからの勁の流れが

あまりに見事に力になるので

驚きました。

改めて勁とは何なのかという

疑問が大きくなりました。

 

●手を持たれると

全身が固まるというのは、

人に対面した時に

日常的にしているなあー。

逆に言えば、

今日のワークが日常的に活かせる

ということだ。

ワークの最後では

お互いの身体が緩んだ。

流体になっていると

相手との密着感ができるので

動きをより小さくできるのだ

と思いました。

関係が生じた時には

すでに重力のベクトルが

生じているということでした。

そのことを感じられるように

なりたいと思いました。

 

●勁の感覚を

段階的にステップを踏んで

教えてもらえたので、

わかりやすかったです。

日常生活にも意識して

取り入れていきます。

ありがとうございました。

 

●始まった時と終わった時の

腕の感じ、落ちる腕チェック、

胴上げの感じが全然違いました。

楽に受けられるし、

皮膚の感じ、重さ感が

さらに柔らかく重く感じました。

何より脱力流体の大切さ

を感じました。

 

●普段の修練で

疑問に思っていたことが

かなりクリアーになった。

円とうで、これほど緩むとは

目から鱗であった。

 

●久々の参加でしたが、

楽しく過ごすせました。

身体の力が気持ち良く

抜けていく感覚をつかめました。

普段でも意識して

取り入れていきたいですし、

意識をしなくても取り入れられる

ようになりたいです。

 

●初体験だったのですが、

先生の説明がとても丁寧で

分かりやすかったです。

ペアーの方が私の体の状態をみて、

こうするともっといいよ!

というアドバイスをいただき

とても勉強になりました。

同じ体なのに、

最初と最後では全く異なる

在りように感じられました。

こわばった固い体から、

水で満たされて柔らかく

自由に変えられる身体に

なったことに驚きました。

前半のチェックでは、

力(筋力)を

どこかにかけることで

反対に他の部分が軽くなり

弱くなっているような

感覚がありましたが、

勁を通すと、

バランスが崩れず

ずっと安定している感覚に

なったのが面白かったです。

 

●勁とは、

重力からもらう力

であることを明確に

認識できました。

そして、

勁が通った身体と、

通ってない身体では、

働きに歴然とした違いが

あることが解りました。

いかに、自然と調和して

生きることが重要か

改めて感じることができました。

 

●勁の流れを

より感じることができました。

1回緩めて身体が沈むと、

床にぶつかって勁が上がり、

背骨が立っていく流れは、

繰り返し行うとだんだん

やりやすくなってきました。

勁を流す練習で

肩コリがいつの間にか

なくなっていました。

最後のワークでは、

緩んで勁を通すと、

外側にもエネルギーが広がり、

空気感が変わる気がしました。

 

●相手の身体の変化が自分に伝わる

のをすごく感じ驚きました。

力づくで相手を動かそうと

すると反発して動かないけれど、

流体、弾性体、吸収体

を意識すると

相手と一体になって

簡単に動く感じが分かって

面白かったし、

不思議でした!!

 

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〈編集後記〉

 

今回の特集はいかがでしたか?

 

体験していない方には解らない

ことも多くあったのではないか

と思います。

 

感覚修練を文章で表現するには

限界があることを

つくづく感じます。

 

百聞は一見にしかず

百見は一体験にしかず…

 

ということで、

8月も同じテーマで

勁功の探究の最終回

《総集編》

を行いますので

ぜひご参加ください!

 

【次回のリラックスワーク】

テーマ 勁功の探究《総集編》

月日 8/14(日)

時間 10:00〜12:30

開場 9:30受付開始

チラシはこちら

http://www.taopl.com/pdf/relax_work.pdf

 

初参加の方も歓迎します♪

キャンセル待ちまであと3名です。

お申込はお早めにお願いいたします。


 

最後までお読みいただき

ありがとうございました♪

  

★☆………………………

 

〈編集後記〉

体験していない方には解らないことも

多くあったのではないかと思います。

感覚修練を文章で表現するには限界が

あることをつくづく感じます。

 

百聞は一見にしかず

百見は一体験にしかず…

 

ということで、

次回も同じテーマで

「勁功の探究」の最終回《総集編》

を行います。

8月14日(日)10:00〜12:30(9:30受付開始)です。
ぜひご参加ください!

 

チラシはこちら

http://www.taopl.com/pdf/relax_work.pdf
 

 

 初参加の方も歓迎します♪

キャンセル待ちまであと3名です。

お申込はお早めにお願いいたします。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました♪

 

 

 

 

 

6月の「リラックスワーク」の感想を
修練生の野澤さんが
Facebookにアップしてくれましたので
皆さんにもシェアします♪

綿棒で作った「四股→馬歩」の工作も
よくできていて…笑えます!
じっくりご覧ください!!

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6月12日TAOリラックスワーク
テーマは『勁功の探究Ⅰ』
勁=重力による力の流れ(ベクトル感)を知覚する感覚トレーニング 

下向きベクトルの重力を感じ、それが足裏などでぶつかり抗力としての上向きベクトルが生じる。
目的に応じて、ベクトル(お水の流れ)をどこにどっちに流すのか?

感覚トレーニングと言われるだけあって、まずは身体が流体のように緩まないと、微細なベクトル感を感じることができないんだなぁ。

やっぱり大事!耳タコタコですが↓
流体感覚&中心感覚。

先生の例えがわかりやすかったです。
やかんのように固体では、水を流す時に、軸がぶれてしまう。
身体をリラックスして全身水袋人間のように流体にすると、軸をぶらさずにベクトル感により、目的地へ水を流すことができる。
(水の流れ=重力による力の流れ)

つい、「自分の身体は固体だ!」と頭が決めつけちゃうけど、
相手の腕をにぎにぎしてみると、身体の特性を感じることができちゃうのです。
<身体の特性>
・流体
・弾性体
・吸収体
なんですね~。ぷにぷに~。

今回のワークで円とうの大事さも改めて感じました。
円とうは勁を流す時にも大活躍なんだなぁ。
股関節を外転して、膝から下を内転する。坐骨は下向き。馬にまたがる感じ。
私は股関節が硬く、骨盤が閉じ気味なので、円とうがまだまだうまくできません。
円とうすると、足の裏がなんか部分的に浮いちゃう感じがあるのです。
今回のワークで、
①鼠径部ゆるめからの円とう
②四股→馬歩からの円とう
をやった時に、なんかいい感じの開きを感じられました。
横押しチェックされても内腿が中に入らず、いつもより安定していたのです。足裏もより密着感がありました。

緩めれば、『できる』のですね!
また、すぐに日常の緊張に戻り、円とうの感覚を忘れ、『できない』と思ったり、逆に自分なりのなんちゃって円とうで「私できてますけど~」と勘違いしちゃうけど(笑)、緩めればきちんとできるのですね。
ということで、やっぱり繰り返しゆるめ&プラクティスが大事。

めざせ、円とう美人。
からの、鞭手の達人。

そして日々、
勁の流れを感じ、ここを抜くとこっちに流れるのかぁ~。という感覚観察の宿題に取り組んでみます。

・今回の
〈野澤また忘れていたこと(笑)〉
『押さえられている所以外は自由!』
以前、寝技のテーマの時に教えていただいたのに、また忘れていました!
本当に笑える位に押さえられている所以外は自由に動かせました!

今回のワークは盛り沢山でした。参加できて良かったです。
先生、みなさん、
ありがとうございました!
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今日は、3月に行った「心とからだのリラックスワーク」に参加した修練生からいただいた感想をシェアします♪



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3月13日の「TAOリラックスワーク」は

天地とつながる気功法Ⅱ

~心とからだを解放するエネルギーワーク~


身体が緩めば緩むほど、感覚にいやすくなる。

やっぱり何でも、まずは「自分が緩む」なんだなぁ。

相対で背中合わせに座るワークは、とても気持ち良かった。

相手の揺れが伝わり、つながって一緒にユラユラ動く。

はい、くっついちゃってます。

波動は伝わる。

内心はイライラして怒っているのに、笑顔でごまかしても、

その気(波動)は肉体を飛び抜けて、だだもれなのだ。

バレバレなのだ(笑)


だからこそ、

“自分がパワースポット”となれるように、自分を観察しながら、

おだやかにいたいものです。

自然は波動(エネルギー)でできている

自分も波動(^-^)/



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感想をいただき、ありがとうございました☆


参加した方からの感想は、出られなかった方にも参考になるのでとても有難く思っています。
これからも、セミナーやワークの感想を
どんどんシェアさせていただきます♪
















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次回の「リラックスワーク」は明日です!
4月10日(日)10:00~12:30

テーマ/天地とつながる気功法(Ⅲ)

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定員オーバーで、キャンセル待ちではありますが、あと1名でしたら

参加可能です。

「ぜひ参加したい!」という方は、TAOプレイス事務局までご連絡ください。


お申し込みは、

または、お電話(03-35905759)にお願いします。

ご予約おまちしています♪



TAOプレイス 宝生




12月13日のTAOリラックスワークは、
自然の法則と調和した身体をつくるヒケツ④
「円とう膝落」

今回は「坐骨」のありがたさを知りました。
今までは坐骨というと、
「坐骨神経痛」位なイメージでした(^^;
坐骨さん、ごめんなさい。
あなたのおかげで、脚が自由自在に動かせるんですね!
そして脚は(大腿骨は)、骨盤の真下に付いているのではなく、少し横に付いている。

乗馬のように股関節を開く(円とう)

膝はピーンとつっぱっても(ロックしても)、曲げすぎても、おしりや太ももに緊張が走る。
ロック状態から軽くふわっと抜くと…あ~楽だ。緊張がない。
このバランスかぁ。(膝落)

〈メモ〉
外転→内転
足裏小指側重心から、全体重心へ。

尾閭中正→おしりが手のクッションにのる(坐骨下向き)

まだまだ、自然と調和する身体をつくる冒険は続くのであります。
日々、色々教えてもらい、発見がたくさんです!
先生方の引き出しは無限大∞∞

今回習ったことを、アレンジしてイラストにしてみました。
その名も、、
「大腿骨の擬人化の巻」









11月8日のTAOリラックスワークは
自然の法則と調和した身体をつくるヒケツ②
「鬆腰緩腹」しょうようかんぷく
~腰とお腹をゆるめる ~

腰とお腹の部分にある骨は、
脊柱ぐらいなのに、触るとどうしてそんなに硬いの?

その部分にある筋肉さんたち
(腹直、腹横、腹斜、大腰、起立筋など)が緊張していて、コルセットのようにガチガチガチ。
腰とお腹の緊張は、内臓を圧迫してることもあるようです。(逆も同様)

ということは、その緊張をとり、
水袋のように緩めれば、
代謝もUPアップ↑

腰とお腹って繋がっているんだなぁってことを、改めて体感しました。

按腹でみぞおち、肋骨下、お腹まわりを緩めたら、腰もやわらかくなりました。

私は、腰が痛くなりやすいのですが、お腹の硬さや内臓の疲れからきていることもあるんだろうな。
深夜の暴飲暴食(^^;
今もつい、たい焼き2個食べちゃいました(笑)

自主トレとしては、
コルセットをイメージして、
そのコルセットの左、右、前、後(左わき腹、右わき腹、お腹、腰)を抜いて水を流していく。
色々な方向に水を流して、抜いていく練習!
(軸の意識も忘れずに)


(メモ)
みぞおちプッシュ→前傾しやすい
おへそ周りの硬さ→瘀血

自然と調和する身体をつくる冒険は続くのであった。