4月26日、千葉県我孫子市の排水路脇でベトナム国籍の女児レェ・ティ・ニャット・リンちゃん9歳が全裸遺体で発見された事件。
逮捕された自称不動産賃貸業の渋谷恭正容疑者46歳は、児童の見守り活動をしていたPTA会長(「保護者で作る会」の会長)だった。
渋谷恭正容疑者の人物像について、次々と証言が出てきている。
自ら名乗り出て自発的に会長に就任し、率先して見守り活動に取り組んでいたという表の顔。
また、Facebookでは2つのアカウントを持ち、投稿は一貫性が無く、アニソン好きで、自己紹介には「いじめにあった為、人間不信なところがある」などと書いている。屈折した性格の一端がSNSから窺われる。
更に、約8年前、アルバイト先の飲食店店長の話では、その頃から少女(小学生や中学生)が好きだという性的嗜好を匂わせる発言があったという。
邪悪な欲望をカムフラージュするために、PTA会長の肩書を得て、見守り活動に参加し性的嗜好を満たそうとしていたが、一線を越えてしまったという事だろうか。
今後の取り調べに注目したい事件です。
それにしても、なり手がいないPTA会長に自発的に就任する人物には身辺調査が必要ですね。
ラフマニノフ “ ヴォカリーズ ”
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