無限なる本当の自分に出逢う道

〜新しい自由な人生の提案〜


テーマ:
田久保剛です。

私達人間はこの地上で、様々な困難な出来事に直面する事があります。

それは、職場や家庭での人間関係の不調和であったり、仕事上のトラブルであったり、金銭的欠如、経済的な問題、心身の健康問題などなど…様々です。

このような困難な出来事の背後に働く法則の理解、広い視点からの捉え方や、向き合い方も様々ですが、

その中でも、特に今の時代に多く観られる傾向として、地上に肉体を持つ、一般的な(大師、聖者といった特殊な役割以外の)霊的指導者、教師、もしくはヒーラー、セラピスト、ライトワーカーといった、人を教え導く、

あるいは、自身の様々な表現によって人々に癒やしや気づきををもたらすような要素を持つ仕事に従事する方に当てはまる、一つの側面についてお伝えします。

こうした仕事は、一般的な人間社会が作った定義に於ける仕事、というよりも、その実質的、本質的な働きを様々な表現でされる方全般を指します。

冬の朝日の日差し

さて、私達人間は、困難な出来事を経験しているとき、その経験の波動が、自分の魂の精神領域に刻まれます。この波動が大切で、第三者で同じような困難な状況にある人を導きサポートするために、その波動が、丁度接点となるのです。

これが「共通波動」です。

誰かが、困難な問題を抱え、非常に波動が粗くなっているときに、

「そんなの大丈夫だよ、なんとかなるよ…」
「世界は幻想だから経験を楽しみましょう…」


などと悟ったような冷めたような視点で言われても、

「オマエに何がわかるんだ!」

と反発心を生んでしまう場合があります。

もちろん、表現上の配慮として、たとえば「私にはわからないけど、さぞかし大変でしょうね。でも、きっと上手くいくから…」などという気遣いがあれば、必要以上の反発は少ないでしょうが、やはり、どこか心の深い所で、響いてくるものが無い…という状態が生じます。

しかし、似たような経験をしていて、相手と噛み合う要素、「共通波動」が刻まれていた場合、その波動が接合になって、「なんだかわからないけど、この人は本当に自分のことをわかってくれる感じがする…」という感覚や信頼のもと、素直にアドバイスにも耳を傾けることが出来、救いや導きがスムーズに行えるのです。

「共通波動」が、サポートする誰かとのアダプターとなって引っ張り上げ、心を開き、エネルギーを注ぎ込むことの出来る接点になるのです。

だからといって、経験する為に、あらゆる困難を自ら能動的に作って飛び込む必要はありませんが(汗)

これは、人を導く実力の有無ということとは少し意味合いが違って、その人の担当なのか、それとも担当外なのか、という問題です。

これは、様々な背景、たとえば過去世のカルマで、ある時代で誰かを傷つけたカルマを背負った人が、反対に人を救うことで埋め合わせ、そのカルマを解消する、といった場合もあるそうなのですが、これも、「共通波動」の仕組みと同じような要素です。

また、著書『黎明』の次の記述も参考になります。

+ーーーーーーーーーーーー+
 ヒーリングに際して使用できるエネルギーは、患者と治療家、もしくは肉体を持たない奉仕者の媒体に共通して流すことの可能な波動スペクトルに限られますから、治療家と患者の相性が非常に重要なものになります。

 その分野の権威といわれるような治療家に、長年かかっていて治療効果の上らなかった患者が、たまたまその治療家が留守で若いお弟子さんの治療を受けたところ、劇的な改善が見られたりするようなことがあるのは、その弟子が非常に進化した魂である場合の他に、このような相性や過去世のカルマが関係していることがよくあります。

(「黎明」葦原瑞穂著・上巻P301より引用/改行、赤字は田久保)
+ーーーーーーーーーーーー+


銀杏絨毯

つまり、「どんな人でも救ってみせる…」などと思う必要はなく、どれだけ実力というものがあったとしても、縁と共通波動という要素がなければ、噛み合わないのです。

また共通波動の仕組みを、別のたとえで言えば、肉体という物質体を表現している人間と、肉体を離れた波動領域で魂を表現してる霊的存在は、その力の影響を与える担当が違います。

この場合の霊的存在は、喩えるなら、差し伸べた手が掴めずにすり抜けてしまうような感じで、波動の表現領域の違う肉体に波動の影響を与えられても、直接的に物理次元に影響を与えることが難しいのです。

こうした事情によって、悩んでいる人に対し、どれだけ状況が見えていて、的確なアドバイスができる立場にいても、「共通波動」という接点がない為に、理屈を越えた深い部分までは伝わらない、という事が起きるのです。

豊富な知識ばかりや、悟った仙人のような人の言葉よりも、泥臭くエゴにまみれた経験の末に、それを乗り越え答えをつかみ取った人の言葉が、目覚めの呼び水になったりするケースもあるのです。

つまり、人を導く側、発信者、ケア側、ライトワーカーといった役割を持つ方で、自ら直面する困難な状況は、本人の課題やカルマの解消という要素も当然絡んでいますが、それを別の角度で観れば、

その経験を持つことで、同じような問題を抱えた縁のある人を救う、「共通波動」を構築している、とも言えるのです。

私自身、このことを裏付ける体験は数多くあって、私自身が何か困難に直面し、「何なんだこれは…」と困窮し、やがて、学んだ霊的知識に基づいた対処等で抜け出し解決した、その直後に、個人セッションなどで向き合った人が、それと同じ悩みを抱えてきた…という事は、一度や二度ではありません。

そういった場合のセッションの展開は、「ああ、このための経験だったんだ…」と確信するほど、素晴らしい成果に繋がり、逆に、あの経験がなかったらどうなっていたんだろう…と思ってしまうほどです。
(実際は、その経験と、その相談者との縁はセットなので、経験がなければ来なかっただろう…とも思うのですが…)

秋の樹と空

さて、こうした「共通波動」の知識を知って、どう日常に生かせばいいでしょうか。

これは、一つの仮説としてで良いので、是非参考にしてみてください。

私達に降りかかる困難な出来事に直面したとき、そこから何とか逃れようともがいても、なかなか抜け出せずに巻き込まれてしまう事は多くあります。

もしも、その困難な経験を「逃れてしまう」ことが出来れば、その経験の波動が刻まれないわけですから、その経験が魂の成長や課題、本人の役割にとって本当に必要なことあれば、別の形で再び向き合わされる、とも言えると思います。

ですから、抜け出そうともがき続けるのは、困難さをより強めてしまう可能性があります。
(しかし、ある程度は「逃れようとして、もがき苦しむ経験」が必要な場合も多いのではないか…とも感じています(^_^;)

そんな時に、その状況の捉え方として、この「共通波動」の仮説を当てはめます。

「きっと、この経験を必要としている人や、何かに自分の役割を果たす為なんだ…」

そう思ったとき、微かに、あるいは大きく、心の中に佳い波動を感じたのなら、それはまさに真理である可能性が高いと思います。

更には、その佳い波動の影響で、本質である「普遍意識」や「ハイアーセルフ」といった、高次の叡智と繋がりやすくなって、解決のアイデアが浮かんだり、そもそも、今までは思いも寄らなかったような力が働いているかの如くに、解決に向かう展開が起きてきたりもします。

私も、大きなものは一年に12回くらいは体験します(笑)

「それは、原因と結果の法則が働いているだけでは?」

という疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、それは確かにその通りで、自然法則からのズレを教えるカルマの法則だったり、単に行ったことが返ってくる、という因果の法則がそこに働いていることは大前提です。

しかし今回の話は、そうしたカルマの法則が働くステージを利用して、その中で、より有効にそれぞれの魂の役割を果たしていくという、その枠組みに働く法則を見越して、その枠組みの外から仕組まれ、設定された、より大いなる存在の意志の、更なる広い枠組みから観た話です。

私達のあらゆる経験は、私達が、今、ここにいる担当の役割を全うするために必要なこと、という側面が非常に大きいと思います。

その経験があるからこそ果たせる使命があり、それは、無限なる本当の自分、普遍意識が、あなたという個の担当を通して、果たして欲しいと望んでいる事でもあると思うのです。

公園の銀杏

また、それを実感する一つの方法として、自分の経験を何らかの形で表現してみる、というのも良いかと思います。

私の主催している、『シンプルさとり講座』『TAOメンタルビジネス塾』などのインターネット上の講座は、この「共通波動」を実感して頂く意図もあって、受講生の全ての質問や相談に対し、私がビデオで回答を、受講生全員に共有して答えます。

すると、「まるで、私の代わりに質問してくれたみたいだった…」「その体験をシェアして頂いたお陰で目覚めた…」「正に、今必要なヒントが他の人の質疑で得られた…」という驚きのフィードバックが即座に体感出来ます。

もちろん、このことは、日常生活や普段の人間関係の中でも、誰でも一度は体験されたことがあると思います。

自分の経験は自分の為だけじゃなかったんだ…

自分が直面した問題は、個人的な問題だけではなく、全体に対する自分の役割、担当として担わせて頂いていたんだ…


そんな真理に出逢う瞬間です。


さて、この時代に活躍されるライトワーカーにかけられた期待は、とても大きいと思いますが、その大きさの分、しばらく大変な状況に身を置かれる担当者もまだまだ多いと思います。

「これからは何でも思い通りになっていきますよ…」

という情報もありますし、それはある意味では真実だと思うのですが、その言葉は、あるエネルギーの動きの一側面を表現したに過ぎず、魂の役割によっては真逆の可能性もあり、すべては個人個人で違います。

ですから、そのような情報を固定的に捉えて自分に当てはめ、一喜一憂する前に、自分自身の性質、タイプ、役割を知るために、冷静客観的に自分を見つめ、内側に耳を傾けていくことも必要かもしれません。

そして、何か困難な状況に直面したとき、この「共通波動」の仕組みを思い出してみて、より深い視点からの向き合い方、捉え方で愛に波動転換し、あなたの内面の反応を感じてみることを試して頂くのもいいかもしれません。

参考にして頂けましたら幸いです。


●普遍意識瞑想セミナー
(2016年12月11日(日)東京)


銀杏並木

+ーーーーーーーーーーーーーー+

『CTPeakトークイベント』のお知らせ

開催日時とトークテーマ:

●東京(練馬駅近くの会場)

【第41回】 2016年 12月25日(日) 13:30~16:00 東京
テーマ: 『肉体の命と永遠の命』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(場所の詳細はお申込者へ詳細情報をお伝えします)
参加費:[早割]3,000円(税込・事前振込)
    [当日]3,500円(税込・当日会場払い)
講師:田久保剛


●CTPeakトークイベント参加予約はこちらから

+ーーーーーーーーーーーーーー+


●メンタルケアのお仕事をする方の真理の情報
「TAOメンタルビジネス塾」


●自宅で受講できるインターネットさとりコース
『シンプルさとり講座』
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
田久保剛です。

『黎明』の著者、葦原瑞穂さんの急逝に伴い、2016年11月27日(日)、東京・新宿にて、『黎明・葦原瑞穂氏を送る会』が執り行われました。

当日は、日本全国はもとより、海外からいらっしゃった方々もおり、本当に沢山の「黎明」読者の方々、葦原瑞穂さんと縁の深い方々にご同席頂き、佳いエネルギーに満ち溢れた素晴らしい会として、葦原さんの次なるステージへの旅立ちを、皆さんでお送りできたと思います。

ご参加頂きました皆さん、本当にありがとうございました。

当日の会場には、本当に愛に溢れた形容のしがたい波動、暖かいエネルギーが流れていました。

この波動は、

参加された皆様はもとより、当日ご都合が付かず、参加が出来なかった方々、不参加ながら、会費やご献金を頂いた方々、この会に意識を向けて祈りを捧げて頂いた方々、

更には、この会を支え、またこの機会を通して大いなるはたらきをしてくださっている「上の方の方々」、

そして、新たなステージへと旅立たれた葦原瑞穂さんの魂…

こうした様々な存在の意識のエネルギーによる共同創造によって生み出された波動だったと感じています。

葦原瑞穂氏を送る会・生花

本来この日は、私どもCTPeak主催としては9回目の葦原瑞穂・講演会を東京・練馬で行う予定でしたが、葦原さんの逝去によって、この日程、会場を利用して「送る会」の開催をお知らせしたところ、予想以上の参加希望者がいらっしゃる事がわかりました。

そこで急遽、日程も迫っていましたが、講演会開場の2倍以上収容できる別会場をなんとか探しての開催となりました。

本会は、『黎明』を出版された太陽出版の有志の方が、葦原さんの講演会開催のために設立した「雷鳥舎」と、葦原さんの講演会やイベントを数多く手がけた私どもCTPeakの共同で開催させて頂きました。

「お世話になった『黎明』と葦原さんの功績を称え、その感謝を、ご縁のあった皆さんで捧げる会の主催をつつがなく執り行いました…」

なんて一言で綺麗にご報告できれば良かったのですが、実際の舞台裏は、そんな優等生発言にはほど遠いものでした(^_^;

CTPeakは小規模運営ですので、普段のイベントも、様々な事案は即断即決、小回りがきく自由奔放なスタイルでしたが、今回は共同開催に加え、『黎明』や葦原さんに関わる様々な角度の方々からのご協力や、折り合い等々、あらゆる面でいつもと勝手が違って、結構大変でした。。。

この会は、『黎明』の著者、葦原瑞穂さんを前提としたものですが、しかし参加者の中には、『黎明』の存在もあまり知らない、昔からの、ご本名でのお付き合いが深かったご友人の方々もいらっしゃる一方、

『黎明』イベントを通して、パーソナリティとしての葦原さんと近かった方から、葦原さんと会ったことのない、本来の『黎明』が重要視した通り、パーソナリティに関心を向けない立場で学ばれている方等、様々です。

ですから、その辺りの事情も加味して、会でスピーチを頂く、全国の黎明イベント主催者の方々にも表現上の配慮、ご理解を頂き、また、それぞれの立場の参加者の方々と、

何と言っても、今となっては『黎明』著書内の記述や、生前の様々な言動からうかがい知るしかない、葦原瑞穂さんの意向を考慮して、それぞれの側面のバランスを取りながら、スピーチやご覧頂く音声、動画、スライドの写真等の選択をして、プログラムを構成していきました。

私個人としても、CTPeakとしても、あの日、10月2日以降は、創立以来、味わった事のない、ハチャメチャな毎日で、大きな転換期を迎えているエネルギー的な動きの表れであることを頭では理解しつつ、そんな流れに翻弄されるアップダウンの激しい日々に、これらの準備作業をねじ込んでいった感覚です。

「葦原さん、最後におっきい仕事をちゃんとCTPeakに残してくれたなぁ〜」なんてスタッフ間で冗談半分ぼやきつつ、しかし、微力ながら、今までの多大なる御恩に報いる為にも、精一杯準備をこなして参りました。

葦原瑞穂氏を送る会・田久保1

さて、そんなこんなで何とか準備万端、当日に挑みましたが、この日のために用意した動画やスライドの音声が、会場の機材とミスマッチを起こし(事前下見のテストでは問題なかったのです…)、

当日の音響担当スタッフは、百戦錬磨の、放送局の仕事を請け負う現役のプロだったのですが、それでも歯が立たない、原因不明のトラブルに直面しました。

会は、14時スタートでしたが、念のため午前中から準備をしており、かなり時間があるからゆっくり当日の流れのリハでもしようと余裕で構えていましたら、とんでもないバタバタ劇…

様々な苦肉の策を駆使して、なんとかスタートにこぎ着けたのですが、でも、このドタバタトラブルの雰囲気に、なんか懐かしい、こんな場面でも他人事のように飄々とされていた、あのお方の波動を感じたスタッフは、私だけでは無かったようです(>_<)ゞ

そんなこんなで、参加者の皆様には、準備した動画、音声、スライドを、本来の音質でお聞き頂けなかったことは心残りでしたが、流石は『黎明』読者の皆様…

全身でその精妙な波動を感じ取って頂き、しかし、実際に本当に深くて優しく暖かい素晴らしいエネルギーを感じたと、多くの方々から感銘のお言葉を頂きました。

本当にありがとうございました。

ちなみに、感受性の鋭敏な方は、相当強いエネルギー作用を実感されたようでして、中には当日から今日にかけて浄化現象で大変なプロセスにいらっしゃるという方からのご報告も頂いております…

会場前方には、遺影の代わりに著書『黎明』を囲んで、まさに黎明カラーでもあり、葦原瑞穂さんのトレードマークでもあり、グリーン&ゴールドで彩られた生花で飾られました。

葦原瑞穂氏を送る会/

プログラムは、葦原瑞穂さんが、読者の前に姿を現してからの約3年、メインでイベント主催を担当し、また『黎明』を世に送り出した立役者でもある雷鳥舎の飽本さん夫妻をはじめとしたスタッフの方々、また、私どもCTPeakスタッフを始め、

南は九州、熊本セミナー主催者、「せらぴーるーむ・れいめい」の名和美和子さん、岡山でのセミナー主催者、マイルストーンデザイン代表の和田達哉さん、東京開催のにんげんクラブ、新谷直恵さん、そして、北は札幌のセミナー主催者、昴の木の瀧本太造さん(名代の石田千賀子さん)から、それぞれの主催にまつわる興味深いエピソードスピーチ、

そして、八ヶ岳で、古くからのご友人で絵本作家の松村雅子さんや、八ヶ岳合宿セミナーでコラボしたピアニストの平澤真紀さんからのスピーチや、葦原さんとも縁の深い、それぞれの作品や演奏の映像をご覧頂きましたが、その繊細なエネルギーに多くの参加者が感動されていました。

また、葦原さんと親交の深かった、人のオーラを読んでカウンセリングをする、「オーラ・リーディング」のセッションで、これまでに数千人をサポートして、その能力は葦原さんも非常に信頼を持たれていた、ドイツに在住のカナダ人の女性、スージー・ボウマンさんからも、感動的なビデオメッセージを頂きました。

私、田久保も、今回の経緯から、十数年前の出逢い、そして、この2年半のイベントでの関わりなど、いろいろとお話しをさせて頂いたのですが、何分、盛りだくさんのカリキュラムの中、普段はしないタイムキープをしていたので、

気がついたら、後方のタイムキーパーさんが「時間です」カードを掲げていて、言いたいことの半分も話せなかった感じもありました(-。-;)

そんなはしょった所は、おいおいブログやイベント等でシェアさせて頂きたいと思います。

他には、葦原さんの秘蔵音声、映像をご覧頂き、そして、最後は、葦原さん肉声のマントラなどを聞きながら参加者が意識を合わせ、感謝と祈りを捧げる時間等、笑いあり、涙あり、感動ありと、本当に盛りだくさんのプログラムでした。

葦原瑞穂氏を送る会・立て看

会場は本当に佳いエネルギーで、葦原さんが生前、普遍意識との経路を開く上で最も重要視していた事の一つ、「和気藹々とした雰囲気」を、休憩時間や終了後の時間、皆さんが放っておられました。

そんな中、私も、これまでの『黎明』イベントにご参加頂いたり、お世話になった方、今回をきっかけにご縁を頂いた方々と交流させて頂きましたが、その会場の様子を味わって感じていたとき、ふと、思い出した事があります。

葦原瑞穂さんは、よくイベントなどで、私の記憶の範囲での再現ですが、初対面の読者の方々を前に講話をスタートする時に、こんな主旨の挨拶をされていたのです。

+ーーーーーーーーーーーー+
皆さん、始めまして… というより、実は皆さんお忘れになられているだけで、今生ではない太古の時代に、「地球がアセンションを迎える時代の日本という国で、日本語で書かれた、ライトワーカーのための教科書を手渡します」という約束を交わした以来ですから、厳密には始めまして… ではないかもしれません(笑)

その時、お約束したもの(『黎明』)をお渡しして、その理解を深めて頂く重要な役割のある方々に、こうして直接、情報をお伝えする必要性が生まれて、そうした深遠なご縁のあった方々が、こうしてお集まりになっているのです。
+ーーーーーーーーーーーー+


今ここには、『黎明』に関する事を含めた、様々な地上での重要なお役目を終えて、新たなステージへと旅だった葦原瑞穂さんを偲び、この場に肉体を持って集まった縁のある方々、

その背後に我々をサポートして頂いている肉体を持たない霊的存在の方々、
この会に意識を向けている『黎明』読者の方々等々…

『黎明』に縁のある「魂の同窓会」がこの場に表現されているんだな…

そのような感覚が湧き上がってきました。

葦原瑞穂氏を送る会・田久保2

地上に肉体を表現する、私達の多くの通常の感覚で、高次元に旅だった葦原瑞穂さんの気持をうかがい知る事は難しいですし、それぞれの人の様々な感性によって、様々な受け止め方、解釈がありますが、私がとても信頼をしている複数の方々を通して、その全てに共通した葦原瑞穂さんからのメッセージがありました。

それは、

「歓び(JOY)」

です。

私は、このメッセージに深く共感します。

葦原瑞穂さんは、今、歓喜の世界、新たなステージを迎えた歓びで、私達を上の方から時空を超越してサポートする側に立っている。

今生で葦原さんと出会った人の視点では、多かれ少なかれ、葦原瑞穂さんの肉体への執着はあるはずですから、寂しさや悲しみがあるのも当然だと思います。(私の執着はかなりのものだったと、麻痺していた感覚が溶けてきて、日に日に実感してます…)

しかし、その感情へのフォーカスばかりでは、葦原瑞穂さんが『黎明』を通して強く示した私達本来の意識状態、普遍意識との繋がりに目詰まりを起こしかねません。

葦原さんの自由自在な次元に羽ばたいた、「歓び」に私も意識を合わせ、この「送る会」を節目として、更なるステージに転換し、

『黎明』を学び、今、地上での役割を頂いた身として、その使命を果たすべく、自分の地球上での仕事に向き合っていきたいと思います。


葦原瑞穂さんが『黎明』という素晴らしい著書を地上に送り出し、地球と宇宙の進化のための大きな功績に改めて深く感謝申し上げます。

この日、明らかに会場にいらした葦原瑞穂さんに、この思いと、『黎明』読者の方々の感謝と祈りが届いていることを願いつつ、『黎明・葦原瑞穂氏を送る会』の報告をここに記しました。

この場に意識を向けて頂いた方にも、少しでも会場の雰囲気を感じて頂けましたら幸いです。






●普遍意識瞑想セミナー
(2016年12月11日(日)東京)




+ーーーーーーーーーーーーーー+

『CTPeakトークイベント』のお知らせ

開催日時とトークテーマ:

●東京(練馬駅近くの会場)

【第41回】 2016年 12月25日(日) 13:30~16:00 東京
テーマ: 『肉体の命と永遠の命』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(場所の詳細はお申込者へ詳細情報をお伝えします)
参加費:[早割]3,000円(税込・事前振込)
    [当日]3,500円(税込・当日会場払い)
講師:田久保剛


●CTPeakトークイベント参加予約はこちらから

+ーーーーーーーーーーーーーー+


『黎明』葦原瑞穂 記事INDEX

黎明に学ぶ(テーマ別記事一覧)

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

テーマ:
田久保剛です。

今年(2016年)の6月、「黎明」著者の葦原瑞穂さんと仕事の打合せをしていた時のことです。

葦原さんは、特に今年の熊本地震以降、地場調整の仕事に力を入れており、私は同じ作業には直接関わりませんでしたが、その経緯をことある毎に聞いていました。

そして、その打合せの時、葦原さんが、

「計画は順調に進んでいるようで、どうやら、いよいよアストラル・レヴェル(幽界)が、必要な領域以外ほとんど残っていないようですね…」

と言われたのです。

これは、霊能力を持つ葦原さんの数名の知人の共通見解に加え、ご自身の周囲の現象や感覚から得たことだといいます。

『黎明』上巻の一章を割いて解説されている波動領域のひとつ、「アストラル・レヴェル」が、ほとんど残っていない……

私はこの言葉を聞いた時、いったいそれが何を意味するのかがよくわかりませんでした。

そして、様々な話を深めていく中で、この出来事の意味が、大いなる背後の計画の視点と、日常の現象レベルでの視点、2つの側面で見えてきました。

田久保・瞑想

まず、順調に進んでいるという、大いなる背後の計画の視点という側面を知る上で、次の『黎明』の引用が参考になります。

+ーーーーーーーーーーーー+
現在の地球人類に関してすでに六回のアセンション(魂が物質レヴェルを卒業して、新しい表現世界に移ること)に失敗していることや、その原因が地球圏には当初は存在していなかった幽界の存在にあること等を踏まえた上で、その対応策として、

ある程度の準備期間を置いた後に全地球の浄化を徹底的に行い、幽界の不調和な波動領域を消滅させながら、直接地上に光を降ろせるような通路を確保して、徐々に地球の表現領域の移行に持ち込むと言う段取りが、大筋の計画としてほぼ決定されています。
(「黎明」葦原瑞穂著・上巻P244引用/改行、赤字は田久保)
+ーーーーーーーーーーーー+


仮に、葦原さんの言われたように、今、「アストラル・レヴェル」がほとんど残っていない、ということが真実とするならば、上記の引用文は『黎明』初版が発行された1998年には記されていたことなので、少なくともこの20年近くの年月の間に計画は大いに進み、

更にこの数年の間には、指数関数的な勢いで幽界の浄化が急速に進行して、実際にその大いなる背後の計画通りに事が進んでいる、と言う事になります。

つまり、アセンションの妨げの要因ともなる幽界の浄化が急加速度的に進み、地球が無事にアセンションを成就させるための準備が確実に進んでいる、という望ましい状況が整えられてきているのだと言えるでしょう。


そして、もう一つの側面である、日常の現象レベルの視点で「アストラル・レヴェルがほとんど残っていない」と言う事を捉えると、「私達の不調和な想念が即座に物質面に現象化してくる」という事を意味します。

これは、個人レベルから、組織団体、社会、国レベルに於いて、一昔前の時代には、ある程度の時間をかけて現象化していた様々な不調和な現象が、今では次々と加速度的に明るみに出ている昨今の情勢からも、伺い知ることができます。

アストラル・レヴェルが幅広く形成されていた時は、私達人間の発する不調和な想念は、アストラル・レヴェルの一部(幽界)に蓄積され、そのネガティブ想念はある程度、幽界に滞在された後、時間差で、物質面に波動を降ろして現象化(浄化)されていきます。

この不調和なネガティブエネルギーが、幽界という波動領域に滞在している間に、ポジティブな想念によって浄化されていけば、非常に小さいエネルギーのみが物質面へ現象化するため、そこから必要な学びを得る余裕が生まれると同時に、不必要な混乱も少なく済みます。

しかし、その不調和な想念を滞在させておくことのできる波動領域(アストラル・レヴェル)が激減しているという事は、それらが滞在するための猶予がほとんど残されていない、と言う事なのです。

光が差し込む

不安、心配、恐怖、恨み、憎しみ、怒り等々の不調和な想念は、強い分離感から発生しますが、そこから生まれた不調和な想念が、波動領域に蓄積される間も無く、すぐに跳ね返って現象化(カルマの法則)されるため、

その不調和な現象によって、更に意識の波動が粗くなって分離感を強化し、新たな不調和な想念を発し、またそれが現象化されるという悪循環を引き寄せます。

大いなる背後の計画から見れば、アセンションを成就させるために望ましい浄化であるアストラル・レヴェル(幽界)の減少は、私達人間の視点から見れば、個々の想念の在り方を問う「最後通告」とも捉えられるのです。


では、このような現状に、私達はどう対処していけばいいのでしょうか。

私は、今こそ、私達ひとりひとりがより一層、自分の発している想念に注意深くなり、不調和な想念に気づいたら修正する、という地道な努力が必要だと捉えています。

実は、この「自分の想念に注意深くあり、その事に客観的に気づいている」という状態とは『瞑想』の本質的な意味でもあります。

つまり、私たちは今、日常生活の中で「瞑想状態」である事が、大きく求められているのです。

つい先日、NHKでも『瞑想』をお薦めする番組が放送されていて、以前は『瞑想』という言葉だけで宗教的な印象を持たれ敬遠される傾向があったのに、こうして広く一般的に受け入れられる背景にも、大いなる計画が動いているんだろうな……なんて感じたものです。


話を戻しますが、『瞑想』は、その定義や手法は幅広く存在しますが、一般的には「目を閉じて呼吸に意識を向けてじっと座っている状態」という「型」のことを指してそれと認識されています。

また、瞑想の実践による成果には、ストレス解消、リラックス、集中力強化、健康面の改善などが効能として表現されることが多くあります。

確かに、目を閉じて心を穏やかにするだけでも、瞑想の効果としては大きな意味があります。

しかし、感受性の高さによっては、瞑想中の過敏な精神状態に於ける注意点があったり、内面に抱えた不安、心配、恐怖、怒りといったネガティブ感情や様々な雑念等への対処を間違えると、むしろ瞑想によって深い迷妄状態に陥る危険性すらあります。

そして、最も注意すべき点としては、私達の本来の意識状態である完全調和の無限のエネルギー、「普遍意識」に意識の焦点を合わせていく為の手法であるはずの『瞑想』が、その目的をはき違えてしまうことによって、むしろ自我意識を助長する可能性を孕んでいる、ということです。

『瞑想』を個人的な願望、欲望を果たす目的の手段として使ってしまうことで、そのエネルギーが個人…つまり「分離意識」に注がれ、普遍意識とは対極に向かってしまう可能性が高いという盲点があるのです。

こうした背景や瞑想の正しい目的を把握しておかないと、「不調和な想念」を「完全調和の無限のエネルギー」に還して修正するはずの行為が、全くの逆効果に繋がってしまいかねません。

これは、ひいては地球のアセンションの妨げにもなりかねない重大な事態なのです。

龍雲


さて、私達が地球のアセンションを成就する使命を自覚する上で、先の引用に続く下記の記述は、私が『黎明』の様々な情報の中でも非常に大切にしている一節です。

+ーーーーーーーーーーーー+
ところでここでいう浄化の前の準備期間とは、ひとつは各波動領域に表現されている、地球の表現媒体のヴァイブレーションを変えるための、高次領域における具体的な作業に要するものですが、

もうひとつは、地球の大いなる変動期に光の柱となって、地球圏の混乱を最小限に止め、可能な限り多くの魂が未来の地球に残れるような仕事をする役割の人達(読者の皆さんのことです)を配慮しており、

これらの人達が外界にどんな混乱があったとしても、不動の心の状態を維持できるように成長する期間として、人類の教育を担当する大師達の深い愛に因って残されたものです。

(「黎明」葦原瑞穂著・上巻P245引用/改行、赤字は田久保)
+ーーーーーーーーーーーー+


「外界にどんな混乱があったとしても、不動の心の状態を維持できるように成長する期間」

まさに、この「浄化の前の準備期間」こそ、『黎明』発行以来の年月を指すものであり、私達の役割を果たす為の成長を遂げる期間ではないかと思うのです。

そして、その成長を遂げ、不動の心の状態を維持する為の一つの手段としての「瞑想」は、

1.正しい理解
2.正しいやり方
3.日常での実践と継続
4.成果の捉え方


このポイントが重要だと捉えています。

『瞑想』の本質的な目的と、意識の焦点の「正しい理解」は、瞑想実践の行為を全体の目的と一致させ、特に、地球の変容を迎えた今、非常に重要な要素です。

そして、どのように意識の焦点を合わせるのか、そもそも日常生活に於いて具体的にどのうように実践するかの「正しいやり方」を身につけることが、瞑想実践者の多くの方が直面する「継続できない」という問題の解消と、本来の成果に繋げる大きなポイントです。

そして、そもそも「成果」とは何か…

それは本来は、大いなる意識、「普遍意識」の視点でしか捉えることは出来ませんが、そのことを私たち個人がどう捉え、どう理解するか、ということは、瞑想の実践のみならず、この時代のライトワーカーとしての在り方とその役割を果たす大きなヒントになるのです。

光と影


私の捉える、瞑想の重要な4つの要素を理解していくことは、私達ひとり一人の不調和な想念によってアセンションを邪魔するのではなく、自らがアセンションに必要な光を直接地上に降ろす光の柱、媒体となり、「可能な限り多くの魂が未来の地球に残れるような仕事をする役割」に繋がるものと捉えています。

この4つのポイントを踏まえた瞑想法をお伝えする『普遍意識瞑想セミナー』を12月に開催します。

激動の2016年、総仕上げの魂の大掃除と、加速する地球の黎明期に使命を果たす全ての方々へお届けするイベントです。

ご興味のある方は、こちらから詳細をご確認の上、ご予約ください。

なお、『普遍意識瞑想』を学ばれた方には、大自然の神々、そして天使の究極の癒やしと、あらゆる表現の中に生命の実相を観ずるスペシャル合宿も年内に開催します。

雪の八ヶ岳

この情報は、メルマガ読者の方で、ご希望の方にお知らせするものです。ご興味がおありの方は、メルマガでのお知らせをお待ちください。(ご登録はこちらからどうぞ)


●普遍意識瞑想セミナー
(2016年12月11日(日)東京)




瞑想関連記事

瞑想で「第三の選択」によって困難から抜け出す

願望実現に答えはあるのか?

普遍意識瞑想・参加者の声




+ーーーーーーーーーーーーーー+

『CTPeakトークイベント』のお知らせ

開催日時とトークテーマ:

●東京(練馬駅近くの会場)

【第40回】 
2016年 11月17日(木) 13:30~16:00 東京
 テーマ: 『スピリチュアルとビジネス』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(場所の詳細はお申込者へ詳細情報をお伝えします)
参加費:[早割]3,000円(税込・事前振込)
    [当日]3,500円(税込・当日会場払い)
講師:田久保剛


●CTPeakトークイベント参加予約はこちらから

+ーーーーーーーーーーーーーー+

●『黎明』著者・葦原瑞穂氏を送る会
要予約・参加申込開始



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)